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    元スレ真美「誕生日だから安価でイタズラしても許してくれるんだってー!」

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    タグ : - アイドルマスター + - 亜美 + - 安価 + - 真美 + - 真美は不憫 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :


    真美「亜美ー! 見て見て、すっごいのもらっちゃった!」

    亜美「真美、どったのー? メッチャごきげんだね!」

    真美「んっふっふー♪ 社長がね、今日は真美たちの誕生日だからって、コレくれたんだっ!」


    『双海姉妹が誰にどんなイタズラしても許してあげる券(回数制限なし、今日一日有効)』


    亜美「うわー! なにこれ、いくらイタズラしてもいいの!?」

    真美「うんっ! もうみんなにお知らせしてくれたから、いつでも使ってオッケーなんだって!」

    亜美「すっごーい! こりゃあさっそく使いまくるしかないっしょ!」

    真美「だよねー! じゃあ最初のターゲット、>>5のところに行こー!」

    2 :

    あげとこ

    3 :

    やよいの家を燃やしそう

    4 :

    涼ちん

    5 :

    プロデューサー

    6 :

    P

    7 = 1 :


    真美「やっぱ最初のターゲットは兄ちゃんだよねー!」

    亜美「だねー! んっふっふー、兄ちゃんのお手並み拝見といこっか!」



    ~ 765プロ事務所 ~

    「……」カタカタ

    亜美「兄ちゃん、机で書類仕事やってるみたいだね」ボソボソ

    真美「だね。よーっし、ここは真美が軽くジャブを……」

    ソロリソロリ……

    真美「だーれだ?」ガバッ

    「うわっ!? こ、この声は……」

    (亜美か真美なんだろうけど、目隠しされちゃ正直わからん……えーい、ここは勘で!)

    「亜美か!?」

    真美「……」

    (あれ、もしかして間違えた?)

    真美「んっふっふ~……正解は~、>>10だよっ!」

    8 = 4 :

    三波春夫

    9 :

    真美

    11 :

    名前でもねえよ

    12 :

    まあこれはこれで

    13 = 1 :


    真美「765のプロデューサーさん、俺は伊集院北斗ですよ。チャオ☆」

    「えっ、北斗!?」

    (さっき聞こえた声はなんだったんだ? しかし……)

    真美「間違えるなんてひどいなぁ、まったく。まぁ今日はトクベツな日ですから、大目に見てあげますよ」

    (聞けば聞くほど、あの北斗の声としか思えない)

    「い、いやすまなかった。ところで今日は急にどうしたんだよ? ま、まさかまた961社長の差し金で!?」

    真美「違いますよ、俺たちはもう961プロダクションとは関係ありませんから」

    「そうか……、なら、よかった。というかいつまで目隠ししてるんだ? い、いい加減離してくれ」

    (北斗の手って、こんなに小さくて、柔らかくて……いかん、ちょっとドキドキしてきたぞ)

    真美「ふふ、まあそんなに焦らないでください。>>18をしてくれると約束してくれたら、離してあげますから」

    14 = 1 :

    訂正
    961社長じゃなくて黒井社長だった

    15 = 4 :

    その状態でマスターベーション

    17 = 4 :

    鉄骨渡り

    18 :

    ベロチュー

    19 = 6 :

    はぐ

    22 = 1 :


    真美「……ューを……」

    「え、なんて言ったんだ?」

    真美「べ、ベロチューをしてくれると約束してくれたら、離してあげるって言ってんの!」

    「……」

    真美「……」

    「はぁあああ!?」


    亜美(ええー!? 真美、なに言ってんのーっ!? しょっぱなからトばしすぎっしょー!)

    真美(天からそういう声が聞こえたんだよー! 弁慶ってやつ!)

    亜美(ベンケイ……? ああ、ベンケイならしかたないね)

    律子(それを言うなら天啓、でしょ。うろ覚えで適当なこと考えないの)

    亜美真美「!?」


    (亜美や真美みたいな口調だが、はっきりと北斗の声で、ベロチューって……)

    真美「ど、どうなの! してくれんの!?」

    「ちょ、ちょっと待ってくれ……寒気が……うわぁ……」ゾクゾク

    23 = 1 :


    「北斗、最初に聞いておきたいことがあるんだが……」

    真美「ご、ごほん……ええ、いいですよ。なんでも聞いてください」

    「お前……やっぱりそういう趣味が?」

    真美「……それは、」


    真美(ここはどう答えた方がいいかなー?)

    真美(うまく返答できたら、もしかしたら本当に、真美に、べ、べべベロチューしてくれるかもだし……)

    真美(ヘタしたらほくほくがガチホモってなるだけだよね……まあそれはいっか)


    真美「……俺は一目見たときから、765のプロデューサーさんのこと……」


    1.もっと知りたいと思っていたんです
    2.掘りたかったんです
    3.別に好きじゃないけど、男なら誰でも良かったんです
    4.その他

    >>27

    25 :

    4 父になってくれると思っていたのに!

    29 :

    もうガマンできない!

    30 = 1 :


    真美「765のプロデューサーさんのことは、別に好きというわけではありません」

    「そ、そうか……それなら良かった」

    真美「ただ、男なら誰でも良かったんですよ☆ わかったらベロチューしてください」

    「」

    (や、やややっぱりガチホモじゃないか! 俺にはそっちのケはないぞ!)

    「お前っ……やっぱり、そうだったのか!」

    真美「ふふ、お察しの通りですよ」

    「以前はプレイボーイっぽい雰囲気をあんなにかもし出してたのに……うちのアイドルをナンパしたりさ!」

    真美「女性の心はもう、掴みに掴んで両手に収まらなくなりましたからね。今度は男♂のハートを射止めてみようかと☆」

    「うわぁ……」

    真美「冬馬も翔太も、イイ声で鳴いてくれましたよ。765のプロデューサーさんは、どうなのかな? ふふ……」

    「ジュピター終わってた……いや解散したとか言ってたけど、それどころじゃなく終わってたよぉ……」

    31 = 1 :


    (ここは、もう……逃げるしかないっ! 俺の後ろの処女は誰にも捧げる気はないんだ!)

    「す、すまん! 俺、営業行かなくちゃだからっ!」ダダッ

    真美「うあっ、逃げたー! 待てー、兄ちゃーん!」

    (真美か亜美の声が聞こえるが、幻聴だ! 後ろを振り返るわけにはいかない!)

    タタタ……

    「はぁ、はぁ……よし、ドアはもう目前だ!」

    亜美「んっふっふ~!」

    「亜美っ!?」

    亜美「兄ちゃん、ここを通りたければ亜美を倒すことだねっ!」

    「くっ……どうすれば……!」

    真美「亜美ー! 兄ちゃんに>>36をして足止めしちゃってー!」

    32 :

    パンツ履いた

    34 = 4 :

    時計型麻酔銃

    35 = 18 :

    金蹴り

    36 :

    大声で人を呼ぶ

    37 = 32 :

    乳首ダブルクリック

    38 = 1 :


    亜美「キャーーー!!!!!」

    「!?」

    亜美「誰かっ、誰か来てよー! 兄ちゃんに固化されるー!!」

    「誰がお前を固くするか! それを言うなら犯される、だ!」

    亜美「あ、そうとも言うね。じゃあ……犯されるー!!」

    「!?」

    亜美「亜美のいろんな柔らかいところがガッチガチにされちゃう~! うあうあ~!」

    「ちょ、ちょっと黙れ亜美! 人聞きの悪いことを叫ぶな!」ガシッ

    亜美「もがもが……」ジタバタ

    「ふぅ……まったく、一体なんのつもりで……」

    真美「……んっふっふ~。観念してください、765のプロデューサーさん☆」

    (やばい、後ろに北斗の気配が)

    39 = 1 :


    「……くっ、もうこれまでか……」

    真美「……」

    真美(兄ちゃんを追い詰めたはいいけど、どうしよっかな?)


    1.素早い動きで目隠しして、北斗のフリをしたまんまベロチュー
    2.ここでネタばらし☆ 実は真美でした! 兄ちゃんもまだまだ甘いのぉ~
    3.ごめんね、ほんとは嘘だったんだよって謝る
    4.その他

    >>44

    40 :

    普通にPの乳首をいじくりながらのベロチュー

    43 :

    素早い動きで、目隠しせずにべロチュー

    45 = 1 :


    真美(これはイタズラだもんね! こんな簡単にネタばらしなんてしないっしょ~)

    真美「今だ、亜美ーっ!」

    亜美「ガッテンしょーちのすけ! ふんぬっ!」

    ポワワワワ……

    「な、これは……バーストアピール!?」

    亜美「んっふっふ~♪ タラリラタラリラ♪」

    「くそっ、目の前が黄色で染まって亜美しか見えないっ!」

    真美「ふふふ、余所見してていいんですか?」スッ

    (目の前に謎の存在がいるのはわかるのに、何も見えない……!)

    真美「……い、いくよー!」

    チュッ

    「」

    46 = 32 :

    北斗の声マネやめよう(提案)

    47 = 1 :


    チュ……チュチュ

    真美「……ぷは」

    「」

    亜美「うあうあ~! ホントに兄ちゃんにちゅーしちゃったー!」

    真美「うう……しちゃったよ……うあうあ……」ドキドキ

    「」

    亜美「でもいーの? 今のはオトナのベロチューじゃなくて、普通のちゅっ、だったじゃん」

    真美「い、いきなりそんなこと出来ないっしょ! これはイタズラなんだし~!」

    「」

    亜美「でも、兄ちゃん気を失ってるよ。やるなら今じゃないー?」

    真美「えっと……それじゃあ、」


    1.もっと濃厚なベロチューをする!
    2.亜美にもやらせる!
    3.兄ちゃんへのイタズラはここまで! 逃げる!
    4.その他

    >>51


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