元スレ咲「京ちゃんの指美味しい」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
301 = 294 :
オランダおわた
302 :
誤爆に気づくの遅すぎるぞ
303 = 285 :
つまりサッカー終わるまで保守してろってことですねわかります
304 :
照さんのほうの分岐ルートもはよ
305 = 231 :
ほ
ライゾン
306 = 264 :
20分放置しても大丈夫だから
保守はそのくらいで
308 = 232 :
ごめんなさい、ちょっとだけ休憩させてね。やっぱ携帯からは疲れる。あと、照のもネット繋がったらちゃんとやるから…
>>297
すみません。求人見たんですけど、コンサドーレの試聴代行スタッフ枠空いてませんか?
309 = 264 :
ほ
310 :
おいおい、ポルトガル対ドイツ見ない気かよ
つーか糞ハゲはスナイデルに土下座してろ
313 :
照 「…須賀京太郎」ゴゴゴゴゴ
和 「…宮永さん」ゴゴゴゴゴ
314 :
札幌誇らしくない
315 = 229 :
ペペ退場になればいいのに
316 = 310 :
まだなにもやってないだろwww
320 = 310 :
ドイツしょっぱいな
ゴメスは二点くらい外してる気がする
322 = 318 :
おやすみ
323 :
おはよう
324 = 241 :
ほ
325 = 232 :
ゴメス師匠に土下座せな…アカン?(ちょっと嫌そうに)
327 = 241 :
ほ
328 :
夏とはいえ朝は冷える
329 = 232 :
咲「ふふ。そんなに強張っちゃって…。怖いの…?京ちゃん…」
怯えた様子の京太郎に、愉悦を感じながら、告げる
咲「普段、ちんちくりんってバカにしてる私が」
精一杯に見下した声をつくり、告げる
咲「弱虫な、私が」
普段からかわれる意趣返しの気持ちも込め、告げる
咲「鈍臭い、私が」
普段なら、決してやれない事を、言えない言葉を、手探りに探しながら、告げる
咲「怖いんだ…私が」
咲「そりゃそうだよね?だって京ちゃん、今私に文字通り手も足も出ないんだもん」
咲「何されても…何も出来ないんだもん…。ね?」
左脇腹に置いた手に少しだけ力を込める
京太郎の身体が、更に強張る
333 = 241 :
ほ
334 :
>>308
前俊を諦めない方の求人なら空いてますよ
335 = 232 :
京太郎「咲。おい、お前、何を…」
恐怖を必死に覆い隠そうとしている声
隠し切れてないけど
咲(ふふふ。可愛いなぁ)
今のところ、全て計画通り。嗜虐心を満たそうと、必要以上にわざとらしく振る舞っているが、面白いように怖がってくれている
普段、絶対見れない表情なので、自分しか知らない京太郎を一人占めしてる様な気分もして、心がホカホカする
咲(それに何より、このシチュエーションは…)
咲「ふふ。あ~むっ!」カプッ
京太郎「ひっ!?」
胸板に、おもむろに噛み付く
甘い噛み方だが、後くらいは残るくらいの強さで
咲「ちゅ~っ…じゅっ…じゅじゅじゅじゅっ!ぷちゅっ!」
唇を押し付け、舌でチロチロと皮膚を味わい、飲み込むように、吸引する
336 = 241 :
おっきしてきた
337 = 241 :
しえん
338 = 232 :
小説に登場する、悪女になった気分
普段の自分と全く違う自分に、酔う
京太郎「あ…ぐぅ…」
咲「ふふっ。どうしたの?なんか、切なそうな声が聞こえるんですけど…」
京太郎「ば、馬鹿、お前…こんな場所でこんな事してたら…」
まだ何か言っている
胸板から口を離してみると、案の定真っ赤な噛み跡が付いていた
征服感に満足し、薄く微笑む
咲「ええ~?聞こえないよぉ」クスクス
耳元に顔を近付け、一言
咲「…そんなにちっちゃい声で話すんなら…これくらい近くで話してくれないと、ね?」
咲「…かぷっ」
耳たぶを口に含む
339 = 241 :
しえん
340 = 334 :
おっきおっき
341 = 232 :
京太郎「うおわぁ!?」
咲が、耳元で囁いてくる
シロップの様に甘く、涼風の様に心地良い声
これだけやっておいてまだ緊張でもしてるのか、普段より少しだけ呂律が怪しく、舌っ足らずになっている
得意気な感情を乗せた子供っぽい声が、優越感を込めた声が、薄い唇から発せられて京太郎の鼓膜を震わせる
…くすぐったい
そう思った瞬間
今度は振動だけでなく、耳たぶを直接にかじられた
今度鼓膜に伝わる音は、じゅぶじゅぶと言う、液体が気体にかき混ぜられる音
京太郎(えっ?)
液体?
疑問に思ったのも束の間、その謎はすぐに解消した
咲の口元から溢れ出した唾が、京太郎の耳を浸してゆく
342 = 241 :
いやっほおおおおお
343 :
しえん
344 = 232 :
チロッ
粘性を帯びた唾が、まるでローションのように滑らかに耳を濡らしてゆく
その中で、その液体を万遍なく肌に届ける為の道具は、舌だ
小さく、細く、熱く、ぬるぬるとした咲の舌が、耳の形をなぞりながら這い回っている
京太郎「ふわ…」
咲「…んふっ♪」
思わず洩れた声に、嬉しそうに鼻を鳴らす咲
その鈴のような声がまた、ころころと濡れた鼓膜を震わせる
その繰り返し
じゅぶじゅぶ…ころころ…じゅぶじゅぶ…ころころ…と蹂躙は続く
じゅぶじゅぶ…ころころ…じゅぶじゅぶ…ころころ…
次第に、京太郎の身体から、力が抜け始める。抵抗する力が奪われていく
じゅぶじゅぶ…ころころ…じゅぶじゅぶ…ころころ…
じゅぶじゅぶ…ころころ…じゅぶじゅぶ…ころころ…
345 :
池田が空気読まなさそうで怖い
月島さんちゃんと抑えていてくれてるかな
346 = 241 :
しえん
347 = 323 :
誰かタコスを抑えとけ
348 :
タコスは衣といっしょにキャプテンに美味しくいただかれてるよ
349 :
嫉妬した和が一番こえーよ
350 = 232 :
咲「…ふうっ」
一息つき、顔をあげる
京太郎の顔を見れば、そこには力の抜けた、弱々しい瞳があった
再び征服欲が満たされるのを感じる
咲(次は…何しようかな…)
一旦曲げていた顔を上げ、京太郎の全身を見回す
麻雀以外では優柔不断な咲だが、今回はすぐに決められた
咲「…あはっ♪」
そこに、先ほどまでは無かったモノが、出来ていた
『ソレ』を、食べよう
咲「いただきま~すっ♪」
咲「かぷっ!」
…ぷっくりと膨らんだ、乳首
みんなの評価 : ★★
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