のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,331,972人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ絢辻「あなたをあたしのものにします」中多「ふぇ……?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アマガミ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    252 :

    保守されてて良かったー

    253 :

    ほー

    254 = 180 :

    ほす

    256 :

    10分田中さんと交尾

    257 = 256 :

    ごめん、誤爆

    261 = 230 :

    >>256

    263 = 192 :

    264 = 212 :

    265 = 186 :

    266 = 186 :

    267 = 186 :

    269 :

    ほほほほ

    271 :

    ほっしゅ

    272 :

    綾辻さんは

    273 :

    みゃーかわいいよみゃー

    274 :

    >>272
    誰ですか?

    276 = 186 :

    277 = 182 :

    中多「先輩、先輩」

    絢辻「なに?」

    中多「あの……き、き……」

    絢辻「木? 木がどうしたの?」

    中多「し、してほしいです……キ――」

    「もう話は終わった?」

    中多「ひぇっ……!?」

    絢辻「橘君、今戻ってきたところ?」

    「うん。そろそろいいかなと思って。仲直りできたみたいだね」

    絢辻「そもそも喧嘩してたわけじゃないわよ」

    中多「ぐすっ……」

    278 = 185 :

    なんというかませ・・・

    281 :

    橘さん邪魔!

    282 = 182 :

    「やっぱり絢辻さんの隣には中多さんがいた方がしっくりくるね」

    絢辻「ふん、当然でしょ」

    (しかしこうして並んでいると、本当に大きさの差がよくわかるな……)

    絢辻「橘君、どこ見てるのかなぁ?」

    「な、中多さんのリボンが曲がっているような気がして……あ、あはは」

    絢辻「へぇ、そうなの。でもおかしいわね、曲がってないみたいだけど」

    「あ、あれー? 僕の気のせいかな……?」

    絢辻「下手な嘘ね……いい? 今後中多さんをいやらしい目で見たら承知しないからね」

    「今までそんな目で見たことは一度も……」

    絢辻「わかった?」

    「わ、わかりました」

    283 = 186 :

    紳士は女の子同士のイチャイチャでも普通に萌えられそうだ

    284 = 182 :

    「なんだか絢辻さんの過保護ぶりがさらに増したような」

    絢辻「これは過保護とは違うわよ」

    「いや、どう見ても過保護じゃ……」

    絢辻「あなただって自分のものを人に取られるのはいやでしょ? それと一緒よ。言わば所有権の主張ね」

    「そんな身勝手な……中多さんを所有物みたいに言うのは聞き捨てならないよ」

    中多「い、いいんです」

    「え、いいの?」

    中多「はい。だって私は……絢辻先輩のもの、ですから」

    絢辻「ね、わかってくれた?」

    (本当になにがあったんだ、ふたりの間で)

    285 = 186 :

    286 = 182 :

    2週間後

    「あれ?」

    梅原「大将、どうした?」

    「いや、絢辻さんがいないなぁと思って」

    棚町「絢辻さんだったらさっき1年生の子とどっか行ったわよ」

    「ああ、中多さんか」

    梅原「そういや俺もよくその子と絢辻さんが一緒にいるのを見かけるな」

    「仲良いからね」

    棚町「最近休み時間になるとよく来てるけど、なにしてんの?」

    「さあ。そこまでは僕もわからないよ」

    287 = 185 :

    着々と開発中ですね

    288 = 182 :

    保健室

    中多「先輩、どうですか?」

    絢辻「うん、心地良いわ。あなた、本当に柔らかいわね……このまま寝ちゃいそう」

    中多「休み時間、終わっちゃいますよ?」

    絢辻「残念ね。次の昼休みもしてくれる?」

    中多「はい、喜んで」

    絢辻「じゃあよろしくね」

    中多「……えへへ」

    289 = 179 :

    素晴らしい

    290 = 182 :

    中多「そろそろ時間ですね」

    絢辻「そう……ねぇ、中多さん」ムクッ

    中多「はい?」

    絢辻「抱きしめていい?」

    中多「ふぇ……? きゃ!」

    絢辻「あなたに触れてるとすごく落ち着くの」

    中多(先輩、やっぱりいい匂い……)

    絢辻(ダメね、あたし……すっかり甘えちゃって。まだ自分の気持ちもはっきりさせてないのに)

    291 :

    まだ残ってたか!
    しえーん

    292 = 182 :

    中多「先輩……今度の日曜日、私の家に来ませんか?」

    絢辻「あら、デートのお誘い?」

    中多「で、デートなんでしょうか」

    絢辻「それとも、あたし襲われちゃうのかしら」

    中多「お、おそ……っ!?」

    絢辻「冗談よ。日曜日ね、わかったわ」

    中多「ありがとうございます。それじゃあそろそろ戻りましょう」

    絢辻「そうね。また昼休みにね」

    293 :

    あれ?
    これ、橘さんの一人負けじゃね?

    294 :

    橘さんは百合に目覚めてヒロイン同士をくっつけようと奔走してるよ

    295 = 256 :

    「薫と梨穂子! そういうのもあるのか」

    296 = 182 :

    日曜日

    絢辻「予想はしていたけど、あなたってお嬢様だったのね」

    中多「わ、私はお嬢様なんかじゃ……」

    絢辻「豪邸と言っても差し支えない家じゃないの」

    中多「すみません……」

    絢辻「別に責めてるわけじゃないわよ。ベッドに腰掛けてもいい?」

    中多「あ、どうぞ」

    絢辻「ほら、あなたもこっちに来て」

    中多「はい。失礼します」

    297 :

    パンツ脱いだ

    298 = 182 :

    絢辻「家っていいわね。他人の目を気にしないでいいから」

    中多(せ、先輩の吐息が耳に……!)

    絢辻「学校じゃ誰もいない場所を探すのが大変で……中多さん?」

    中多「は、はい?」

    絢辻「顔赤いわよ。大丈夫?」

    中多「だ、大丈夫ですっ」

    絢辻「緊張してるの?」

    中多「あう……」

    絢辻「あなたの部屋なのに、面白いわね。緊張するとしたら普通あたしの方でしょ」

    299 = 208 :

    絢辻さんは前後から襲える出来た人です…

    300 :

    絢辻さんのSっぷりが発揮される


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アマガミ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について