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元スレクー子「……ニャル子が寝てる布団へ潜入するのに成功した」
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>>9
何がクニだよ!
何がクニだよ!
>>12
クンニしろオラアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!
クンニしろオラアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!
クー子「・・どうして?どうしてニャル子は、私の愛に気付いてくれないの・・・・ニャル子は・・・私の事、・・嫌い?」
クー子「そんな・・そんな事ある分けない!!・・・・・・あっちゃいけない・・・・今日こそ、添い遂げてみせる!!」
クーッ子「待ってってニャル子!!」
~~~~~~
ニャル子「にゃふふ~真尋のベットで~私は~待つわ~~♪」グフフ
ニャル「今日こそ真尋さんと添い遂げて魅せます」
ニャ「今日こそ愛は成就せりb」デヒゥヒゥ
~~~~~~
真尋「ニャル子のやろう。俺の部屋で待ち伏せしてるなんて・・はぁ」
真尋「ハス太の密告が無ければどうなっていた事か・・・」ブルッ
真尋「はぁ、ニャル子の部屋で寝るか・・・」
クー子「そんな・・そんな事ある分けない!!・・・・・・あっちゃいけない・・・・今日こそ、添い遂げてみせる!!」
クーッ子「待ってってニャル子!!」
~~~~~~
ニャル子「にゃふふ~真尋のベットで~私は~待つわ~~♪」グフフ
ニャル「今日こそ真尋さんと添い遂げて魅せます」
ニャ「今日こそ愛は成就せりb」デヒゥヒゥ
~~~~~~
真尋「ニャル子のやろう。俺の部屋で待ち伏せしてるなんて・・はぁ」
真尋「ハス太の密告が無ければどうなっていた事か・・・」ブルッ
真尋「はぁ、ニャル子の部屋で寝るか・・・」
たとえ自分のベッドが占領されていようとも、ニャル子の部屋で寝るか…にはならない
でも待ってる
でも待ってる
わたし事、真尋は何故ニャル子の部屋で眠ろうなんて思ったのだろうか・・
普段だったらそんなことは思ったりましてや考えたりなんて絶対しない。
だが、連日連夜騒動の疲労と最近ニャル子が大人しく(主観的にみて)成って来ていることもあり油断していたのだ
自分から隔離施設に入ったこと、温厚なハス太が騙すはず無いと思い込んでいたこと、何よりニャル子を狙っている存在
ニャル子部屋にはフォークが無いフォークなんて置いていないのだ。
~~~~~~~~
ガチャ
真尋「以外にまともな部屋だな・・しかも広い」ニャルコノクセニナマイキダ
真尋「ベットはこっちか」
真尋「ああ、もうだめだ。早く寝てニャル子が帰ってくる前に・・・お・・きな・・・・zzz
~~~~~
ハス太「真尋君は、ニャル子ちゃんの部屋にいる。つまりフリーな状態!ヤルなら今しかない」
ハス太「流石にニャル子ちゃんの部屋にはフォークはないだろうし。後は力業で大丈夫だよね?」
ハス太「空間を隔離して、結界もはって置けば邪魔は入らないだろうし。時間操作もして置けば幾らでも調教できる」
ハス太「気持ちよければ合意だよね。ハスター製薬の媚薬の力みせてやる」ガッツポーズ クー「ニャル子~イマイクカラ~
普段だったらそんなことは思ったりましてや考えたりなんて絶対しない。
だが、連日連夜騒動の疲労と最近ニャル子が大人しく(主観的にみて)成って来ていることもあり油断していたのだ
自分から隔離施設に入ったこと、温厚なハス太が騙すはず無いと思い込んでいたこと、何よりニャル子を狙っている存在
ニャル子部屋にはフォークが無いフォークなんて置いていないのだ。
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ガチャ
真尋「以外にまともな部屋だな・・しかも広い」ニャルコノクセニナマイキダ
真尋「ベットはこっちか」
真尋「ああ、もうだめだ。早く寝てニャル子が帰ってくる前に・・・お・・きな・・・・zzz
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ハス太「真尋君は、ニャル子ちゃんの部屋にいる。つまりフリーな状態!ヤルなら今しかない」
ハス太「流石にニャル子ちゃんの部屋にはフォークはないだろうし。後は力業で大丈夫だよね?」
ハス太「空間を隔離して、結界もはって置けば邪魔は入らないだろうし。時間操作もして置けば幾らでも調教できる」
ハス太「気持ちよければ合意だよね。ハスター製薬の媚薬の力みせてやる」ガッツポーズ クー「ニャル子~イマイクカラ~
~~~~~~
ガッチャ
クーッ子「ハァハァ・・・・ニャル子の部屋・・・・いい匂い・・・ハァハァッくぅ・・」ビックビク
クー子「・・・・ハァハァ・・幸せ・・・・ニャル子好き」ギシッギシ
真尋「・・・zzz」
~~~~~
ニャル子「真尋さん遅いですね~おトイレで情事にでもふけているかしら?」
ニャル子「だとするならば!正妻のこの私がお手伝いせねば!!!」バサッ
ニャル子「まっひろさ~んいまいきますよ~♪」ダッシュ!
ニャル子「あれは、ハス太くん?」 ハスタ「マヒロクンハ、ニャル子チャンノヘヤニイル~~~
ニャル子「なぜ、ハス太君が夜這いのことを知っているのでしょうか??これはきな臭いにおいがしてきましたね」
ニャル子「ハス太くん、どういうことか説明して貰いましょうか!!」
ハス太「にゃニャル子ちゃん!?」ビッビク
ガッチャ
クーッ子「ハァハァ・・・・ニャル子の部屋・・・・いい匂い・・・ハァハァッくぅ・・」ビックビク
クー子「・・・・ハァハァ・・幸せ・・・・ニャル子好き」ギシッギシ
真尋「・・・zzz」
~~~~~
ニャル子「真尋さん遅いですね~おトイレで情事にでもふけているかしら?」
ニャル子「だとするならば!正妻のこの私がお手伝いせねば!!!」バサッ
ニャル子「まっひろさ~んいまいきますよ~♪」ダッシュ!
ニャル子「あれは、ハス太くん?」 ハスタ「マヒロクンハ、ニャル子チャンノヘヤニイル~~~
ニャル子「なぜ、ハス太君が夜這いのことを知っているのでしょうか??これはきな臭いにおいがしてきましたね」
ニャル子「ハス太くん、どういうことか説明して貰いましょうか!!」
ハス太「にゃニャル子ちゃん!?」ビッビク
ニャル子「話は、聞かせてもらった!!ハスターは滅亡させる!!!!」
ハス太「な、なんだって~」
ニャル子「・・・・・・・・」
ハス太「にゃ、ニャル子ちゃん僕明日早いからもう寝るね?」イソイソ
ニャル子「オイマテヤ!話は聞かせてもらったと言いましたよ。真尋さんを何処に隠したか答えなさい!!」アトビヤクモオイテケ
ハス太「ま、まってよニャル子ちゃんこれはね、僕の妄想であって本当のことじゃないんだよ」アッビヤクハアゲナイヨ
ニャル子「まぁ1無量大数歩ぐらい譲って妄想だとしましょう・・・では何故この家に真尋さんが居ないんですか?」
ハス太「か、買い物じゃないかな~?ほ、ほらニャル子ちゃん達がお菓子食べ散らかすから」
ニャル子「嘘ですね、吐かないなら吐かすまで!!」ヘッンシン
ドカ~~~~~~ン
~~~~~~~~
クー子「ニャル子・・・ニャル子・・・・・」モグリモグリ
真尋「・・・ん・・・・・zzz」
ハス太「な、なんだって~」
ニャル子「・・・・・・・・」
ハス太「にゃ、ニャル子ちゃん僕明日早いからもう寝るね?」イソイソ
ニャル子「オイマテヤ!話は聞かせてもらったと言いましたよ。真尋さんを何処に隠したか答えなさい!!」アトビヤクモオイテケ
ハス太「ま、まってよニャル子ちゃんこれはね、僕の妄想であって本当のことじゃないんだよ」アッビヤクハアゲナイヨ
ニャル子「まぁ1無量大数歩ぐらい譲って妄想だとしましょう・・・では何故この家に真尋さんが居ないんですか?」
ハス太「か、買い物じゃないかな~?ほ、ほらニャル子ちゃん達がお菓子食べ散らかすから」
ニャル子「嘘ですね、吐かないなら吐かすまで!!」ヘッンシン
ドカ~~~~~~ン
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クー子「ニャル子・・・ニャル子・・・・・」モグリモグリ
真尋「・・・ん・・・・・zzz」
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