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    元スレ真美「誕生日だから安価でイタズラしても許してくれるんだってー!」

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    301 = 207 :


    亜美(は、はは恥ずかしすぎるっしょ~! で、でも……)

    グググ……

    亜美(兄ちゃんの力、すごい……足が動かせない……)

    「亜美、舐めるぞ」

    亜美「ほ、本気!? 違うよね、兄ちゃん、ジョーダンだよね!?」

    「冗談なもんか……」

    ペロ

    亜美「……!!」ゾクゾクゾク

    「……」

    レロレロ

    亜美「やぁ~……そんな、やだ、やだってぇ~……ぅあっ」

    (……お、思ってたより……余裕で舐められるもんだな。味は……形容しがたいが)

    (うわ、くしゃみ出そう……うっすらとだけど、やっぱ亜美にも生えてるんだ)

    (しかしながら、アレだ……舌がつりそう)

    302 = 207 :


    亜美「も、もういいっしょ!」タタッ

    「おっと、逃げられてしまった」

    亜美「……うぅ~……スースーするぅ……」

    「当然だろ、そんなカッコで走ったら……」

    亜美「……」

    「……亜美?」

    亜美「兄ちゃんの、バカ……」

    「……」

    亜美「ヤダ、って言ったら……やめてくれる、って言ったのにぃ!」

    「いや、だけどな……」

    亜美「言い訳なんか聞きたくないっ! ばかばかばか! 嘘つき! ヘンタイ!」

    「……」ゾクゾクゾク

    303 = 227 :

    ああついにやるのか

    304 :

    テンション上がってきた

    305 = 207 :


    (……ハッ! いかん、興奮してる場合じゃない!)

    「ゴホン! ……亜美。これはな、俺自身を亜美の中に入れるために……」

    「更に言えば、精液を出すために必要なことなんだぞ?」

    亜美「えっ!? そーなの?」

    「そう、精液を手に入れるためには、逃げられないことなんだ」

    亜美「そっか……それならしかたないね」

    (この子の精液への執着はなんなの)

    「……いきなり入れたりしたらきっと相当痛いからな。濡れさせなきゃ」

    亜美「ぬ、濡れっ?」

    「ああ……だから、こっちおいで。もう一回舐めてあげよう」

    亜美「う、うん」

    306 = 207 :


    (それから俺は、たっぷりと時間をかけて亜美のソコを愛した)

    亜美「うぁ……あ、あぅ……なんか、ピリピリするっぽい……」


    クチュクチュ……


    (これが俗に言う、濡れている状態なのかどうか、俺には判断が付かない。だが……)


    クチュクチュ……


    (亜美の秘所は、その頃には……どんなモノでも受け入れてくれそうなくらいには、柔らかく……)

    (そして、潤っていた。もちろん俺の唾液のせいということもあるだろうが……)


    亜美「うぅ……に、兄ちゃん、いつまで舐めてるのぉ……」

    (そして、その柔らかく温かなヴァギナに対して、俺のペニスは……)

    (今にもはち切れそうな程、硬く、猛っていたのである)


    「亜美……そろそろだ……いくぞ」

    亜美「う、うん……イイよ……」

    308 = 207 :


    「……」

    ピト……ズブ

    亜美「……!!」

    「亜美、大丈夫か?」

    亜美「う、うん! 全然ヘーキっ! 余裕のよっちゃんって感じだよ!」

    「本当にムリだったら叩いてでも止めろよ、今度はちゃんと言うとおりにするから」

    亜美「えへへ……兄ちゃんは、やっぱり優しいね」

    「……」

    グググ……

    亜美「あ、うあうあ……」

    309 :

    あうあうあー

    310 :

    わんわんおー

    311 = 208 :

    初めてだけどすぐにアヘっちゃうHな卑猥亜美期待…

    312 = 207 :


    グググ……


    グッ


    亜美「!!!!」

    亜美「や、ヤダヤダ!! い、痛い痛い痛いっ!!!」

    「す、すまんっ! 今離すから……!」


    ヌポ


    亜美「……はぁー、はぁー……ご、ごめんね、兄ちゃん……」

    亜美「もっかいお願い、次は……が、頑張るから……!」

    「……亜美、やっぱりムリしないほうが……」

    亜美「む、ムリなんかしてないよ……それに、兄ちゃんだって、それ……我慢できないっしょ?」

    「そ、そりゃそうだが……そんなこと言ったって亜美、汗だくで、辛そうじゃないか……」

    313 :

    >>311つアニマス

    314 = 208 :

    >>313
    そんなシーンあったんだ…アニマス恐るべき…!

    315 = 207 :


    亜美「……兄ちゃん、顔、貸して」

    「顔? こうか?」

    亜美「うん……今から、ちゅーするからね」

    チュ……

    「……」

    亜美「……えへへ、兄ちゃんが、ちゅーしてくれるなら……いくらでも亜美、ガンバれるからさ」

    亜美「次、もしヤダって言っても、それは……亜美の嘘だから! 気にせず続けてね!」


    (亜美のキスは、さっきまで何度も繰り返していたような、貪るような激しい口付けではなく……)

    (まるで、今の亜美の気持ちを表すかのように、弱々しかった……)

    (……俺がここで、亜美にしてやれることは……)


    「亜美……わかった。今度は何があっても止めないからな」

    亜美「んっふっふ~……ありがと!」


    亜美「……ダイスキだよ、兄ちゃん」

    316 = 313 :

    >>314(アニマルマスターの略として書こうとしたら素で意味が重なってることに気づかなかったなんて言えない眠たい。)

    317 = 207 :


    グググ……

    亜美「……ぐっ……うぅ」

    「……!」

    グググ……

    グッ

    亜美「!!!」

    亜美「ハァ、ハァー……あ、あぁあ、うぁあ……!」

    「亜美……!」

    亜美「兄ちゃん、兄ちゃん……大丈夫!! あ、亜美は、大丈夫だからっ!!」

    「……ああ、もっと……入れるぞ」

    スブブ

    ブチ……

    亜美「あ、あぁああ゛っ!!!!」

    318 = 208 :

    亜美のキツキツ膣を柔らか子宮口までハードストロークしたい…
    >>316頑なにお姫ちんが出てこない人のか
    最近は催眠に完全移行してアニマル編の続きが待ち望まれるな…

    319 = 207 :


    ブチ……メリメリ

    亜美「……ぁ、あ、ぁあああ゛っ!!!」

    「亜美っ!」

    亜美「い、いたい痛いイタイ!!! ヤダ、やだやだ死んじゃうっ!!!」

    「亜美っ! やっぱり、こんな……!」

    亜美「ダメッ、にいぢゃんっ!! 痛い、痛い痛い……」

    亜美「痛いけどっ!! 離さないでっ! そのままぁあ゛ああ……!」

    亜美「うぅ……ぅううう゛……」ポロポロ

    ギリギリ……

    ジワ

    (亜美の爪が……俺の腕に食い込んで……血が滲んでいる)

    (だが、こんなもの……亜美の痛みに比べたら……!)

    亜美「ヤダ、やだやだあ゛……ああ゛っ! う゛ぅ……げほっごほ!!!」ボロボロ

    320 = 313 :

    しかしさっきまでアヘ顔曝してたPがこうなるとは

    321 :

    追いついてしまった

    322 = 207 :


    亜美「にいちゃんっ! 兄ちゃん、兄ちゃん……!!」

    亜美「……ダイスキ、大好きだいすきぃ……!!!」

    メリメリ……

    亜美「あ゛ああぁあああ゛ああっ!!!!!」

    「……くっ……!」

    (亜美の悲鳴が、耳の中でエコーしている……)

    亜美「いだいいだいぃいい……!! ね、ねえっ!!」

    亜美「兄ちゃんっ、まだ!!? ねえ、まだなの!?」

    亜美「まだっ……、まだ、セーエキ出ないのっ!!?」

    「……すまん、まだ、もう少し……!」

    (まだ、半分くらいしか入っていないとは……言わないほうがいいな……)

    亜美「ひぃいいっ……ぐっ……うあうあぁあ゛あ!!!」

    323 = 207 :


    (これ以上……、亜美の辛そうな顔は見ていられない……!)

    「亜美……一気にいくぞっ!」

    亜美「うんっ!! 来て、きてぇ!!!」

    メリメリ……グ、グググ!

    「……!」

    メリッ

    亜美「――……!!!」

    「……、入ったぞ、全部……!」

    ポタ……ポタ

    亜美「はぁー……はぁー……! は、入ったぁ……?」

    「ああ……あとちょっとでも動いたら、出そうだ……!」

    亜美「ちょ、ちょっとだけ……動くの、待って……ごめんね、兄ちゃん……!」

    324 = 321 :

    さる

    325 = 207 :


    (亜美の顔は、涙と汗でぐしゃぐしゃだ……相当辛いんだろう)

    亜美「ふぅー、ふぅー……」

    (この痛みを、少しでも俺が引き受けられたらいいのに……)

    亜美「……うぅ、あはは……痛い……ね」

    「……慣れるまで、動かないでいるからな」

    亜美「もうっ……兄ちゃんのバカ……こんなの、すぐに慣れるわけないっしょ……うう」

    「そ、そうだな……すまん、適当なこと言ってしまった」

    亜美「……バカ……ばかばか……兄ちゃんの、ばかぁ……」ポロポロ

    「ああ、俺は大馬鹿者だ……ごめんな、亜美……!」

    326 = 207 :


    亜美「兄ちゃんはっ……! 亜美をこんなに、苦しめて……」

    亜美「こんなに、痛くさせで……!」

    亜美「こ……、こんなに泣かせてぇっ……!」


    ポロポロ……


    亜美「それでも……、い゛つだって、優しい言葉、かけてくれて……」

    亜美「亜美がどんなにイタズラしても、最後には、許してくれてぇ……」

    亜美「にい゛ちゃんのだめなら、ぐすっ……どんなことでもガンバっちゃおう! って……思わせて……!」



    亜美「……好き……!」

    亜美「好きだよぉ……兄ちゃん……!!」

    327 :

    なげぇ数十分だなおいww


    もっとだ

    328 = 321 :

    しじょっ

    329 = 207 :


    「……亜美。俺も……、大好きだぞ」

    亜美「当たり前っしょ……これで亜美のこと好きじゃなかったら、イタズラ100連発の刑だよ……」

    「はは、それも受けてみたい気もするけどな」

    亜美「……なんで?」

    「亜美からのイタズラならなんだって耐えられるし……それに俺はほら、Mだから」

    亜美「ぷっ……ぷぷ……兄ちゃん、ヘンタイっぽいよ~?」

    「……でも、好きなんだろ?」

    亜美「……」

    「亜美?」

    亜美「うあうあ~! うっさい、ばかぁ……チョーシ乗りすぎっしょ! ……もぅ」

    330 = 207 :


    亜美「……もう……ずびび……う、動いていーよ」

    「……ああ」

    ズボッズボ……

    亜美「……っ!」

    (くっ……き、キツイ……どんだけ窮屈なんだ、右手の比じゃない刺激が……!)

    亜美「……ぐぅうう……!」

    「……」

    ズボボッ……パンッ

    (おお、本当にパンッって音鳴るんだな……)

    亜美「に、兄ちゃん……! き、気持ちいい!?」

    「ああ……!」

    亜美「よ、よかった……えへへ、あ、亜美もきもちーよ……!」

    (……そんな顔で言っても……嘘だって、バレバレだ。だけど……)

    「ありがとうな、亜美……!」パンッパン……

    亜美「なんでお礼、言うの……うぐっ……へ、へんなにいちゃんだなぁ……うぁあっ!」

    332 = 207 :


    ピリッ

    「……っ! あ、亜美っ!」

    亜美「に、兄ちゃんっ!! で……、出るの!? セーエキ!!」

    「あぁ……もう、出る……!」

    亜美「ちょうだい、亜美に、ちょうだい!! 誕生日プレゼント、ちょうだいっ!!」

    「――……くっ!!」


    ドクンッ……

    ドプドプドプ……

    333 = 207 :


    亜美「で、出てるの? これ、出てるっ!? なんか、熱いけど……!」

    「ああ、出てるよ……まだまだ出る!」


    トクトクトク……ドビュッ……ビュルッ、ビュルルッ


    亜美「んっふっふ~……すごい、兄ちゃんのここ、メッチャビクビクしてる……」

    「はは……止まらないな……」

    亜美「……まだ出てる……セーエキって、こんなに出るんだね」

    「……もう、もう少し……」


    ビュビュビュッ

    ドロリ……ドプドプドプ……

    334 = 321 :

    さるさ

    335 = 207 :


    (俺の射精は、その後1分経つまで止まらなかった……)

    (たかが1分が、こんなに長く感じられたのは生まれて初めてのことである)

    (……頭の中が、真っ白だ……)


    「ふぅ……」

    亜美「お、兄ちゃん! 賢者モードってやつですな?」

    「お前の知識の偏り具合は一体どうなってるんだ……」

    亜美「んっふっふ~♪」

    336 = 327 :

    亜美って身長いくつだっけ?
    151cmの子でも無茶苦茶キツくて入れるの諦めそうになったのに、パンパンまでいくとは…。このP、さてはたんsy(ry

    337 = 207 :


    亜美「……なんかさ、こんなことになるなんて、思ってなかったよ」

    「奇遇だな……、俺もだよ」

    亜美「最初はね、いろんな人にイタズラして、驚かせて……」

    亜美「真美とふたりで、おもしろおかしく誕生日を過ごせればいいって思ってたんだ」

    「はは、お前たちの考えそうなことだな」

    亜美「だってイタズラが許される券だよ? 使いまくらない手はないっしょ~!」

    亜美「そんでさ、イタズラされる人は仕方ないから許してくれるんだけど……だんだんイタズラがエスカレートしてって」

    亜美「最後には、やっぱ兄ちゃんが出てきて……」

    「こらー! いくら誕生日でも許さないぞ! ……って叱るのか?」

    亜美「そうそう! んで、亜美たち二人で『うあうあー、ごめんなさ~い!』ってな感じなオチかと思ってたの」

    「……そうだな、それが一番無難なオチだ」

    亜美「人生は、なにが起こるかわかんないもんだねぇ~」

    338 :

    朝からええものを見れたワイ

    339 :

    これは素晴らしい

    340 = 207 :


    亜美「……これ、もういらないや」

    ビリビリ……


    『双海姉妹が誰にどんなイタズラしても/

                /許してあげる券(回数制限なし、今日一日有効)』


    「いいのか? 今日一日使えたんだろう?」

    亜美「いーの! 亜美はもうすっごいイタズラ、許してもらえちゃったし、それに……」

    「それに?」

    亜美「……やっぱイタズラは、叱ってもらってこそだと思うんだよ」

    「……」

    亜美「……ねえ、兄ちゃん……あの……、こんなんなっちゃったのは、この券がきっかけだったわけだけど……」

    「心配するな……俺が亜美を好きなのは、券が無くなっても変わらないよ」

    亜美「……! んっふっふ~♪」

    341 = 331 :

    えっ姉妹で一枚なら真美は……あっ、各々持ってるのかな……ははっ

    342 = 207 :


    ビリッビリビリ!


    「見事に粉々に破いたな」

    亜美「うん! そんでここから、飛ばしちゃうんだー!」


    パラパラ……ピューヒュルルー


    (亜美が破いた、イタズラが許される券は……)

    (この大空の下で、風と一緒にダンスしながら……)

    (どこまでも高く高く舞い上がり、やがて……見えなくなった)

    亜美「ばいば~い! ステキな誕生日プレゼント、ありがと~!!」

    343 = 207 :


    「それじゃ、そろそろ戻ろうか。もうそろそろ仕事しなきゃな」

    亜美「うんっ! ……って、あれ?」

    「どうした?」

    亜美「何か……忘れてるような……えーっと……事務所に、忘れ物?」

    「事務所? もしかして、真美のことか?」

    亜美「あ、そうそう、うん……真美のこと、なん……だけど……」


    亜美「……」

    亜美「……あ」サー

    344 = 207 :


    亜美「うあうあ~! やばいよ兄ちゃんっ!」

    「ど、どうしたんだよ!?」

    亜美「あの券、1枚しかないのに、真美に言わないで勝手に破いちゃった!!」

    「……あぁ、そんなことか」

    亜美「そんなことどころじゃないよ~! 真美に怒られる~!!」

    亜美「は、早く謝らないとっ!」タタタ

    「あっ、ちょっと待て亜美! まだちょっと……」

    亜美「ご、ごめん、兄ちゃんっ! またあとでねっ」ダダー

    345 = 327 :

    真美に救いはないんですか!?

    346 = 207 :


    「お、おい! 亜美、亜美ー! まだ……」

    シーン……

    「まだ足に赤いのと白いのが……って、もう行ってしまった……」


    ――――――
    ―――


    亜美「……ってなことがあったんだよ……」

    真美「」

    亜美「ごめんね、真美……イタズラできる券、もうなくなっちゃった」

    真美「」

    亜美「……真美? おーい?」

    亜美「……」



    亜美「し、死んでる」

    おわり

    347 = 207 :

    おわりです
    最後の台詞は亜美の冗談だから!死んでないからね!

    348 = 327 :


    真美は不憫

    349 = 321 :

    真美編はまだですか?

    350 = 218 :

    亜美かわいい


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