元スレ咲「京ちゃんの指美味しい」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
602 = 584 :
咲「へー。牛乳って、あんまり意味ないんだー」カチカチ
咲「レバーがいいの?うーん…ちょっと苦手かも…」カチカチ
咲「あっ。あったあった、定番。おっぱい揉んだら大きくなるってやつ」カチカチ
咲「えー?これも嘘なの~?」
咲「あ、補足がある…」
咲「えーっと…なになに?」
咲「乳房を揉むという行為自身に豊胸効果があると云う科学的根拠はありませんが…」
咲「…その行為によって、精神及び肉体的な性的刺激を受動…所謂エッチな気分や、その感覚を定期的に得続けた事で、豊胸効果を実感した人間が居ると云う報告は、多数確認されています…」
咲「…つまり、エッチな気分になる事の多い人は、巨乳になり易い…」
咲「…なんか胡散臭いなぁ。ここ」
咲「…もう止めよ」プチッ←電源直押し
603 = 585 :
咲「…」ジーッ
京太郎「すやすや…」
咲「…」
咲「なんか…」
咲「なんか、変なの…」
咲(…別に食欲的な意味は無いけど)
咲(すっごく…)
咲(…スッゴく、京ちゃんの指が美味しそうに見えるよ…?)ゴクリ
604 = 476 :
まだイタチいるのかよ
606 = 475 :
麻雀部部室
咲「…」ペラッ
「すー…」
咲「…」ペラッ
「すー…」
咲「…」ペラッ
「すー…」
咲「…」
「すー…」
咲「…」チラッ
京太郎「すやすやすや…」
咲「サスケェェェェェェエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!!!!!」
607 = 599 :
チロッ
粘性を帯びた唾が、まるでローションのように滑らかに耳を濡らしてゆく
その中で、その液体を万遍なく肌に届ける為の道具は、舌だ
小さく、細く、熱く、ぬるぬるとした咲の舌が、耳の形をなぞりながら這い回っている
京太郎「ふわ…」
鬼鮫「…んふっ♪お身体に触りますよ…」
思わず洩れた声に、嬉しそうに鼻を鳴らす咲
その鈴のような声がまた、ころころと濡れた鼓膜を震わせる
その繰り返し
じゅぶじゅぶ…ころころ…じゅぶじゅぶ…ころころ…と蹂躙は続く
じゅぶじゅぶ…ころころ…じゅぶじゅぶ…ころころ…
次第に、京太郎の身体から、チャクラが抜け始める。抵抗するチャクラが奪われていく
じゅぶじゅぶ…ころころ…じゅぶじゅぶ…ころころ…
じゅぶじゅぶ…ころころ…じゅぶじゅぶ…ころころ…
608 = 469 :
>>607
まるで蛇博士だな
609 = 475 :
チロッ
粘性を帯びた唾が、まるでローションのように滑らかに耳を濡らしてゆく
その中で、その液体を万遍なく肌に届ける為の道具は、舌だ
小さく、細く、熱く、ぬるぬるとした咲の舌が、耳の形をなぞりながら這い回っている
京太郎「ふわ…」
鬼鮫「…んふっ♪お身体に触りますよ…」
思わず洩れた声に、嬉しそうに鼻を鳴らす咲
その鈴のような声がまた、ころころと濡れた鼓膜を震わせる
その繰り返し
じゅぶじゅぶ…ころころ…じゅぶじゅぶ…ころころ…と蹂躙は続く
じゅぶじゅぶ…ころころ…じゅぶじゅぶ…ころころ…
次第に、京太郎の身体から、チャクラが抜け始める。抵抗するチャクラが奪われていく
じゅぶじゅぶ…ころころ…じゅぶじゅぶ…ころころ…
じゅぶじゅぶ…ころころ…じゅぶじゅぶ…ころころ…
610 :
麻雀部部室
咲「…」ペラッ
「すー…」
咲「…」ペラッ
「すー…」
咲「…」ペラッ
「すー…」
咲「…」
「すー…」
咲「…」チラッ
京太郎「すやすやすや…」
咲「…」
611 = 486 :
イザナミだ
612 = 574 :
咲「へー。牛乳って、あんまり意味ないんだー」カチカチ
咲「レバーがいいの?うーん…ちょっと苦手かも…」カチカチ
咲「あっ。あったあった、定番。おっぱい揉んだら大きくなるってやつ」カチカチ
咲「えー?これも嘘なの~?」
咲「あ、補足がある…」
咲「えーっと…なになに?」
咲「乳房を揉むという行為自身に豊胸効果があると云う科学的根拠はありませんが…」
咲「…その行為によって、精神及び肉体的な性的刺激を受動…所謂エッチな気分や、その感覚を定期的に得続けた事で、豊胸効果を実感した人間が居ると云う報告は、多数確認されています…」
咲「…つまり、エッチな気分になる事の多い人は、巨乳になり易い…」
咲「…なんか胡散臭いなぁ。ここ」
咲「…もう止めよ」プチッ←電源直押し
613 = 486 :
ウィザナミた
614 = 469 :
イザナミだ
615 = 479 :
京太郎「ん…」ピクッ
京太郎(あ…やべ…大分眠ってた…)
モゾモゾ…
京太郎(んあ…なんだ~、この音…)
徹夜明けからの深い眠りの中
耳元で響く、モゾモゾと云う物音に、須賀京太郎はその意識を徐々に覚醒させつつあった
京太郎(また優希あたりが悪戯しこんでんのか?)
記憶上の経験から、似たような事例をぼんやりと思い出す
確か、前ベッドで爆睡した時は、優希の奴が眠気覚ましにとゴムパッチンをかましてくれたのだ。それも、わざわざ割り箸とかで補強した、カタパルトみたいなごっつい発射台から
…最悪の目覚めだった
京太郎(…っ!冗談じゃねえ!あんなの、もう二度とごめんだっつーの!)
焦りと共に、急激に身体が起床モードへと移行する
若い身体は、生命の危機に対し非常に敏感で、頼もしさすら感じられた
こんな状況では、情けなさの方が上に立つが
616 :
咲「…」ペタペタ
咲「…」
咲「…いいもん。私はまだ成長期なだけだもん」
咲「…遺伝?私はお姉ちゃんとは違うもん。ちゃんと大きくなるもん」
咲「…大きく…なるもん…」
咲「…おっぱいって、どうやったら大きくなるのかな」ボソッ
咲「ネットで調べてみよう」ポチポチ
咲「…えっと、メモ(咲の為にのどっちが作ってくれました)によれば、この青いマークのところでマウスのボタンの左側をいっぱい押せば良いんだよね?」カチカチカチカチッ
咲「なんか開いた」
咲「えっと、この検索ボタンの横に矢印を合わせて、ボタン押して…」
咲「お・っ・ぱ・い・を・お・お・き・く・す・る・ほ・う・ほ・う…っと」
617 = 475 :
京太郎「う~ん…むにゃむにゃむにゃ…」
咲「…くすっ」
咲「…」スタスタ
京太郎「すー…」
咲「…」チラッ
京太郎「すー…」
咲「…」ジーッ
京太郎「すー…」
咲(かわいい寝顔…)
京太郎「すー…」
618 :
麻雀部部室
咲「…」ペラッ
「すー…」
咲「…」ペラッ
「すー…」
咲「…」ペラッ
「すー…」
咲「…」
「すー…」
咲「…」チラッ
京太郎「すやすやすや…」
咲「…」
619 = 478 :
麻雀部部室
咲「…」ペラッ
「すー…」
咲「…」ペラッ
「すー…」
咲「…」ペラッ
「すー…」
咲「…」
「すー…」
咲「…」チラッ
京太郎「すやすやすや…」
咲「…」
621 = 486 :
ごめんなさい、ちょっとだけ休憩させてね。やっぱ携帯からは疲れる。あと、照のもネット繋がったらちゃんとやるから…
>>297
すみません。求人見たんですけど、コンサドーレの試聴代行スタッフ枠空いてませんか?
623 :
麻雀部部室
咲「…」ペラッ
「すー…」
咲「…」ペラッ
「すー…」
咲「…」ペラッ
「すー…」
咲「…」
「すー…」
咲「…」チラッ
京太郎「すやすやすや…」
咲「…」
624 = 616 :
ごめんなさい、ちょっとだけ休憩させてね。やっぱ携帯からは疲れる。あと、照のもネット繋がったらちゃんとやるから…
>>297
すみません。求人見たんですけど、コンサドーレの試聴代行スタッフ枠空いてませんか?
625 = 478 :
麻雀部部室
咲「サスケェェェェェェエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!」ペラッ
「サスケェェェェェェエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!」
咲「サスケェェェェェェエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!」ペラッ
「サスケェェェェェェエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!」
咲「サスケェェェェェェエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!」ペラッ
「サスケェェェェェェエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!」
咲「サスケェェェェェェエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!」
「サスケェェェェェェエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!」
咲「サスケェェェェェェエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!」チラッ
京太郎「すやすやすや…」
咲「…」
627 = 618 :
咲「へー。牛乳って、あんまり意味ないんだー」カチカチ
咲「レバーがいいの?うーん…ちょっと苦手かも…」カチカチ
咲「あっ。あったあった、定番。おっぱい揉んだら大きくなるってやつ」カチカチ
咲「えー?これも嘘なの~?」
咲「あ、補足がある…」
咲「えーっと…なになに?」
咲「乳房を揉むという行為自身に豊胸効果があると云う科学的根拠はありませんが…」
咲「…その行為によって、精神及び肉体的な性的刺激を受動…所謂エッチな気分や、その感覚を定期的に得続けた事で、豊胸効果を実感した人間が居ると云う報告は、多数確認されています…」
咲「…つまり、エッチな気分になる事の多い人は、巨乳になり易い…」
咲「…なんか胡散臭いなぁ。ここ」
咲「…もう止めよ」プチッ←電源直押し
628 = 503 :
麻雀部部室
咲「…」ペラッ
「すー…」
咲「…」ペラッ
「すー…」
咲「…」ペラッ
「すー…」
咲「…」
「すー…」
咲「…」チラッ
京太郎「すやすやすや…」
咲「…」
629 = 618 :
咲「えっ」
咲(『咲、俺はお前を…!?』)
京太郎「うう~ん…」
咲(ま、まさか…!)
咲(咲、俺はお前を愛してる…とか!?)
咲「咲、俺はお前を!?つ、次は!?続きはなんなの!?京ちゃん!」
京太郎「…さきぃ…俺…」ムニャムニャ
咲「が、頑張って!京ちゃん!」
京太郎「…」
京太郎「」ムクッ
咲「!!」
630 = 616 :
支援やな
634 = 478 :
ごめんなさい、ちょっとだけ休憩させてね。やっぱ携帯からは疲れる。あと、照のもネット繋がったらちゃんとやるから…
>>297
すみません。求人見たんですけど、コンサドーレの試聴代行スタッフ枠空いてませんか?
636 = 486 :
いつ仕掛けた?
637 = 475 :
>>633
許せ
638 = 618 :
咲「私の手のひらよりふたまわりくらい大きいや」ペタペタ
咲「厚さも結構あるし、思ってたより硬い。私と大違い」ニギニギ
咲「…指も、長い」
咲「細くて、すらっとして、綺麗な指…」サスサス
咲「ちょっと羨ましいな…」
咲「…」ジーッ
咲「…ひゃっ!?」ゾクゾクッ
咲「…?…?何今の…」
咲「…」
咲「…あれっ?」
639 :
麻雀部部室
咲「…」ペラッ
「すー…」
咲「…」ペラッ
「すー…」
咲「…」ペラッ
「すー…」
咲「…」
「すー…」
咲「…」チラッ
京太郎「すやすやすや…」
咲「…」
640 = 475 :
池田「おう!よく私の事覚えてたし!」
京太郎「勿論覚えてますよ~。(風越女子はキャプテンが)最高に美人さんですし~」フラフラ
池田「にゃははは!褒めても何も出ないぞー」ニコニコ←満更でも無い
咲「…」ゴゴゴゴゴ
池田「しょうがない。人居ないなら、帰るかなー。邪魔したな、お前ら!」
咲「ちょっと待って下さい」ニコッ
池田「ん?」
咲「折角来たんですし、ちょっと打っていって下さいよ。面子は、私と池田さんとこの京ちゃんでのサンマでどうです?」グイッ
京太郎「おわっ。引っ張んなよ咲」
咲「」ニコニコ
641 = 503 :
まぁ、とりあえず>1が戻って来るのを待とうじゃないか
我々に出来るのは、その間スレを埋めない程度に保守するだけだ
642 = 478 :
まぁ、とりあえず>1が戻って来るのを待とうじゃないか
我々に出来るのは、その間幻術をかけ続けることだけだ
643 = 475 :
まだイタチいるのかよ
644 = 610 :
麻雀部部室
咲「…」ペラッ
「すー…」
咲「…」ペラッ
「すー…」
咲「…」ペラッ
645 = 618 :
チロッ
粘性を帯びた唾が、まるでローションのように滑らかに耳を濡らしてゆく
その中で、その液体を万遍なく肌に届ける為の道具は、舌だ
小さく、細く、熱く、ぬるぬるとした咲の舌が、耳の形をなぞりながら這い回っている
京太郎「ふわ…」
鬼鮫「…んふっ♪お身体に触りますよ…」
思わず洩れた声に、嬉しそうに鼻を鳴らす咲
その鈴のような声がまた、ころころと濡れた鼓膜を震わせる
その繰り返し
じゅぶじゅぶ…ころころ…じゅぶじゅぶ…ころころ…と蹂躙は続く
じゅぶじゅぶ…ころころ…じゅぶじゅぶ…ころころ…
次第に、京太郎の身体から、チャクラが抜け始める。抵抗するチャクラが奪われていく
じゅぶじゅぶ…ころころ…じゅぶじゅぶ…ころころ…
じゅぶじゅぶ…ころころ…じゅぶじゅぶ…ころころ…
646 = 486 :
>>643
いつ仕掛けた?
648 = 475 :
>>645
すごいなサスケ
まるでヘビ博士だ
649 = 616 :
まぁ、とりあえず>1が戻って来るのを待とうじゃないか
我々に出来るのは、その間スレを埋めない程度に保守するだけだ
650 = 503 :
まだイタチいるのかよ
みんなの評価 : ★★
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