元スレ真美「誕生日だから安価でイタズラしても許してくれるんだってー!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
102 :
早漏すぎるだろ
103 = 75 :
これは…
104 :
おいっ
105 = 69 :
亜美真美「え……(ドン引き)」
107 = 1 :
P「うへへへ……あ~みちゃん! でゅふふふ……」
亜美・真美「!?」
P「あー……うー……亜美ちゃんはカワイイなぁ……うひひ」ダラン
真美「兄ちゃん、急にどうしたの!? ベロしまってよ~!」
亜美「そうだよ、なんかヤバイ人っぽいよ~!」
P「……」クルリ
亜美「ひっ、こっち見た!」
P「だーん!」
ガッシ
亜美「っ! は、離して、兄ちゃん……痛いよ」
P「亜美ゲットだぜ! へへっ、やーりぃっ!」
真美「に、兄ちゃん……?」
108 = 78 :
犯罪者だな
109 = 1 :
P「さ、こっちおいで? 誰もいない屋上に行こう。お兄さんの金玉に入ってる精液、いっぱいあげるからね☆」
亜美「え、やっぱり亜美にくれるの!?」
P「もちろん! 今日は亜美の誕生日だもんな!」
亜美「やったー! なんだかんだ言って、兄ちゃん優しいから好きー!」
P「うふふっ、僕も大好きだYO☆」
真美「ちょっと亜美、ダメだよ! どう見ても、今の兄ちゃんはまともじゃないっしょっ!」
亜美「えー、そうかな?」
P「そうだぞ、真美。俺はいつも通りの、お前らの兄ちゃんだ」キリッ
亜美「ほらー! じゃあいこ、兄ちゃん!」スタスタ
真美「……あ、亜美……行っちゃった……」
テクテク……
P「亜美……忘れらない、誕生日にしような?」
亜美「うんっ!」
110 :
あかん
111 = 54 :
ふぅ…Hな亜美ちゃん期待
いいぞもっともっと
113 = 1 :
~ 数十分後 ~
ガチャ……
亜美「……ただいま」
真美「お、おかえり亜美……あの、その」
亜美「……」
真美「げ、元気ー!?」
亜美「……あ、うん。元気だよ、うん」
真美(うあうあ~! 亜美が見たことない顔してるよ~!)
亜美「真美……聞いてくれる? セーエキの話」
真美(好奇心旺盛な真美は、聞きたいような、聞きたくないようなフクザツな心境なのだった……)
亜美「う、うぅ……」
真美(ここは……お風呂に入りたいし、ちょっと遠目に>>125って言おう)
1.詳しく聞かせて!
2.本当に真美の想像通りのことが起きたの? 実は違うっしょ?
3.何も聞かないで、次のイタズラにいこう!
4.その他
114 = 78 :
そういえば外でやったのか……
st
115 = 69 :
1で回想を書く
116 = 42 :
いや、きっと何もなかったんだよ
なかった筈だよ…
117 :
脚を伝ってなにやら白い液体が
118 :
回想編に突入
124 = 75 :
125 = 82 :
4 ねぇ亜美…足についてる白いのと赤いの何…?
127 :
真美みたいにセックスしたの?
129 = 75 :
oh…
130 = 119 :
ほぅ…
131 = 54 :
エロを所望する
132 = 78 :
さっきから怖いな
133 = 42 :
ちょ
134 = 26 :
マジかよ
135 = 78 :
ケッチャプマヨネーズですよ
137 = 1 :
真美「ねぇ亜美……足についてる、白いのと赤いの……」
亜美「あっ……」
真美「……それ、なに?」
亜美「……」
真美「ねえっ、亜美っ!」
亜美「んっふっふ……兄ちゃん、ちゃんと拭けてなかったんだね。こりゃ、お説教が必要ですな~」
真美「はぐらかさないでよ……真美は、亜美に何かあったら……、そ、そんなの……うぅ」
亜美「……」
亜美「うん、わかった」
真美「……」
亜美「耳を塞ぎたくなるかもしんないけど、ちゃんと聞いてね!」
真美「……うん」
138 :
真美と一緒の誕生日だったのか俺
139 = 26 :
あれだろ?
一緒に苺に練乳かけて食べただけだよな?
140 = 75 :
イタズラが過ぎたな…
141 = 52 :
美希激怒
いちごババロアが足に付いてるとか
142 = 1 :
~ 回想編 ~
ガチャ……
亜美「屋上に着いたよっ、兄ちゃん!」
P「うん、ここなら誰もいないし、いい具合だな!」
亜美「いい具合? セーエキってどこでも出せるもんじゃないのー?」
P「いや、どこでも出せるぞ。でもさっきも言っただろ、こういう行為は恥ずかしいから、人前でしちゃいけないんだ」
亜美「ふ~ん。なんかメンドクサイんだね、そこかしこでみんな出せればいいのに」
P「おいおい、そんな日本でそんなことしたら警察に捕まっちゃうぞ」
亜美「御用だ御用だ~! 兄ちゃん被告を現行犯タイホする!」
P「ははは……ま、俺は見られても見られなくても、この後逮捕されちまうかもしれないけどな」ボソ
亜美「んー? なんか言った?」
P「いや……なんでもないよ」
亜美「ヘンな兄ちゃんっ! んふふ……」
143 :
あれだ一緒にカルピスとトマトジュース飲んだんだ
145 = 1 :
P「……亜美」
亜美「なーに? ……んぎゅ」
ギュッ
P「……」
亜美「どどどうしたのっ? 急にぎゅーって抱きしめて……」
P「まあ、儀式みたいなもんさ」
亜美「むー? ……あ、わかった! 兄ちゃん、甘えたいんでしょ!」
P「甘える?」
亜美「うん……亜美もね、そーいうときあるよ」
P「……」
亜美「ステージで失敗しちゃったときとか、真美とケンカしたときとか……」
亜美「うわわわーん! って、泣きたくなるとき、いっぱいあるんだ」
P「はは、あの亜美がか? 意外だな」
亜美「亜美だって強い子じゃないの! ダイブで先生な女の子なんだから!」
P「……それを言うなら、ナイーブで、繊細だ」
146 = 78 :
さてどうなるのか
149 = 1 :
亜美「とにかく~! そういうときはね、律っちゃんとかあずさお姉ちゃんのムネムネを貸してもらうんだ」
P「抱きしめられて、そこで泣くのか?」
亜美「うんっ! すっごいよ、おっきいおっぱいにむぎゅーってされると、不安なんか飛んでくんだから!」
P「はは、亜美は、甘えん坊だな!」
亜美「んっふっふ~。あ、でもでもそれは亜美専用だから、兄ちゃんは使っちゃダメだよ?」
P「そんなことできるか! あずささんなら、メッ、で済むかもしれんが……律子には殺されるよ」
亜美「律っちゃん、怒ると鬼軍曹だもんね~」
P「……」
亜美「ねえ、兄ちゃん?」
P「……なんだ?」
亜美「あの、亜美の胸は、そんなにおっきくないけど……兄ちゃんが甘えたいなら、貸してあげるよ!」
P「……亜美、お前は……」
150 :
しえん
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