元スレ咲「京ちゃんの指美味しい」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
902 = 881 :
キャプテン池田殺しにかかってるなwww
903 :
>>1はバロテッリファンの俺を怒らせた
続けなさい
904 = 855 :
貴子「よし、なら池田。お前にこの子らの世話は任せた。今度は食べるんじゃないぞ。いいか。絶対食べるんじゃないぞ!!」
美穂子「ええ。食べちゃ駄目ですよ?池田さん。絶対絶対食べちゃ駄目ですからね?」ニコッ
池田「うう…すみませんでした。コーチ…キャプテン…私、もう絶対あんな事しないし!」
貴子「よし!許す!」ニコッ
美穂子「許しましたっ!」ニコッ
池田「よーし!私もこれからは花に名前付けて可愛がるし!こっちの花がフランソワで、こっちの花は長友にするし!」
純代星夏未春「「「ガタガタガタ」」」
905 = 855 :
あ、終わり
906 = 871 :
食べるなよ!?絶対食べるなよ!?
907 = 881 :
涅隊長の卍解喰らってた池田がこの位で死ぬかよ
908 = 855 :
『私は、拒絶する!』
和「そんなオカルト、あり得ません!」
久「おっ!出た出た。和の『そんなオカルトあり得ません発言』」ププッ
和「部長!?」クルッ
まこ「まあまあ。そう言ってやらさんな」クスクス
和「染谷先輩まで!?」クルッ
京太郎「確かに和は妙にオカルト否定するよな~」
咲「なんでなのかな?和ちゃん」
和「うっ…」
優希「ああ。それは…」
和「優希っ!」
久「おっ?知ってるのね?優希」ニヤニヤ
まこ「言うてみい言うてみい」ニヤニヤ
和「や、止めて下さい先輩方!!」
910 = 855 :
優希「のどちゃん怖がりだから、必死にオバケ否定してるんだじぇ」
和「優希ーーーー!!」
久「あはははは!やっぱり!」
まこ「はははは!!想像通りじゃわい!!」
京太郎「ぶふっ!や、やっぱ和可愛い…」プルプル
咲「くふっ!だ、駄目だよ京ちゃん、笑ったら…」プルプル
和「ううう…」ジワッ
和「うわーん!皆さんの意地悪~~!!」タタタタタ
京太郎「あっ逃げた」
久「あちゃー。イジメ過ぎた?」
咲「悪いことしちゃったなぁ…」
まこ「まあ冷静になったら戻ってくるじゃろ」
優希「…」
912 = 855 :
久「…優希?」
まこ「どうしたんじゃ。神妙な顔をして」
京太郎「和に悪い事しちまったってか?」
咲「あとで、みんなで謝ろう?」
優希「…実は、和ちゃんがあそこまで必死にオカルト否定するようになったの、私のせいなんだじぇ…」
久「?どういう事?」
まこ「詳しく話しんしゃい」
優希「…みんな、牛の首って怪談知ってるか…?」
913 = 855 :
その後、地区大会にて
和「そんなオカルトあり得ません!」
まこ「そんなオカルトあり得んわ!」
久「そんなオカルトあり得ないわよ!」
咲「そんなオカルトあり得ないよ!」
優希「…」
一「清澄って高校は、デジタル打ちばっかりだなぁ」
透華(だ、誰が『のどっち』ですの…?)
終わり
小学生から言ってる?こまけぇ事はいいんだよ!
914 :
牛の首…あれは恐ろしい話だった……
916 = 855 :
『これより、イザナミに入る』
池田「…」ブツブツ
未春「あれ?なんか静かだと思ったら、華菜ちゃんどうしたの?」
美穂子「ああ。イザナミの術にかかっちゃったのよ」
未春「あらら」
貴子「そうだったのか。災難だな、池田」
池田「全然あがれない…」ブツブツ
純代「あれっ。なんか静かだと思ったら、華菜どうしたの?」
美穂子「ああ。実はイザナミに…」
純代「うわ。大丈夫?」
池田「痛っ!…すみませんコーチ…」
貴子「あ。今、私に殴られたシーンか」
純代「結構分かるもんですね」
未春「私、イザナミにかかった人、初めてみた…」
美穂子「怖いわね…」
917 = 865 :
こら
918 = 806 :
月島さんでもイザナミは防げなかったのか……
919 = 871 :
防げなかったといつから錯覚していた?
920 :
月島さんも忙しいからな、無理言っちゃいけない
921 = 855 :
池田「そろそろ混ぜろよ」ブツブツ
星夏「あれ?皆さん集まってどうされたんですか?」
美穂子「あら、文堂さん。実はイザナミに…」
星夏「そうだったんですか。どうも今日は静かだと思ったら。大変ですね池田先輩…」
未春「せっかくだから、みんなで観察してたの」
純代「星夏もどう?」
貴子「これも社会勉強だ」
星夏「ではお言葉に甘えて…」
数十分後
池田「痛っ!…すみませんコーチ…」ブツブツ
貴子「あ。また私に殴られた」
922 = 855 :
池田「全然あがれない…」ブツブツ
星夏「この台詞、もう6回目…」
美穂子「なんか、イザナミって言うより、ゴールドエクスペリエンス・レクイエムみたいね…」
貴子「…だな」
未春「苦労してるね。華菜ちゃん…」ホロリ
終わり
923 = 860 :
京×池でいちゃいちゃしてるところがイザナミったら面白そう
924 = 801 :
俺は後何回焼き鳥になり続ければならないんだー!!
925 = 855 :
『ランチ』
京太郎「うめー!レディースランチうめー!」ガツガツ
咲「ふふっ。良かったね、京ちゃん」
京太郎「本当、ありがとうな!咲!」
咲「どーいたしまして」
京太郎「がつがつがつ」
咲「…それにしても、京ちゃんって、本当に美味しそうに食べるよね」
京太郎「だって本当に美味いし。咲、レディースランチ食った事ないのか?」
咲「誰かさんがいっつも食べたがるお陰でね。…それに私、基本お弁当だし」
京太郎「ああ、そっか。俺の分いっつも頼ませちまってるせいか」
咲「そーだよ。…ふふっ。この埋め合わせ、高いよ?」
京太郎「そりゃ勘弁」
咲「どうしよっかなー」
926 = 881 :
京×咲期待
928 = 855 :
京太郎「えー?勘弁してくれよ、怖い」
咲「あ、そんな事言っちゃう?ふーん」ニコニコ
京太郎「…そうだ。じゃ、咲?ちょっと口見せて」
咲「え?」
京太郎「ほら、あー。あー」
咲「あ、あー…」
京太郎「隙有り」ポイッ
咲「んむっ!?…むぐむぐ…」
咲「…こくん」
咲「!!?!?!?」
咲「あ、あわわわわ!いきなり何すんの京ちゃん!」
京太郎「どーだった?レディースランチの唐揚げ」
咲「お、おおおおいしかったけど!確かにおいしかったけど!!」
京太郎「なら、それでチャラなー」
咲「うええええ!!?」
929 = 871 :
あまああああああああああい
930 = 855 :
京太郎「はむっ。もぐもぐもぐ」
咲「」プシューッ
咲「…」
咲「…」
京太郎「もぐもぐ…」
咲「…京ちゃん」
京太郎「ん?」
咲「あーん」スッ
京太郎「は?」
咲「」ヒョイ
京太郎「ぱくっ」
京太郎「…もぐもぐ」
京太郎「…ごくん」
咲「…どう?私の作った玉子焼き」
京太郎「…うまっ!」
931 = 855 :
咲「ならさっきのチャラってのチャラねー」
京太郎「はあっ!?」
咲「私、今日放課後に帰り道のアイスクリーム屋さんのアイス食べたいな~」ニコニコ
京太郎「なにぃ!?」
咲「京ちゃんは、日頃の恩を返さない恩知らずじゃないよね~?」
京太郎「くっそ~。してやられた。思わず素でうまいって言っちまったし…」
咲「じゃあ、放課後楽しみにしてますので~」
京太郎「わかったわかった。ツインまでだからな!」
咲「トリプル」
京太郎「ぐっ!」
咲「トリプル」
京太郎「だ、駄目だ!ツインまで…」
咲「トリプル」
京太郎「…わ、わかりました。善処します…」ガクッ
咲「ふっふ~ん♪」
932 = 914 :
ちょっと東京バナナ買って長野行ってくる
933 = 871 :
31アイスならダブルでもトリプルにできたというのに
934 = 855 :
京太郎「くそう…なんでお前は俺にだけそんな強気なんだ…」
咲「さーね?とにかく、よろしく!京ちゃん♪」
京太郎「はいはい…」
咲(えへへ…)
本日の戦利品
・京ちゃんからのあ~ん(不意打ち)
・京ちゃんへのあ~ん(不意打ち)
・私の玉子焼き「美味しい」って言ってくれた!!
・アイス(奢り)
・放課後デート←楽しかったよ~(*´∀`*)
以上
某日、宮永咲の日記より抜粋
終わり
935 = 871 :
照さんがアップを始めました
936 :
タコスの霊圧が消えてる
937 = 801 :
咲さん策士じゃなー
941 = 871 :
ほ
944 = 855 :
『シャビさん』
春絵「お疲れ様、玄。あの晩成高校に完勝して全国大会出場なんて、正直私も吃驚しているところだよ。ここまで来たら、目指すは全国優勝だ。一緒に頑張ろう!」
玄「別に驚く事では無い。阿知賀が頂点の座を奪う時が来ていただけだと思う。今の選手たちにはそれだけの資格が十分ある」
春絵「…はい?」
玄「小鍛治健夜は、麻雀の歴史に残らないだろう。私にとって、ベストは赤土春絵だ。チームを率いた2ヶ月で、彼女は麻雀に革命を起こした。昨シーズンは白糸台がインターハイで優勝したけど、世界的な麻雀の基準は阿知賀のままだ。それが良い例だね」
春絵「何言ってんのアンタ」
玄「宮永照戦は、不運な試合だった。まるで6年前の赤土×小鍛治戦みたいな黒星だ。晩成高校戦のような試合を10試合戦ったとして、9試合には勝てる。そう確信しているよ」
赤土「歯ぁ食いしばれやぁコラァ!!」
終わり
945 :
これはアンチ麻雀
947 :
>>944
ジョゼさんがアップを始めました
948 = 871 :
ゅ
949 = 855 :
『月島さん』
華菜「はっ!!」ガバッ
純「あ。起きた」
未春「おはよう。華菜ちゃん」
華菜「あ、あれ…?」キョロキョロ
星夏「どうしました?池田先輩」
華菜「あれ…?こ、ここ…どこ…?」
美穂子「ここは部室よ、華菜。貴女、部活が終わってから居眠りしちゃっていたの」
貴子「大丈夫か、池田。凄い寝汗だぞ」
華菜「ひっ!キ、キャプテン!コーチ!ごめんなさいだし!」ブルブル
貴子「はぁ?」
美穂子「どうしたの?そんなに震えて…」
950 = 871 :
月島さん!
みんなの評価 : ★★
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