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    元スレ咲「京ちゃんの指美味しい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    402 :

    ちんちくりんのちんちくりんをちんちくりんしたい

    403 = 232 :

    京太郎「…あん?何があめーってんだよ。言ってみろおい」

    取り敢えず、目の前の魔王様のご機嫌を損ねないよう、精一杯丁寧に尋ねて差し上げる

    「ふふっ。今の私達の体勢、分からないかなぁ。確認してみるといいよ」

    京太郎「…はあ」

    勝ち誇り、告げるちんちくりん
    何故

    「これ、格闘技でいうマウントポジションってやつだよね?」

    京太郎「…はあ」

    「聞いたことあるよ。上に居る人間が絶対的に有利な、究極のポジション…」

    「正直、この体勢になっちゃえば、もう今更手枷なんか必要無いもんね」

    「京ちゃんは、すでに私に身体の動きを完全に支配されちゃっているんだよ」

    にやり
    これから弱者をいたろうと言わんばかりの残酷な笑顔で告げる魔王様

    京太郎「ああ。なるほど」

    京太郎(そりゃ、このちんちくりんが、喧嘩なんてした事有る訳ねーよな)

    正直、今までされていた事を全部水に流してやっても良いかなーと思うくらい、和んだ
    流さないけど

    404 :

    ペロペロ

    405 :

    咲ちゃんカワイイ!

    406 :

    咲ラーとして言わせてもらうと
    かわいい

    407 = 278 :

    京ちゃんのペロペロタイム

    408 = 232 :

    「むっ。まだどこか余裕がある?」

    「…いいよ。その余裕、ゆっくりと奪ってあげる」

    再び咲の威圧感が増す
    麻雀をしてる咲がたまに纏う、恐ろしい何か
    今はまるで、地区大会オーラス並の圧力だ
    鳥肌が立ち、背筋が凍り付きそうな感覚

    京太郎(なるほど…こりゃ怖い)

    が、

    京太郎(別に肉体的戦闘力上がる訳でも、喧嘩の知識が増える訳でもないしな~)

    つまりそういう事です

    京太郎「ほい」グイッ

    「きゃああっ!?」

    片手を伸ばし肩を掴んで軽く引き寄せてやると、あっけなく無敵の魔王式マウントポジョン()は崩れ去った

    京太郎(弱ッ!?)

    因みにお姉ちゃんも弱いです

    410 = 405 :

    まぁ普通の女の子だし…京ちゃんそこそこ背も高いし力ありそう

    411 = 404 :

    姉ちゃんも弱いという参考SSはよ

    412 :

    お姉ちゃんにもやったことがあるということか

    413 = 232 :

    「いたたた!京ちゃん!肩痛い!」

    京太郎「あ、すまん。強く握り過ぎた」スッ

    「ふー…」

    京太郎「…」ギュッ

    「…京ちゃん?」

    京太郎「…」ギューッ

    「あの…肩、離してくれないと、近いんですけど…」

    今は、京太郎に覆い被さった咲を、京太郎が抱きしめたような格好である

    「…顔、近いんですけど…」

    京太郎「…」ギューッ

    「…あの…」

    京太郎「」ギューッ

    「は、恥ずかしいん…ですけど…///」モジモジ

    さあ、反撃だ

    414 :

    ヒャッハー

    415 = 386 :

    咲さんかわいい

    417 :

    >>416
    なんだなんだ

    418 = 304 :

    ヘタレの京太郎がこんなことできる訳ないじぇ!こんなの嘘だじぇ!

    419 = 323 :

    ※部室です

    421 :

    お姉ちゃんは今新幹線何往復してんの?

    422 :

    政宗「さあ、反撃だ!」

    423 = 232 :

    京太郎「咲」

    「はっ!はいっ!!」ビクッ

    京太郎「長年俺と付き合いのあるお前ならよーく分かってると思うけど」

    「う、うん…」

    京太郎「俺は今、ひじょ~に、怒ってる」ギュッ

    「ひゅっ!?」

    ちょっと腕に力を込めてやると、苦しそうに息を詰まらせる咲

    京太郎(えー…この程度の力も入れちゃ駄目か…)

    今のは、怒ってるという意思表示と、どこまで力を入れても大丈夫かの確認

    京太郎「咲さぁ…お前、さっき俺が今どんな気持ちか、知りたいっつってたよな?」

    「え、えっと、えっと…」オドオド

    魔王様、小動物の様に震えるの図

    424 :

    きゃわわ

    425 = 404 :

    426 :

    何なのこの子達、かわいいじゃない

    427 = 232 :

    京太郎「俺さ、すっげえ悲しかった」

    「えっ…」

    申し訳程度に出ていた魔王オーラ、完全消失。これより通常(文学少女)モードに移行します

    京太郎「咲が、こんな変態みたいな事するなんて思った事も無かったから…」

    「」パクパクパク

    文学少女モード、機能停止。これより、強制的に魔王モード再起動します。ただしオーラは出ない

    京太郎「けど、ちょっと嬉しいっても思っちまった。何だかんだ咲が俺の事男として好いてくれてるってのは嫌でも分かったし」

    京太郎「それに、咲がすげーエロくてかわいかったから…無理やりされるのも、実は興奮してしょうがなかったし…」

    文学少女モード再起動します。魔王モード、機能停止し…おい、停止しろ早く。何?嫌だ?上等だコラ、前から気に入らなかったんだよテメエ。そろそろ蹴り付けようや、おう、この野郎(文学少女モードさんの御言葉)

    428 = 405 :

    正直文学少女の頃のほうが感情豊かだったよね

    429 = 232 :

    「え…?そ、それって…」

    京太郎「うん…」

    京太郎「…なんか、すっげー変なシチュエーションで、あれなんだけどさ」

    京太郎「…俺も、その、咲の事嫌いじゃないって言うか…」

    京太郎「…嫌いになれないって言うか…」

    京太郎「むしろ好きって言うか…」

    京太郎「…我慢なんねぇ」グイッ

    「ひゃ…」

    京太郎「ちゅっ!」グイッ

    「…っ!」カチッ

    唐突に咲の顔を引き寄せる京太郎
    その唇に自らの唇をぶつける

    あまりに勢いよく引き寄せられた為、二人のファーストキスは、歯と歯が盛大にぶつかり合う音の響く、格好の悪いものになった

    だが、今の二人にそんな事を気にしている余裕は無い
    ファーストキスの癖に、お互い、示し合わせたようにスムーズにディープキスへと移行する

    430 :

    池田「おーい、清澄の!麻雀しようぜー!」ガチャッ

    431 :

    月島さん!池田を止めてください!

    432 = 417 :

    こっちこい池田ァ!

    434 :

    池田の霊圧が・・・消えた・・・?

    435 = 404 :

    437 = 232 :

    京太郎「んむっ!」

    「はむっ!」

    京太郎「くちゅっ…ぐちゅっ…ぶじゅ…」

    「んっ…ふぁ…はふ…じゅぶっ…」

    舌を絡ませ合い、唾を送り合い、受け取り合い、お互い貪る様に相手の口内に侵入し合う

    「ふぅんっ!?」

    京太郎「じゅっ!」

    「んふっ…んちゅっ!」

    京太郎「じゅるるる…」

    「ふぁっ!?」

    京太郎「ちゅぷっ…」

    「くふぅんっ!?くはっ…」

    「はっ!はっ!はっ!はっ!」

    次第に咲の嬌声が増えてゆく。京太郎の責めが優勢になってゆく

    麻雀しか取り柄の無い、耳年増なだけで鈍臭い文学少女に、キスの技術など有る訳が無いのだ

    439 = 321 :

    がんばれ咲!

    440 = 232 :

    「うむぅっ!」

    京太郎「じゅぱっ…くちゅくちゅくちゅ…」

    「ぎぎぎ…」ググググ…

    性的快感が限界に達し、京太郎のキスから逃れようと顔を背けようとする咲

    京太郎「じゅぷ…」

    「ふぁあああぁぁ!?」

    当然、京太郎は逃がさない
    逃げようとしたお仕置きに、歯茎に舌を這わせてみた
    面白いように悶える

    京太郎「ちろっ…ちろっ…」

    「ふうんっ!ふうんっ!うあっ!ひっ!ひっく!」

    次に、上顎の裏側を触れるか触れないか限界程度の感触で撫でるように
    甘い嬌声に嗚咽が混じり始めたのが聞こえたので、そろそろキスは許してやる事にする

    京太郎「…ふう」

    「あ…ふぅ…」

    442 = 232 :

    キスだけで顔を真っ赤に染め、とろけるような顔で虚空を見つめる咲
    呆れ混じりに考える

    京太郎(…俺だって初心者なのに、キスだけで感じ過ぎだろ、咲…。AVより酷い事になってるぞお前)

    なんとなく、自分に才能が有るからだとは思わない。咲がへっぽこ過ぎなのだ
    そんな妙な確信があった

    京太郎(…面白っ)

    京太郎「ちゅーっ」

    「はうううっ!?」

    キスから解放され、ようやく人心地ついた咲の首筋に、またキスしてやる
    敏感にも程がある咲の身体が、びくびく大きく震える
    抱き締めている腕に、逃げ出そうと身体に力を込めているのが伝わってくるが、軽く力を入れてやるだけで咲は身動きが取れない

    唇と舌をゆっくりと這わせながら、鼻でも首筋を擦ってやると、甘い果物のような汗の匂いがした

    443 = 404 :

    ハァハァ

    444 = 232 :

    京太郎(そんじゃあ、そろそろ…いいかな)
    腕の力を抜いてやる

    「っはあっ!!」ガバッ

    飛び跳ねるように身を起こす咲

    目がぐるぐると渦巻きを巻いているようだ

    「はぁはぁはぁ…」

    「ふうっ…ふうっ…ふうっ!」キッ

    ちょっと怒ったような、恨みがましそうな視線で睨まれる

    京太郎(へえ…)ニヤリ

    京太郎「まだ自分の立場が分かってないようだなぁ」ニヤニヤ

    嗜虐心がムクムクと立ち上がってくる
    やはり咲は、へっぽこなくらいが一番丁度良い
    さっきの仕返しは、まだ済んでいない

    京太郎「そんな生意気な子は、脱がせちまおっかな」

    「はぁ…はぁ…えっ?」

    445 = 404 :

    しえん

    446 = 232 :

    京太郎「よっ」スルリ

    「いやっ!止めて!京ちゃん!」

    言いながら、素直に腕を上げて、制服脱がしに協力して下さる咲さん
    もっと手間取ると思っていたのに、妙に息が合っていたお陰でシャツごと一瞬で脱衣完了だった

    京太郎「あ…」

    その下には…既にズレたブラと、見ていて哀れになる無乳

    京太郎(なんつーか…和の母乳を煎じて飲ませてやりたい気分だ。いや、そんなもん有ったら俺が飲みた…ゲフンゲフン)

    「…なんかよくわかんないけどムカついた」ギュッ

    京太郎「いててて!」

    腹の皮抓られた

    447 :

    魔王様のエロさの真骨頂は太ももとお尻

    448 :

    咲ちゃんのお花は咲かないのん

    449 :

    魔王様の美脚を舐めたい

    450 = 414 :

    足といったら部長だろう


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