私的良スレ書庫
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元スレ恒一「赤沢さんが突然泣き喚き始めた」
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これは赤沢さんが可愛いことだけが救い
これでドブスだったら恒一地獄や
これでドブスだったら恒一地獄や
だがしかし僕の心労も確実に溜まってきていて確実に限界は近づいてた
そして遂に僕も…
そして遂に僕も…
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: ::::::::::::::::::::::::i.竓斧芸芯气 \|!::::::ハ}| .ノ' i/.ノ:/〃:::::: 沢
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ノー'ヽ:::.:::::.\::::::、 ! \_ ./| }::: す
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ヾ!イニニ`ーヽ }: ̄.:} l /ニ==、_
__,...イニニニニニニニン ヘ. /:l─l } | _ ,斗,ニニニニニニ
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杉浦「どうして……?泉美のストレスはほとんど私達と榊原くんが除去してるはずなのに……」
綾野「災厄は相変わらずだし……どん詰まりだよね……」
小椋「ねえ……もしかして甘やかす対象を間違えちゃったんじゃない?」
勅使河原「どういうことだ?」
小椋「榊原くんはさ、退行中の泉美の事は甘やかすけど、平時の泉美には以前通りじゃん?」
杉浦「あ、そうか……。泉美の本能が、「退行していたほうが彼に構ってもらえる」と判断しちゃってたとしたら……」
勅使河原「それで退行状態の赤沢のほうが長くなっちまったのか……」
綾野「えぇー?じゃあどうすんの?今のままじゃもうずっと泉美は子供みたいになっちゃうよ?」
小椋「うーん……」
勅使河原「見ろよ……サカキのあの目」
恒一「はいはい、もっかいちゅーですねー」チュチュ <○><○>←この目
赤沢「んむー……へへへぇ」ニマァ
勅使河原「もう完全に心ここにあらずって感じだぜ。あいつも限界なんじゃねーの……?」
綾野「災厄は相変わらずだし……どん詰まりだよね……」
小椋「ねえ……もしかして甘やかす対象を間違えちゃったんじゃない?」
勅使河原「どういうことだ?」
小椋「榊原くんはさ、退行中の泉美の事は甘やかすけど、平時の泉美には以前通りじゃん?」
杉浦「あ、そうか……。泉美の本能が、「退行していたほうが彼に構ってもらえる」と判断しちゃってたとしたら……」
勅使河原「それで退行状態の赤沢のほうが長くなっちまったのか……」
綾野「えぇー?じゃあどうすんの?今のままじゃもうずっと泉美は子供みたいになっちゃうよ?」
小椋「うーん……」
勅使河原「見ろよ……サカキのあの目」
恒一「はいはい、もっかいちゅーですねー」チュチュ <○><○>←この目
赤沢「んむー……へへへぇ」ニマァ
勅使河原「もう完全に心ここにあらずって感じだぜ。あいつも限界なんじゃねーの……?」
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リ/:.:.:.:.:.:: /:./:.:..:.:.:.:≦==イ ミミミミミミ ' ヾ、 `丶三三三
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杉浦「泉美には酷かもしれないけど……榊原くんと引き離して自立を促したほうが……」
小椋「だよね……。最初は辛いかも知れないけど、あのままべったりじゃ泉美にとっても良くないよ」
勅使河原「それしかないのか……。なんか……サカキの事振り回しまくってて申し訳ねえな……」
杉浦「じゃあちょっと榊原くんに話つけてくる」
小椋「彩、今度はほだされちゃダメだよ」
綾野「わ、わかってるよぅ……」
恒一「赤沢さんは本当に優秀な子だねー」ヨシヨシ
赤沢「へへ……ほめられた」ニヘ
杉浦「榊原くん。ちょっといい?」
赤沢「あ、たかこだぁー」
杉浦「ごめん泉美、榊原くん借りていい?」
小椋「だよね……。最初は辛いかも知れないけど、あのままべったりじゃ泉美にとっても良くないよ」
勅使河原「それしかないのか……。なんか……サカキの事振り回しまくってて申し訳ねえな……」
杉浦「じゃあちょっと榊原くんに話つけてくる」
小椋「彩、今度はほだされちゃダメだよ」
綾野「わ、わかってるよぅ……」
恒一「赤沢さんは本当に優秀な子だねー」ヨシヨシ
赤沢「へへ……ほめられた」ニヘ
杉浦「榊原くん。ちょっといい?」
赤沢「あ、たかこだぁー」
杉浦「ごめん泉美、榊原くん借りていい?」
こういっちゃん幼児の相手は大変だからキツそうだなーって思ったけど、よく考えたら体はそのままなんだよな……
こういっちゃんのこういっちゃんが元気になりっぱなしだな
こういっちゃんのこういっちゃんが元気になりっぱなしだな
赤沢「すぐもどってくる?」
杉浦「……うん」
赤沢「こういちくん、いなくならない?」
恒一「大丈夫。すぐ戻ってくるよ。赤沢さんは少しだけここでイイ子にしてて。できるよね?」
赤沢「うん。じゃあわたしいいこにしてる。いいこにしてまってたらほめてくれる?」
恒一「うんうん。褒めてあげるよ。じゃあいってくるね」
赤沢「はーい」
杉浦(泉美……ごめんね。泉美のためなの……)
恒一「それで、どうしたの?杉浦さん」
杉浦「……突然だけど、今この時をもって榊原くんの「泉美係」を解任します」
恒一「……え?」
杉浦「……うん」
赤沢「こういちくん、いなくならない?」
恒一「大丈夫。すぐ戻ってくるよ。赤沢さんは少しだけここでイイ子にしてて。できるよね?」
赤沢「うん。じゃあわたしいいこにしてる。いいこにしてまってたらほめてくれる?」
恒一「うんうん。褒めてあげるよ。じゃあいってくるね」
赤沢「はーい」
杉浦(泉美……ごめんね。泉美のためなの……)
恒一「それで、どうしたの?杉浦さん」
杉浦「……突然だけど、今この時をもって榊原くんの「泉美係」を解任します」
恒一「……え?」
どうでもいいが、マジで>>280の詳細教えて
いくらかわいくても下の世話までさせられたらよっぽど好きな子じゃないと無理だわ…
>>419
そう言わずに頼む!
そう言わずに頼む!
杉浦「彩達と相談した結果、あなたが退行中の泉美の相手をする事は逆効果という結論になりました」
恒一「ぎゃ、逆効果……?」
杉浦「今後は泉美が退行した場合、あなたは一切泉美の相手をしないで。代わりに、泉美が普段通りの時は優しくしてあげて」
恒一「……退行してないほうが構ってもらえると赤沢さんの心に思わせるってこと?」
杉浦「とりあえずは、ね。ただ、過度の甘やかしは駄目。退行現象が無くなっても、平時で榊原くんに依存し過ぎたら余計に泉美の人生を狂わせてしまうから」
恒一「……」
杉浦「そういうことだから。泉美は泣き喚くでしょうけど、しばらくはこっちが我慢するしかない。じゃあよろしく」
恒一「……」
恒一「……嫌だと言ったら?」
杉浦「は?」
恒一「ぎゃ、逆効果……?」
杉浦「今後は泉美が退行した場合、あなたは一切泉美の相手をしないで。代わりに、泉美が普段通りの時は優しくしてあげて」
恒一「……退行してないほうが構ってもらえると赤沢さんの心に思わせるってこと?」
杉浦「とりあえずは、ね。ただ、過度の甘やかしは駄目。退行現象が無くなっても、平時で榊原くんに依存し過ぎたら余計に泉美の人生を狂わせてしまうから」
恒一「……」
杉浦「そういうことだから。泉美は泣き喚くでしょうけど、しばらくはこっちが我慢するしかない。じゃあよろしく」
恒一「……」
恒一「……嫌だと言ったら?」
杉浦「は?」
>>410
やめろ、また流行るだろ…
やめろ、また流行るだろ…
恒一「僕は赤沢さんの世話を続けるよ」
杉浦「……あんた今の話ちゃんと聞いてたの?それじゃ逆効果なんだってば」
恒一「でも、赤沢さんは今も僕を待ってるんだ」
杉浦「……は?」
恒一「僕が褒めるとね、赤沢さんはすごく喜ぶんだ……。赤沢さんは僕がいないと駄目なんだよ」
杉浦「……何言ってんのあんた」
恒一「トイレも一人で行けるようになって、最近は嫌いな食べ物も我慢して飲み込めるようになったんだ。笑うとすごく可愛いんだ……。赤沢さんの面倒を見る事が僕の生きがいなんだよ」
杉浦「は……?正気なの……?」
恒一「ごめん杉浦さん。さっき赤沢さんにすぐ戻るって約束したから僕はもう行くよ。それじゃ」スタスタ
杉浦「ちょ、ちょっと!待ちなさい!これ以上泉美を甘やかしたらもう戻らなくなるかもしれないんだよ!?」
杉浦「……あんた今の話ちゃんと聞いてたの?それじゃ逆効果なんだってば」
恒一「でも、赤沢さんは今も僕を待ってるんだ」
杉浦「……は?」
恒一「僕が褒めるとね、赤沢さんはすごく喜ぶんだ……。赤沢さんは僕がいないと駄目なんだよ」
杉浦「……何言ってんのあんた」
恒一「トイレも一人で行けるようになって、最近は嫌いな食べ物も我慢して飲み込めるようになったんだ。笑うとすごく可愛いんだ……。赤沢さんの面倒を見る事が僕の生きがいなんだよ」
杉浦「は……?正気なの……?」
恒一「ごめん杉浦さん。さっき赤沢さんにすぐ戻るって約束したから僕はもう行くよ。それじゃ」スタスタ
杉浦「ちょ、ちょっと!待ちなさい!これ以上泉美を甘やかしたらもう戻らなくなるかもしれないんだよ!?」
>>421
UROBOROS もういない君へとかなんとかんとか
UROBOROS もういない君へとかなんとかんとか
赤沢「あ、こういちくんもどってきた」
恒一「ごめんごめん。イイ子にしてた?」
赤沢「うん。こういちくんにいわれたとおりいいこにしてた」
恒一「そっかぁ。偉い偉い」ヨシヨシ
赤沢「へへ……ほめられた」ニヘ
勅使河原「おい杉浦……全然変わってないじゃねーか……」
小椋「話つけてきたんじゃなかったの?」
杉浦「まずいことになった……。あの男……泉美の世話が生きがいとか言い出して……」
綾野「え……何それ……。怖っ」ブルッ
勅使河原「マジかよ……。サカキまでぶっ壊れちまったのか!?」
小椋「確かに……まともな精神じゃ泉美の世話をするのは無理っぽかったけど……」
杉浦「こうなったら実力行使だ。無理矢理あの二人を引き離すしかない!行こう!」
小椋「わ、わかった!ほら、彩もてっしーも!」
勅使河原「お、おう!」
綾野「うん……」
恒一「ごめんごめん。イイ子にしてた?」
赤沢「うん。こういちくんにいわれたとおりいいこにしてた」
恒一「そっかぁ。偉い偉い」ヨシヨシ
赤沢「へへ……ほめられた」ニヘ
勅使河原「おい杉浦……全然変わってないじゃねーか……」
小椋「話つけてきたんじゃなかったの?」
杉浦「まずいことになった……。あの男……泉美の世話が生きがいとか言い出して……」
綾野「え……何それ……。怖っ」ブルッ
勅使河原「マジかよ……。サカキまでぶっ壊れちまったのか!?」
小椋「確かに……まともな精神じゃ泉美の世話をするのは無理っぽかったけど……」
杉浦「こうなったら実力行使だ。無理矢理あの二人を引き離すしかない!行こう!」
小椋「わ、わかった!ほら、彩もてっしーも!」
勅使河原「お、おう!」
綾野「うん……」
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