私的良スレ書庫
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元スレモバP「……アパートが全焼してさ、全財産が灰になったんだ」

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Cuの娘達にすがれば食い物に困らんし
桃華ちゃんが住処はどうにかしてくれそう
桃華ちゃんが住処はどうにかしてくれそう
P「……」
凛「プロデューサー、聞いてるの?」
ちひろ「凛ちゃん」
凛「はい?」
ちひろ「あのね、いい辛いんだけど……昨日、プロデューサーさんの家の近くに火事があってね」
凛「ニュースで見てたよ、プロデューサーの家あの近くだったんだ」
ちひろ「……その、プロデューサーさんの家も巻き込まれちゃったそうなの」
凛「へぇ……えっ?」
凛「え、嘘……」
P「……」ジワ
凛「……」
凛「……災難だったね」トントン
P「……」ブワッ
凛「プロデューサー、聞いてるの?」
ちひろ「凛ちゃん」
凛「はい?」
ちひろ「あのね、いい辛いんだけど……昨日、プロデューサーさんの家の近くに火事があってね」
凛「ニュースで見てたよ、プロデューサーの家あの近くだったんだ」
ちひろ「……その、プロデューサーさんの家も巻き込まれちゃったそうなの」
凛「へぇ……えっ?」
凛「え、嘘……」
P「……」ジワ
凛「……」
凛「……災難だったね」トントン
P「……」ブワッ
>>8
よし頑張れ
よし頑張れ
やよいに養ってもらえばいい
元からたくさんいるんだし一人くらい増えても問題ないだろ
元からたくさんいるんだし一人くらい増えても問題ないだろ
凛「それで、部屋はどうするの?」
ちひろ「女子寮は――」
凛「駄目、今のプロデューサーなら、誰でも体を許しちゃう」
ちひろ「なら、事務所は――」
凛「それも駄目、プロデューサーが大人達の誘いに付き合っちゃってヤケ酒しちゃって、勢いでしちゃう」
ちひろ「それなら最悪ホテル――」
凛「駄目駄目、もしもPaPがいたら、火事に怯えてプロデューサーかわいそう」
ちひろ「ならどうしたら……」
凛「決まってるじゃない」
凛「私の家だよ」
ちひろ「女子寮は――」
凛「駄目、今のプロデューサーなら、誰でも体を許しちゃう」
ちひろ「なら、事務所は――」
凛「それも駄目、プロデューサーが大人達の誘いに付き合っちゃってヤケ酒しちゃって、勢いでしちゃう」
ちひろ「それなら最悪ホテル――」
凛「駄目駄目、もしもPaPがいたら、火事に怯えてプロデューサーかわいそう」
ちひろ「ならどうしたら……」
凛「決まってるじゃない」
凛「私の家だよ」
ちひろ「それは…大変でしたね」
P「いやぁ参りましたよ、せっかくほたると夜のLIVEバトルでボルテージMAXで単騎凸ってたのに」
ちひろ「は?」
P「どうかしましたか?」
ちひろ「えっと…ほたるちゃんと何ですって」
P「夜のLIVEバトル(意味深)」
P「いやぁ参りましたよ、せっかくほたると夜のLIVEバトルでボルテージMAXで単騎凸ってたのに」
ちひろ「は?」
P「どうかしましたか?」
ちひろ「えっと…ほたるちゃんと何ですって」
P「夜のLIVEバトル(意味深)」
ちひろ「あの…夜のLIVEバトルってまさか、その…アレしちゃったんですか?」
P「はい」
ちひろ「何してくれちゃってんのこの人」
P「いやぁハートpMAXにするの時間かかっちゃいましてね、終わるの深夜だったんで僕のアパートにお持ち帰りしちゃったんですよ」
ちひろ「うわお持ち帰りとか言っちゃったよこの人、せめて夜遅いから泊めたとかオブラートに包めよ」
P「人ごみのせいで浴衣が着崩れて帰ったときには肩まで見えそうになってましてね」
P「その…ね、ついつまみ食いしちゃいましてね」
ちひろ「おいコラプロデューサー担当アイドルだろが」
P「はい」
ちひろ「何してくれちゃってんのこの人」
P「いやぁハートpMAXにするの時間かかっちゃいましてね、終わるの深夜だったんで僕のアパートにお持ち帰りしちゃったんですよ」
ちひろ「うわお持ち帰りとか言っちゃったよこの人、せめて夜遅いから泊めたとかオブラートに包めよ」
P「人ごみのせいで浴衣が着崩れて帰ったときには肩まで見えそうになってましてね」
P「その…ね、ついつまみ食いしちゃいましてね」
ちひろ「おいコラプロデューサー担当アイドルだろが」
P「浴衣が着崩れた状態で俺のベッドに座ってましてね、こりゃもう押し倒すしかありませんよ男として」
ちひろ「いや男とか以前にプロデューサーとアイドルですから」
P「初めは凄い困惑して不安に満ちた表情だったんですけどね」
P「高級かき氷ポイーしてパーフェクト叩き出したら発情しちゃいましてチャンスタイムスタートですよ」
ちひろ「何盛ってんだよテメエ」
P「いやアレちひろさんが俺に売ったんですよ」
ちひろ「そうでした」
ちひろ「いや男とか以前にプロデューサーとアイドルですから」
P「初めは凄い困惑して不安に満ちた表情だったんですけどね」
P「高級かき氷ポイーしてパーフェクト叩き出したら発情しちゃいましてチャンスタイムスタートですよ」
ちひろ「何盛ってんだよテメエ」
P「いやアレちひろさんが俺に売ったんですよ」
ちひろ「そうでした」
P「まぁそんなこんなでほたるのスズランはめでたく散っていったわけですよ、チャンチャン」
ちひろ「チャンチャンじゃないですよ!それにめでたくないですから!ちゃんとデキないようにしたんでしょうね!?」
P「あーその…一応ムスコに鍵付きクローゼット使おうとしたんですけどね」
P「ほたるに付けさせようとしたらことごとく破いちゃいましてね」
ちひろ「いや自分で付けろよ、何不慣れなほたるちゃんにやらせてんだよ」
P「破けちゃったもんはしょうがないねってことで攻コスト全ぶっぱしちゃいましたテヘペロ」
ちひろ「テヘペロじゃねーよきめぇな、あーもう出来ちゃったらどうするんですか」
P「大丈夫です、撮影始まる前の屋台巡りのとき安産の御守り買ってあげましたから」
ちひろ「逆効果、それ逆効果ですから!」
ちひろ「チャンチャンじゃないですよ!それにめでたくないですから!ちゃんとデキないようにしたんでしょうね!?」
P「あーその…一応ムスコに鍵付きクローゼット使おうとしたんですけどね」
P「ほたるに付けさせようとしたらことごとく破いちゃいましてね」
ちひろ「いや自分で付けろよ、何不慣れなほたるちゃんにやらせてんだよ」
P「破けちゃったもんはしょうがないねってことで攻コスト全ぶっぱしちゃいましたテヘペロ」
ちひろ「テヘペロじゃねーよきめぇな、あーもう出来ちゃったらどうするんですか」
P「大丈夫です、撮影始まる前の屋台巡りのとき安産の御守り買ってあげましたから」
ちひろ「逆効果、それ逆効果ですから!」
P「事を終えたときにアパートが燃えてるのに気付きましてね」
ちひろ「事を終える前に気付いて止めろよ」
P「マイエナドリまみれのほたるを抱きかかえて脱出したんですよ」
ちひろ「Pさんだけ焼け死ねば良かったのに」
P「汗とマイエナドリまみれで浴衣がはだけたほたるを抱いてますとね、攻コストが満タンまで回復しましてね」
ちひろ「まさか…」
P「人気のない路地裏で第2回戦をおっぱじめた訳ですよ」
ちひろ「おいふざけんなよ」
ちひろ「事を終える前に気付いて止めろよ」
P「マイエナドリまみれのほたるを抱きかかえて脱出したんですよ」
ちひろ「Pさんだけ焼け死ねば良かったのに」
P「汗とマイエナドリまみれで浴衣がはだけたほたるを抱いてますとね、攻コストが満タンまで回復しましてね」
ちひろ「まさか…」
P「人気のない路地裏で第2回戦をおっぱじめた訳ですよ」
ちひろ「おいふざけんなよ」
P「ほたるったら顔真っ赤にして『だ、駄目です…こんなところでっ…』なんて言いつつも体は正直でしてね」
P「自分から動いちゃったりして案外ノリノリなんですよこれが」
ちひろ「うわぁ…調教完了ですね、なんだこれは…たまげたなぁ…」
P「一輪の微笑みが一輪のアヘ笑みになったわけですよ」
ちひろ「堕ちたな」
P「自分から動いちゃったりして案外ノリノリなんですよこれが」
ちひろ「うわぁ…調教完了ですね、なんだこれは…たまげたなぁ…」
P「一輪の微笑みが一輪のアヘ笑みになったわけですよ」
ちひろ「堕ちたな」
P「お互い満足した後ほたるを女子寮の自室に送ってあげました」
ちひろ「あ、ちゃんと送ってあげたんですか」
P「そして今度はほたるの匂いがするベッドの上で3回戦目スタートですよ」
ちひろ「またかよいい加減にしろ!」
P「『ホラホラ隣の部屋のアイドルにほたるのえっちな声が聞こえちゃうぞ~』って囁いたら一生懸命声を押し殺して快感に耐えようと我慢してたのが可愛かったです」
ちひろ「最低だなコイツ」
P「まぁベッドのギシアン音で隣どころか上下階の部屋にバレバレなんですけどね」
ちひろ「プロデューサーの屑がこの野郎…」
ちひろ「あ、ちゃんと送ってあげたんですか」
P「そして今度はほたるの匂いがするベッドの上で3回戦目スタートですよ」
ちひろ「またかよいい加減にしろ!」
P「『ホラホラ隣の部屋のアイドルにほたるのえっちな声が聞こえちゃうぞ~』って囁いたら一生懸命声を押し殺して快感に耐えようと我慢してたのが可愛かったです」
ちひろ「最低だなコイツ」
P「まぁベッドのギシアン音で隣どころか上下階の部屋にバレバレなんですけどね」
ちひろ「プロデューサーの屑がこの野郎…」
P「それで朝帰りして今に至る訳です」
ちひろ「あーやっと終わったわー」
P「というわけでちひろさん、代わりのアパートで良い物件ありませんかね?」
ちひろ「私は不動産屋じゃありません、もうほたるちゃんの部屋に住んだらどうですか」
P「いやずっと同じ部屋だとほたるの部屋の匂いがわからなくなっちゃいますし…」
ちひろ「知るか!」
終わり
ちひろ「あーやっと終わったわー」
P「というわけでちひろさん、代わりのアパートで良い物件ありませんかね?」
ちひろ「私は不動産屋じゃありません、もうほたるちゃんの部屋に住んだらどうですか」
P「いやずっと同じ部屋だとほたるの部屋の匂いがわからなくなっちゃいますし…」
ちひろ「知るか!」
終わり
何でこうなったんだろう
きっとお嬢の方言がわからなかったりちゃまの家での生活が思い浮かばなかったからか
きっとお嬢の方言がわからなかったりちゃまの家での生活が思い浮かばなかったからか
こっそり自分のマンションの隣の部屋を借りさせる川島さんはまだですか
P「と言う妄想をして遊んでました」
ちひろ「仕事してください」
P「実際、誰のうちに転がり込むのがいいですかね?」
ちひろ「あ、ヒモになるつもりですか?」
ちひろ「仕事してください」
P「実際、誰のうちに転がり込むのがいいですかね?」
ちひろ「あ、ヒモになるつもりですか?」
ちひろ「じゃあ、スタンダードに凛ちゃんとかどうですか?」
P「ダメですね」
ちひろ「おや?なぜに」
P「だって凛は実家花屋じゃないですか、手伝わされるなんて嫌ですよそんなの」
ちひろ「理想のヒモ生活でも成すつもりですか?」
P「ダメですね」
ちひろ「おや?なぜに」
P「だって凛は実家花屋じゃないですか、手伝わされるなんて嫌ですよそんなの」
ちひろ「理想のヒモ生活でも成すつもりですか?」
ちひろ「では、楓さんとかいかがでしょう?」
P「うーん…悩みますがダメですね」
ちひろ「洗剤買ったりとちゃんと家事はしてるみたいですよ?」
P「24時間、糞寒駄洒落お姉さんに付き合わされるこっちの身にもなってください」
ちひろ「実際そんなに駄洒落言ってませんけどね…」
P「うーん…悩みますがダメですね」
ちひろ「洗剤買ったりとちゃんと家事はしてるみたいですよ?」
P「24時間、糞寒駄洒落お姉さんに付き合わされるこっちの身にもなってください」
ちひろ「実際そんなに駄洒落言ってませんけどね…」
ちひろ「じゃあ、元キャリアウーマン、和久井さんでしたらうまく行きそうですね」
P「嫌です」
ちひろ「嫌ですときましたか」
P「なんかあの人いつの間にか入籍とか勝手にしてそうじゃないですか」
ちひろ「もう三重士のことは忘れてあげましょうよ…」
P「嫌です」
ちひろ「嫌ですときましたか」
P「なんかあの人いつの間にか入籍とか勝手にしてそうじゃないですか」
ちひろ「もう三重士のことは忘れてあげましょうよ…」
ちひろ「では、三重士二人目の三船さんはどうでしょう?」
P「うーん、悪くないんですが…きついですねー」
ちひろ「何がきついと言うんですか、失礼な」
P「寝取られそう」
ちひろ「ああ、心理的にきついのね」
P「うーん、悪くないんですが…きついですねー」
ちひろ「何がきついと言うんですか、失礼な」
P「寝取られそう」
ちひろ「ああ、心理的にきついのね」
ちひろ「三重士、最後の刺客!服部さん!」
P「ありえません」
ちひろ「せめて、どうでしょうとか聞くまで判定待ってくださいよー」
P「一旦、家に転がりこんだら最後、二度と家から出してもらえなさそう」
ちひろ「ある意味理想じゃないんですかそれ」
P「ありえません」
ちひろ「せめて、どうでしょうとか聞くまで判定待ってくださいよー」
P「一旦、家に転がりこんだら最後、二度と家から出してもらえなさそう」
ちひろ「ある意味理想じゃないんですかそれ」
ちひろ「む、今電波がひぴっときましたよ!荒木比奈ちゃんならきっと縛られませんよ!」
P「一緒に住むのはちょっと…」
ちひろ「結構いい電波だとおもったんですけどね」
P「汚部屋そう」
ちひろ「殺されますよ?」
>>34
P「一緒に住むのはちょっと…」
ちひろ「結構いい電波だとおもったんですけどね」
P「汚部屋そう」
ちひろ「殺されますよ?」
>>34
ちひろ「まさか、ファンの方に殴られるとは思ってませんでしたね…強そうと言えば姉御肌、拓海ちゃんとかどうです?」
P「いてぇお…いてぇお…拓海?ダメですね」
ちひろ「私がヒモするなら拓海ちゃんですけどね」
P「毎晩搾り取られそう、子供かセリーグぐらいできそうなくらい生みそうじゃないですか」
ちひろ「お前が悪いんちゃうんかそれ」
P「いてぇお…いてぇお…拓海?ダメですね」
ちひろ「私がヒモするなら拓海ちゃんですけどね」
P「毎晩搾り取られそう、子供かセリーグぐらいできそうなくらい生みそうじゃないですか」
ちひろ「お前が悪いんちゃうんかそれ」
ちひろ「おっと、クール縛りに戻さなきゃ…クールの代表お姉さん川島さんなら面倒見もいいし、最高じゃないです?」
P「んん…性格、見た目は非常に好きなのですが…」
ちひろ「川島さんって割と完璧ですよね」
P「くさs」
ちひろ「それ以上いけない」
P「んん…性格、見た目は非常に好きなのですが…」
ちひろ「川島さんって割と完璧ですよね」
P「くさs」
ちひろ「それ以上いけない」
ちひろ「二代目シンデレラガール…蘭k」
P「ない」
ちひろ「シンデレラガールを一蹴するなんて何様ですかあんた」
P「いちいち熊本語を翻訳するの、あれつかれるんですよ?」
ちひろ「あれ、Pさんが翻訳してくれてたんですか…」
P「ない」
ちひろ「シンデレラガールを一蹴するなんて何様ですかあんた」
P「いちいち熊本語を翻訳するの、あれつかれるんですよ?」
ちひろ「あれ、Pさんが翻訳してくれてたんですか…」
ちひろ「狐耳が似合うアイドルNo.1、塩見周子ちゃんなら家なき子同士いいんじゃないですか?」
P「なんですかその奇妙なランキングは。そもそも周子って家に住んでるんですか?」
ちひろ「いくら担当アイドルと言えども失礼すぎませんか?」
P「ダンボールハウスに住んでそうですよね」
ちひろ「何その美人すぎるホームレス」
P「なんですかその奇妙なランキングは。そもそも周子って家に住んでるんですか?」
ちひろ「いくら担当アイドルと言えども失礼すぎませんか?」
P「ダンボールハウスに住んでそうですよね」
ちひろ「何その美人すぎるホームレス」
ちひろ「お菓子も作れて、頭もいい!だけど意外と照れ屋さん!歌って踊れる完全超人美少女アイドル速水奏ちゃんの登場だー!」
P「落ち着いてください、奏は…ギリギリ…」
ちひろ「エロスでも全アイドル中、2.3を争いますよ!どうですか?」
P「アウトですね、事あるごとにキスをせがまれそうで」
ちひろ「だからそれって理想のヒモ生活の一つなんじゃないんですかね」
P「落ち着いてください、奏は…ギリギリ…」
ちひろ「エロスでも全アイドル中、2.3を争いますよ!どうですか?」
P「アウトですね、事あるごとにキスをせがまれそうで」
ちひろ「だからそれって理想のヒモ生活の一つなんじゃないんですかね」
ちひろ「永遠の17歳、あなべべちゃんは家事も出来ますしオススメですよ!」
P「間違ってます、あべななです。そして、残念ながら」
ちひろ「家ではきっと素直で甘えたさんですよ?」
P「申し訳ないが自分の部屋にメイド服と自分のポスターを貼るような奴はNG」
ちひろ「…証拠の写真もありますからねぇ…」
P「間違ってます、あべななです。そして、残念ながら」
ちひろ「家ではきっと素直で甘えたさんですよ?」
P「申し訳ないが自分の部屋にメイド服と自分のポスターを貼るような奴はNG」
ちひろ「…証拠の写真もありますからねぇ…」
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