私的良スレ書庫
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元スレモバP「……もう、俺がいなくても大丈夫だよな」凛「えっ」

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Pが辞めると勘違いしたアイドルが必死にPを引き止めようとする話ください
そういう役はしぶりんより幸子が似合うと思うんだ
幸子から「見捨て無いで下さいっ!」って涙目になりながらスーツの裾をギュッと握り絞めらるとかタマらんのですよ
幸子から「見捨て無いで下さいっ!」って涙目になりながらスーツの裾をギュッと握り絞めらるとかタマらんのですよ
ままゆは…
そんなこと言ったらボートに乗って海に出ちゃいそうだからダメだな
そんなこと言ったらボートに乗って海に出ちゃいそうだからダメだな
まゆ「……」
P「……」
まゆ「……」
P「……」
まゆ「……………………」
P「ご、ごめんなさい…」
まゆ「いいんですよぉ♪」
P「……」
まゆ「……」
P「……」
まゆ「……………………」
P「ご、ごめんなさい…」
まゆ「いいんですよぉ♪」
「冬の過ごし方」
「寒い日の過ごし方」
で書いているプロデューサー達なら、こっちでも書けるだろう
「寒い日の過ごし方」
で書いているプロデューサー達なら、こっちでも書けるだろう
>>13
逆に好きに書けると思わない?
逆に好きに書けると思わない?
ある程度ベースがあって自分色に書けるのは、新ジャンルスレに似た物を感じる
凛「ちょっと待って、何言って
るの?」
P「いや、立派なアイドルになったなと思って……俺もプロデューサーやった甲斐があったな」
凛「……プロデューサー」
P「ん?」
凛「……私は、他のプロデューサーなんて考えられないよ。最後にステージ降りる日まで、ずっとプロデューサーとやっていきたい」
凛「それに前にも言ったよね。これからは私がしっかりプロデューサーの努力に報いるって」
凛「……やっと軌道に乗って、アイドルとして走り出せそうなのに。一緒に走れると思ったのに、何で急に……」
るの?」
P「いや、立派なアイドルになったなと思って……俺もプロデューサーやった甲斐があったな」
凛「……プロデューサー」
P「ん?」
凛「……私は、他のプロデューサーなんて考えられないよ。最後にステージ降りる日まで、ずっとプロデューサーとやっていきたい」
凛「それに前にも言ったよね。これからは私がしっかりプロデューサーの努力に報いるって」
凛「……やっと軌道に乗って、アイドルとして走り出せそうなのに。一緒に走れると思ったのに、何で急に……」
P「え?凛、何言って……」
凛「ずっと一緒に続けたいって思ってたのに、中途半端は絶対ダメって言ったのに」
凛「……嫌だよ、こんなの」
P「お、おい、凛?」
凛「……ごめん、こっち見ないで。私、今ひどい顔してる」
凛「お茶、淹れてくるね。私も心の整理がつかないし、一息つこう。そしたらまた……」
P「いや、俺は別にいなくなったりしないぞ?」
凛「…………え?」
凛「ずっと一緒に続けたいって思ってたのに、中途半端は絶対ダメって言ったのに」
凛「……嫌だよ、こんなの」
P「お、おい、凛?」
凛「……ごめん、こっち見ないで。私、今ひどい顔してる」
凛「お茶、淹れてくるね。私も心の整理がつかないし、一息つこう。そしたらまた……」
P「いや、俺は別にいなくなったりしないぞ?」
凛「…………え?」
P「いや、単純にどこに出しても恥ずかしくないくらいになったな、と思ってな」
P「これからは少しずつ、イベント中とか俺が対応できないときは凛一人に任せてもいいか、って話をしようと思ったんだが」
凛「え?そ、それじゃあ……」
P「えっと、まぁアレだ、俺も凛のプロデューサーとしてまだまだ頑張るから」
P「これからも一緒に頑張ろうな、凛!」
凛「…………」
P「俺はそうそう消えたりしないから安心しろ!」ニコニコ
凛「……っ、あ、そう、お、お茶!お茶、淹れてくるね、プロデューサーも飲む?」
P「おう、貰う貰う。愛情たっぷりで頼むぞー」ニコニコ
凛「??っ!!も、もう知らないっ!!」
P「これからは少しずつ、イベント中とか俺が対応できないときは凛一人に任せてもいいか、って話をしようと思ったんだが」
凛「え?そ、それじゃあ……」
P「えっと、まぁアレだ、俺も凛のプロデューサーとしてまだまだ頑張るから」
P「これからも一緒に頑張ろうな、凛!」
凛「…………」
P「俺はそうそう消えたりしないから安心しろ!」ニコニコ
凛「……っ、あ、そう、お、お茶!お茶、淹れてくるね、プロデューサーも飲む?」
P「おう、貰う貰う。愛情たっぷりで頼むぞー」ニコニコ
凛「??っ!!も、もう知らないっ!!」
[翌週]
P「……なぁ凛……」
凛「何?」
P「これくらいの仕事なら、別に俺いらないだろ」
凛「かもね」
P「じゃあ……」
凛「でも、プロデューサーが見てた方が私はやる気出るよ」
P「え?」
凛「だから、いなくても大丈夫なんてこと、絶対にないから」
P「あ、お、おう」
P「……なぁ凛……」
凛「何?」
P「これくらいの仕事なら、別に俺いらないだろ」
凛「かもね」
P「じゃあ……」
凛「でも、プロデューサーが見てた方が私はやる気出るよ」
P「え?」
凛「だから、いなくても大丈夫なんてこと、絶対にないから」
P「あ、お、おう」
凛「プロデューサーがいなくなったら、この間のよりもっと取り乱したりするかも」
P「え、え?」
凛「また同じようなこと言っちゃったり」
P「え、いや、さすがにああいうのは人前ではだな」
凛「……ふふっ、冗談だよ。うん、これはこのくらいでおあいこ、でいいかな」
P「……ぐぬぬ………」
凛「でも、プロデューサーがいたほうが調子出るのは本当」
P「……え?」
凛「……ほら、準備できた?仕事、行くよ」
P「え、え?」
凛「また同じようなこと言っちゃったり」
P「え、いや、さすがにああいうのは人前ではだな」
凛「……ふふっ、冗談だよ。うん、これはこのくらいでおあいこ、でいいかな」
P「……ぐぬぬ………」
凛「でも、プロデューサーがいたほうが調子出るのは本当」
P「……え?」
凛「……ほら、準備できた?仕事、行くよ」
ちょっとやる気凹んでたところで>>16-17の流れ見て元気出た
うわぁがんばろう
うわぁがんばろう
もう一個くらい書いてから寝よう
見てる人いたら>>35
見てる人いたら>>35
雪美「……………………え………?」
P「メアリーにレナさん、美世や響子も。雪美の回りにはいっぱい人がいるからな」
雪美「………っ……………P、わ、私………」
P「何かあっても、もう安心だな」
雪美「……P…………私は……………」
P「うん?」
雪美「……………………私の、」
ちひろ「プロデューサーさーん?すいません、ちょっといいですかー?スケジュールの確認が」
P「ああ、すぐ行きます……ごめんな雪美、ちょっと行ってくるな」
雪美「え………………あ……………………」
P「メアリーにレナさん、美世や響子も。雪美の回りにはいっぱい人がいるからな」
雪美「………っ……………P、わ、私………」
P「何かあっても、もう安心だな」
雪美「……P…………私は……………」
P「うん?」
雪美「……………………私の、」
ちひろ「プロデューサーさーん?すいません、ちょっといいですかー?スケジュールの確認が」
P「ああ、すぐ行きます……ごめんな雪美、ちょっと行ってくるな」
雪美「え………………あ……………………」
・・・
P「思ったより時間かかっちゃったな……ごめん、ってあれ、雪美?」
P「ちひろさん、雪美見ませんでした?」
ちひろ「さっきペロちゃんと外出てましたよ。……あれ、でもそこに雪美ちゃんのコートありますね」
P「コートも着ないでどこに……ちょっと探してきます」
P「えっと、携帯は、っと……あれ、車の鍵はどこだ?」
P「……雪美か」
P「思ったより時間かかっちゃったな……ごめん、ってあれ、雪美?」
P「ちひろさん、雪美見ませんでした?」
ちひろ「さっきペロちゃんと外出てましたよ。……あれ、でもそこに雪美ちゃんのコートありますね」
P「コートも着ないでどこに……ちょっと探してきます」
P「えっと、携帯は、っと……あれ、車の鍵はどこだ?」
P「……雪美か」
雪美「………ペロ……………P………いなくなっちゃう…………」
雪美「…………………P…………私のこと………」
雪美「…………寒い……………」
雪美「………っ、一人は………寒、い………」
コンコン
雪美「っ…」ビクッ
P『おーい、雪美、開けてくれー』
雪美「……あ…………P……」
P『ほら、寒いだろー?コートとココア持ってきたぞー』
雪美「………………………」
雪美「…………………P…………私のこと………」
雪美「…………寒い……………」
雪美「………っ、一人は………寒、い………」
コンコン
雪美「っ…」ビクッ
P『おーい、雪美、開けてくれー』
雪美「……あ…………P……」
P『ほら、寒いだろー?コートとココア持ってきたぞー』
雪美「………………………」
雪美(…………どう、しよう………)
雪美(Pに……………さよなら………言われたら…………)
雪美(……………っ………)ジワッ
P『ゆ、雪美!?どこか痛いのか!?大丈夫か!?』
雪美(あ…………P、困って……………)
雪美(Pの……………そんな、顔…………)
ガチャッ
雪美(Pに……………さよなら………言われたら…………)
雪美(……………っ………)ジワッ
P『ゆ、雪美!?どこか痛いのか!?大丈夫か!?』
雪美(あ…………P、困って……………)
雪美(Pの……………そんな、顔…………)
ガチャッ
P「お、おい雪美、大丈夫か?怪我か?それとも……」
雪美「…………私は、大丈夫…………」
P「そ、そうか?でも、なら何で…」
雪美「でも………P、いないと……………大丈夫、じゃない……………」
P「え?」
雪美「……………………いなく、ならないで…………」
雪美「約束……………果たす……から………」
雪美「だから………もっと………一緒に……………」
雪美「…………私は、大丈夫…………」
P「そ、そうか?でも、なら何で…」
雪美「でも………P、いないと……………大丈夫、じゃない……………」
P「え?」
雪美「……………………いなく、ならないで…………」
雪美「約束……………果たす……から………」
雪美「だから………もっと………一緒に……………」
P「え?何言ってるんだ、俺が雪美を置いていなくなるわけないだろ?」
雪美「…………………え?……」
雪美「…………でも………さっき………いなくなるって…」
P「いや、あれは雪美にも友達ができて俺も安心だって話で」
雪美「…………P、いなく、ならない?…………」
P「ならないならない、心配すんな」
雪美「……………っ…………っ…」スンッ
P「あー、ほらほら泣くな泣くな、ペロも困ってるぞ」
雪美「…………Pも……困る………?」
P「大切な雪美が泣いて俺が困らないわけないだろ?」
雪美「……っ……なら………泣かない……っ………」
雪美「…………………え?……」
雪美「…………でも………さっき………いなくなるって…」
P「いや、あれは雪美にも友達ができて俺も安心だって話で」
雪美「…………P、いなく、ならない?…………」
P「ならないならない、心配すんな」
雪美「……………っ…………っ…」スンッ
P「あー、ほらほら泣くな泣くな、ペロも困ってるぞ」
雪美「…………Pも……困る………?」
P「大切な雪美が泣いて俺が困らないわけないだろ?」
雪美「……っ……なら………泣かない……っ………」
雪美「P……………ずっと一緒……………」
P「そうだな、よしよし」ナデナデ
雪美「ん……………いっしょは……………あったかい……………」
雪美「P…………私……………サンタさんに……………」
P「ん?」
雪美「……やっぱり…………いい………」
雪美「P………一緒……………来年も…………その次も…………」
雪美「Pとなら……………ずっと…………あったかい………」
P「そうだな、よしよし」ナデナデ
雪美「ん……………いっしょは……………あったかい……………」
雪美「P…………私……………サンタさんに……………」
P「ん?」
雪美「……やっぱり…………いい………」
雪美「P………一緒……………来年も…………その次も…………」
雪美「Pとなら……………ずっと…………あったかい………」
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