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元スレさやか「今日、恭介と杏子に告白された。協力者求む」
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>>101
マミさんの妄想杏子ちゃんじゃないですかーやだー
マミさんの妄想杏子ちゃんじゃないですかーやだー
さやか「ああああああ!」
さやか「ばかばかばかばかばか!」
さやか「あたしってほんとばか!」
さやか「何ですぐオッケーって言わなかったのよ?」
さやか「大好きな恭介が告白してくれたのよ?」
さやか「相思相愛よ?」
さやか「あたしの夢と希望だよ?奇跡も魔法もあるんだよ?」
さやか「なのになんでよ?何であんなこと言ったのよ?」
さやか「恭介、少し暗い顔してたじゃん?」
さやか「ばかばかばかばかばか!」
さやか「あたしってほんとばか!」
さやか「何ですぐオッケーって言わなかったのよ?」
さやか「大好きな恭介が告白してくれたのよ?」
さやか「相思相愛よ?」
さやか「あたしの夢と希望だよ?奇跡も魔法もあるんだよ?」
さやか「なのになんでよ?何であんなこと言ったのよ?」
さやか「恭介、少し暗い顔してたじゃん?」
杏子『さやか』ニコ
さやか「杏子…やめてよ…」
さやか「なんでそんなに楽しそうなの?」
さやか「あたしと一緒に遊んだのがそんなに嬉しかったの?」
さやか「ほんとに…あたしが好きなの?」
さやか「杏子……」
さやか「ああ!もうっ!どうしよ?どうしよ?」
さやか「わけわかんないよ…?」
さやか「けじめって言ったって…あれ以上杏子を傷つけたくないし…」
さやか「でも…あたし…」
さやか「杏子…やめてよ…」
さやか「なんでそんなに楽しそうなの?」
さやか「あたしと一緒に遊んだのがそんなに嬉しかったの?」
さやか「ほんとに…あたしが好きなの?」
さやか「杏子……」
さやか「ああ!もうっ!どうしよ?どうしよ?」
さやか「わけわかんないよ…?」
さやか「けじめって言ったって…あれ以上杏子を傷つけたくないし…」
さやか「でも…あたし…」
さやか「相談しなきゃ…まどかは…恋愛とかわからなそうだし…」
さやか「仁美には何か聞きづらいし…」
さやか「ほむら…も何かなぁ」
さやか「うーん…あっ、そうだ!マミさん!」
さやか「マミさんならきっと…!」ピッピッ
さやか「マミさんなら杏子のことだって」プルルプルル
さやか「あっ、マミさん?」
マミ『入らないなら留守電するしかないじゃない!』
マミ『電波も…電源もっ…!』
さやか「仁美には何か聞きづらいし…」
さやか「ほむら…も何かなぁ」
さやか「うーん…あっ、そうだ!マミさん!」
さやか「マミさんならきっと…!」ピッピッ
さやか「マミさんなら杏子のことだって」プルルプルル
さやか「あっ、マミさん?」
マミ『入らないなら留守電するしかないじゃない!』
マミ『電波も…電源もっ…!』
このマミさんノリノリである
どんな心境でこんなメッセ入れたんだ
どんな心境でこんなメッセ入れたんだ
さやか「……留守電、ね」ピッ
さやか「ってか、あの謎のマイブーム…留守電の設定まで登録してるんだ」
さやか「あはは…」
さやか「はぁ…ならメールでいっか」ポチポチ
さやか「………」ポチポチ
さやか「うーん……」
さやか「しかもマミさんに届かないじゃん…まどかでいいや」
さやか「…あーっ!もう!わけわかんなくて文章にできないよ!」
さやか「もういいや!簡潔にしよう、簡潔に!」
さやか「今日、恭介と杏子に告白された。協力者求む」
さやか「もうこれでいいよ!送信!」
さやか「ってか、あの謎のマイブーム…留守電の設定まで登録してるんだ」
さやか「あはは…」
さやか「はぁ…ならメールでいっか」ポチポチ
さやか「………」ポチポチ
さやか「うーん……」
さやか「しかもマミさんに届かないじゃん…まどかでいいや」
さやか「…あーっ!もう!わけわかんなくて文章にできないよ!」
さやか「もういいや!簡潔にしよう、簡潔に!」
さやか「今日、恭介と杏子に告白された。協力者求む」
さやか「もうこれでいいよ!送信!」
―――
ほむら「…なるほどね」
さやか『ほむらぁー!ほんとどうすれば良いのよ?』
ほむら「あなたは上条くんが好きなのでしょう?」
さやか『だからそうだってばぁ!』
ほむら「なら、杏子はどうするの?また振るの?」
さやか『それを聞いてるのよ!』
ほむら「……そうよね」
まどか「杏子ちゃん…大丈夫なのかな?」
ほむら「さあ…生憎、私も杏子は見かけていないから…」
まどか「わ、わたしもだけど…でも…」
ほむら「…なるほどね」
さやか『ほむらぁー!ほんとどうすれば良いのよ?』
ほむら「あなたは上条くんが好きなのでしょう?」
さやか『だからそうだってばぁ!』
ほむら「なら、杏子はどうするの?また振るの?」
さやか『それを聞いてるのよ!』
ほむら「……そうよね」
まどか「杏子ちゃん…大丈夫なのかな?」
ほむら「さあ…生憎、私も杏子は見かけていないから…」
まどか「わ、わたしもだけど…でも…」
まどか「これじゃあ…杏子ちゃんが可哀想だよ…」
まどか「勇気を出して…ラブレター書いたのに…」
まどか「告白したのに…」
まどか「こんなのって…」
ほむら「……何もかも上手くはいかない」
ほむら「恋愛なんて…そう言うものよ」
まどか「でもぉ…」
ほむら「好きな人に好きだと言える…」
ほむら「それだけでも十分に凄いと思うわ」
ほむら「上条くんも杏子も…」
さやか『もしもーし?』
まどか「勇気を出して…ラブレター書いたのに…」
まどか「告白したのに…」
まどか「こんなのって…」
ほむら「……何もかも上手くはいかない」
ほむら「恋愛なんて…そう言うものよ」
まどか「でもぉ…」
ほむら「好きな人に好きだと言える…」
ほむら「それだけでも十分に凄いと思うわ」
ほむら「上条くんも杏子も…」
さやか『もしもーし?』
さやかちゃんと違って、あんこちゃんは失恋で魔女になるほど弱くないって信じてるぞ
ほむら「…さやか」
さやか『あたし…どうすればいい?』
ほむら「あなたは杏子に会いたいの?」
さやか『そりゃ…まあ…ね』
ほむら「…でも既に振っているのでしょ?なのに追い討ちをかけるわけ?」
さやか『そんなわけないでしょ!』
ほむら「……そうね」
さやか『でも、あたしは…』
ほむら「……ならあなたの中でけじめをつけるべきよ」
ほむら「これ以上…杏子を絶望させないで」
さやか『あたし…どうすればいい?』
ほむら「あなたは杏子に会いたいの?」
さやか『そりゃ…まあ…ね』
ほむら「…でも既に振っているのでしょ?なのに追い討ちをかけるわけ?」
さやか『そんなわけないでしょ!』
ほむら「……そうね」
さやか『でも、あたしは…』
ほむら「……ならあなたの中でけじめをつけるべきよ」
ほむら「これ以上…杏子を絶望させないで」
さやか『絶望…うん、そうだね』
さやか『わかった。あたしの中の杏子とけじめをつけるよ』
さやか『あたしが好きなのは恭介なんだから…!』
ほむら「……くれぐれも自分を責めないことね」
ほむら「しかたのないことよ、あなたは…いえ、上条くんも杏子も悪くないわ」
ほむら「…タイミングが悪かったのよ」
さやか『うん…そうだね』
ほむら「だからさやか、あなたは前を見て進みなさい」
ほむら「後ろは私たちがなんとかするわ」
さやか『わかった。あたしの中の杏子とけじめをつけるよ』
さやか『あたしが好きなのは恭介なんだから…!』
ほむら「……くれぐれも自分を責めないことね」
ほむら「しかたのないことよ、あなたは…いえ、上条くんも杏子も悪くないわ」
ほむら「…タイミングが悪かったのよ」
さやか『うん…そうだね』
ほむら「だからさやか、あなたは前を見て進みなさい」
ほむら「後ろは私たちがなんとかするわ」
さやか『ほむら…』
まどか「わ、わたしも!わたしも頑張るよっ!」
さやか『まどか…うん、ありがと。そしてごめんね?』
ほむら「いえ、あまり力になれなくてごめんなさい」
さやか『ううん、そんなことないよ。あんた達と友達で良かったわ』
ほむら「…うん」
さやか『それじゃ、なんとかけじめをつけるよ』
さやか『今日はごめん…またね』
ほむら「ええ」ツーツー
まどか「わ、わたしも!わたしも頑張るよっ!」
さやか『まどか…うん、ありがと。そしてごめんね?』
ほむら「いえ、あまり力になれなくてごめんなさい」
さやか『ううん、そんなことないよ。あんた達と友達で良かったわ』
ほむら「…うん」
さやか『それじゃ、なんとかけじめをつけるよ』
さやか『今日はごめん…またね』
ほむら「ええ」ツーツー
>>124
俺の隣りの床がぬけてるけど?
俺の隣りの床がぬけてるけど?
まどか「杏子ちゃん…どこに言ったのかな?」
ほむら「わからないわ…3人で手分けして探しましょう」
ほむら「たぶん…テレパシーも通じないから」
まどか「うん、そうだね」
ほむら「……ところで、マミは?」
まどか「あれ?そう言えばいないね?」
ほむら「いったい…あら?手紙?」
まどか「ほんとだ、んと…」
まどか「佐倉さんを探すしかないじゃい!だって…」
ほむら「わからないわ…3人で手分けして探しましょう」
ほむら「たぶん…テレパシーも通じないから」
まどか「うん、そうだね」
ほむら「……ところで、マミは?」
まどか「あれ?そう言えばいないね?」
ほむら「いったい…あら?手紙?」
まどか「ほんとだ、んと…」
まどか「佐倉さんを探すしかないじゃい!だって…」
マミさんは自分に言い聞かせて暗示を掛けることで生き残ってきたんだよ
ほむら「急いでたのかしら…脱字があるわ」
まどか「あはは…ほんとだね」
ほむら「まぁいいわ。私たちもマミに続くわよ、まどか」
まどか「そうだね、早く見つけなきゃ…」
ほむら「さ、行きましょう」
まどか「うんっ!」
まどか(まっててね!杏子ちゃん…!)
ほむら(杏子…あなたを魔女にはさせないわ)
まどか「あはは…ほんとだね」
ほむら「まぁいいわ。私たちもマミに続くわよ、まどか」
まどか「そうだね、早く見つけなきゃ…」
ほむら「さ、行きましょう」
まどか「うんっ!」
まどか(まっててね!杏子ちゃん…!)
ほむら(杏子…あなたを魔女にはさせないわ)
さやか「…ただいま」
さやか「ふぅ…」ポフッ
さやか「ん…」ゴロン
さやか「恭介が告白してくれた…凄く嬉しい」
さやか「ほんとに嬉しい…今までで一番嬉しいと思う」
さやか「それにあたしも恭介が大好き」
さやか「なのに…なのに…」ギュッ
さやか「なんで…どうしてあたしは杏子のことを…」
さやか「……杏子、あたしは…あんたとは仲の良い友達になれたって思うよ」
さやか「ふぅ…」ポフッ
さやか「ん…」ゴロン
さやか「恭介が告白してくれた…凄く嬉しい」
さやか「ほんとに嬉しい…今までで一番嬉しいと思う」
さやか「それにあたしも恭介が大好き」
さやか「なのに…なのに…」ギュッ
さやか「なんで…どうしてあたしは杏子のことを…」
さやか「……杏子、あたしは…あんたとは仲の良い友達になれたって思うよ」
さやか「最初は殺し合いをする仲だったのにさ」
さやか「マミさんやほむら…そしてまどかのお陰で仲良くなって」
さやか「たくさん遊んで…」
さやか「マミさんは言ってたっけ…あんなに楽しそうな杏子を見たことがないって」
さやか「…あの頃は良かったな…楽しかったし、あたしも杏子も苦しむことはなかったし」
さやか「……マミさんも普通だったし」
さやか「…ううん、でも…もしかしたら杏子はあの頃から苦しんでたのかな?」
さやか「マミさんやほむら…そしてまどかのお陰で仲良くなって」
さやか「たくさん遊んで…」
さやか「マミさんは言ってたっけ…あんなに楽しそうな杏子を見たことがないって」
さやか「…あの頃は良かったな…楽しかったし、あたしも杏子も苦しむことはなかったし」
さやか「……マミさんも普通だったし」
さやか「…ううん、でも…もしかしたら杏子はあの頃から苦しんでたのかな?」
さやか「杏子…」
さやか「……ほんとにごめん、あたしは杏子に応えることはできないよ」
さやか「……あたしが2人いたらなぁ」
さやか「…鏡」スッ
さやか「鏡の中からあたしが出てきて2人になればいいのにな」
さやか「それなら誰も悲しまないで笑っていられるのに」
さやか「…なーんてね!そんな欲張りなこと考えちゃダメだよ」
さやか「……ほんとにごめん、あたしは杏子に応えることはできないよ」
さやか「……あたしが2人いたらなぁ」
さやか「…鏡」スッ
さやか「鏡の中からあたしが出てきて2人になればいいのにな」
さやか「それなら誰も悲しまないで笑っていられるのに」
さやか「…なーんてね!そんな欲張りなこと考えちゃダメだよ」
さやか「杏子…ごめん、あたしは恭介と…」
さやか「ほんとにごめん…杏子…」
さやか「ごめ…ん…」
さやか「あれ…なんか眠くなってきた…」
さやか「疲れたから…かな…?」
さやか「ん……」
さやか「すう…すう…」
さやか「……」
さやか「………」スッ
さやか「ほんとにごめん…杏子…」
さやか「ごめ…ん…」
さやか「あれ…なんか眠くなってきた…」
さやか「疲れたから…かな…?」
さやか「ん……」
さやか「すう…すう…」
さやか「……」
さやか「………」スッ
数時間後
まどか「杏子ちゃーん!どこにいるのー?」
ほむら「まどか…」
まどか「あっ、ほむらちゃん…どう?」
ほむら「いえ…」
まどか「そっか…マミさんは?」
ほむら「まだ会ってないわ」
まどか「…もう日が暮れちゃったし…どうしよう」
ほむら「いったん家に戻りましょう」
まどか「そうだね、マミさんにも伝えなきゃ」ピッピッ
マミ『入らないなら留守電するしかないじゃない!』
マミ『電波も…電源もっ…!』
まどか「……」ピッ
ほむら(まどかが少し苛々してる…)
まどか「杏子ちゃーん!どこにいるのー?」
ほむら「まどか…」
まどか「あっ、ほむらちゃん…どう?」
ほむら「いえ…」
まどか「そっか…マミさんは?」
ほむら「まだ会ってないわ」
まどか「…もう日が暮れちゃったし…どうしよう」
ほむら「いったん家に戻りましょう」
まどか「そうだね、マミさんにも伝えなきゃ」ピッピッ
マミ『入らないなら留守電するしかないじゃない!』
マミ『電波も…電源もっ…!』
まどか「……」ピッ
ほむら(まどかが少し苛々してる…)
まどか「はぁ…」
ほむら(まどかもあんな表情するのね…)
ほむら(まぁ…バカの一つ覚えで同じネタを繰り返すマミがいけないのよ)
ほむら(マミってほんとバカ)
まどか「…ほむらちゃん、2人で帰ろ?」
ほむら「そ、そうね…」
ほむら(マミ…いい加減にしないとまどかが…)
マミ「帰るなら私も帰るしかないじゃない!」
マミ「あなた達と…私がっ…!」
まどか「うん、そうだね。っていうかいたんだ」
ほむら(あのバカ…)
ほむら(まどかもあんな表情するのね…)
ほむら(まぁ…バカの一つ覚えで同じネタを繰り返すマミがいけないのよ)
ほむら(マミってほんとバカ)
まどか「…ほむらちゃん、2人で帰ろ?」
ほむら「そ、そうね…」
ほむら(マミ…いい加減にしないとまどかが…)
マミ「帰るなら私も帰るしかないじゃない!」
マミ「あなた達と…私がっ…!」
まどか「うん、そうだね。っていうかいたんだ」
ほむら(あのバカ…)
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
8. アイドルマスターブレイク高木裕太郎
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
8. アイドルマスターブレイク高木裕太郎
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
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