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    元スレ真美「誕生日だから安価でイタズラしても許してくれるんだってー!」

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    タグ : - アイドルマスター + - 亜美 + - 安価 + - 真美 + - 真美は不憫 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    152 = 1 :


    亜美「兄ちゃんが、今なんで亜美をぎゅっとしてんのか、わかんないけど……」

    亜美「亜美のプロデューサーは律っちゃんだから、兄ちゃんとはあんまり、お喋りできないけど!」

    「……」

    亜美「あの……、顔、見るたんびに、兄ちゃんにはイタズラばっかで……うぅ」

    「亜美……、お前、泣いてるのか?」

    亜美「おやおや~、心の汗が……ぐすっ」ゴシゴシ

    「……」

    亜美「えへへ……と、とにかく、亜美は兄ちゃんにたくさん、ありがとうって思ってるからっ!」

    亜美「兄ちゃんのおかげで、IU優勝できたこと、忘れてないからっ!」

    「……はは、亜美が素直にそんなこと言うなんて、明日は雨が降るかな?」

    亜美「降らないもん! 亜美は今日、誕生日を迎えて、こーいうこと言えるオトナになったんだからねっ!」

    153 = 143 :

    とてもいいです

    154 = 69 :

    かわいい

    155 = 150 :

    かわええ

    156 :

    双子なんてただの不人気だろ
    そう思ってた時期が俺にもありました

    157 = 82 :

    俺の安価が可愛く料理されてて嬉しいな
    >>1すげぇ

    158 = 1 :


    亜美「だから、これは亜美の恩返し! 兄ちゃんは亜美のナイスボデーでどーんと泣きたまえ!」

    ギュッ!

    「……はは、まだまだ発展途上みたいだけどな」

    亜美「えへへ……たぶん来年くらいには、あずさお姉ちゃんもビックリなぼんきゅっぼんだよ」

    「千早がまた血の涙を流すな……」

    亜美「……ねえ、兄ちゃん」

    「ん?」

    亜美「あの、そろそろさ……亜美にも誕生日プレゼントちょうだいよ」

    「あ、ああ。もちろんプレゼントは用意してあるけど、事務所に置いてあってだな」

    亜美「じゃなくて~!」

    「……?」


    亜美「セーエキ!! くれる、って約束したっしょ~?」

    「」

    159 = 78 :

    oh……

    161 = 1 :


    (やっべ、忘れてた! 気が付いたらなんか変な方向に話が進んでた!)


    亜美「兄ちゃん君はもう思いっきり亜美に甘えたっしょ~? だからその代わりに、はい! ちょーだい!」

    「思いっきり、って、そんなに長いこと抱きついてないぞ! それにハイどうぞって出せるもんじゃ……」

    亜美「んっふっふ~。亜美はもう、誰もが知ってるトップアイドルなんだよ?」

    亜美「そんな亜美を抱きしめられるなんて、時給900円くらいの価値があるんだから!」

    「ず、ずいぶん安いトップアイドルだな……というか、お前さっき恩返しって」

    亜美「うあうあー! もうっ! 相変わらず兄ちゃんは細かいな~! そんなんだからドーテイなの!」

    「どどど童貞ちゃうわ!! 亜美、そんな言葉どこで……」

    亜美「ぴy

    「うん! なんとなく想像付いてた!!」

    亜美「ま、そんなんどーでもいーじゃん! ほらほら~……ね?」

    「うぐっ……」

    162 = 42 :

    163 = 75 :

    アヘ顔じゃなくなってるな

    164 = 54 :

    常時同じ顔固定してるから慣れたんだろ

    165 :

    あのBBA変なこと吹き込みやがって……

    166 = 1 :


    (ど、どうする!? さっきはあまりの出来事にビックリしてアへ顔になったりしたが……)

    亜美「ねえねえ~兄ちゃ~ん」グイグイ

    (冷静になってみると、これはやばい状況だぞ……)

    (あんなに良い話っぽい流れだったのに、今更俺にそんなこと出来るのか?)

    亜美「……くれないの?」ウル

    (くっ、可愛い)

    亜美「……やっぱ、だめかな~……亜美、まだまだお子様だから」

    「……亜美!」

    亜美「! う、うんっ!」

    (ここは、こうするしかないだろう!)


    1.なんとか誤魔化す
    2.説教する
    3.本気で行く。本気でヤる!
    4.その他

    >>170

    171 :

    お前ら本気だな

    172 = 75 :

    容赦なしである

    173 :

    本気出し過ぎだろ…

    174 = 143 :

    本気なお前ら好きだぜ

    175 = 82 :

    亜美の足に白いのと赤いのがついてるんだからそりゃあねぇ

    176 = 42 :

    お前等…

    177 = 171 :

    ケチャップとマヨネーズだよな

    178 = 1 :


    「亜美っ……!」

    ギュー!

    亜美「わぷっ! に、兄ちゃん、苦しいよー!」

    「今から、俺の金玉に詰まった精液……いっぱいプレゼントしてやるからな」

    亜美「ホント!? んっふっふ~、それでこそ兄ちゃんだよ!」

    「……亜美、俺は……お前のことがな……」

    亜美「ん? ……!!?」

    チュッ

    亜美「んむ……む、む……ぷはっ!」

    「……好きなんだよ」

    亜美「……え、ええええ!? そ、それって!?」

    「本気の好き、だ。さっきお前にキスをされて……ようやくそれに気付くことができた」

    亜美(うあうあ~! な、なんかよくわかんないけど、兄ちゃんに告られた~!!)

    179 = 69 :

    えんだああああああああああああ

    181 :

    真美はチャンスを与えたのに亜美だけ抜け駆けか

    182 :

    亜美が幸せになる展開オナシャス!

    183 = 1 :


    亜美「ちょ、ちょっと待ってよ兄ちゃん! そんなの、急に言われてもわけわかんないっ!」

    「わからないかもしれないな……だけど」

    亜美「だ、だけど?」

    「確かに短い間だったけど俺は……竜宮小町、特に亜美をプロデュースしている間……」

    「恥ずかしい話だが、ずっと興奮していたんだ!」

    亜美「う、嘘だよ……だって兄ちゃん、亜美のイタズラでずっと困ってたって、律っちゃんが」

    「俺はMなんだよっ! こんなに可愛い女の子に困らされて、ドキドキしないわけがないだろう!!」

    亜美「うえ~……兄ちゃん、ヘンタイっぽいよ~……」

    「ありがとう! もっと言ってくれ……!」

    亜美(うあうあ~! ホンモノだよ~!)

    184 = 143 :

    真美・・・

    185 = 32 :

    我々の業界ではご褒美です

    186 = 1 :


    亜美「……ん、んっふっふ……兄ちゃん、亜美の魅力でメロメロになるのもいいけど、そんな冗談はよくないっしょ!」

    「冗談じゃないよ」

    亜美「う……またそんな、真面目な顔して……今なら律っちゃんにも黙っといてあげるからさ」

    「……俺は本気で亜美のことが好きなんだ」

    亜美「……」

    キュン

    亜美(……あれ?)

    「……本気で、亜美を、俺のモノにしたいと思ってる。本音を言えば、お前だけのプロデューサーになりたいんだ!」

    亜美「……!」キュンキュン

    亜美(な、なにこれ。ムネが苦しい……こんなキモチ、亜美知らないよ)


    「そして、お前のことを、俺の精液でべっとべとにしたいんだ……息も出来ないくらいに……!」

    亜美「う、うん……えへへ、意味はよくわかんないけど……あ、ありがと……」

    187 :

    追いついた
    真美…

    188 :

    追いついた
    P…

    189 = 93 :

    いやああああああああああああああ

    190 = 1 :


    亜美「でも……あ、亜美は……まだ、よくわかんない」

    「……」

    亜美「恋とか、彼氏とか……興味はいっぱいあるけど、兄ちゃんのこと、好きなのかなんて……」

    「それでもいいさ……好きにさせてみせる」グイッ

    チュッ

    亜美「んむっ……」

    ……ツツ

    亜美「ぷは……また、勝手にちゅーして!」

    「俺のファーストキスを勝手に奪ったのも、亜美だろう?」

    亜美「え!? 兄ちゃん、さっきのが初めてのちゅーだったの!? あれ、でも亜美がする前に……」

    「お、おいおい、さすがに男とのキスはノーカンだ……北斗とのキスなんて、忘れさせてくれ」

    亜美(本当は真美なんだけど、兄ちゃんはまだ勘違いしてるっぽいね……)

    「まったく……それにしても北斗はなんで急に事務所に来てベロチュー求めたりしたんだ……」ブツブツ



    亜美(……黙っとこう。なんか、言いたくないから……ヒミツにしちゃおう! んっふっふ~)

    191 = 1 :

    『足についてる白いのと赤いの』
    を遂行するためには、ちょっとグロ中尉な流れになっちゃうんだけど、どうしよう
    ぼんやりソフトな描写にするか、思いっきり本気でいくか

    192 = 165 :

    本気でオナシャス

    194 :

    ソフトなのがいい

    195 = 26 :

    なぜベストを尽くさないのか

    196 = 143 :

    お前の本気が見たい

    198 = 182 :

    安価できめたら?

    199 = 75 :

    くっ!お前ら!

    200 :

    亜美の可愛さが引き立つかんじで


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