のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,094人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ咲「京ちゃんの指美味しい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    902 = 881 :

    キャプテン池田殺しにかかってるなwww

    903 :

    >>1はバロテッリファンの俺を怒らせた

    続けなさい

    904 = 855 :

    貴子「よし、なら池田。お前にこの子らの世話は任せた。今度は食べるんじゃないぞ。いいか。絶対食べるんじゃないぞ!!」

    美穂子「ええ。食べちゃ駄目ですよ?池田さん。絶対絶対食べちゃ駄目ですからね?」ニコッ

    池田「うう…すみませんでした。コーチ…キャプテン…私、もう絶対あんな事しないし!」

    貴子「よし!許す!」ニコッ

    美穂子「許しましたっ!」ニコッ

    池田「よーし!私もこれからは花に名前付けて可愛がるし!こっちの花がフランソワで、こっちの花は長友にするし!」

    純代星夏未春「「「ガタガタガタ」」」

    905 = 855 :

    あ、終わり

    906 = 871 :

    食べるなよ!?絶対食べるなよ!?

    907 = 881 :

    涅隊長の卍解喰らってた池田がこの位で死ぬかよ

    908 = 855 :

    『私は、拒絶する!』

    「そんなオカルト、あり得ません!」

    「おっ!出た出た。和の『そんなオカルトあり得ません発言』」ププッ

    「部長!?」クルッ

    まこ「まあまあ。そう言ってやらさんな」クスクス

    「染谷先輩まで!?」クルッ

    京太郎「確かに和は妙にオカルト否定するよな~」

    「なんでなのかな?和ちゃん」

    「うっ…」

    優希「ああ。それは…」

    「優希っ!」

    「おっ?知ってるのね?優希」ニヤニヤ

    まこ「言うてみい言うてみい」ニヤニヤ

    「や、止めて下さい先輩方!!」

    910 = 855 :

    優希「のどちゃん怖がりだから、必死にオバケ否定してるんだじぇ」

    「優希ーーーー!!」

    「あはははは!やっぱり!」

    まこ「はははは!!想像通りじゃわい!!」

    京太郎「ぶふっ!や、やっぱ和可愛い…」プルプル

    「くふっ!だ、駄目だよ京ちゃん、笑ったら…」プルプル

    「ううう…」ジワッ

    「うわーん!皆さんの意地悪~~!!」タタタタタ

    京太郎「あっ逃げた」

    「あちゃー。イジメ過ぎた?」

    「悪いことしちゃったなぁ…」

    まこ「まあ冷静になったら戻ってくるじゃろ」

    優希「…」

    912 = 855 :

    「…優希?」

    まこ「どうしたんじゃ。神妙な顔をして」

    京太郎「和に悪い事しちまったってか?」

    「あとで、みんなで謝ろう?」

    優希「…実は、和ちゃんがあそこまで必死にオカルト否定するようになったの、私のせいなんだじぇ…」

    「?どういう事?」

    まこ「詳しく話しんしゃい」

    優希「…みんな、牛の首って怪談知ってるか…?」

    913 = 855 :

    その後、地区大会にて

    「そんなオカルトあり得ません!」

    まこ「そんなオカルトあり得んわ!」

    「そんなオカルトあり得ないわよ!」

    「そんなオカルトあり得ないよ!」

    優希「…」

    「清澄って高校は、デジタル打ちばっかりだなぁ」

    透華(だ、誰が『のどっち』ですの…?)

    終わり
    小学生から言ってる?こまけぇ事はいいんだよ!

    914 :

    牛の首…あれは恐ろしい話だった……

    916 = 855 :

    『これより、イザナミに入る』

    池田「…」ブツブツ

    未春「あれ?なんか静かだと思ったら、華菜ちゃんどうしたの?」

    美穂子「ああ。イザナミの術にかかっちゃったのよ」

    未春「あらら」

    貴子「そうだったのか。災難だな、池田」

    池田「全然あがれない…」ブツブツ

    「あれっ。なんか静かだと思ったら、華菜どうしたの?」

    美穂子「ああ。実はイザナミに…」

    「うわ。大丈夫?」

    池田「痛っ!…すみませんコーチ…」

    貴子「あ。今、私に殴られたシーンか」

    「結構分かるもんですね」

    未春「私、イザナミにかかった人、初めてみた…」

    美穂子「怖いわね…」

    917 = 865 :

    こら

    918 = 806 :

    月島さんでもイザナミは防げなかったのか……

    919 = 871 :

    防げなかったといつから錯覚していた?

    920 :

    月島さんも忙しいからな、無理言っちゃいけない

    921 = 855 :

    池田「そろそろ混ぜろよ」ブツブツ

    星夏「あれ?皆さん集まってどうされたんですか?」

    美穂子「あら、文堂さん。実はイザナミに…」

    星夏「そうだったんですか。どうも今日は静かだと思ったら。大変ですね池田先輩…」

    未春「せっかくだから、みんなで観察してたの」

    「星夏もどう?」

    貴子「これも社会勉強だ」

    星夏「ではお言葉に甘えて…」


    数十分後

    池田「痛っ!…すみませんコーチ…」ブツブツ

    貴子「あ。また私に殴られた」

    922 = 855 :

    池田「全然あがれない…」ブツブツ

    星夏「この台詞、もう6回目…」

    美穂子「なんか、イザナミって言うより、ゴールドエクスペリエンス・レクイエムみたいね…」

    貴子「…だな」

    未春「苦労してるね。華菜ちゃん…」ホロリ
    終わり

    923 = 860 :

    京×池でいちゃいちゃしてるところがイザナミったら面白そう

    924 = 801 :

    俺は後何回焼き鳥になり続ければならないんだー!!

    925 = 855 :

    『ランチ』

    京太郎「うめー!レディースランチうめー!」ガツガツ

    「ふふっ。良かったね、京ちゃん」

    京太郎「本当、ありがとうな!咲!」

    「どーいたしまして」

    京太郎「がつがつがつ」

    「…それにしても、京ちゃんって、本当に美味しそうに食べるよね」

    京太郎「だって本当に美味いし。咲、レディースランチ食った事ないのか?」

    「誰かさんがいっつも食べたがるお陰でね。…それに私、基本お弁当だし」

    京太郎「ああ、そっか。俺の分いっつも頼ませちまってるせいか」

    「そーだよ。…ふふっ。この埋め合わせ、高いよ?」

    京太郎「そりゃ勘弁」

    「どうしよっかなー」

    926 = 881 :

    京×咲期待

    928 = 855 :

    京太郎「えー?勘弁してくれよ、怖い」

    「あ、そんな事言っちゃう?ふーん」ニコニコ

    京太郎「…そうだ。じゃ、咲?ちょっと口見せて」

    「え?」

    京太郎「ほら、あー。あー」

    「あ、あー…」

    京太郎「隙有り」ポイッ

    「んむっ!?…むぐむぐ…」

    「…こくん」

    「!!?!?!?」

    「あ、あわわわわ!いきなり何すんの京ちゃん!」

    京太郎「どーだった?レディースランチの唐揚げ」

    「お、おおおおいしかったけど!確かにおいしかったけど!!」

    京太郎「なら、それでチャラなー」

    「うええええ!!?」

    929 = 871 :

    あまああああああああああい

    930 = 855 :

    京太郎「はむっ。もぐもぐもぐ」

    「」プシューッ

    「…」

    「…」

    京太郎「もぐもぐ…」

    「…京ちゃん」

    京太郎「ん?」

    「あーん」スッ

    京太郎「は?」

    「」ヒョイ

    京太郎「ぱくっ」

    京太郎「…もぐもぐ」

    京太郎「…ごくん」

    「…どう?私の作った玉子焼き」

    京太郎「…うまっ!」

    931 = 855 :

    「ならさっきのチャラってのチャラねー」

    京太郎「はあっ!?」

    「私、今日放課後に帰り道のアイスクリーム屋さんのアイス食べたいな~」ニコニコ

    京太郎「なにぃ!?」

    「京ちゃんは、日頃の恩を返さない恩知らずじゃないよね~?」

    京太郎「くっそ~。してやられた。思わず素でうまいって言っちまったし…」

    「じゃあ、放課後楽しみにしてますので~」

    京太郎「わかったわかった。ツインまでだからな!」

    「トリプル」

    京太郎「ぐっ!」

    「トリプル」

    京太郎「だ、駄目だ!ツインまで…」

    「トリプル」

    京太郎「…わ、わかりました。善処します…」ガクッ

    「ふっふ~ん♪」

    932 = 914 :

    ちょっと東京バナナ買って長野行ってくる

    933 = 871 :

    31アイスならダブルでもトリプルにできたというのに

    934 = 855 :

    京太郎「くそう…なんでお前は俺にだけそんな強気なんだ…」

    「さーね?とにかく、よろしく!京ちゃん♪」

    京太郎「はいはい…」

    (えへへ…)



    本日の戦利品
    ・京ちゃんからのあ~ん(不意打ち)
    ・京ちゃんへのあ~ん(不意打ち)
    ・私の玉子焼き「美味しい」って言ってくれた!!
    ・アイス(奢り)
    ・放課後デート←楽しかったよ~(*´∀`*)

    以上
    某日、宮永咲の日記より抜粋

    終わり

    935 = 871 :

    照さんがアップを始めました

    936 :

    タコスの霊圧が消えてる

    937 = 801 :

    咲さん策士じゃなー

    941 = 871 :

    944 = 855 :

    『シャビさん』

    春絵「お疲れ様、玄。あの晩成高校に完勝して全国大会出場なんて、正直私も吃驚しているところだよ。ここまで来たら、目指すは全国優勝だ。一緒に頑張ろう!」

    「別に驚く事では無い。阿知賀が頂点の座を奪う時が来ていただけだと思う。今の選手たちにはそれだけの資格が十分ある」

    春絵「…はい?」

    「小鍛治健夜は、麻雀の歴史に残らないだろう。私にとって、ベストは赤土春絵だ。チームを率いた2ヶ月で、彼女は麻雀に革命を起こした。昨シーズンは白糸台がインターハイで優勝したけど、世界的な麻雀の基準は阿知賀のままだ。それが良い例だね」

    春絵「何言ってんのアンタ」

    「宮永照戦は、不運な試合だった。まるで6年前の赤土×小鍛治戦みたいな黒星だ。晩成高校戦のような試合を10試合戦ったとして、9試合には勝てる。そう確信しているよ」

    赤土「歯ぁ食いしばれやぁコラァ!!」

    終わり

    945 :

    これはアンチ麻雀

    947 :

    >>944
    ジョゼさんがアップを始めました

    948 = 871 :

    949 = 855 :

    『月島さん』

    華菜「はっ!!」ガバッ

    「あ。起きた」

    未春「おはよう。華菜ちゃん」

    華菜「あ、あれ…?」キョロキョロ

    星夏「どうしました?池田先輩」

    華菜「あれ…?こ、ここ…どこ…?」

    美穂子「ここは部室よ、華菜。貴女、部活が終わってから居眠りしちゃっていたの」

    貴子「大丈夫か、池田。凄い寝汗だぞ」

    華菜「ひっ!キ、キャプテン!コーチ!ごめんなさいだし!」ブルブル

    貴子「はぁ?」

    美穂子「どうしたの?そんなに震えて…」

    950 = 871 :

    月島さん!


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について