私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ恒一「赤沢さんが突然泣き喚き始めた」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
>>151
……(´・ω・`)
……(´・ω・`)
>>151
なんでこんな絵があるんだよ
なんでこんな絵があるんだよ
>>151
まじかよ…
まじかよ…
翌朝 教室
杉浦「さて、泉美が来るのを待つか」
小椋「ていうかさ、大丈夫なの?」
杉浦「何が?」
小椋「泉美、ひとりで学校来れるのかな……」
杉浦「あ……しまった……!今すぐ迎えに行ってくる!」タタッ
ガチャ
赤沢「おはよう。どうしたの多佳子?血相変えて」
杉浦「あ!泉美!」
赤沢「?」
杉浦「良かった!怪我は?転んだりしてない?」
赤沢「……?してないけど」
杉浦「さて、泉美が来るのを待つか」
小椋「ていうかさ、大丈夫なの?」
杉浦「何が?」
小椋「泉美、ひとりで学校来れるのかな……」
杉浦「あ……しまった……!今すぐ迎えに行ってくる!」タタッ
ガチャ
赤沢「おはよう。どうしたの多佳子?血相変えて」
杉浦「あ!泉美!」
赤沢「?」
杉浦「良かった!怪我は?転んだりしてない?」
赤沢「……?してないけど」
綾野「おー、泉美ちゃんよくできましたねー。一人で学校来れたんだね。えらいえらい」ナデナデ
赤沢「え、ちょっ……何よ彩。やめて」バッ
綾野「ありゃ、反抗期かな?」
赤沢「は……?もう、朝からからかわないでよ」チャクセキ
中尾「赤沢さん。赤沢さんの席はあっちですよ」
赤沢「何言ってるのよ。ここでしょ」
小椋「昨日みんなで決めたじゃん。泉美の席は榊原くんの隣」
赤沢「……?何それ、私聞いてないんだけど」
綾野「もー、泉美ちゃんも昨日喜んでたでしょ~?」
赤沢「だから聞いてないってば。ていうかその呼び方と猫撫で声やめてほしいんだけど……」
綾野杉浦小椋「……」
綾野「……ねえ多佳子、これってもしかしてもう泉美元に戻ってるんじゃないの?」ヒソヒソ
杉浦「うーん……」
赤沢「え、ちょっ……何よ彩。やめて」バッ
綾野「ありゃ、反抗期かな?」
赤沢「は……?もう、朝からからかわないでよ」チャクセキ
中尾「赤沢さん。赤沢さんの席はあっちですよ」
赤沢「何言ってるのよ。ここでしょ」
小椋「昨日みんなで決めたじゃん。泉美の席は榊原くんの隣」
赤沢「……?何それ、私聞いてないんだけど」
綾野「もー、泉美ちゃんも昨日喜んでたでしょ~?」
赤沢「だから聞いてないってば。ていうかその呼び方と猫撫で声やめてほしいんだけど……」
綾野杉浦小椋「……」
綾野「……ねえ多佳子、これってもしかしてもう泉美元に戻ってるんじゃないの?」ヒソヒソ
杉浦「うーん……」
赤沢「ああそう、ちょっと聞きたい事があるんだけどいい?」
杉浦「何?」
赤沢「昨日の美術の時間あたりから今朝までの記憶が無いんだけど……私貧血でも起こしてたの?」
小椋綾野杉浦「えっ」
赤沢「なにその反応……」
綾野「ど、どうする多佳子?泉美昨日の事覚えてないみたいだけど……」ヒソヒソ
杉浦「……ありのまま話してしまったらまたショックを受けておかしくなっちゃうかも……」ヒソヒソ
小椋「せっかく元に戻ったんだし、ここは適当に誤魔化しておいてあげたほうがいいね……」ヒソヒソ
赤沢「??」
綾野「あ、あー……うん!昨日貧血で倒れちゃったんだよ!大変だったんだよー」
赤沢「そう。迷惑かけたわね。ごめん」
小椋「気にしない気にしない」
ガチャ
勅使河原「ういーっす。お、赤沢!ちゃんと学校来れたんだな。やればできる子だなーお前は」ナデナデ
赤沢「ちょっ……はぁ!?何、人の頭触ってんのよ!」バシッ
杉浦「何?」
赤沢「昨日の美術の時間あたりから今朝までの記憶が無いんだけど……私貧血でも起こしてたの?」
小椋綾野杉浦「えっ」
赤沢「なにその反応……」
綾野「ど、どうする多佳子?泉美昨日の事覚えてないみたいだけど……」ヒソヒソ
杉浦「……ありのまま話してしまったらまたショックを受けておかしくなっちゃうかも……」ヒソヒソ
小椋「せっかく元に戻ったんだし、ここは適当に誤魔化しておいてあげたほうがいいね……」ヒソヒソ
赤沢「??」
綾野「あ、あー……うん!昨日貧血で倒れちゃったんだよ!大変だったんだよー」
赤沢「そう。迷惑かけたわね。ごめん」
小椋「気にしない気にしない」
ガチャ
勅使河原「ういーっす。お、赤沢!ちゃんと学校来れたんだな。やればできる子だなーお前は」ナデナデ
赤沢「ちょっ……はぁ!?何、人の頭触ってんのよ!」バシッ
勅使河原「いてっ!な、なんだ?いつもの赤沢じゃねーか……」
綾野「てっしー、ちょっとちょっと」チョイチョイ
勅使河原「?」
綾野「実はね、かくかくしかじか」ゴニョゴニョ
勅使河原「なるほど…」
赤沢「ちょっと勅使河原!何なのよ今のは!どういうつもり!?」プンスカ
勅使河原「あ、いや、ははは…わりぃわりぃ。何でもねーんだ」
赤沢「まったく……。次触ったら承知しないわよ」
杉浦「とりあえず泉美は元に戻ったみたいだし、席も前のままでいいか……」
小椋「だね」
綾野「てっしー、ちょっとちょっと」チョイチョイ
勅使河原「?」
綾野「実はね、かくかくしかじか」ゴニョゴニョ
勅使河原「なるほど…」
赤沢「ちょっと勅使河原!何なのよ今のは!どういうつもり!?」プンスカ
勅使河原「あ、いや、ははは…わりぃわりぃ。何でもねーんだ」
赤沢「まったく……。次触ったら承知しないわよ」
杉浦「とりあえず泉美は元に戻ったみたいだし、席も前のままでいいか……」
小椋「だね」
授業中
赤沢「ふえええええええええええん!!うわああああああああああん!!」ビエー
赤沢「こういちくんとせきとおいのやだああああああ!!ちかくがいいよおおおおおおおおおお!!」ワァァァン
先生「」ポカーン
杉浦「……」
小椋「全然戻ってないじゃん……」
綾野「こういっちゃん、また見崎さんのほう見てたんじゃ……」
恒一「み、見てないよ!」
赤沢「わあああああああああああん。゚(゚´Д`゚)゚。」ズビズビ
小椋「せ、先生!とりあえず泉美を榊原くんの隣に座らせてやってもいいですか?」
先生「は、はい。えと、これは一体どういう……」ポカーン
小椋「ほら泉美。泉美の席はここ!榊原くんの隣だよ」
赤沢「こういちくん……」グズグズ
赤沢「こういちくんのとなりだぁ……」ニヘ
恒一「そ、そうだよ。隣だよ」
赤沢「ふえええええええええええん!!うわああああああああああん!!」ビエー
赤沢「こういちくんとせきとおいのやだああああああ!!ちかくがいいよおおおおおおおおおお!!」ワァァァン
先生「」ポカーン
杉浦「……」
小椋「全然戻ってないじゃん……」
綾野「こういっちゃん、また見崎さんのほう見てたんじゃ……」
恒一「み、見てないよ!」
赤沢「わあああああああああああん。゚(゚´Д`゚)゚。」ズビズビ
小椋「せ、先生!とりあえず泉美を榊原くんの隣に座らせてやってもいいですか?」
先生「は、はい。えと、これは一体どういう……」ポカーン
小椋「ほら泉美。泉美の席はここ!榊原くんの隣だよ」
赤沢「こういちくん……」グズグズ
赤沢「こういちくんのとなりだぁ……」ニヘ
恒一「そ、そうだよ。隣だよ」
恒一くんが同じ空間にいる 且つ 恒一くんがすぐそばにいない時に発症します
赤沢「たかこがまえ?」
杉浦「うん。だからもう安心して」
赤沢「へへ……」ニヘラ
赤沢「こういちくん、つくえくっつけていい?」
恒一「あ、ああ、うん。いいよ」
赤沢「よいしょ」ガタガタッ
赤沢「へへへ」ニヤニヤ
綾野(なんつー幸せそうな顔……)
小椋(それでいいのか泉美……)
中尾(くっ……!ヤロー……オイシイ思いしやがって……!)ジェラジェラ
赤沢「こういちくん、あくしゅあくしゅ」
恒一「は、はいはい。握手ね」ギュム
赤沢「たかこみて!わたしこういちくんとあくしゅしてる!ほら!いいでしょ?」
杉浦「うんうん。良かったね泉美」
赤沢「うへへー」ニタニタ
杉浦「うん。だからもう安心して」
赤沢「へへ……」ニヘラ
赤沢「こういちくん、つくえくっつけていい?」
恒一「あ、ああ、うん。いいよ」
赤沢「よいしょ」ガタガタッ
赤沢「へへへ」ニヤニヤ
綾野(なんつー幸せそうな顔……)
小椋(それでいいのか泉美……)
中尾(くっ……!ヤロー……オイシイ思いしやがって……!)ジェラジェラ
赤沢「こういちくん、あくしゅあくしゅ」
恒一「は、はいはい。握手ね」ギュム
赤沢「たかこみて!わたしこういちくんとあくしゅしてる!ほら!いいでしょ?」
杉浦「うんうん。良かったね泉美」
赤沢「うへへー」ニタニタ
先生「……よくわからないけどもう授業再開してもいいのかな?」
杉浦「あ、すみません。もう大丈夫だと思うのでお願いします」
先生「わ……わかった」
赤沢「こういちくん、だっこしてー」
恒一「え……」
赤沢「だっこだっこ」
恒一「えーと……ここで?」
赤沢「やなの……?」ジワッ
杉浦「さ、榊原ァ!!早く泉美を抱っこしてやりなさい!!」
恒一「う、うん。赤沢さん、ほら、膝の上に乗って」ポンポン
赤沢「やった」ノシッ
恒一(う、くっ……///平常心平常心……)
赤沢「へへへ~……」ホワー
赤沢「……」
赤沢「……あら?私何してるの……?」
杉浦「あ、すみません。もう大丈夫だと思うのでお願いします」
先生「わ……わかった」
赤沢「こういちくん、だっこしてー」
恒一「え……」
赤沢「だっこだっこ」
恒一「えーと……ここで?」
赤沢「やなの……?」ジワッ
杉浦「さ、榊原ァ!!早く泉美を抱っこしてやりなさい!!」
恒一「う、うん。赤沢さん、ほら、膝の上に乗って」ポンポン
赤沢「やった」ノシッ
恒一(う、くっ……///平常心平常心……)
赤沢「へへへ~……」ホワー
赤沢「……」
赤沢「……あら?私何してるの……?」
恒一「……?赤沢さん?」
赤沢「えっ……ちょっとやだ!何!?何で恒一くんが私の下敷きになってるの!?」バッ
恒一「いや、赤沢さんが抱っこしてって言うから……」
赤沢「い、言ってないわよ!何それ、意味わかんないわ!」
一同「」ポカーン
赤沢「え……な、なに?何よみんなしてその目は……」
杉浦「泉美……」
綾野「覚えてないの……?」
赤沢「え?何を……?」
一同「……」
赤沢「……私何かしてたの……?」
猿田「これはめんどくせーことになってきたぞな」
赤沢「えっ……ちょっとやだ!何!?何で恒一くんが私の下敷きになってるの!?」バッ
恒一「いや、赤沢さんが抱っこしてって言うから……」
赤沢「い、言ってないわよ!何それ、意味わかんないわ!」
一同「」ポカーン
赤沢「え……な、なに?何よみんなしてその目は……」
杉浦「泉美……」
綾野「覚えてないの……?」
赤沢「え?何を……?」
一同「……」
赤沢「……私何かしてたの……?」
猿田「これはめんどくせーことになってきたぞな」
赤沢「ね、ねえ多佳子……私今何してたの……?」
杉浦「……」
赤沢「彩、教えて。私は……」
綾野「え、えーと……そのぉー……」
恒一「赤沢さん、とりあえず保健室に行って休んできたほうが……」スッ
赤沢「離して!」バッ
赤沢「教えなさいよ!私は何をしてたの!?」
一同「……」
先生「赤沢さん……榊原くんの言うように保健室に行ったほうがいい。君は相当疲れてるみたいだし……」
赤沢「……っ。わかりました……。多佳子、後でちゃんと教えてね」
多佳子「うん……」
恒一「じゃあ、僕が赤沢さんを保健室に連れて行きます」
赤沢「……大丈夫よ。一人で行けるから」
杉浦「駄目。榊原くんに付いていってもらって。一人じゃ危ないよ……」
赤沢「……何なのよ」
杉浦「……」
赤沢「彩、教えて。私は……」
綾野「え、えーと……そのぉー……」
恒一「赤沢さん、とりあえず保健室に行って休んできたほうが……」スッ
赤沢「離して!」バッ
赤沢「教えなさいよ!私は何をしてたの!?」
一同「……」
先生「赤沢さん……榊原くんの言うように保健室に行ったほうがいい。君は相当疲れてるみたいだし……」
赤沢「……っ。わかりました……。多佳子、後でちゃんと教えてね」
多佳子「うん……」
恒一「じゃあ、僕が赤沢さんを保健室に連れて行きます」
赤沢「……大丈夫よ。一人で行けるから」
杉浦「駄目。榊原くんに付いていってもらって。一人じゃ危ないよ……」
赤沢「……何なのよ」
保健室
恒一「少しここで横になってるといいよ」
赤沢「……ありがとう。もう大丈夫だからあなたは授業に戻って」
恒一「本当に大丈夫?」
赤沢「ええ。大丈夫。さ、早く戻りなさい」
恒一「う、うん」
赤沢「あ、ひとつ聞いていい?私がしてた事って私に言いにくいような事だったの?」
恒一「……」
赤沢「……もういいわ。その顔でわかったから。早く教室に戻って」
恒一「ごめん。僕達もどう説明してあげたらいいかわかんなくて……。いつかちゃんと説明するから」
赤沢「うん」
恒一「じゃあ、もう戻るね」ガチャ バタン
恒一「少しここで横になってるといいよ」
赤沢「……ありがとう。もう大丈夫だからあなたは授業に戻って」
恒一「本当に大丈夫?」
赤沢「ええ。大丈夫。さ、早く戻りなさい」
恒一「う、うん」
赤沢「あ、ひとつ聞いていい?私がしてた事って私に言いにくいような事だったの?」
恒一「……」
赤沢「……もういいわ。その顔でわかったから。早く教室に戻って」
恒一「ごめん。僕達もどう説明してあげたらいいかわかんなくて……。いつかちゃんと説明するから」
赤沢「うん」
恒一「じゃあ、もう戻るね」ガチャ バタン
廊下
恒一(はぁ……。大変な事になったな……)
恒一(幼児退行してる間の記憶はないみたいだし……でも赤沢さんにその事教えちゃったら余計精神に負担かけかねない……)
恒一(病院行け、とも言いにくいしなぁ……)
恒一(とりあえず今後の事はみんなで相談して決めるしか……)
<うわああああああああああん!!
恒一「!?」
<こういちくんいなくなっちゃうのやだああああああ!!わぁぁぁぁぁぁぁぁん!!
恒一(保健室のほうから……。一旦戻るか)タタタ
恒一(はぁ……。大変な事になったな……)
恒一(幼児退行してる間の記憶はないみたいだし……でも赤沢さんにその事教えちゃったら余計精神に負担かけかねない……)
恒一(病院行け、とも言いにくいしなぁ……)
恒一(とりあえず今後の事はみんなで相談して決めるしか……)
<うわああああああああああん!!
恒一「!?」
<こういちくんいなくなっちゃうのやだああああああ!!わぁぁぁぁぁぁぁぁん!!
恒一(保健室のほうから……。一旦戻るか)タタタ
保健室
ガチャ
恒一「赤沢さん!」
赤沢「やだああああああぁぁぁぁぁ!!こういぢぐんのそばにいだいいいいいいいいぃぃ!!」ワァァン
恒一「僕はここにいるから!ね、大丈夫だから」
赤沢「うっく……ひっく……」ポロポロ
恒一「よしよし。一人にしてごめんね」
赤沢「う……ううううう……」ひしっ
赤沢「こわかった……ひとりでねるのこわかった……」ブルブル
恒一「うんうん」
赤沢「ううううう……こわかったよぉ……」グスグス
キーンコーンカーンコーン
恒一(あ、授業終わっちゃった……)
ガチャ
恒一「赤沢さん!」
赤沢「やだああああああぁぁぁぁぁ!!こういぢぐんのそばにいだいいいいいいいいぃぃ!!」ワァァン
恒一「僕はここにいるから!ね、大丈夫だから」
赤沢「うっく……ひっく……」ポロポロ
恒一「よしよし。一人にしてごめんね」
赤沢「う……ううううう……」ひしっ
赤沢「こわかった……ひとりでねるのこわかった……」ブルブル
恒一「うんうん」
赤沢「ううううう……こわかったよぉ……」グスグス
キーンコーンカーンコーン
恒一(あ、授業終わっちゃった……)
>>182的展開がいい
類似してるかもしれないスレッド
- 恒一「赤沢さんと図書室に閉じ込められた」 (811) - [59%] - 2012/4/4 18:00 ★★★×4
- 恒一「赤沢さんを無視したらどうなるか」 (377) - [58%] - 2012/2/23 9:15 ★★
- 恒一「赤沢さんが眼帯つけて登校してきた」 (116) - [57%] - 2012/4/1 5:30 ☆
- 恒一「綾野さんが幼女になる災厄!?」 (90) - [50%] - 2012/5/13 2:00 ○
- 恒一「小椋さんが捨てられてる…」 (154) - [49%] - 2012/9/2 2:00 ☆
- 恒一「赤沢さんって美人だよなー」鳴「・・・」 (121) - [46%] - 2012/2/24 17:00 ☆
- 恒一「小椋さんの家族にご挨拶に行く」 (180) - [46%] - 2012/6/2 7:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について