私的良スレ書庫
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元スレクー子「……ニャル子が寝てる布団へ潜入するのに成功した」
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ニャル子ってメインヒロインなのに人気無いよな
まぁそんなの沢山いるか
まぁそんなの沢山いるか
いやすまんスイーツ板に成り下がった今のVIPに俺程の作家はいないわな
求めすぎたみたいだわ すまんすまん
はっきり言って恋空よりつまらなかったからついな
俺が愛したVIPはもういないか
求めすぎたみたいだわ すまんすまん
はっきり言って恋空よりつまらなかったからついな
俺が愛したVIPはもういないか
ってか落とせよ・・
クーっ子「ニャル子の足・・綺麗・・・・・つま先から頭の触手まで愛してあげる」ハァハァ
クー子「レロッ・・この味は愛のなせる味・・・・まずは、爪先から・・・はうぅ」パクッ・・・ビクッビクン
クー子「ン・・・・・ちゅ・・・・むちゅ・・・・ぺろ・・・ぴちゃ・・・・ン・・・・ちゅ・・ぴちゃ・・・・ハァハァ・・んっくぅッ ハァハァ・・またイっちゃった」
クー子「フフ・・ニャル子のアソコ気持ちよさそうにピクピクしてる・・・でも・・・・まだお預け」 チュ・・チュッチュ・・・・ンっ・・・チュピッ・・ハァハァ・・・・ゴクリ
クー子「次は・・踝から脹脛・・・・ニャル子の足・・スベスベ・・・・ほぅ・・・・」サスサス・・・ペロッ・・レロレロ・・・・・・・・アムゥ・・・ハムハム・・・・レーロッ・・チッチュ・・・
クー子「ハァハァ・・・流石ニャル子・・・・どこも絶品・・本当に食べちゃいたい・・・・・」ハム・・ムッチュ、ムュッチュ・・・・
クーっ子「ニャル子の足・・綺麗・・・・・つま先から頭の触手まで愛してあげる」ハァハァ
クー子「レロッ・・この味は愛のなせる味・・・・まずは、爪先から・・・はうぅ」パクッ・・・ビクッビクン
クー子「ン・・・・・ちゅ・・・・むちゅ・・・・ぺろ・・・ぴちゃ・・・・ン・・・・ちゅ・・ぴちゃ・・・・ハァハァ・・んっくぅッ ハァハァ・・またイっちゃった」
クー子「フフ・・ニャル子のアソコ気持ちよさそうにピクピクしてる・・・でも・・・・まだお預け」 チュ・・チュッチュ・・・・ンっ・・・チュピッ・・ハァハァ・・・・ゴクリ
クー子「次は・・踝から脹脛・・・・ニャル子の足・・スベスベ・・・・ほぅ・・・・」サスサス・・・ペロッ・・レロレロ・・・・・・・・アムゥ・・・ハムハム・・・・レーロッ・・チッチュ・・・
クー子「ハァハァ・・・流石ニャル子・・・・どこも絶品・・本当に食べちゃいたい・・・・・」ハム・・ムッチュ、ムュッチュ・・・・
クー子「つ、つぎは、ニャル子の・・・ふ、ふと、太もも・・・・ハァハァハァハァl \ァ l \ァ・・・・もう、我慢でき無いかも・・・・・・でも・・がまん・・・」ゴクリッ
クー子「太もも・・あったかい・・・ニャル子~ニャル子ぉ~・・」スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ
クー子「あそこがビクビクしてる・・・我慢できないんだね・・・わたしもしたいよぉ・・・・・ニャル子・・もう良いよね・・・・」ギッシギッシ
クーッ子「・・・本当は顔を見ながらしたい所だけど・・・シャンタ君もいるから・・・・今度は二人だけで愛し合おうね・・・ニャル子・・・」ギシ
クー子「ハァハァ・・ンウッく・・・・私のアソコとニャル子のアソコが・・・・繋がりそうだよぉ~・・・・ハァハァ」 クチュクチュ
クー子「ハァ・・ハァ・・・じゅ、準備完了・・・・・ニャル子と子作り・・・・・・・・・・ハァハァ・・・ニャル子・・・・ニャル子ぉぉ!!」ズブリッ・・ アッアァンッハ・・・・ッン・・ハァハァ
クー子「太もも・・あったかい・・・ニャル子~ニャル子ぉ~・・」スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ
クー子「あそこがビクビクしてる・・・我慢できないんだね・・・わたしもしたいよぉ・・・・・ニャル子・・もう良いよね・・・・」ギッシギッシ
クーッ子「・・・本当は顔を見ながらしたい所だけど・・・シャンタ君もいるから・・・・今度は二人だけで愛し合おうね・・・ニャル子・・・」ギシ
クー子「ハァハァ・・ンウッく・・・・私のアソコとニャル子のアソコが・・・・繋がりそうだよぉ~・・・・ハァハァ」 クチュクチュ
クー子「ハァ・・ハァ・・・じゅ、準備完了・・・・・ニャル子と子作り・・・・・・・・・・ハァハァ・・・ニャル子・・・・ニャル子ぉぉ!!」ズブリッ・・ アッアァンッハ・・・・ッン・・ハァハァ
クーッ子「・・・ンッァ・・・・ハァハァ・・い、挿れただけで・・いっちゃった・・・・・大丈夫・・私が動くから・・・・ニャル子はそのままでいて・・ンっはぁ」グッチュグッチュ
クー子「ニャル子のアソコ・・・ハァハァ・・すごい・・・ビクビクしてる・・ンっはぁ・・ッんん・・・・私も・・さっきから・・・ハァハァ・・いきっぱなしぃィ・・・」ズッチョズチョ
クー子「ニャル子・・もう・・いきそうなの・・・・い、一緒にいこう・・・ハァハァ・・ンック・・・・ニャル子!ニャル子!!ニャル子ぉ!!!きて!私の一番奥にニャルコの子種頂戴!!!」パンッパンパンッ
クー子「もうだめ!ダメなのぉっ!い、いちゃぅ!!ああっ、あっ、ふあっ・・・・!あぁああ!!イク!!逝ッくっーーーーーーーーーー!!!!」ビクンッビクッ・・ビュルッビュルルッビュビュビュ・・・
クー子「すご・・い・・いっぱぁいでてるぅ~~~」ブルッビクンビクン
シャンタ「みー!みー!みー!!!」バタバタ
クーっ子「どうしたの・・シャンタ君?・・・え!し少年!??どうして?・・え・・・なんで??」
バンッ!バン!!ドガン!!!!!
ニャル子「真尋さんご無事でs・・・・・・た・・・」 ハス太「真尋大丈夫d・・・・・・え?」 ヨイチ「マヒロ~ドコニイルンダ~」
クー子「どうしてニャル子が・・・・そこに・・いるの? つまり・・・間違えた?」
クー子「ニャル子のアソコ・・・ハァハァ・・すごい・・・ビクビクしてる・・ンっはぁ・・ッんん・・・・私も・・さっきから・・・ハァハァ・・いきっぱなしぃィ・・・」ズッチョズチョ
クー子「ニャル子・・もう・・いきそうなの・・・・い、一緒にいこう・・・ハァハァ・・ンック・・・・ニャル子!ニャル子!!ニャル子ぉ!!!きて!私の一番奥にニャルコの子種頂戴!!!」パンッパンパンッ
クー子「もうだめ!ダメなのぉっ!い、いちゃぅ!!ああっ、あっ、ふあっ・・・・!あぁああ!!イク!!逝ッくっーーーーーーーーーー!!!!」ビクンッビクッ・・ビュルッビュルルッビュビュビュ・・・
クー子「すご・・い・・いっぱぁいでてるぅ~~~」ブルッビクンビクン
シャンタ「みー!みー!みー!!!」バタバタ
クーっ子「どうしたの・・シャンタ君?・・・え!し少年!??どうして?・・え・・・なんで??」
バンッ!バン!!ドガン!!!!!
ニャル子「真尋さんご無事でs・・・・・・た・・・」 ハス太「真尋大丈夫d・・・・・・え?」 ヨイチ「マヒロ~ドコニイルンダ~」
クー子「どうしてニャル子が・・・・そこに・・いるの? つまり・・・間違えた?」
ニャル子「クー子・・これは・・・いったい・・・・・・ぁ・・あはあははは・・・アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
ハス太「酷いよ・・・クー子ちゃん、これはあんまりだよ!!」
ヨイチ「この部屋か!真尋~・・んな!口から泡吹いてるぞ
クー子「違うの・・ニャル子・・・これは哀しい事故・・・そう運命石の扉のっ選択であって私は・・・」
ヨイチ「心臓が止まってる・・・これは窒息と興奮による心筋梗塞・・
ニャル子「・・・・・クー子・・生きてこの部屋を出れると思わないことです」
ヨイチ「蘇生処置をして病院に運ばなければ・・クっソどうしてこんなことに
ハス太「酷いよ・・・クー子ちゃん、これはあんまりだよ!!」
ヨイチ「この部屋か!真尋~・・んな!口から泡吹いてるぞ
クー子「違うの・・ニャル子・・・これは哀しい事故・・・そう運命石の扉のっ選択であって私は・・・」
ヨイチ「心臓が止まってる・・・これは窒息と興奮による心筋梗塞・・
ニャル子「・・・・・クー子・・生きてこの部屋を出れると思わないことです」
ヨイチ「蘇生処置をして病院に運ばなければ・・クっソどうしてこんなことに
クー子「違うのニャル子話を聞いて!」
ヨイチ「1・・2・・・3・・4・・・5・・ スーッスーッ 1・・2・・・3・・4・・・5・・
ハス太「・・分かったよニャル子ちゃん」
ハスタ「ここは、危ないので一先ず隣の部屋に・・・」ヨイチ「助かる、運び終わったら救急車に連r
ハス太「ニャル子ちゃん死なないでね!」
ニャル子「あたぼうですよ!私は真尋さんと結ばれるまで死んでも死に切れません」
クー子「一度でいいから話を聞いて」ウルウル
ニャル子「お前ロ語らうことはもうありません・・・ゴゴゴゴゴゴ
/´〉,、 | ̄|rヘ
l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /)
二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/ 『お前の血は、何色だぁ!!!!』
/__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉
'´ (__,,,-ー'' ~~ ̄ ャー-、フ /´く//>
`ー-、__,| ''
クー子「ニャル子・・どうして分かってくれないの?」グスン
ヨイチ「1・・2・・・3・・4・・・5・・ スーッスーッ 1・・2・・・3・・4・・・5・・
ハス太「・・分かったよニャル子ちゃん」
ハスタ「ここは、危ないので一先ず隣の部屋に・・・」ヨイチ「助かる、運び終わったら救急車に連r
ハス太「ニャル子ちゃん死なないでね!」
ニャル子「あたぼうですよ!私は真尋さんと結ばれるまで死んでも死に切れません」
クー子「一度でいいから話を聞いて」ウルウル
ニャル子「お前ロ語らうことはもうありません・・・ゴゴゴゴゴゴ
/´〉,、 | ̄|rヘ
l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /)
二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/ 『お前の血は、何色だぁ!!!!』
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クー子「ニャル子・・どうして分かってくれないの?」グスン
余りに酷いから修正
ニャル子「クー子・・これは・・・いったい・・・・・・ぁ・・あはあははは・・・アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
ハス太「酷いよ・・・クー子ちゃん、これはあんまりだよ!!」
ヨイチ「この部屋か!真尋~・・んな!口から泡吹いてるぞ
クー子「違うの・・ニャル子・・・これは哀しい事故・・・そう運命石の扉のっ選択であって私は・・・」
ヨイチ「心臓が止まってる・・・これは窒息と興奮による心筋梗塞・・
ニャル子「・・・・・クー子・・生きてこの部屋を出れると思わないことです」
ヨイチ「蘇生処置をして病院に運ばなければ・・クっソどうしてこんなことに
ニャル子「クー子・・これは・・・いったい・・・・・・ぁ・・あはあははは・・・アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
ハス太「酷いよ・・・クー子ちゃん、これはあんまりだよ!!」
ヨイチ「この部屋か!真尋~・・んな!口から泡吹いてるぞ
クー子「違うの・・ニャル子・・・これは哀しい事故・・・そう運命石の扉のっ選択であって私は・・・」
ヨイチ「心臓が止まってる・・・これは窒息と興奮による心筋梗塞・・
ニャル子「・・・・・クー子・・生きてこの部屋を出れると思わないことです」
ヨイチ「蘇生処置をして病院に運ばなければ・・クっソどうしてこんなことに
クー子「違うのニャル子話を聞いて!」
ヨイチ「1・・2・・・3・・4・・・5・・ スーッスーッ 1・・2・・・3・・4・・・5・・
ハス太「・・分かったよニャル子ちゃん」
ハスタ「ここは、危ないので一先ず隣の部屋に・・・」ヨイチ「助かる、運び終わったら救急車に連r
ハス太「ニャル子ちゃん死なないでね!」
ニャル子「あたぼうですよ!私は真尋さんと結ばれるまで死んでも死に切れません」
クー子「一度でいいから話を聞いて」ウルウル
ニャル子「お前ロ語らうことはもうありません・・・ゴゴゴゴゴゴ
/´〉,、 | ̄|rヘ
l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /)
二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/ 『お前の血は、何色だぁ!!!!』
/__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉
'´ (__,,,-ー'' ~~ ̄ ャー-、フ /´く//>
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クー子「ニャル子・・どうして分かってくれないの?」グスン
ヨイチ「1・・2・・・3・・4・・・5・・ スーッスーッ 1・・2・・・3・・4・・・5・・
ハス太「・・分かったよニャル子ちゃん」
ハスタ「ここは、危ないので一先ず隣の部屋に・・・」ヨイチ「助かる、運び終わったら救急車に連r
ハス太「ニャル子ちゃん死なないでね!」
ニャル子「あたぼうですよ!私は真尋さんと結ばれるまで死んでも死に切れません」
クー子「一度でいいから話を聞いて」ウルウル
ニャル子「お前ロ語らうことはもうありません・・・ゴゴゴゴゴゴ
/´〉,、 | ̄|rヘ
l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /)
二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/ 『お前の血は、何色だぁ!!!!』
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クー子「ニャル子・・どうして分かってくれないの?」グスン
数日後・・・
僕は、病院で目が覚めた・・清潔な空気と静かな白い壁が疲れた誠意心を癒す
ここ何週間か眠り続けていたような気がしなくも無い
医者が言うには、何でも死ぬ一歩前だったらしい・・
もう少しこの安寧を味わいたいと布団を深く被る
真尋「はぁ、疲れてるのかな・・僕」
そういえば、最近ハス太や余市がお見舞いに来てくれていたがニャル子やクー子はまだきていない
珍しいこともあるもんだ・・たまにはこういう静かなのもいい・・・真尋は静かに目を閉じた・・・・・・・・・・・カサァ
ん?なんか落ちたぞ。
真尋「これは、手紙か?・・二枚ある。.取り敢えず読んでみるか」
それは、人生の墓場のチケットであることを八坂真尋はまだ知らない・・・・・・・
・・・・クー子END
僕は、病院で目が覚めた・・清潔な空気と静かな白い壁が疲れた誠意心を癒す
ここ何週間か眠り続けていたような気がしなくも無い
医者が言うには、何でも死ぬ一歩前だったらしい・・
もう少しこの安寧を味わいたいと布団を深く被る
真尋「はぁ、疲れてるのかな・・僕」
そういえば、最近ハス太や余市がお見舞いに来てくれていたがニャル子やクー子はまだきていない
珍しいこともあるもんだ・・たまにはこういう静かなのもいい・・・真尋は静かに目を閉じた・・・・・・・・・・・カサァ
ん?なんか落ちたぞ。
真尋「これは、手紙か?・・二枚ある。.取り敢えず読んでみるか」
それは、人生の墓場のチケットであることを八坂真尋はまだ知らない・・・・・・・
・・・・クー子END
今頃>>1はレズ展開じゃなくて涙目だろうな
アッ!ここにいやがったのか!
さっさとマルチEDを書き上げる作業に戻るんだ!
さっさとマルチEDを書き上げる作業に戻るんだ!
>>132
お前のような人間は真っ先に消えろ!
お前のような人間は真っ先に消えろ!
みんなの評価 : ☆
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