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元スレ真美「誕生日だから安価でイタズラしても許してくれるんだってー!」
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真美「真美のターンは終わり! 次は亜美がやってよー!」
亜美「え、えええー!? 亜美、真美と違ってイキナリそんなことできないよっ!」
真美「そんなことって言うなー! 真美ばっかイタズラしてんのも楽しくないっしょ!? 亜美もやらなきゃ!」
亜美「うぅー……、そ、そうだね……それじゃあ行ってくるよ」
真美「……い、行ってらっしゃい」
真美(ショージキ、ちょっと触れただけだったけど……真美はもういっぱいいっぱいでダメなんだよ~)
亜美「……」スタスタ
P「」
亜美「兄ちゃん……、気絶、してるよねー?」
P「」
亜美「……」ニヤリ
真美(あれ? 真美とおんなじで、亜美もドキドキしてるのかと思ったけど……あの、亜美の顔)
亜美「……んっふっふ~♪」
>>54
まあ、気長に待ちましょうよ
まあ、気長に待ちましょうよ
亜美「くらえ、閃華裂光拳! そぉい!」
真美「!?」
グラッ……ガタンッ!
P「あ痛っ! なんだ、急に頭ぶつけたような……って、亜美!?」
亜美「亜美だよー☆ んっふっふー、兄ちゃん、目覚めた?」
P「あ、ああ……というか、なんで馬乗りに?」
亜美「それはね、兄ちゃんを動けなくさせるためだよ」
P「拘束っ!? ……それに、なんでそんなに密着してるんだ?」
亜美「それはね……兄ちゃんのぬくもりを肌で感じたいからだYO☆」
P「はあ!? ちょ、ちょっと亜美……なんでそんなに、顔が近いんだ?」
亜美「それはね……」
1.濃厚なベロチューをするためだよ
2.兄ちゃんに甘えたかったからだよ
3.……(無言で抱きつく)
4.その他
>>60
>>60
師匠と呼ばせてください
師匠と呼ばせてください
亜美「それはね……」
P「……ごくり」
亜美「……」
チュッ……
P「!!?」
亜美「んん……ちゅ、ちゅちゅ……」
P「……! ……!」
P(急に、亜美が、俺にキスを……!!?)
真美「……」
亜美「……んむ」
ツプ
真美(亜美、兄ちゃんに、キスしてる……真美がしろって言ったんだけどさ……)
チュチュ……
亜美(ここまで来たら、いくとこまで行くしかないっしょ~!)
ツププ……
P「……!!!」
P(舌っ!?)
亜美「れろ……」
真美(……あ、あれがベロチューかー……亜美はオトナだなぁ……)
P(亜美の唇、舌……小さくて、や、柔らかくて……)
亜美(あ、なんか……キモチいいかも)
レロレロ……チュプ
P(って、そうじゃなくて!)
P「……ぷは! あ、亜美離せ! 洒落にならんっ!」ガバッ
亜美「ぷはぁ……んっふっふ~、兄ちゃんどうだった? 亜美のファストキッスだよー!」
P「……それをいうならファーストキスだ……速くてどうする……」
真美「……」
亜美「上手だったっしょ? うりうり~」
P「……た、大したことないな……ま、まだまだお子様のキスだ」
亜美「そんなこと言っちゃって~! もう、いけずなんだからー!」
P(童貞だから、うまいかどうかなんてわからん……)
P「……亜美、なんで、こんなこと? お前、自分の立場を……」
亜美「そんなのわかってるもん! でもね、これは~……」
1.ただのイタズラだよ
2.今日は誕生日だったから、兄ちゃんからのプレゼントがほしくて
3.実はずっと前から兄ちゃんのこと好きだったんだ
4.その他
>>72
頑張れ>>1
亜美「誕生日に兄ちゃんの金玉に入ってる精液を絞り尽くそうとしたんだよ」
P「」
亜美「兄ちゃんの金玉に入ってる精えk」
P「だぁー!! もういい、言わなくていい!!」
真美「ちょ、ちょちょちょ亜美!? ナニ言ってんのっ!?」カアア
P「お、おまおま……じじ自分が何をいってんのかわかっとりますか!?」
亜美「もっちろん! セーエキってあれでしょ、兄ちゃんの元気の素!」
P「いや、お前……当たってるっちゃ当たってるけど……そんな言葉どこで……」
亜美「んー……じつは亜美も、どういう意味なのかよくわかんないんだ! えへへ……」
P「……」
亜美「でも、元気の素をもらうには、まずちゅーすればいいんだってピヨちゃんが」
P「音無さぁーーーーん!!!」
亜美「んでんでんで! 兄ちゃん、亜美にセーエキちょうだい、セーエキ!」
P「仮にもアイドルがそんな言葉連呼するな! 律子に言いつけるぞ!」
亜美「うっ……それはちょっと困るよ~……けどこの言葉って、言っちゃだめなの?」
P「そうだよ、亜美。人前で言ったらとても恥ずかしい言葉なんだ」
亜美「でも亜美は、あんまり恥ずかしくないよ? ミルクセーキみたいで美味しそう!」
P「おおう……やめてくれ、これからミルクセーキが飲めなくなる」
真美(……亜美、あの言葉の意味知らなかったんだね。も、もちろん真美も知らないよ?)
P「とにかく……もう絶対言わないことだ。約束してくれ、な?」
亜美「う~ん……」
1.わかったよ、兄ちゃん!
2.イマイチ意味がわかんないから、やっぱ実際に見せて亜美にちょうだい!
3.ピヨちゃんが教えてくれた知識を総動員して、奪い取る
4.その他
>>88
亜美「イマイチ意味がわかんないから、やっぱ実際に見せて亜美にちょうだい!」
P「お前なぁ……そんなこと、出来るわけないだろう」
真美「そ、そうだよ亜美! もう兄ちゃんへのイタズラはやめて、次の人行こーっ!」
P「……ん、イタズラ?」
亜美「あ、そうそう。今日はこれがあって……」ゴソゴソ
亜美「見よ! この紋所が目に入らぬかーっ!」
つ『双海姉妹が誰にどんなイタズラしても許してあげる券(回数制限なし、今日一日有効)』
P「社長の印鑑が押してある……朝、連絡してきたことは本気だったのか……」
亜美「んっふっふー♪ 兄ちゃん、これには逆らえないっしょ?」
P「ぐっ……なんて事務所だっ……」
亜美「ほれほれ、クビになりたくなかったら言うこと聞いてよ~!」
真美「に、兄ちゃん! ムリならムリって言ったほうがいいよー!」
P「……ふ、ふふふ……」
真美「……え、兄ちゃん? どうしたの、そんな……>>99な顔して」
1.覚悟を決めたような顔
2.亜美のイタズラを叱りそうな顔
3.ブチ切れた顔
4.その他
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