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元スレ男「絶頂、ボタン……？」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★

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751 :

続きはよ

752 :

なんだか話が迷走してるな

753 = 723 :

ヤンデレか…？

754 = 618 :

なんか話がグダグダだな
つまらなくなってきたぞ

755 = 614 :

続きはよ

756 = 367 :

男「――っぁ……！　う、ぅぁぁぁああぁぁぁあぁぁ……っ！」
　　男は後ろ手に縛られ、床に転がされている。ズボンも既に脱がされている。
　　前立腺を中心とした、強制的な絶頂促進――それも何度目になるか分らない。
　　精液は既に枯渇し、水のような透明の粘液を壊れた蛇口のように吐き出すだけ。
　　それでも、絶頂は襲い来る。勃起も無理矢理にされてしまう。
　　白目を剥き、口から泡を出しながら全身を痙攣させる男。
　　幼は、その無様で滑稽な男の姿を、どことなく愛おしげに見つめていた。
幼「すごいね……すごいよ男……あんなにイッてるのに、まだしおれないね？　女の子みたいな声出しちゃって、可愛いね？」
　　ぞくぞくと幼の背筋を昂揚感が駆け上る。眼下に転がるを自由にできる喜び。
　　幼はその嗜虐心に酔い始めていた。サディズムの芽生えである。

757 = 618 :

いや、下げ進行基本だから

新参死ねよ

758 = 614 :

続きはよ

759 = 614 :

ヤンデレヤンデレ

760 = 614 :

ヤンデレ

762 = 618 :

保守しよう

763 :

これテクノブレイクして死ぬ展開？
生徒会長発狂？

766 = 618 :

全員脂肪エンド希望

768 = 618 :

確かにつまらん
エロくもないしひねりもない

770 = 618 :

でもおもしろくなるかも知れないので保守

772 = 765 :

この時間にこんな保守スピードいらねーよカスども

774 = 618 :

>>772
万一ということもあるから
何かあったらお前その発言責任とれんの？

776 = 523 :

ほす

777 = 618 :

しかし読みにくいな

779 = 618 :

続き希望

780 = 518 :

>>774
この時間に一分間隔とか馬鹿だろ

782 :

なんだこの基地外保守
頭おかしいのか？

そんなことより精液は出尽くしたら水じゃなくて粉になるぞ

783 = 765 :

責任()

こんなSSどうなってもいいよ
ただ>>1000までいっても終わらずにパートスレとかたてて欲しくねーんだよ
このスレ新参ばかりだし

786 = 618 :

続き希望

787 = 782 :

万が一とかってなんだ？
立て直せばよくね？
意味がわからん

788 = 618 :

保守は書き手の力になるんだよ
次スレ必要になったら俺が立てるから心配するな

790 :

構うな。
SSスレを見つけては、わざわざPCと携帯使って埋め荒らすキチガイだ

791 = 782 :

だったらパー速にでもいけや

792 = 765 :

>>788
そういうの押し付けっていうんだぜ

793 = 367 :

　　部屋中には、男の精液の臭いが充満している。腐ったイカのような異臭だ。
　　だが、その臭いも幼にとっては興奮剤にしか他ならない。
　　そもそも、幼は男の精液が染みこんだティッシュをごみ箱から探りだし、口に含んだことさえある。
　　幼の股は、いまや洪水のようだった。頬は上気し、呼吸も乱れる。
　　――幼は、アプリの設定を弄り――絶倫にさせるよう微調整した。言うなれば、強制勃起である。
男「……く、うぅ……」
　　絶頂の波が収まり、少し呼吸の乱れが収まる男。
　　幼は、男の男根を手に取った。ぐにぐにと柔らかくも硬いその感触を楽しむ。
幼「わぁ……こんなに硬いのに、骨がないんだね……おもしろい……」
男「も、もぅやめてくれ……」
幼「男は、やめて欲しいっていった女の子にやめてあげた？　してないよね。だから、だーめ……んっ」
　　幼が男の男根を口に含んだ。鼻を突く精液の臭い。舌にあたる裏筋の感触――そのどれもが愛おしい。
　　鈴口から溢れ出る液体を、啜る。男の顔が快感とも苦痛とも区別の付かない表情に歪む。
幼「ちゅぷっ……はぁ……ねぇ……男、きもちいい？」
　　男根から口を離し、手で上下に擦る。
　　だが、その問い掛けに男は答えない。答える余裕がない。寂しげに幼は鼻を啜ると、また男根を口に含んだ。