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    元スレ男「絶頂、ボタン……?」

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    みんなの評価 : ★★
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    403 = 215 :

    なんか卑猥な感じになってるな…


    いいぞ、続けろ

    404 = 367 :

    「ひぁっ!? うぁあぁぁあぁんっ!」
      突如襲ってきた快感に、腰が砕ける。
      生徒会長は、その場にへたり込んでしまった。
    「な、なんで……なんで……?」
    「さっきからなんでばっかだなー、会長さん。お外でいきなりイッちゃうなんて、本当にどうしようもない淫乱だよなぁ?」
    「……っ! ……あ、も、もしかして、」
    「そー、ぜーんぶ俺の仕業。どう? 気持ちよかっただろぅ? いやぁー、もう商売にして金取るレベルだぜ。気持ちよくしてやってんだからさ」
    「ど、どうして……? どうしてそんな酷いことをするのぉ……」
    「それは俺が会長はあーいしてるからさ。さぁて、そろそろ雨も降りそうだしなぁー、屋根のあるところに行こうか?
      あ、逃げようとしても無駄だぜ? 腰砕けになっちまうからなwwww」

      最早、少女に逃げ道など残されてはいなかった。
      二人の向かった先は、公園の――多目的トイレである。

    405 :

    校長「やあ、男くん。待ってたよ(ニカッ)」

    406 = 203 :

    >>405
    ぽちっ

    407 = 208 :

    生徒会長にだけは優しくしてあげてくれ・・・

    408 = 215 :

    >>46

    校長「っ、アーッ♂」

    409 = 215 :

    >>408

    誤爆です、
    正しくは>>406です。

    411 :

    エロ来たら呼んでくれ

    412 = 367 :

    「俺さ-、多目的トイレって言葉にゃ、すんげぇーエロスが宿ってると昔っから思うのよねー。名付け親はド変態にちげぇねぇや」
      男が後ろ手にトイレのドアに鍵を掛けた。
      生徒会長は、これから起るであろうことに薄々気付き始めていた。
      ――私は、きっとこの男に犯されるのだろう。なんでこんなことになっちゃったんだろう……。死にたい……。
      そう悲観する彼女の肩に、男は手を乗せた。
    「ひぃ……っ!」
      ビクンッと生徒会長の体が恐怖で跳ねる。
      怖い怖いこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわい……っ! 彼女の双眸から、止めどなく涙が零れる。
    「……そんな怖がらなくても良いのにさー。人間の本能剥き出しにしようぜ」
    「あ、うぅ、ぅぅぅうぅぅ……」
    「はぁ……これじゃ、つまんねぇじゃん」
      画面越しではそうでもなかったが――実際に対面で泣きじゃくる女の子を前に、男は少し腰が引けていた。
      股間の愚息も、意気消チンである。だが、そんな男の強い味方。絶頂ボタンが任せろ! とばかりに、起動しているのである。
    「とりあえずさ、気持ちよくしてあげるよ」
      男は絶頂ボタンを少し弱めの設定で押した。

    413 = 201 :

    >>411
    もうすぐ

    414 :

    ほう

    415 :

    <●> <●>

    420 = 367 :

    「……ふぁ。うぅ、んぅぁ……ぁっふぅぅ」
      もじもじと、股を擦り寄せ始める生徒会長。
      恐怖に青ざめていた頬も、途端に紅潮する。
      意志とは無関係に襲う快感――人はそれに抗えない。特に、開発されてしまった少女には。
      ――絶頂ボタンの長押し機能――つまるところ持続設定である。
      絶頂ボタンとは、脊髄に作用し、脳内麻薬を分泌させ、人の快楽中枢を刺激する。
      男は少女のその姿に満足気な笑みを向けると、ぎゅっと抱きしめた。柔らかい――感動だった。
      小学生かと勘違いしてしまうほどの小さな身体。快感に小さく喘ぐ桜色の唇――沈んでいたパトスが鎌首をもたげた。
    「会長……っ!」
    「……ぁ、んむ……っ」
      男は一心不乱に、少女の唇にむしゃぶりついた。
      思えば――男の初キスは幼稚園の頃の幼馴染となのだが――ディープキスというのは初めてだ。
      少女の柔らかな唇。唾液の少しすっぱい味。髪から香る柑橘系の匂い。舌を絡ませ、それを思う存分味わう。
    「……んっ、ぁ、ぅむ……ぁっ」
      男は、小さくなだらかな彼女の胸に手を添えた。

    421 :

    超興奮しますッ!

    423 :

    まさか>>1は俺が世界を守る安価SSを描いてた人?

    424 = 215 :

    パンツ食べた

    425 = 367 :

      女の子の胸を触る――これも初めてだ。
      しかし、漫画やラノベで培ったイメージとは、少し違った。
      ……なんだかごわごわする。
      キスを続けながら、探り探り手で少女の胸を調べていく。
    「(なんだこれ、針金か? ――あぁ、ブラか……邪魔くっさいな。つぅかその大きさで付けるなよ。絆創膏でも貼っとけよ)」
      男は、ワイヤーブラとパッドという障害物が女性の胸に立ちふさがっているというその悲しい現実に直面した。
      漫画とラノベの嘘つき……っ! そんな呪詛を内心で呟きながら、さてどうしたものかと考える。
      ――とりあえず、胸は諦め、太股をさすることにした。
    「ひぅ……っ!」
      ……凄い。素晴らしい肌触りだ! 少女の透き通るような素肌は、上質なシルクと相違なかった。
      太股から、尻へと手を滑らせる。指がパンツへと到達した。
      綿で出来たパンツは、ブラとは違って質感も欲情を昂ぶらせる。小振りな尻の弾力も、また格別だった。

    426 = 17 :

    わっふる

    427 = 201 :

    ふう

    428 = 319 :

    パンツ頭にかぶった

    429 = 225 :

    多目的の目的に果たしてこの目的も含まれているのだろうか
    支援

    430 = 130 :

    >>405>>406
    この流れ、ぬるぽ→がっ、みたいだなwww

    431 :

    続きが気になるので支援

    433 = 338 :

    べ、べつに続きはよとかそんなんじゃないんだからねっ/////

    434 = 367 :

      ぷにりぷにりと、指の沈み込む柔肌。その感触をこれでもかと堪能した。
    「……ぅぁ……っ」
      少女の顔を唾液塗れにしたキスを止め、男はしゃがみ込んだ。
      白い膝丈のワンピースをたくし上げる。すると、内股に愛液が止めどなく滴っているのが見えた。
      今まで、スマートフォンの矮小な画面でしか拝んでこなかった、少女のそれ。
      男は自然と喉を鳴らした。
    「みな、いでぇ……っ」
      見るなといわれて見ないバカはいない。見なきゃ損である。
      薄ピンクのパンツは、愛液によってびしょ濡れだ。
      鼻を近づけ、くんっと、一つ嗅いでみる。
      汗と少女のミルクに似た体臭――そして雌の匂いが混ざり合い、むわっと淫猥な香りが鼻腔をくすぐった。
    「……ぇ? ぁ、ちょ、やぁ……」
      男は少女の股間に顔を埋めた。ぷにぷにとした恥丘が布地越しに気持ち良い。
      口には、愛液が付着する。舐めてみた。少ししょっぱかった。
      感触としては――男の今までの人生で味わい、思い出したのは――お味噌汁に入れたとろろ昆布のぬめりだろう。
    「あっ、やっ、ぁぁうぅぅうう……っ」
      じゅるるるるるっ、音を立てて少女の蜜を啜る。
      正直、男はこの時点で果てそうだった。

    436 :

    書いてる人童貞じゃないだろwwwww

    437 = 431 :

    早くしてくれ、風邪をひきそうだ

    438 :

    ちょっと味噌汁に入れたとろろ昆布食ってくる

    440 = 405 :

    校長「男くん、まただね///」

    441 = 414 :

    ふむふむ

    ぽちっ

    442 = 367 :

    >>423
    いや、別人。


      男は少女のパンツに手を掛けた。心臓はばくんばくんとさっきから煩くて堪らない。
      すすす……とゆっくりピンクの布を下げていく。
      露わになる産毛のみが映えた白き恥丘。防衛軍にでもなりたい気持ちである。
      逆三角形だった布が平面になり――糸を引いて三角へと変わる。
      陶磁器のような肌とは異質な、濃いピンク色の陰核包皮がちょびりと、割れ目から見える。
    「……ぅぅ……っ」
      今の少女は、断続的な快感よりも羞恥の方が勝っていた。
      見られている――未だ経験のない、この感覚が、更に彼女の股を濡らしていく。
    「すっげぇ……ぬるぬるだよ、会長」
    「い、言わない、でぇ……っ」
    「可愛い……」
      指を股の間に差し入れ、上になぞってみる。ぷにんっと、皮に包まれた陰核に指先が触れた。
    「あ、あぁぁあぁぁぁあぁぁ……っ!」
      その途端、少女は軽く絶頂を迎えた。無理もない、彼女の感度は今や最高潮なのだ。

    444 = 361 :

    エロシチュエー最高!

    446 = 319 :

    なんという神展開

    447 :

    448 = 367 :

      どうでも良いが、男も先走り液でパンツがぐしょ濡れであり、ズボンに染みまで出来ている。
      とっと脱げば良いのにこの童貞、と思ってしまうが、当人にそのような余裕はなかった。
      しかし、童貞の癖してこの男。最早前戯の必要性など全く以て皆無である少女を前にして中々に焦らす。
      ――女体の神秘の究明。そして、攻究。それは少年が大人の階段を駆け上る神聖な儀式であり、手順が大事なのだ――とは後日の男談である。
      男は、少女の陰部を右手の中指で堪能した後、少女を様式便座――フタを締めたまま――の上に座らせた。
      途中までズリ下げていたお役御免の布も、片足から抜き去る。もう片方にひっかけて残すのは、男の美学である。
      恥ずかしさに股を閉じようとする生徒会長だが、暴走超特急が下腹部を縦横無尽に走り回っている男には無駄だった。
      両足首を掴み――ご開帳。太股の間に顔を滑り込ませる。
      少女の陰部は、赤く興奮して尚――小陰唇が小さく、大陰唇の中に隠れている。正に理想的なロリマンである。
    「いゃぁ…………ぅぅっ」
      少女の顔が羞恥に歪む。
      男は――最近無修正AVも気楽にネットで見られるようになったが――到底拝むことはできないであろう、その美しさに心を奪われた。
    「(これが生徒会長の……。スマホの画面とは大違いだぜ! 触れる! 嗅げる! 舐められるぅぅううひょほぉおおおおおおおお!)」
      完全に脳が沸騰し始めた男だった。

    449 :

    毛は

    あるのかね?

    450 :

    リモコン向けてボタン押す絶頂するって設定の同人作品が割と最近あった気がした。

    などと野暮なことをつぶやいておく


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