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    元スレ亜美「安価でイタズラするしかないっしょ→!」

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    1 :

    亜美「え?何番煎じなんだって?だって最近亜美、真美のついでみたいになってるんだもん」

    亜美「それに、亜美ならもっといろんなことやっちゃうもんね→!」

    亜美「お色気や演技、ハードなことまで、タイホされなきゃなんでもしちゃうよ!」

    亜美「それじゃあまずは>>5>>10で行ってみよ→!!」

    4 :

    あずさ

    5 :

    やよい

    6 :

    湘南

    8 :

    浣腸

    9 :

    求婚

    10 :

    やよいが買ってきたもやしを便器に突っ込む

    11 :

    前歯を折る

    12 = 5 :

    服を隠しちゃう

    13 = 8 :

    たいきっく

    14 :

    イタズラ?

    15 :

    やよいさんも流石にこれはヤバい

    16 :

    >>10
    鬼畜やでぇ…

    17 :

    これは○されても文句言えない

    18 :

    さすがのやよいも助走つけて殴るレベル

    19 :

    イタズラの意味もわからねえのか

    21 :

    イタズラとは何なのか

    22 = 3 :

    いじめやん

    23 = 1 :

    亜美「まずは……うぉ→みんぐあっぷでやよいっちを絶望のどん底に沈めてやろうではないか……」

    亜美「ふっふ、今亜美悪い顔してる?してるよねぇ~、だが今日は心を悪にして…だっけ?ま、いっか」

    やよい「おはようございまーっす!」

    亜美「あ、やよいっち!おはおは→」

    やよい「あ、亜美~、おはよ~!」

    亜美「ん?やよいっちその袋何?」

    やよい「え?あ、これはもやしだよ!朝から大安売りだったからお仕事前に買ってきちゃったの!」

    亜美「へぇ~……!あ、やよいっち~それちょっと貸してくれなーい?」

    やよい「え?別にいいけど……あ、一応今日の夕ご飯の予定だから食べるなら買ってくるけど……?」

    亜美「んー違う違うよやよいっち~。もやしなんて食べてたらいつまでたってもびんぼ→から抜け出せないぜ?」

    やよい「え?で、でもうちお金ないから節約しないと……」

    亜美「ノンノン!もやしなんかに頼ってちゃ増えるものも増えない……だから、こうするんだぁ!」ジャー

    やよい「」

    亜美「(さて……こっからどうしようかな…>>27)」

    24 :

    貴様には血も涙もないのか!

    25 :

    やよいにもっとイイ物を教えてア・ゲ・ル(はぁと

    26 :

    アナルにいれる

    27 :

    亜美はいつもこうやって食べるんだ!

    28 = 10 :

    食べ物を粗末にしたことでやよいがPに叱られる

    29 :

    鬼 蓄 の 所 業

    30 :

    これは後処理を間違えると全員を敵にまわすぞ

    32 = 1 :

    やよい「な、な、な……何するの亜美ぃ!!!」

    亜美「お、おぉ…やよいっち~急に大声だされたらびっくりするじゃんよ→」

    やよい「も、も、もやしが……私のもやしが……」

    亜美「あ~、やよいっち落ち着いて!この便器の中のもやしをよく見てごらん?」

    やよい「グスッ……え…?あ、も、もやしが…もやしがきれいになっていく!!」

    亜美「そうなんだよやよいっち!これは亜美が発見したんだけどね、便器で流すと綺麗になって普通に料理するよりおいしくなるんだ!」

    やよい「そ、そうだったんだぁ……でも…トイレだよ?」

    亜美「んも~疑り深いな~やよいっちは。…ひょいっと。はいあーん」

    やよい「え?……あむ……ん!おいしい!」

    亜美「でしょ~!亜美はいっつもこうやって食べるんだ!真美にも内緒なんだけど、やよいっちはもやしのプロだからトクベツですぞ~」

    やよい「プ、プロってそんな……でも亜美、ありがとう!」

    亜美「いいっていいって!それに、こうやって食べれば無駄な物が流れるとかで無駄遣いが減るらしいし!」

    やよい「すごい!それすごいよ亜美!ありがとう、今度からやってみるね!!あ、じゃあもやし買ってくる!じゃあね!」タッタッタ

    亜美「いってら→!ふぅ……やよいっちは純粋ねぇ~」

    亜美「(やよいっちは満面の笑みで走っていった。まさかホントにやらないだろうしネタ晴らしは今度でいいよね!じゃ、次のターゲットでも決めようかな~>>35)」

    33 :

    34 :

    小鳥

    35 :

    真美

    36 = 1 :

    亜美「さぁて、ここらで我が永遠のライバル、真美殿にキツ~イ一撃をお見舞いして差し上げましょうかねぇ」

    亜美「いつもの分も込めて、>>40くらいしてもいいよね?」

    38 :

    目を抉る

    39 :

    ボールペンで処女喪失

    40 = 34 :

    pと付き合う

    41 :

    真美…

    42 :

    鬼 蓄 の 所 業

    43 = 1 :

    亜美「どうやっても真美、兄ちゃんのこと好きだよね~」

    亜美「ってことで兄ちゃんを奪っちゃいましょ!」

    亜美「これなんだっけ…NRT…?とかピヨちゃんの本で読んだことある気がするけど……まあやってみるしかないっしょ!」


    真美「ただいま→」

    P「ただいま。お、今は亜美だけか?」

    亜美「おはおは→!うん、今は亜美だけだよ~?だから亜美めちゃくちゃさみしかったんだけど!」ダキッ

    P「ちょ、お前急に抱き着くなよ」

    真美「あ、ちょっと亜美、兄ちゃん今きっと疲れてるからほどほどにした方が……」

    P「あー大丈夫大丈夫。毎日お前らの相手してるからな、これくらいじゃへこたれんよ」

    亜美「そんなこと言って~実は嬉しいくせに~」

    P「ばっ、何を言い出すんだ!」

    亜美「あ~照れた照れた~!何?そんなに亜美のことが気になっちゃうなら、いっそ付き合っちゃいますかぁ?」

    真美「っ…………」

    P「あーはいはい、わかったからそろそろどいてくれ。次の仕事の予定を確認しなきゃならん」

    亜美「ぶー…はーい」

    44 :

    興奮してきた

    46 = 1 :

    真美「あ、あのさぁ亜美……その…」

    亜美「真美。ちょっと聞いてほしいことがあるの」

    真美「え?ど、どしたの?」

    亜美「亜美……兄ちゃんのこと好きになっちゃったかも」

    真美「えぇ!!だ、だってその……真美が兄ちゃんのこと好きだって……わかるよね…亜美?」

    亜美「うん、なんとなくわかってたよ」

    真美「だ、だったらなんで……」

    亜美「真美がいつまでも動かないからだよ」

    真美「えっ……?」

    亜美「亜美は、これから兄ちゃんに告白してくる。真美みたいにいつまでも兄ちゃんと”兄ちゃん”っていう関係じゃ満足できないから」

    真美「あ、亜美……?嘘だよね…?」

    亜美「ううん、本気。それなら真美、今から告白してきてもいいんだよ?一緒に勝負しよ?」

    真美「えぇ!?そ、そんなの……無理にきまってるじゃん……」

    亜美「そうだよね。今までもずっとそうだったもん。じゃ、行ってくるね」

    真美「あっ、亜美ぃ!」

    48 :

    この亜美は一度ぶん殴られてから俺になでなでされるべき(ゲス顔)

    49 = 38 :

    恋のキューピット()


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