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    元スレ真美「誕生日だから安価でイタズラしても許してくれるんだってー!」

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    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 亜美 + - 安価 + - 真美 + - 真美は不憫 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 1 :

    俺、ベストを尽くす
    本気でいく!

    202 = 173 :

    亜美が幸せな範囲で本気でオナシャス

    203 = 52 :

    いちごババロアじゃないの?

    204 :


    「亜美……、今からお前に、精液をあげるよ」

    亜美「な、なんかまた急に話が戻ったね。イキナリ告ったりして、兄ちゃん如雨露不安定すぎっしょ~」

    「それを言うなら、情緒不安点、な。だけど、あながち間違ってないかもしれない」

    亜美「どういうこと?」

    「お前を見てると、俺の気持ちはこんなにも揺らされて……どうしようもなくなるんだよ」

    亜美「……!」

    「今だって自分が何をしてるのかよくわかってないし、ずっとドキドキしてる。聞こえるだろう?」ギュッ

    亜美「う、うん……兄ちゃんの心臓、すっごいバクバク……」

    「はは、でもそれは亜美もなんだぞ? この胸で感じるよ、亜美の心臓の鼓動」

    亜美「うあうあ~! に、兄ちゃん、そんなこと言わないでよ!」

    「でも……」

    亜美「は、恥ずかしいっしょ……もう」カアア

    206 :

    寝るから朝まで残ってろよ

    207 :


    「……精液をあげるにはな、色々と準備が必要なんだよ」

    亜美「準備?」

    「ああ。まず少なくとも、両思いじゃないといけないんだ」

    亜美「両思い、って……彼氏彼女ってことー?」

    「そうだ……俺はさっき、亜美のことが好きだ、って言ったな?」

    亜美「……うん。てことは、亜美も、兄ちゃんのこと、好きにならないといけないの?」

    「察しが良いな。だから、俺も精液をあげたいのはやまやまなんだが……結局は亜美次第ってことになる」

    亜美「……」

    208 :

    がっつんがっつんハメられてでも喜んじゃうHな亜美お願いします

    209 = 207 :


    「……亜美がどうしても、俺のことを好きになれないなら、精液をあげることはできない」

    亜美「そ、そーなんだ。なんだかメンドクサイね」

    「……どうだろう? 亜美の、今の気持ちはどうなってる?」

    亜美「あ、亜美は……、>>213


    1.兄ちゃんのこと、本気で、好きだよ
    2.まだよくわかんないけど、きっと……
    3.……(無言)

    215 :

    お前等本気過ぎだろ

    216 :

    この団結力である

    217 = 205 :

    終わるまで寝れねえ!

    218 :

    今日はロリコンが多いでつね

    219 = 205 :

    >>218
    お前は鏡に向かって何を言ってるんだ?

    220 = 207 :


    亜美「あ、亜美は……兄ちゃんの、こと……ぅ」

    「……」

    亜美「ほ、本気で……! う、うぅ……」

    (亜美、泣いている……)


    亜美「……う、ぐすっ……本気で、好きだよ!」ポロポロ


    「……」

    亜美「も、もう誰にも負けないくらい、本気で、大好きだもんねっ! だ、だから……セーエキ……」

    「……亜美、無理するな」

    亜美「ムリなんかしてないもんっ!」

    「嘘、つかなくたって良いんだよ……」

    亜美「う、嘘じゃないよ~……いつもイタズラばっかだけど、こればっかりは……」

    「……」

    ギューッ……

    亜美「う……うぅ……うわぁああああん!!!」

    221 :

    真美と亜美のことを「イタズラ好きキャラ」ってだけで小学生だと思ってましたごめんなさい

    222 :

    精液欲しいって泣かれたらどうすりゃいいんだ
    ぶっ掛ければいいのか?

    223 = 205 :

    >>222
    中にって言わせんな

    224 = 207 :


    ――――――
    ―――


    亜美「……ご、ごめんね、兄ちゃん。みっともなかったね」

    「そんなことないさ、いつもはあずささんや律子の胸でこうやって泣いてるんだろ?」

    亜美「だけど~……誕生日迎えてオトナになったはずなのに、かっこ悪いっしょ……」

    「……」

    亜美「……ま、」グスッ

    「……ん?」

    亜美「……ごめん、なんでもないよ」

    「そうか……」

    225 = 207 :


    「亜美、なんで嘘なんか?」

    亜美「嘘じゃないもん!」

    「……」

    亜美「……ここで、必死に兄ちゃんのこと好きだって言って繋ぎ止めないと、ダメな気がしたんだ」

    「ダメってことはないだろう……」

    亜美「……兄ちゃんは、元々真美のプロデューサーで……」

    亜美「真美はいっつも楽しそうに、兄ちゃんの話をしてた」

    亜美「羨ましいな、って、ずっと思ってたんだよ」

    「……」

    亜美「亜美も、兄ちゃんと遊びたいって、それで……」

    亜美「たまに兄ちゃんと一緒にお仕事すると、いつもの何100倍も楽しくて……」

    「……律子に聞かれたら怒られるぞ」

    亜美「えへへ……そーかもね! ……そ、それでね!」

    226 = 205 :

    何だこの破壊力

    228 :

    ほっこりするつもりで開いたスレが神スレだったでござる

    229 :

    風呂出た どんどん素晴らしい展開に…

    230 = 207 :


    亜美「それで、真美の気持ちがどんなのか、ってのがなんとなくわかって」

    「真美の気持ち?」

    亜美「あ! うあうあ~! 今のナシナシ!」

    「あ、ああ……」


    亜美(双子だからわかるよ、きっと真美は、兄ちゃんのこと大好きなんだ)

    亜美(さっき、兄ちゃんに好きだってあんなに言われて……なんか、)

    亜美(真美、ごめんね、って気持ちでいっぱいになっちゃって……だから、)

    亜美(だから、きっと亜美は、真美とおんなじで……)


    亜美「亜美は、兄ちゃんのこと、ね」

    「……」

    亜美「大好きなんだよ~……うそじゃないよぉ~……」ポロポロ

    231 :

    最近の亜美軽視の流れに耐えられなかった俺としては神スレ

    232 = 207 :


    亜美「うえぇええ……真美、ま゛み゛っ……! ご、ごめんねぇ……!」

    亜美「真美の兄ちゃんだったのに、ごめんねえ……!」ボロボロ

    「……」


    亜美(真美に対してごめんね、って思うのと、嘘だって思われちゃったことが悲しくて)

    亜美(嘘だって思わせちゃった、うまく言えなかった自分が……それに、)

    亜美(こんなドタンバになって、やっとこの気持ちに気付いた自分が情けなくて……亜美は、また泣いちゃう)


    亜美「ごめんなさぁあいい゛……兄ちゃあぁああん……!」ボロボロ

    「……亜美は、なにも悪くないよ」

    (誰も悪くない。悪いとすればきっとそれは……)




    (亜美の泣き顔で興奮している、俺自身だ)ムクムク

    233 = 229 :

    正直でよろしい

    234 = 227 :

    oh……

    235 = 205 :

    おい



    いいね

    236 = 231 :

    パンツ畳んだ

    237 = 207 :


    「……落ち着いたか、亜美?」

    亜美「うん……兄ちゃん、ごめんね。亜美のこと、許してくれる?」

    (正直なところ、亜美が何に対して謝っていたのかいまひとつわからんが……ここは)

    「もちろんだよ。亜美は何も悪くない、亜美はただ自分の気持ちに正直なだけだ」

    亜美「……自分の気持ちに、ショージキ……」

    「ああ。いい事ばかりの業界ではないが……亜美の素直さ、天真爛漫さにはいつだって助けられてるよ」

    亜美「……んっふっふ~。もっと褒めてくれてもイイよ?」

    「どんな言葉なら伝えられないくらい、亜美は素敵だよ」

    亜美「……!」

    「俺は、そんな亜美が大好きなんだ」

    亜美「もうっ、もうっ! そんなに褒めんなYO~!」ジタバタ

    238 = 207 :


    「もう一度聞こう……亜美」

    亜美「なーに?」

    「俺のこと、どう思ってる?」

    亜美「んっふっふー♪ そりゃあ、もちろん……」


    ダキッ


    亜美「ダイスキ、に決まってるっしょ~!!」


    (本音の心からのダイスキキター! これで勝つる!!)

    亜美(……ん? 兄ちゃんの、ズボンがなんか、膨らんでいるような……)

    239 = 208 :

    Hな亜美との情事…支援

    240 = 207 :


    「はは、安心したよ……じゃあ、いよいよだな」

    亜美「う、うん。あの、セーエキってやつ?」

    「そうだ! これで俺と亜美は両思い! 合法だ!!」

    亜美「おお~! なんかカッコいい!」

    「それじゃあ早速だが、亜美……」

    亜美「うんうん!」



    「脱がすぞ」

    亜美「えっ」

    241 :

    えんだぁぁぁぁ

    242 :

    きたか…!

    243 = 205 :

    寝ないで待ってた

    244 = 207 :


    「ほら、ばんざーい」

    亜美「ちょ、ちょちょ兄ちゃん!? なんで服脱がすの!?」

    「おや、服を着たままがいいか?」

    亜美「うあうあ~! 意味わかんなすぎっしょ~!」

    「ふむ……それじゃあ」

    パチン

    亜美「!?」

    「ブラのホックは外した。ちょっとTシャツの下から失礼しますね」

    シュルシュル……

    亜美「あ、あ、ああ……」

    「亜美ブラゲットだぜ! へへっ、やーりぃ!」

    亜美「……~!」カアア

    亜美(ワケわかんないうちにブラ外されたっぽいよ~!)

    245 = 208 :

    着エロH好きなHな亜美えろ可愛い
    もっともっと! 支援

    246 = 207 :


    「……さて」

    モニュ

    亜美「!!!!」

    (やべえ……思ったよりずっとある……!)モニュンモニュン

    亜美「ぁ……ぁぅ……って、ダメ!」

    バッ

    「おいおい、逃げるなよ」

    亜美「さ、サイテー! 彼氏になったトタン、セクハラの嵐だよ~!」

    「亜美……お前は知らないかもしれないが、これは恋人同士の儀式なんだ」

    亜美「え、そーなの?」

    「そうだ。お前たちはモテ対決なんてしょーもないことしてたが……」

    「その勝者は、最終的にはこうなっていたんだよ!」

    亜美「!!」ガーン

    247 :

    双海亜美!寿引退!お相手は現役プロデューサー?!

    248 = 227 :

    >>247
    違うだろ
    双海亜美妊娠? 相手は現役プロデューサー? 警察は捜査を開始

    249 = 242 :

    14才の母が出来てまう

    250 :

    ロリ妊婦か……ありだな


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