元スレ真美「誕生日だから安価でイタズラしても許してくれるんだってー!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
251 :
真美は不憫な子
252 = 207 :
亜美「そ、そーだったんだ……亜美、彼氏が出来ても、ただお休みの日に一緒に遊ぶだけかと思ってたよ……」
P「とんでもない! 男はみんなこんなことしたがってるんだ!」
亜美「そんな~……」
P「もちろん、俺もな……!」ズイ
亜美「に、にいちゃん! 顔近い……んむ」
チュプ……レロ
亜美(いきなりおっぱい触られたのはビックリしたけど……ちゅーは、好き、かも)
P(……思ったとおり、キスをすれば亜美はボーっとするな。この隙に……!)
サワワ
亜美「ひぅっ!」
P(触れるか触れないかの強さで、乳房を責める。もちろん乳首には触れないでだ)
亜美「ゃ……ぅあぁ」
253 = 207 :
×責める
○攻める
で頼む
いかんせん童貞なもんでね
254 = 205 :
>>253
何だよそのこだわりww
255 = 247 :
P「乳首を攻める!(同人誌でみた)」
256 :
>>254
責めると攻めるじゃ真美と亜美ぐらい違うだろ!!
257 = 250 :
>>253
責めるのほうがいいだろ
ていうかどっちが正しいんだ?
俺はいつも責めるを使ってるけど
258 = 218 :
>>257
現実では使ったことないだろ
259 = 207 :
ススス……
P「……」
亜美「兄ちゃん……なんで、そんな、」
P「なんでって? 男はおっぱい触りたい生き物なんだって言っただろ?」
サワワ
亜美「ん……そ、それはわかったけど……なんでそんな、なぞるみたいに、触るの……」
P「もっとガッとやってチュッと吸ってはーんって感じがいいのか?」
亜美「そこまでは言ってないっしょ~!」
P「じゃあ、どうして欲しいんだ?」
亜美「べ、別にどうして欲しくも……」
クリッ
亜美「ぅあっ!」
P(思った通りだ……乳首が固くなっておられる)
亜美「ゃー、だめ、さわんないでぇ~……」
260 = 205 :
>>256
すまん俺が悪かった
261 = 247 :
ほう・・・
262 = 250 :
>>258
SS書くときはいつも責めるを使ってる
責めるには拷問するって意味があるらしい
263 = 247 :
音楽聞きながらスレ見てたら亜美真美のラムのラブソングが流れた
264 = 227 :
亜美の想い出がいっぱい 聞こうぜ
265 = 207 :
亜美「はぁ……はぁ……」
P(……首筋から)
ツツツ……
亜美「!!!」ゾクゾク
P(鎖骨にかけて……舌を這わせる)
亜美「うあうあ~! ゾクゾクする~! キモチ悪いからやめて~……んあっ」
マミマミ……クリッ
P(もちろん、乳房のことも忘れない。しかし良い弾力だ……!)
亜美「や、やめてよ……兄ちゃん、ヘンだよ……んんっ」
P(ふむ……言葉通りに受け取るべきか? いや、ここは最後に空いた左手で……)
ナデナデ……
亜美「……ぁ」
P「やめたほうがいいか?」
亜美「うぅ~……」
266 = 229 :
思い出したけど、これ回想なんだよな…
267 = 207 :
P「亜美がイヤだ、って言うなら、今すぐ止めるが……」
亜美「兄ちゃん……いつものイタズラの、お仕置きなの?」
P「ん? どういうことだ?」サワサワ
亜美「……な、なんでもない……てか喋りながら触るの、やめてよぉ……」
P「それで、どうするんだ? 俺は出来ることなら、このまま大好きな亜美の体を触っていたいんだけど」モミモミ
亜美「……」カア
P「亜美?」
亜美「……ふんっ」プイ
P「もしかして、怒らせちゃったか?」
亜美「うぅ~! もう、うるさい!」
268 = 207 :
P「……」
亜美「イヤだ、って言ったら……、やめてね」
P「ああ、もちろん」
亜美「ゼッタイ、ゼッタイだかんね……!」
P「約束するよ」
亜美「……じゃ、じゃあ……」
亜美「それまでは、兄ちゃんの好きにしてイイよ……」
270 = 207 :
安価どこいった
30分くらい休憩します
271 = 229 :
>>1の書きたいように書いてくれればいいから
ゆっくり休んできなよ
272 = 205 :
そういや安価だったな
273 = 247 :
安価の末こういう展開になったんだから安価スレだろうが!(迫真)
274 :
安価はエロゲの選択肢みたいなもの
今はもう個別ルートに入ったということさ
275 = 208 :
安価とか細かいことは(ry
Hな亜美の初々しい夜のダンス期待…
276 = 215 :
安価の結果こうなったんだから安価スレで間違いないな!
277 :
安価の結果だから、思うがまま書けばいいんだ!
278 = 227 :
本来はきっと何人かに悪戯する予定だったろうに
279 :
それもまた、安価スレならではだな……
うまく処理し続けた>>1が律儀だったからこそこの結果
280 = 229 :
さっき、>>1が本気で書くっていってたからな
このまま安価無しで亜美ルートは終わらせたほうがいいんでない
281 = 207 :
P「亜美……そういう言葉、どこで覚えたんだ」
亜美「え? 亜美、なんかヘンなこと言ったー?」
P「いや……こっちの話だ」
亜美「ヘンな兄ちゃん……んむ」
P「……」
チュッ
亜美「……んっふっふ、兄ちゃん、ちゅーがそんなに好きなの?」
P「ああ、亜美とのキスだから、こんなに好きなんだ」
亜美「またそんなこと言って~……はうむ」
チュチュ……ニュルンニュルン
亜美「……! ……!」
亜美(口の中、兄ちゃんのベロでいっぱいで……うあうあ、なんで、歯茎まで……!)
亜美(なんか、頭がボーっとするっぽいよー……う、うまく、息ができない)
282 = 208 :
Hな本気べろちゅーで発情しちゃう亜美可愛い…
いいぞもっともっと
283 = 207 :
チュパッ……
亜美(――……あ、離れちゃった……)
亜美「……っ……はぁ、はぁ……ふぅ……」
P「……亜美、大丈夫か?」
亜美「だ、だいじょぶだよっ、うん!」
P「息苦しいなら、鼻で呼吸すればいいんだぞ」
亜美「そんなこと言ったって……頭ん中グルグルで……ベームベームで……」
P「はは、パニックになっちゃったのか?」
亜美「そ、そんなんじゃないもんっ!」
亜美(息出来なくて、苦しかったはずなのに……なんで、こんなに……)
亜美「……ふぅ、ふぅ……」ドキドキ
亜美(むしろ、もっと息止めてほしいなんて、思っちゃうんだろー?)
亜美(兄ちゃんのキスで、もっと……もっと、苦しくさせてほしい……)
284 :
双子の片割れはこれ聞かされてるのか
かわいそう
285 = 207 :
亜美「……兄ちゃん」ポー
P(亜美の顔が、緩みっぱなしになっておる)
グイッ
P「……!」
チュッ
亜美「……んっ……」
P(……亜美の方からキスしてくれたのは、事務所でのキス以来か……)
亜美「……もっとちゅー、して」
P「……いいのか? 苦しいんじゃ……」
亜美「んっふっふ……亜美も、兄ちゃんみたいにヘンタイになっちゃったっぽいよ→」
P「……」
亜美「兄ちゃんのせい、だかんね……!」
286 = 229 :
おぉぉぉぉ…来い来い来い
287 = 207 :
P(あかん)
P(あかん)
亜美「……ん? 兄ちゃん、目が」
P「亜美……今から、すっごいことするぞ」
亜美「なになにー? 兄ちゃんにされるんなら、ドーンと来いだよ!」
P「……今度こそ、イヤだって思ったら言ってくれよ?」
亜美「んっふっふー♪ 今さら何をされたって、亜美は動じないって!」
P「……」
サワッ
亜美「ぅひゃあっ!?」
コッスモッスコスモス……
亜美「に、兄ちゃん! どここすってんの!? そそそこはおしっこする……!」
289 = 229 :
コスモスじゃなくてモッコスに見えた俺は疲れてきてるな…
290 :
ウルトラ
マンコ
スモス・・・
291 = 207 :
P「俺、もう我慢できないんだ……」サワサワ
亜美「な、なにが……はぅうあう……」
P「ちょっと、手、借りるな」
亜美「う、うん……」
ピトッ
P「……こいつを触ってみてくれ、こいつをどう思う?」
亜美「すごく……大きいです」
P「今から、これを、亜美のソコに挿入れる(いれる)」
亜美「……え?」
P「……」
ジー……ポロリ
p<コンニチハ
亜美「!!!???」
292 = 290 :
亜美「いいんです・・・僕兄Cみたいな人好きですから・・・」
P「嬉しい事言って(y
ですか?わかりません
293 = 207 :
亜美「あ、亜美のそこに入れるって……こ、こここれを? え、なんで?」
P「……亜美、ほんとに何も知らないのか? 保健体育の授業中はどうしてた?」
亜美「寝てましたっ!」
P「まったく……お前、もしかして生理も……」
亜美「そ、それは知ってるよ……小学生のうちに来たから」
P「どうして、なんのためにそれが起こるかわかるか?」
亜美「うあうあー! わかんないけど、そんなん知らなくても生きてける、って真美と結論出したもん!」
P「……」
亜美「ほ、ほんとに入れるの……? そんなん、入るわけないって~……」
P「……さすがに、怖いか?」
亜美「うぅ……当たり前っしょ……」プルプル
P「でも……そうしなきゃ、精液は出ないぞ?」
亜美「えっ、そーなの? それならしかたないね……」
294 = 229 :
前座を忘れるべからず
295 = 207 :
P「……触るぞ。まずは指で慣れさせる」
亜美「うん……」
P「まずは、下着の上からだ」
サワ
亜美「!!!」
P「痛いか?」
亜美「だ、だいじょぶ……痛くはないよ。ちょっとビックリしちゃっただけ」
P「……」
サワサワ……
亜美「あうあう……なんか、ヘンな感じ……」
P(パンツ越しに湿り気を感じるが、濡れているかというと……いかんせん童貞なせいで、判断が付かないな)
P(ここはやはり、直接触ってみるしかないな……)
296 = 207 :
P(薬指と小指で、パンツをずらして……)
スス
P(人差し指と中指で、触れるっ!)
クチ
亜美「ひぅっ!!」
P(おお……これが、本物の……!)
クチクチュ
亜美「あ、ああ、ダメ、急に……そんなとこ、汚いっしょ~!」
P「亜美の体で、汚いところなんてないさ……その証拠を見せてやる」
亜美「しょ、しょーこ?」
P「ああ。亜美、そこの段差に片足をかけるんだ」
亜美「段差……こう?」クイッ
P「いいぞ……今から、俺は亜美のそこを舐める」
亜美「」
297 = 229 :
よしよし…いいぞ
298 = 207 :
亜美「な、ななな何言ってんの~!!」
P「……」スルスル
亜美「あ、パンツ、脱がさないでぇ~……」
P「おっと、足を動かすんじゃないぞ」ガシッ
亜美「やぁ~……やだ、やだやだ! 見ないでよっ!」
スルスル……パサ
P(よし、ノーパンミニスカ亜美の出来上がりだ!)
亜美「やだ、やだ……」カアア
P「……どれ」スンスン
亜美「ひぁっ!」
P(……ふむ、これがここの匂いか……生乾きっぽい匂いに加えて、若干のアンモニア臭か? 肺に染み渡るな)
299 = 208 :
ノーパンミニスカとはPもわかってらっしゃる
視覚的に見れないけど着エロ亜美いいよ 発情した亜美もっともっと…
みんなの評価 : ★
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