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元スレ真美「誕生日だから安価でイタズラしても許してくれるんだってー!」
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真美「亜美ー! 見て見て、すっごいのもらっちゃった!」
亜美「真美、どったのー? メッチャごきげんだね!」
真美「んっふっふー♪ 社長がね、今日は真美たちの誕生日だからって、コレくれたんだっ!」
つ『双海姉妹が誰にどんなイタズラしても許してあげる券(回数制限なし、今日一日有効)』
亜美「うわー! なにこれ、いくらイタズラしてもいいの!?」
真美「うんっ! もうみんなにお知らせしてくれたから、いつでも使ってオッケーなんだって!」
亜美「すっごーい! こりゃあさっそく使いまくるしかないっしょ!」
真美「だよねー! じゃあ最初のターゲット、>>5のところに行こー!」
真美「やっぱ最初のターゲットは兄ちゃんだよねー!」
亜美「だねー! んっふっふー、兄ちゃんのお手並み拝見といこっか!」
~ 765プロ事務所 ~
P「……」カタカタ
亜美「兄ちゃん、机で書類仕事やってるみたいだね」ボソボソ
真美「だね。よーっし、ここは真美が軽くジャブを……」
ソロリソロリ……
真美「だーれだ?」ガバッ
P「うわっ!? こ、この声は……」
P(亜美か真美なんだろうけど、目隠しされちゃ正直わからん……えーい、ここは勘で!)
P「亜美か!?」
真美「……」
P(あれ、もしかして間違えた?)
真美「んっふっふ~……正解は~、>>10だよっ!」
真美「765のプロデューサーさん、俺は伊集院北斗ですよ。チャオ☆」
P「えっ、北斗!?」
P(さっき聞こえた声はなんだったんだ? しかし……)
真美「間違えるなんてひどいなぁ、まったく。まぁ今日はトクベツな日ですから、大目に見てあげますよ」
P(聞けば聞くほど、あの北斗の声としか思えない)
P「い、いやすまなかった。ところで今日は急にどうしたんだよ? ま、まさかまた961社長の差し金で!?」
真美「違いますよ、俺たちはもう961プロダクションとは関係ありませんから」
P「そうか……、なら、よかった。というかいつまで目隠ししてるんだ? い、いい加減離してくれ」
P(北斗の手って、こんなに小さくて、柔らかくて……いかん、ちょっとドキドキしてきたぞ)
真美「ふふ、まあそんなに焦らないでください。>>18をしてくれると約束してくれたら、離してあげますから」
真美「……ューを……」
P「え、なんて言ったんだ?」
真美「べ、ベロチューをしてくれると約束してくれたら、離してあげるって言ってんの!」
P「……」
真美「……」
P「はぁあああ!?」
亜美(ええー!? 真美、なに言ってんのーっ!? しょっぱなからトばしすぎっしょー!)
真美(天からそういう声が聞こえたんだよー! 弁慶ってやつ!)
亜美(ベンケイ……? ああ、ベンケイならしかたないね)
律子(それを言うなら天啓、でしょ。うろ覚えで適当なこと考えないの)
亜美・真美「!?」
P(亜美や真美みたいな口調だが、はっきりと北斗の声で、ベロチューって……)
真美「ど、どうなの! してくれんの!?」
P「ちょ、ちょっと待ってくれ……寒気が……うわぁ……」ゾクゾク
P「北斗、最初に聞いておきたいことがあるんだが……」
真美「ご、ごほん……ええ、いいですよ。なんでも聞いてください」
P「お前……やっぱりそういう趣味が?」
真美「……それは、」
真美(ここはどう答えた方がいいかなー?)
真美(うまく返答できたら、もしかしたら本当に、真美に、べ、べべベロチューしてくれるかもだし……)
真美(ヘタしたらほくほくがガチホモってなるだけだよね……まあそれはいっか)
真美「……俺は一目見たときから、765のプロデューサーさんのこと……」
1.もっと知りたいと思っていたんです
2.掘りたかったんです
3.別に好きじゃないけど、男なら誰でも良かったんです
4.その他
>>27
真美「765のプロデューサーさんのことは、別に好きというわけではありません」
P「そ、そうか……それなら良かった」
真美「ただ、男なら誰でも良かったんですよ☆ わかったらベロチューしてください」
P「」
P(や、やややっぱりガチホモじゃないか! 俺にはそっちのケはないぞ!)
P「お前っ……やっぱり、そうだったのか!」
真美「ふふ、お察しの通りですよ」
P「以前はプレイボーイっぽい雰囲気をあんなにかもし出してたのに……うちのアイドルをナンパしたりさ!」
真美「女性の心はもう、掴みに掴んで両手に収まらなくなりましたからね。今度は男♂のハートを射止めてみようかと☆」
P「うわぁ……」
真美「冬馬も翔太も、イイ声で鳴いてくれましたよ。765のプロデューサーさんは、どうなのかな? ふふ……」
P「ジュピター終わってた……いや解散したとか言ってたけど、それどころじゃなく終わってたよぉ……」
P(ここは、もう……逃げるしかないっ! 俺の後ろの処女は誰にも捧げる気はないんだ!)
P「す、すまん! 俺、営業行かなくちゃだからっ!」ダダッ
真美「うあっ、逃げたー! 待てー、兄ちゃーん!」
P(真美か亜美の声が聞こえるが、幻聴だ! 後ろを振り返るわけにはいかない!)
タタタ……
P「はぁ、はぁ……よし、ドアはもう目前だ!」
亜美「んっふっふ~!」
P「亜美っ!?」
亜美「兄ちゃん、ここを通りたければ亜美を倒すことだねっ!」
P「くっ……どうすれば……!」
真美「亜美ー! 兄ちゃんに>>36をして足止めしちゃってー!」
亜美「キャーーー!!!!!」
P「!?」
亜美「誰かっ、誰か来てよー! 兄ちゃんに固化されるー!!」
P「誰がお前を固くするか! それを言うなら犯される、だ!」
亜美「あ、そうとも言うね。じゃあ……犯されるー!!」
P「!?」
亜美「亜美のいろんな柔らかいところがガッチガチにされちゃう~! うあうあ~!」
P「ちょ、ちょっと黙れ亜美! 人聞きの悪いことを叫ぶな!」ガシッ
亜美「もがもが……」ジタバタ
P「ふぅ……まったく、一体なんのつもりで……」
真美「……んっふっふ~。観念してください、765のプロデューサーさん☆」
P(やばい、後ろに北斗の気配が)
P「……くっ、もうこれまでか……」
真美「……」
真美(兄ちゃんを追い詰めたはいいけど、どうしよっかな?)
1.素早い動きで目隠しして、北斗のフリをしたまんまベロチュー
2.ここでネタばらし☆ 実は真美でした! 兄ちゃんもまだまだ甘いのぉ~
3.ごめんね、ほんとは嘘だったんだよって謝る
4.その他
>>44
真美(これはイタズラだもんね! こんな簡単にネタばらしなんてしないっしょ~)
真美「今だ、亜美ーっ!」
亜美「ガッテンしょーちのすけ! ふんぬっ!」
ポワワワワ……
P「な、これは……バーストアピール!?」
亜美「んっふっふ~♪ タラリラタラリラ♪」
P「くそっ、目の前が黄色で染まって亜美しか見えないっ!」
真美「ふふふ、余所見してていいんですか?」スッ
P(目の前に謎の存在がいるのはわかるのに、何も見えない……!)
真美「……い、いくよー!」
チュッ
P「」
チュ……チュチュ
真美「……ぷは」
P「」
亜美「うあうあ~! ホントに兄ちゃんにちゅーしちゃったー!」
真美「うう……しちゃったよ……うあうあ……」ドキドキ
P「」
亜美「でもいーの? 今のはオトナのベロチューじゃなくて、普通のちゅっ、だったじゃん」
真美「い、いきなりそんなこと出来ないっしょ! これはイタズラなんだし~!」
P「」
亜美「でも、兄ちゃん気を失ってるよ。やるなら今じゃないー?」
真美「えっと……それじゃあ、」
1.もっと濃厚なベロチューをする!
2.亜美にもやらせる!
3.兄ちゃんへのイタズラはここまで! 逃げる!
4.その他
>>51
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