元スレクー子「……ニャル子が寝てる布団へ潜入するのに成功した」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
1 :
夜這いはよ
2 :
お前が書け
3 :
パンツ脱いだ
5 :
今北産業
6 :
眼科
いって
こい
8 :
パンツ弾けた
9 :
クー子「……間違えた……」クニクニ
真尋「」
10 = 2 :
まだかよはよ
12 = 5 :
>>9
何がクニだよ!
13 = 2 :
イケメンはいないのか
14 :
>>12
クンニしろオラアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!
16 :
クー子が俺の布団に入ってきた件
18 :
クー子「・・どうして?どうしてニャル子は、私の愛に気付いてくれないの・・・・ニャル子は・・・私の事、・・嫌い?」
クー子「そんな・・そんな事ある分けない!!・・・・・・あっちゃいけない・・・・今日こそ、添い遂げてみせる!!」
クーッ子「待ってってニャル子!!」
~~~~~~
ニャル子「にゃふふ~真尋のベットで~私は~待つわ~~♪」グフフ
ニャル「今日こそ真尋さんと添い遂げて魅せます」
ニャ「今日こそ愛は成就せりb」デヒゥヒゥ
~~~~~~
真尋「ニャル子のやろう。俺の部屋で待ち伏せしてるなんて・・はぁ」
真尋「ハス太の密告が無ければどうなっていた事か・・・」ブルッ
真尋「はぁ、ニャル子の部屋で寝るか・・・」
19 :
続けてください!
20 :
俺得
21 :
クー子に搾り取られる展開でオナシヤス!
22 :
たとえ自分のベッドが占領されていようとも、ニャル子の部屋で寝るか…にはならない
でも待ってる
23 = 19 :
ハス太もオナシャス!
24 :
期待してる
27 = 21 :
混沌としたエロスはよ
30 = 18 :
わたし事、真尋は何故ニャル子の部屋で眠ろうなんて思ったのだろうか・・
普段だったらそんなことは思ったりましてや考えたりなんて絶対しない。
だが、連日連夜騒動の疲労と最近ニャル子が大人しく(主観的にみて)成って来ていることもあり油断していたのだ
自分から隔離施設に入ったこと、温厚なハス太が騙すはず無いと思い込んでいたこと、何よりニャル子を狙っている存在
ニャル子部屋にはフォークが無いフォークなんて置いていないのだ。
~~~~~~~~
ガチャ
真尋「以外にまともな部屋だな・・しかも広い」ニャルコノクセニナマイキダ
真尋「ベットはこっちか」
真尋「ああ、もうだめだ。早く寝てニャル子が帰ってくる前に・・・お・・きな・・・・zzz
~~~~~
ハス太「真尋君は、ニャル子ちゃんの部屋にいる。つまりフリーな状態!ヤルなら今しかない」
ハス太「流石にニャル子ちゃんの部屋にはフォークはないだろうし。後は力業で大丈夫だよね?」
ハス太「空間を隔離して、結界もはって置けば邪魔は入らないだろうし。時間操作もして置けば幾らでも調教できる」
ハス太「気持ちよければ合意だよね。ハスター製薬の媚薬の力みせてやる」ガッツポーズ クー「ニャル子~イマイクカラ~
31 = 21 :
発情したハス太とクー子の3p…
いいぞ 続けて
32 :
それじゃあ余ったニャル子は俺がもらっていきますね
33 = 19 :
続けてください!
34 = 22 :
いいゾーこれ
35 :
前のラブホ行くやつはクー子がほぼからまなかったんで期待
36 :
クッソ寝れないじゃん
37 = 18 :
~~~~~~
ガッチャ
クーッ子「ハァハァ・・・・ニャル子の部屋・・・・いい匂い・・・ハァハァッくぅ・・」ビックビク
クー子「・・・・ハァハァ・・幸せ・・・・ニャル子好き」ギシッギシ
真尋「・・・zzz」
~~~~~
ニャル子「真尋さん遅いですね~おトイレで情事にでもふけているかしら?」
ニャル子「だとするならば!正妻のこの私がお手伝いせねば!!!」バサッ
ニャル子「まっひろさ~んいまいきますよ~♪」ダッシュ!
ニャル子「あれは、ハス太くん?」 ハスタ「マヒロクンハ、ニャル子チャンノヘヤニイル~~~
ニャル子「なぜ、ハス太君が夜這いのことを知っているのでしょうか??これはきな臭いにおいがしてきましたね」
ニャル子「ハス太くん、どういうことか説明して貰いましょうか!!」
ハス太「にゃニャル子ちゃん!?」ビッビク
38 = 21 :
口を割らずニャル子にHなお仕置き拷問されるハス太はよはよ
40 = 19 :
いや全員真尋さんの物だから
41 = 18 :
ニャル子「話は、聞かせてもらった!!ハスターは滅亡させる!!!!」
ハス太「な、なんだって~」
ニャル子「・・・・・・・・」
ハス太「にゃ、ニャル子ちゃん僕明日早いからもう寝るね?」イソイソ
ニャル子「オイマテヤ!話は聞かせてもらったと言いましたよ。真尋さんを何処に隠したか答えなさい!!」アトビヤクモオイテケ
ハス太「ま、まってよニャル子ちゃんこれはね、僕の妄想であって本当のことじゃないんだよ」アッビヤクハアゲナイヨ
ニャル子「まぁ1無量大数歩ぐらい譲って妄想だとしましょう・・・では何故この家に真尋さんが居ないんですか?」
ハス太「か、買い物じゃないかな~?ほ、ほらニャル子ちゃん達がお菓子食べ散らかすから」
ニャル子「嘘ですね、吐かないなら吐かすまで!!」ヘッンシン
ドカ~~~~~~ン
~~~~~~~~
クー子「ニャル子・・・ニャル子・・・・・」モグリモグリ
真尋「・・・ん・・・・・zzz」
42 = 35 :
幼女化シャンタッ君も加えて
43 = 19 :
よしよし
44 = 21 :
クー子とまひろの濃厚エロスはよ…!
45 :
余市と真尋さんのホモセックス展開はよ
48 = 35 :
まさか寝た?
49 = 18 :
シャンタ君ってどうやって幼女化したっけ
50 :
>>35
『クー子「…………」真尋「…………」クー「……少年、どうかした?」』
って作品オススメ
みんなの評価 : ☆
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