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    元スレ男「絶頂、ボタン……?」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
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    103 = 67 :

    男と幼なじみの子供の

    104 = 73 :

    「……ん? アプリのバージョンアップとな? どれどれ」

    【仕様変更:対象者の様子が画面に映されるようになりました】

    「ほほぅ、これでその場にいなくても観察できるってわけか……。そうさな、試しに幼馴染の母親にしてみるか。何気に美人だし。幼よりゃ、俺のバベルも反応する」

    105 :

    絶頂というより絶叫ボタンだないまんとこ

    106 = 11 :

    >>105 そのうち絶倫ボタンに昇華するか。

    107 :

    「おぉぅ、幼の家じゃん。ばっちりじゃん。これ、盗撮にも使えるな……神アプリすぎだろマジで」

     ~幼馴染の家~
     幼母「……はぁ、最近めっきりご無沙汰だわー」

    「溜っていらっしゃるようで……では、ご堪能あそばせ! ぽちりんこ☆」

     幼母「この俳優さんかっこいいわね――んふぅん!? あっ……あぅっ! い、い……ぁ、うぅ(びくっびくっ) な、なにかしら……これ…・…久々っ! ぁあん……」

    「予想以上に色っぽかった。人妻もアリだな……幼はないけど」

    110 :

    「うぅむ。しかし、万能アプリだなこれ。次は誰にしようか――おっ、そうだ。いっつもサボってる不良娘にするか。足がエロいのよなー」

     ~学園の屋上~
     不「zzZZ」

    「寝ていらっしゃる。……くっくっく、では、起きて頂くとするか――」


    >>1より業務連絡。
    これより、女性視点も混ざります。

    111 = 37 :

    ちょちょこID変わるな

    112 :

    構わん続けろ

    113 = 37 :

    115 :

     ~不良娘サイド~
     (台詞は不良娘オンリーですので、「」前の名前は省かせていただきます。それと、書き方を色々試しているので読みにくかったらすいません。それとIDは雷の影響かと)

    「――ひぃあっ!?」
     な、なんだ!? い、いきなり全身に雷が落ちたような……。
     ……うーん、気のせいかな? 変な姿勢で寝たからだな、多分。

     男の絶頂ボタンにより、不良娘は絶頂で目覚めた。しかし、寝起きの彼女にはそれが絶頂であるとは分らなかったらしい。
     それを画面越しに観察していた男は、口角を歪ませながら二度目の絶頂ボタンを押した。
     
    「ひぐっ!?(びくんっびくんっ)」
     や、やだ、なにこれ……い、今、く、クリトリスがびりびりって……っ!
    「……た、溜ってるのかな?」

     不良娘は周囲の様子を窺った――彼女が寝ていたのは屋上。当然、彼女以外に人影などある筈がない。
     彼女はそれを確認すると、息を荒げながら己の陰部へと手を這わせた。

    116 = 109 :

    パンツ飛んでった

    117 :

    このアプリにはもちろん写真の撮影機能はあるのだな?

    118 :

    くそこのアプリダウンロードしとくんだったわ...

    119 :

    「……ぅんっ!」
     ぴちゅ、くちゅ、という湿った音が屋上を満たす。
     彼女の自慰は、専らクリトリスを中心とした物だった。
     右手を陰部に、左手を胸へと這わせている。
    「あっ、ふぁ……んっ!」
     指の動きが速くなる。
     二度の絶頂を感じ、感度が上がっているらしい。
     彼女の花弁を申し訳無く隠す布地は、既に意味をなしていなかった。
    「……あぁぁっ、いっ!」
     絶頂を迎えた彼女は、満足げな笑みを浮かべると、くたり、と体を床へと預けた――
     ――だが、それを観察していた男はとある悪戯心が芽生えていた。
     これ、イカせ続けたらどうなんだろ――そんな、ある種の好奇心である。

    120 :

    エロスが足りない

    121 = 10 :

    オリジネ-タ-
    最初の3人があと2人いるようだな…

    122 = 37 :

    いや今からだろ

    123 = 120 :

    デスノみたくイカせバトルが始まるのか…

    124 :

    ええよええよ

    125 = 119 :

    >>120
    すまん、官能系は書いたことなくて……語彙を駆使するから時間掛かるけど頑張る。


     ――男の指が、絶頂ボタンに触れた。
    「いぅぅぅうううう!? ……えっ、い、いま、いったばっか、なの、にぃひぅっ!?」
     人は学ぶ生き物である。男はただ連打するよりも、少しタイミングをずらすというテクニックを身につけていた。
     屋上で寝ていた彼女の腰は、いまやドリブルされたバランスボールの様に浮きまくっている。
    「あっ、やっ、うっ、う、ぅぇ、こんっ、なのっ、いやぁ……っ!!」
     既に彼女の顔面は涙と涎でごちゃ混ぜだ。自分の意志に関係なく、絶頂させられることの苦しさは耐え難い。
     背筋は逆エビ反り、股からは止めどなく蜜が溢れ出す。終いには、いつかの生徒会長の様に失禁さえしてしまう。
    「あぐっ! えぎゃっ! うぐぅぅぅぅぅううううっ!」
     最早、それは嬌声ではなかった。断末魔の如き、獣の呻きである。彼女にとって、絶頂はいまや拷問と化していた。

    126 = 124 :

    ええよええよええよ

    127 = 119 :

     ~男サイド~

    「……ちょっとやりすぎたかもな。失神しちまった……ごめんこ☆ おっ? またアプリの更新だ」

    【経験値アップによるボーナス:これより、各部位の愛撫が可能となります。素晴らしき、遠隔操作をお楽しみください】

    「遠隔操作きたぁああああああああああああああああああああ!」

    128 = 10 :

    もうただの万能アプリじゃねーか

    130 :

    >>129
    可愛いすぎwww

    131 = 119 :

    >>128
    似た様な設定のエロ漫画あるけど、これの場合、選択肢だけで自分はただ見てるだけなんだぜ……。感触は楽しめません。

    「よしよし。テンション上がってきたぜぇ……。お次は誰にしようかしらん?」

     以下の選択肢よりお選びください。

    1 生徒会長
    2 水泳部員
    3 陸上部員
    4 学園長(55歳♂。インキンタムシ持ち)

    安価>>140

    147 = 124 :

    4じゃなくてよかったあああああああああああああああ

    148 = 120 :

    お前らどっから湧いたww

    149 :

    なんだ・・・めだかちゃんか・・・

    150 = 134 :

    納得いかないな
    4が一番人気なのに、


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