私的良スレ書庫
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元スレ亜美「おやおや~、兄ちゃんのあの左手薬指は!」
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春香編補足
P「春香ただいまー起きてるかー?」ガチャ
春香「Pさんおかえりなさい!」
P「律子から聞いたぞ、あのプリペイド落としたんだって?」
春香「ご、ごめんなさい!い、いつのまにか足元に落ちちゃってたみたいで……」
P「まあ結果オーライだよ。しばらくは表には出ないだろうし、逆に律子のフォローはありがたいしな」
春香「うぅー、す、すみません……」
P「いいよいいよ。それにそういうちょっとドジしちゃうのが春香のかわいいポイントでもある」ナデナデ
春香「p、Pさん……えへへ……あ、今日はリクエストどおりハンバーグですよ、ハンバーグ!」
P「よっしゃ、これであと1週間は頑張れるぞ!」
春香「Pさんのためなら毎日だってお料理しますよ!ほらほら、座って下さい!」
P「そりゃ嬉しいけど毎日じゃ仕事に支障が出るからなー。このぐらいがいいよ。あ、ビールもよく冷えてる」
春香「Pさーん。はい、あーん。今日はちょっとカロリーを考えてお豆腐を混ぜてみたんですよー……」
春香編補足完
P「春香ただいまー起きてるかー?」ガチャ
春香「Pさんおかえりなさい!」
P「律子から聞いたぞ、あのプリペイド落としたんだって?」
春香「ご、ごめんなさい!い、いつのまにか足元に落ちちゃってたみたいで……」
P「まあ結果オーライだよ。しばらくは表には出ないだろうし、逆に律子のフォローはありがたいしな」
春香「うぅー、す、すみません……」
P「いいよいいよ。それにそういうちょっとドジしちゃうのが春香のかわいいポイントでもある」ナデナデ
春香「p、Pさん……えへへ……あ、今日はリクエストどおりハンバーグですよ、ハンバーグ!」
P「よっしゃ、これであと1週間は頑張れるぞ!」
春香「Pさんのためなら毎日だってお料理しますよ!ほらほら、座って下さい!」
P「そりゃ嬉しいけど毎日じゃ仕事に支障が出るからなー。このぐらいがいいよ。あ、ビールもよく冷えてる」
春香「Pさーん。はい、あーん。今日はちょっとカロリーを考えてお豆腐を混ぜてみたんですよー……」
春香編補足完
千早編補足
P「そうか……今日春香が、か」
千早「はい……私だけ、本当にいいんでしょうか」
P「俺と一緒にいてって事か?」
千早「はい……なんだか春香に申し訳なくて……」
P「春香はとても強い子だ。例えるならそう、星だな。夜空に輝く一等星。みんなに希望を与えてくれる」
P「千早も立派な星だよ。でも、なんとなく寂しげなんだ。だから俺は千早をずっと見守ってあげたいと思った」
千早「……Pさん、私、私……」ギュッ
P「大丈夫だよ千早。いつまでも千早を見てる。絶対に千早を一人にしない。765プロのみんなもそう思ってるよ」
千早「Pさん……そうですよね……こんなにおめでたいのに泣いてたら、ダメですよね……!」
P「そうだよ。それじゃ、明日に備えて早く寝ようか」
千早「はい……あの、Pさん」
P「なんだ?千早」
千早「あの……今日は……寝る時、ぎゅってしてください」
P「あぁ。喜んで」
千早編補足完
P「そうか……今日春香が、か」
千早「はい……私だけ、本当にいいんでしょうか」
P「俺と一緒にいてって事か?」
千早「はい……なんだか春香に申し訳なくて……」
P「春香はとても強い子だ。例えるならそう、星だな。夜空に輝く一等星。みんなに希望を与えてくれる」
P「千早も立派な星だよ。でも、なんとなく寂しげなんだ。だから俺は千早をずっと見守ってあげたいと思った」
千早「……Pさん、私、私……」ギュッ
P「大丈夫だよ千早。いつまでも千早を見てる。絶対に千早を一人にしない。765プロのみんなもそう思ってるよ」
千早「Pさん……そうですよね……こんなにおめでたいのに泣いてたら、ダメですよね……!」
P「そうだよ。それじゃ、明日に備えて早く寝ようか」
千早「はい……あの、Pさん」
P「なんだ?千早」
千早「あの……今日は……寝る時、ぎゅってしてください」
P「あぁ。喜んで」
千早編補足完
小鳥編補完
P「全く……もうちょっと離れたところにしてくれればよかったじゃないか」
小鳥「仕事の合間に来なきゃだから近くじゃないと不便なんですっ!」
P「あ、そっか……ごめんよ小鳥」
小鳥「ふーんだ。許しません。すねちゃいます」
P「うーむ、困ったな……小鳥さーん?」オロオロ
小鳥「……じゃあ、今日はPさんが御飯作って下さい」
P「え、あぁ……そんなんでいいのか?」
小鳥「はい。そしたら許してあげます」
P「お、おう!任せとけ!」
小鳥「……ふふっ、Pさんたら慌てちゃって!」チュ!
小鳥「そんな鈍感で、優しいPさんが大好きなんですよ」ニコニコ
小鳥編補足完
P「全く……もうちょっと離れたところにしてくれればよかったじゃないか」
小鳥「仕事の合間に来なきゃだから近くじゃないと不便なんですっ!」
P「あ、そっか……ごめんよ小鳥」
小鳥「ふーんだ。許しません。すねちゃいます」
P「うーむ、困ったな……小鳥さーん?」オロオロ
小鳥「……じゃあ、今日はPさんが御飯作って下さい」
P「え、あぁ……そんなんでいいのか?」
小鳥「はい。そしたら許してあげます」
P「お、おう!任せとけ!」
小鳥「……ふふっ、Pさんたら慌てちゃって!」チュ!
小鳥「そんな鈍感で、優しいPさんが大好きなんですよ」ニコニコ
小鳥編補足完
雪歩編
P「雪歩ー、大丈夫かー?」
雪歩「……ふぁ、Pさん?」
P「はぁー、よかったよかった。今日一日目が倒れたままと思ったよ」
雪歩「あ、あわわわわわ!わ、私ったらあの!その!」
P「ほらほら、無理に立とうとしない」
雪歩「は、はわわ」フラァ
P「今日は車で一緒に帰ろう、な?」
雪歩「はいぃ……って、p、Pさん!?」
P「車まではお姫様抱っこしていってあげようかと思ったんだけど」
雪歩「は、はは恥ずかしいですぅ!おんぶにしてくださいぃ!」
P「そういうと思ったよ。ほら、乗って」
雪歩「はうぅ……Pさん……」
雪歩(Pさん……大好きですぅ)
雪歩編補足完
P「雪歩ー、大丈夫かー?」
雪歩「……ふぁ、Pさん?」
P「はぁー、よかったよかった。今日一日目が倒れたままと思ったよ」
雪歩「あ、あわわわわわ!わ、私ったらあの!その!」
P「ほらほら、無理に立とうとしない」
雪歩「は、はわわ」フラァ
P「今日は車で一緒に帰ろう、な?」
雪歩「はいぃ……って、p、Pさん!?」
P「車まではお姫様抱っこしていってあげようかと思ったんだけど」
雪歩「は、はは恥ずかしいですぅ!おんぶにしてくださいぃ!」
P「そういうと思ったよ。ほら、乗って」
雪歩「はうぅ……Pさん……」
雪歩(Pさん……大好きですぅ)
雪歩編補足完
響編補足
響「Pー!またせちゃったぞー!」
P「おわっ、急に抱きつくから驚いたじゃないか……!」
響「あ、ご、ごめん!そんなつもりじゃ……」
P「ホームで暴れちゃダメだぞ。あと、あんまり外でひっつかないこと!」
響「うー、だって一緒にいるならもっとくっついてたいぞー……」
P「言えならいっぱいくっついてて良いって言ってるだろー?ほら、電車来たぞ」
響「お、結構空いてるぞ!」
P「端っこだからなー二人で座れそうだな。よっと」ポフン
響「自分もっと詰められるぞ!」ギュー
P「こらこら、そんなにくっつくな……角だから手すりにぶつかって凄く狭いぞー?」
響「へへーん、自分超快適だぞ―!」
響「超快適で……超幸せなんだー……!」
響編補足完
響「Pー!またせちゃったぞー!」
P「おわっ、急に抱きつくから驚いたじゃないか……!」
響「あ、ご、ごめん!そんなつもりじゃ……」
P「ホームで暴れちゃダメだぞ。あと、あんまり外でひっつかないこと!」
響「うー、だって一緒にいるならもっとくっついてたいぞー……」
P「言えならいっぱいくっついてて良いって言ってるだろー?ほら、電車来たぞ」
響「お、結構空いてるぞ!」
P「端っこだからなー二人で座れそうだな。よっと」ポフン
響「自分もっと詰められるぞ!」ギュー
P「こらこら、そんなにくっつくな……角だから手すりにぶつかって凄く狭いぞー?」
響「へへーん、自分超快適だぞ―!」
響「超快適で……超幸せなんだー……!」
響編補足完
律子編補足
律子「はぁ、ただいまー」
P「お、おかえり。今日は一段と遅かったなー」
律子「実は婚約してるのが伊織と亜美にバレちゃって……あ、隣いい?」
P「おう。いつでもウェルカムだ」
律子「よいしょっと。それで、焼肉で口止めしたから今月いっぱい1日ビールは一本になりましたー」
P「……ぱーどん?」
律子「家計費から捻出しなくちゃだから仕方がないでしょー?あ、お小遣い50%削減でも可だけどどうする?」
P「ぐ、ぐぬぬぬ……!び、ビールで」
律子「よろしい!……で、でもまぁ」ギュッ
律子「その分夜……埋め合わせしても、いいし……」
P「……め、面妖な!?」
律子「……ごめんねダーリン」
P(惚れてまうやろおおおおぉぉぉ!あ、もう惚れてたんだっけな)
律子編補足完
律子「はぁ、ただいまー」
P「お、おかえり。今日は一段と遅かったなー」
律子「実は婚約してるのが伊織と亜美にバレちゃって……あ、隣いい?」
P「おう。いつでもウェルカムだ」
律子「よいしょっと。それで、焼肉で口止めしたから今月いっぱい1日ビールは一本になりましたー」
P「……ぱーどん?」
律子「家計費から捻出しなくちゃだから仕方がないでしょー?あ、お小遣い50%削減でも可だけどどうする?」
P「ぐ、ぐぬぬぬ……!び、ビールで」
律子「よろしい!……で、でもまぁ」ギュッ
律子「その分夜……埋め合わせしても、いいし……」
P「……め、面妖な!?」
律子「……ごめんねダーリン」
P(惚れてまうやろおおおおぉぉぉ!あ、もう惚れてたんだっけな)
律子編補足完
解決伊織編
伊織「プロデューサー?」
P『うお、い、いきなり電話してきたと思ったら何だ!?』
伊織「あんたねー!?あの指輪やっぱり外しなさい!」
P『えー、別にいいんじゃなかったのか?せっかく最近手に馴染み始めたのに』
伊織「ダメったらダメなの!絶対にダメーッ!」
P『分かった分かった……何?もしかして騒ぎになってるとか?』
伊織「そのもしかして、よ!馬鹿ぁ!死ぬほど恥ずかしかったんだから!」
伊織「せ、責任とんなさいよね!」
P『Oh……』
伊織「……水族館」
P『水族館?』
伊織「そう、水族館がいいわ!」
伊織「プロデューサー?」
P『うお、い、いきなり電話してきたと思ったら何だ!?』
伊織「あんたねー!?あの指輪やっぱり外しなさい!」
P『えー、別にいいんじゃなかったのか?せっかく最近手に馴染み始めたのに』
伊織「ダメったらダメなの!絶対にダメーッ!」
P『分かった分かった……何?もしかして騒ぎになってるとか?』
伊織「そのもしかして、よ!馬鹿ぁ!死ぬほど恥ずかしかったんだから!」
伊織「せ、責任とんなさいよね!」
P『Oh……』
伊織「……水族館」
P『水族館?』
伊織「そう、水族館がいいわ!」
P『水族館か、この近くにあったっけ?』
伊織「はぁ?あんた何いってんの?」
P『えっダメでしょうか伊織お嬢様』
伊織「ダメにきまってんでしょ!?馬鹿P!」
伊織「あのでっかいサメが居るところがいいわね、茨城県にあるやつ」
P『のおぉぉぉん、寝坊返上コースじゃないっすか……』
伊織「ふふん、当然じゃない!それとも何?責任取れないっていうの?」
P『いやそういう訳じゃないけど……』
伊織「いいじゃない、別に」
伊織「それにちゃんと夜はその……早く帰れるようにしてあげるわ」
P『……伊織は優しいなあ!』
伊織「うるさい!とにかく次私に恥かかせたら許さないんだからね!じゃ!」
P『え、ちょ』ブチ
伊織「……にししっ!許さないんだからっ」
解決伊織編 完結
伊織「はぁ?あんた何いってんの?」
P『えっダメでしょうか伊織お嬢様』
伊織「ダメにきまってんでしょ!?馬鹿P!」
伊織「あのでっかいサメが居るところがいいわね、茨城県にあるやつ」
P『のおぉぉぉん、寝坊返上コースじゃないっすか……』
伊織「ふふん、当然じゃない!それとも何?責任取れないっていうの?」
P『いやそういう訳じゃないけど……』
伊織「いいじゃない、別に」
伊織「それにちゃんと夜はその……早く帰れるようにしてあげるわ」
P『……伊織は優しいなあ!』
伊織「うるさい!とにかく次私に恥かかせたら許さないんだからね!じゃ!」
P『え、ちょ』ブチ
伊織「……にししっ!許さないんだからっ」
解決伊織編 完結
しかし本当にできる>>1だな
解決亜美編
亜美「兄ちゃん兄ちゃん」
P「ん?なんだ亜美」
亜美「やっとみんな気づいてくれたよ→、その指輪」
P「おお、これかー。俺は割と気に入ってるんだけどなー」
亜美「うんうん!亜美が選んだから当然っしょ→」
P「そりゃあな。それで、最初に気づいたのは誰だった?」
亜美「え、あー……その、律っちゃんだったよ!」
P「へぇ、律子か。さすがだなー出来る女は違った」
亜美「ぶ→、律っちゃんの肩持つと亜美怒っちゃうぞ!」
P「おっと、もう引き出し大暴発トラップは怖いからな、この辺にしておこう」
亜美「い→判断だぜ兄ちゃん!」
亜美「兄ちゃん兄ちゃん」
P「ん?なんだ亜美」
亜美「やっとみんな気づいてくれたよ→、その指輪」
P「おお、これかー。俺は割と気に入ってるんだけどなー」
亜美「うんうん!亜美が選んだから当然っしょ→」
P「そりゃあな。それで、最初に気づいたのは誰だった?」
亜美「え、あー……その、律っちゃんだったよ!」
P「へぇ、律子か。さすがだなー出来る女は違った」
亜美「ぶ→、律っちゃんの肩持つと亜美怒っちゃうぞ!」
P「おっと、もう引き出し大暴発トラップは怖いからな、この辺にしておこう」
亜美「い→判断だぜ兄ちゃん!」
P「……まあ律子は直ぐにわかってたとしても、だ」
亜美「ん→?」
P「どうやってあいつにその話題振ったんだ?律子は自分から話す口じゃないだろ?」
亜美「えっあっ……そ、それは……!」
P「やっぱりなー、お前から振ったんだろ?ん?違うか?」
亜美「や、や、そんなこたぁ→ないよっ!」
P「ホントかー?」
亜美「う、うぅ……」
P「そうだよな、亜美は気づいて欲しかったんだよなー」ナデナデ
亜美「兄ちゃんのバカ……」
P「あっはっは、俺は亜美のことならなんでも知ってるからな。俺にかなおうなどと10年早い!」
亜美「バカぁ……」
亜美「ん→?」
P「どうやってあいつにその話題振ったんだ?律子は自分から話す口じゃないだろ?」
亜美「えっあっ……そ、それは……!」
P「やっぱりなー、お前から振ったんだろ?ん?違うか?」
亜美「や、や、そんなこたぁ→ないよっ!」
P「ホントかー?」
亜美「う、うぅ……」
P「そうだよな、亜美は気づいて欲しかったんだよなー」ナデナデ
亜美「兄ちゃんのバカ……」
P「あっはっは、俺は亜美のことならなんでも知ってるからな。俺にかなおうなどと10年早い!」
亜美「バカぁ……」
P「おっと、そういえばホッチキスは……ぶわふ!」ビヨーン
亜美「!!」
亜美「やぁーい兄ちゃんひっかかってやんの!」
P「くっそー、言ってるそばから一本取られるとはなんたる屈辱……」
亜美「亜美を先読みするなんて10年早いよ兄ちゃん!そんじゃ亜美お仕事行ってくるからバイビー!」スッタカタ
P「……ふふ、知ってたよ。ここに飛び出すカエルが仕掛けてあるなんてね」
P「亜美は可愛いなぁ、実に可愛い。素晴らしい」
解決亜美編 完結
亜美「!!」
亜美「やぁーい兄ちゃんひっかかってやんの!」
P「くっそー、言ってるそばから一本取られるとはなんたる屈辱……」
亜美「亜美を先読みするなんて10年早いよ兄ちゃん!そんじゃ亜美お仕事行ってくるからバイビー!」スッタカタ
P「……ふふ、知ってたよ。ここに飛び出すカエルが仕掛けてあるなんてね」
P「亜美は可愛いなぁ、実に可愛い。素晴らしい」
解決亜美編 完結
解決真美編
真美「兄ちゃ→ん」
P「お、真美か。今日はもうトレーニング無いのか?」
真美「ま→ね→……それよりその指輪だけど」
P「あー、これ?さっき律子に言われたぞ。みんな気づき始めてるから一回取ったほうがいいんじゃないかて」
真美「やっぱりそうかな……さっきミキミキぶっ倒れちゃったじゃん?」
P「確かになー。ちょっとあの反応は意外すぎた」
真美「だよね→、大丈夫だった?」
P「ああ。ちゃんと説明したらわかってくれたよ。いたずらだってね」
真美「あ、いたずらってことにしたんだね→……」シュン
P(あ、ちょっと残念そうだけどかわいい)
真美「兄ちゃ→ん」
P「お、真美か。今日はもうトレーニング無いのか?」
真美「ま→ね→……それよりその指輪だけど」
P「あー、これ?さっき律子に言われたぞ。みんな気づき始めてるから一回取ったほうがいいんじゃないかて」
真美「やっぱりそうかな……さっきミキミキぶっ倒れちゃったじゃん?」
P「確かになー。ちょっとあの反応は意外すぎた」
真美「だよね→、大丈夫だった?」
P「ああ。ちゃんと説明したらわかってくれたよ。いたずらだってね」
真美「あ、いたずらってことにしたんだね→……」シュン
P(あ、ちょっと残念そうだけどかわいい)
P「しかしさすが双子だなー。やっぱりアイドルの中で一番最初に気づいたのは亜美だったなぁ」
真美「だね→。でももうちょっと早くても良かったかな→?」
P「まあ気づいてて言い出すタイミングを探ってたという線もあるな」
真美「なるほどなるほど→。真美ややよいっちが居る時を狙ったってわけだね」
P「Exactly(そのとおりでございます)」
真美「ま、ま→その……ごめんね兄ちゃん。もうそれ外しちゃっていいよ?」
P「え、もういいの?せっかく慣れてきたのに……」
真美「え、でもそれつけてたらまた……」
P「もう美希が事情を知ってるし大丈夫だよ。それにせっかく真美がくれたんだしね」
真美「に、兄ちゃんがそう言うなら……べつにつけててもい→よ!特別だかんね!んじゃ!」ダッ
P(そうだよな。真美が買ってくれたんだもんな。初めてのテレビの仕事のお給料で)
P(大切にするに決まってるじゃないか。俺の数少ない宝物の一つなんだから)
解決真美編 完結
真美「だね→。でももうちょっと早くても良かったかな→?」
P「まあ気づいてて言い出すタイミングを探ってたという線もあるな」
真美「なるほどなるほど→。真美ややよいっちが居る時を狙ったってわけだね」
P「Exactly(そのとおりでございます)」
真美「ま、ま→その……ごめんね兄ちゃん。もうそれ外しちゃっていいよ?」
P「え、もういいの?せっかく慣れてきたのに……」
真美「え、でもそれつけてたらまた……」
P「もう美希が事情を知ってるし大丈夫だよ。それにせっかく真美がくれたんだしね」
真美「に、兄ちゃんがそう言うなら……べつにつけててもい→よ!特別だかんね!んじゃ!」ダッ
P(そうだよな。真美が買ってくれたんだもんな。初めてのテレビの仕事のお給料で)
P(大切にするに決まってるじゃないか。俺の数少ない宝物の一つなんだから)
解決真美編 完結
解決やよい編
やよい「……あぁ、そんなこともありましたねぇ」
P「あの時は参ったよなー、美希はぶっ倒れて律子からは大目玉だったよ」
やよい「そんなみんなも今じゃ大物タレントさんですから」
P「そうだなー。思えばあの時が一番楽しかったかもしれないな」
やよい「そうですねぇ……あら、あなたそろそろ時間ですよ?あと帰りに娘のバースデーケーキをお願いします」
P「おう。忘れるもんか。ママのいうことよく聞くんだぞ?そしたらでっかいケーキをかってきてやろう」
娘「やったぁ!パパ大好き!」
P「行ってきまーす」
やよい・娘「いってらっしゃーい」
P(あの時のリングは実はやよいが誕生日にくれたものだった)
P(思いついたように全く関係ないタイミングで付け始めたから本人も気づかなかったようだ。だけど……)
P(あの日以来、この指輪を外さなかったことに、俺は微塵の後悔もない)
P(いつか最愛の娘の誕生日にリングを渡す日を楽しみに、今日も俺はやよいと娘を思いながら、変わらない日常を送る)
解決やよい編 完結です!うっうー!
やよい「……あぁ、そんなこともありましたねぇ」
P「あの時は参ったよなー、美希はぶっ倒れて律子からは大目玉だったよ」
やよい「そんなみんなも今じゃ大物タレントさんですから」
P「そうだなー。思えばあの時が一番楽しかったかもしれないな」
やよい「そうですねぇ……あら、あなたそろそろ時間ですよ?あと帰りに娘のバースデーケーキをお願いします」
P「おう。忘れるもんか。ママのいうことよく聞くんだぞ?そしたらでっかいケーキをかってきてやろう」
娘「やったぁ!パパ大好き!」
P「行ってきまーす」
やよい・娘「いってらっしゃーい」
P(あの時のリングは実はやよいが誕生日にくれたものだった)
P(思いついたように全く関係ないタイミングで付け始めたから本人も気づかなかったようだ。だけど……)
P(あの日以来、この指輪を外さなかったことに、俺は微塵の後悔もない)
P(いつか最愛の娘の誕生日にリングを渡す日を楽しみに、今日も俺はやよいと娘を思いながら、変わらない日常を送る)
解決やよい編 完結です!うっうー!
結局書ききりやがった
大した>>1だ・・・
大した>>1だ・・・
>>1乙すぎる
有給一日分を徹夜してSSで
使い切っちゃった
まあいいや 寝る 起きて気が向いたらまた書く じゃあの
使い切っちゃった
まあいいや 寝る 起きて気が向いたらまた書く じゃあの
>>1乙よかった
なんつーできる>>1だ
>>346
解決じゃなくて解ケツか・・・なるほどな
解決じゃなくて解ケツか・・・なるほどな
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