私的良スレ書庫
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元スレさやか「今日、恭介と杏子に告白された。協力者求む」
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恭介「巴先輩がね?毎日説明しに来てくれたんだ」
さやか「マミさん…」
恭介「巴先輩は見滝原中でも有名だから僕も顔くらいは知っていたけど」
恭介「話したことはなかったから、突然家に来た時は本当に驚いたんだ」
さやか「あはは…」
恭介「最初は何を言ってるのかよくわからなかったよ」
さやか「だ、だよね…?」
恭介「…もちろん。魔法少女のこと、さやかの奇跡で僕の腕が治ったことは知っていたよ」
恭介「だってさやかが…いや、もう一人のさやかが話してくれたからね」
さやか「マミさん…」
恭介「巴先輩は見滝原中でも有名だから僕も顔くらいは知っていたけど」
恭介「話したことはなかったから、突然家に来た時は本当に驚いたんだ」
さやか「あはは…」
恭介「最初は何を言ってるのかよくわからなかったよ」
さやか「だ、だよね…?」
恭介「…もちろん。魔法少女のこと、さやかの奇跡で僕の腕が治ったことは知っていたよ」
恭介「だってさやかが…いや、もう一人のさやかが話してくれたからね」
>>500
影さやかが変身してみせたってことにすればなんとなく納得できる
影さやかが変身してみせたってことにすればなんとなく納得できる
さやか「えっ?」
恭介「あの時のさやかは、さやかであってさやかじゃなかったんだね」
さやか「そ、そこまで聞いたの…?」
恭介「たぶん、今は殆どの事を知ってると思うよ?」
恭介「さやか達のこと、魔法少女のことをね!」
さやか「…嘘だとは思わないの?」
恭介「目の前で変身されたら信じないわけないじゃない」
恭介「あの時のさやかは、さやかであってさやかじゃなかったんだね」
さやか「そ、そこまで聞いたの…?」
恭介「たぶん、今は殆どの事を知ってると思うよ?」
恭介「さやか達のこと、魔法少女のことをね!」
さやか「…嘘だとは思わないの?」
恭介「目の前で変身されたら信じないわけないじゃない」
恭介「巴先輩は見滝原中でも有名だから僕も顔くらいは知っていたけど」
何で有名なんですかね…?(震え声)
何で有名なんですかね…?(震え声)
>恭介「目の前で変身されたら信じないわけないじゃない」
ピブさん病院が感染ってもうた…
ピブさん病院が感染ってもうた…
>>514
はいはいピザさんは病院に行きましょうね~
はいはいピザさんは病院に行きましょうね~
さやか「え?変身までしたの?」
恭介「うん、ほんとに変身するんだね!アニメと一緒で驚いたよ!」
さやか「あ、あはは…」
恭介「それに魔法少女によってコスチュームも違うんだね」
恭介「巴先輩と暁美さんとじゃ結構違ったし、さく」
さやか「ちょっとまって?ほむらのも見たの?」
恭介「ああ!頼んだら変身してくれたんだ」
さやか「へ、へえ…?まさか態々頼みに行ったわけ?」
恭介「あっ、違うよ。暁美さんと鹿目さんが家に来たときの話さ」
恭介「うん、ほんとに変身するんだね!アニメと一緒で驚いたよ!」
さやか「あ、あはは…」
恭介「それに魔法少女によってコスチュームも違うんだね」
恭介「巴先輩と暁美さんとじゃ結構違ったし、さく」
さやか「ちょっとまって?ほむらのも見たの?」
恭介「ああ!頼んだら変身してくれたんだ」
さやか「へ、へえ…?まさか態々頼みに行ったわけ?」
恭介「あっ、違うよ。暁美さんと鹿目さんが家に来たときの話さ」
けど、いざ戦って負傷してる所を見れば化け物扱いなんでしょう?
>>519
詳細を聞こうか
詳細を聞こうか
SSそってのけでレスし合ってる奴らどんだけスルースキルないんだよ
お互いをNGにでも入れとけカス共
お互いをNGにでも入れとけカス共
さやか「まどかとほむらまで来たの?」
恭介「ああ、鹿目さんが泣きながら家に来たからその時も驚いたよ」
恭介「暁美さんがついてなかったら不味かったかもね」
さやか「…もう…なにやってんのよ…」
恭介「…さやか、僕らは幸せだと思うよ」
さやか「えっ?」
恭介「ここまでしてくれる友達なんてそうそういないよ」
さやか「…!」
恭介「だろう?」
さやか「…うん!」
恭介「ああ、鹿目さんが泣きながら家に来たからその時も驚いたよ」
恭介「暁美さんがついてなかったら不味かったかもね」
さやか「…もう…なにやってんのよ…」
恭介「…さやか、僕らは幸せだと思うよ」
さやか「えっ?」
恭介「ここまでしてくれる友達なんてそうそういないよ」
さやか「…!」
恭介「だろう?」
さやか「…うん!」
>恭介「うん、ほんとに変身するんだね!アニメと一緒で驚いたよ!」
魔法少女物を視聴済みだと言う事を何気に明かす上条恭介
魔法少女物を視聴済みだと言う事を何気に明かす上条恭介
>>519
素敵!
素敵!
さやか「…本当に恭介は全部を知ってるんだね?」
恭介「巴先輩や鹿目さん、暁美さんが教えてくれたからね」
さやか「そっか…じゃあ、あたし…」
さやか「あたしも、あたしの全部を話すよ」
恭介「…わかった」
さやか「じゃあ、まずはあたしが魔法少女である証だね」カッ
恭介「!」
さやか「これが…あたしの魔法少女姿だよ」
恭介「…さやかは天才だね」
恭介「巴先輩や鹿目さん、暁美さんが教えてくれたからね」
さやか「そっか…じゃあ、あたし…」
さやか「あたしも、あたしの全部を話すよ」
恭介「…わかった」
さやか「じゃあ、まずはあたしが魔法少女である証だね」カッ
恭介「!」
さやか「これが…あたしの魔法少女姿だよ」
恭介「…さやかは天才だね」
さやか「へっ?」
恭介「変身の際に見えた魔方陣が楽譜だった…すごいよ」
恭介「さすがさやかだ!」
恭介「他にも…うんうん」
さやか「…」カァッ
恭介「…さやか?」
さやか「な、なんかすんごい恥ずかしいんだけど…」モジモジ
恭介「そうかい?似合ってるとおもうけどなぁ」
さやか「あはは…変身解いてもいい?」
恭介「さやかがそうしたいのなら仕方がないよ」
さやか「ふぅ…」スッ
恭介「変身の際に見えた魔方陣が楽譜だった…すごいよ」
恭介「さすがさやかだ!」
恭介「他にも…うんうん」
さやか「…」カァッ
恭介「…さやか?」
さやか「な、なんかすんごい恥ずかしいんだけど…」モジモジ
恭介「そうかい?似合ってるとおもうけどなぁ」
さやか「あはは…変身解いてもいい?」
恭介「さやかがそうしたいのなら仕方がないよ」
さやか「ふぅ…」スッ
さやか(それからあたしと恭介は暫く話し続けた)
さやか(魔法少女のこと、もう一人のあたしのこと)
さやか(杏子のこと)
さやか(そして、あたし達2人のことをね)
さやか(とりあえず、わかったことは)
さやか(恭介とまどか達の仲がよくなかったけと)
さやか(魔法少女に恭介は偏見を持ってないこと)
さやか(…むしろ、少しだけど楽しそうなこと)
さやか(この前のことは水に流すってこと)
さやか(そして…)
さやか(魔法少女のこと、もう一人のあたしのこと)
さやか(杏子のこと)
さやか(そして、あたし達2人のことをね)
さやか(とりあえず、わかったことは)
さやか(恭介とまどか達の仲がよくなかったけと)
さやか(魔法少女に恭介は偏見を持ってないこと)
さやか(…むしろ、少しだけど楽しそうなこと)
さやか(この前のことは水に流すってこと)
さやか(そして…)
さやか「恭介…あたし、恭介の事が好きなの」
恭介「さやか…」
さやか「あの時はすぐに返事を出せなくてごめん」
恭介「…いや、いいんだ」
さやか「でも、改めてよくわかったんだ」
さやか「あたしは恭介が本当に好きなんだってさ」
恭介「…僕もだよ、さやか」
さやか「……ありがとう、恭介」
さやか「あたし、すっごく嬉しいよ」
恭介「僕もさ」
さやか「……でも、今はあたし」
恭介「まって」
恭介「さやか…」
さやか「あの時はすぐに返事を出せなくてごめん」
恭介「…いや、いいんだ」
さやか「でも、改めてよくわかったんだ」
さやか「あたしは恭介が本当に好きなんだってさ」
恭介「…僕もだよ、さやか」
さやか「……ありがとう、恭介」
さやか「あたし、すっごく嬉しいよ」
恭介「僕もさ」
さやか「……でも、今はあたし」
恭介「まって」
恭介「たぶん、僕とさやかは同じことを考えてるんだと思う」
さやか「恭介…」
恭介「だからさ、僕から話させて欲しいんだ」
さやか「…うん、いいよ」
恭介「ありがとう、さやか」
恭介「……僕はさやかが好きだ」
恭介「…でも、今の僕にはさやかと付き合う資格がないんだ」
さやか「……」
恭介「…今回の話でわかったと思うんだけどさ」
恭介「僕は情けない男なんだ…」
恭介「好きな女の子一人も助けられない…」
恭介「それどころか傷付けてしまったんだ」
さやか「恭介…」
恭介「だからさ、僕から話させて欲しいんだ」
さやか「…うん、いいよ」
恭介「ありがとう、さやか」
恭介「……僕はさやかが好きだ」
恭介「…でも、今の僕にはさやかと付き合う資格がないんだ」
さやか「……」
恭介「…今回の話でわかったと思うんだけどさ」
恭介「僕は情けない男なんだ…」
恭介「好きな女の子一人も助けられない…」
恭介「それどころか傷付けてしまったんだ」
恭介「本当に情けない男だと痛感したよ…」
恭介「それに、魔法少女にしたってそうさ」
恭介「僕は最初、さやかが魔法少女だと知って驚いた」
恭介「魔法少女が実在することにもだけど、まさかさやかがだなんてね」
恭介「コスチュームを見てテンションなんてあげちゃってさ…」
恭介「わかってるけど、僕はカッコ悪いよね」
恭介「そして、さやかは魔法少女として命をかけて戦ってるんだ」
恭介「さやか達がいなければ、見滝原は…僕たちは死んでたんだと思う」
恭介「それに、魔法少女にしたってそうさ」
恭介「僕は最初、さやかが魔法少女だと知って驚いた」
恭介「魔法少女が実在することにもだけど、まさかさやかがだなんてね」
恭介「コスチュームを見てテンションなんてあげちゃってさ…」
恭介「わかってるけど、僕はカッコ悪いよね」
恭介「そして、さやかは魔法少女として命をかけて戦ってるんだ」
恭介「さやか達がいなければ、見滝原は…僕たちは死んでたんだと思う」
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