元スレ亜美「おやおや~、兄ちゃんのあの左手薬指は!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
353 :
乙であった
354 :
乙なのよ
355 :
乙んあー
356 = 276 :
乙
やよいと結婚したい
357 = 290 :
乙だぞ
358 = 328 :
乙でございます!
359 :
なんてできる>>1だ・・・
360 :
>>318
大洗水族館はなかなか良いぞ
361 :
楽しく読んだー
362 :
自分用ほ
363 = 362 :
自分用ほ
364 :
あれ?社長編が無い
367 = 272 :
まだあるのか
368 :
これは期待してもいいのか・・・?
369 = 340 :
ほ
372 :
ほ
375 :
>>294
そんなこと行ってるとぶっ殺すぞてめぇ
377 :
>>375
お前は勘違いしている
その直前に食った飯が問題なんだ
二人の食った店の元ネタのラーメンは別名豚の餌だからな
378 = 375 :
>>377
わかってるよ・・・二郎の臭さはわかってる・・・
だけど貴音二そんなこと言うなんて!!!!
379 :
美希は磯臭い
響は獣臭い
貴音は二郎臭い
つまりプロジェクトフェアリーは臭い
380 = 377 :
>>379
屋上
381 :
>>379
屋上
382 :
>>379
ちょっとマジメに想像しようぜ!……ご褒美だろ?
383 :
>>379
屋上
384 = 375 :
>>379
お前どこの山に埋められたい?それくらいは選ばせてやろう
385 :
>>379
山頂
386 :
>>379
沖合い
387 = 350 :
保守は響ファンのたしなみ
389 :
>>379
樹海
390 = 360 :
>>379
二十郎
391 = 382 :
>>390
二十朗って近所に無いけど
二十朗系ってラーメン屋が代わりにある、、
めっちゃ食った!飯食った!って感じになるけどあんまり美味くないw
本家もそんな感じなの?
392 = 236 :
おまけ
春香「ねえねえみんな、プロデューサーさんって事務所の中では誰が一番好みだと思う?」
真「事務所の中?ってことは小鳥さんと律子さんも含めるの?」
美希「含めても含めなくても結果は変わらないと思うな!」
亜美「ミキミキ辛辣ですな→」
美希「だって事実だよね?まあ律子……さんはてんぺんちーが起きたらあるかもしれないかなー?」
やよい「てんぺんちーって豪盲牌で全部て牌をハクにするやつですか?私あれ得意なんですー!」
響「や、やよい……お金がないからってあんま無茶すると命パクられるぞ……」
真「プロデューサーはあんまりそういう所を表に出さないから分からないなぁ」
あずさ「どうなんでしょうねぇ。でもみんな望みはあるんじゃないかしら~?」
春香「あと3年ぐらいプロデューサーさんが早く入社してたら望みはあったかもしれませんよね!」
あずさ「あらあらぁ春香ちゃん?早速のおいたとはポイント高いわねぇ、マイナスポイントが」
真美「皆様。やって参りました。第四十八回765プロ女と女の心の拳で殴り合いin事務所」
伊織「進行は私スーパーアイドル水瀬伊織と解説双海真美でお送り致します」
394 = 236 :
美希「春香、貴女はいつも早計なの。女は年をとるごとに熟練度が増していくの」
真「おお!美希が凄くいいこと言った!」
美希「トリートしてくれるハニーがいればね!あはっ!」
千早「逆にえぐりに行ったわね……」
あずさ「毎回のことだからいいのよ千早ちゃん。すぐに脱落することはありえないわ~」
響「あのほほ笑みの奥に隠れる野生の凄みにハム蔵が逃げ出しちゃったぞ……」
亜美「前回亜美が解説しちゃったから逃げきれなかった。今も逃げたい」
やよい「あ、みなさん今度一緒にチンチロしましょうチンチロ!」
千早「高槻さん、やめて。切実に」
真美「年長組脱落を狙った初期集中攻撃が行われております」
伊織「あずさの言う通り定番の流れと言えるでしょう。ですが年長者の貫禄。動じません」
395 = 379 :
いきなり修羅場が始まった
396 :
伊織は外野か
397 = 343 :
やよい…
398 :
ざわ… うっうー…
ざわ…
ざわ…
ざわ…
399 = 236 :
あずさ「女の子としてパターンがないっていうのはどうかと思うわ~。きっと飽きられてしまうわよ?」
美希「飽きられる前に旬が過ぎてしまった果実が何か言ってるの」
千早「プロデューサーがさくらんぼだとしたらその表現は酷い侮辱よね」
響「でも飽きられるのはいやだぞ!」
やよい「飽きる飽きないの前に、既に席についた時点で決着っていうのは決まってるものですよ!」
春香「とりあえず貧乏ネタと動物ネタに頼るのをやめてみようね?ふたりとも」
真「割りとドジっ子アピールも大概だとおもうけどな」
亜美「亜美は貝になりたい」
伊織「早くも亜美が弱気の発言をしておりますがいかがでしょう解説の双海さん」
真美「彼女はわりとメンタルが打たれ弱いですからね。ですがここでストレスを徐々に蓄積することで大きな発散も期待できます」
伊織「成る程。それにしても貴音選手。ここまで一言も発さずにテーブル上の水ようかんを食べ続けております」
真美「今彼女は兄ちゃ…プロデューサーの事より目の前にある水ようかんの方が気になる模様です」
400 = 236 :
雪歩「と、とりあえずまずはプロデューサーの好みを考えてみるですぅ……」
千早「そうね。一向に話が進まないわ」
春香「プロデューサーはごく普通の人だから、やっぱり普通の女の子が」
美希「ないの」
春香「えっ」
美希「やっぱり今まで普通の人生を歩んできた人だからこそ、自分とは違う高嶺の花を望むものだとおもうの」
あずさ「そうねぇ。やっぱり自分の知らない領域っていうのは気になるものだわ~」
真「ないものねだりってことかな?妹萌えとかと一緒だね」
響「男の人がおっぱいがすきなのもそういうことなのかー」
千早「……くっ」
亜美「あ、亜美にも水ようかんちょ→だい」
貴音「よろしいですとも」
伊織「いわゆる好奇心としての恋愛感情論になったようです」
真美「しかし好奇心はナントカをもナントカと言いますし、常に警戒心を伴いますからね」
みんなの評価 : ★★
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