元スレ唯「暴露スイッチ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
151 = 86 :
憂にみられたら...
152 = 1 :
唯「ごめんね、私だけ着替えちゃって。部屋着、貸そうか?」
梓「あ、大丈夫です。はい」
梓の緊張した面持ち。
反面、部屋着に着替えて自分の部屋に戻った唯は、リラックスしたムードでベッドに腰掛け、くつろぎ始めた。
とりとめもない雑談。と言っても、殆ど唯が一方的に話して、梓は相づちを打つだけ。
梓、心ここにあらず、という感じで、そわそわもじもじ、「何か」を期待して、それを心待ちにしていた。
154 :
>>135
してない
相変わらずアイマス最強
156 = 37 :
よし、ズボン脱ぐか
159 = 1 :
たっぷり、一時間はそうしていただろうか。
唯は、自分がしゃべりたかった事をしゃべり尽くしたのか、満足したように言葉を止めた。
梓から話題を振ることはない。
ふたりは無言でじっと見つめ合った。
会話が途切れる。沈黙が訪れる。
唯「…」
梓「…」
梓の鼓動が高鳴る。
かああ、と、一瞬で顔面がゆでだこのように真っ赤に染まる。
梓は、その空気に耐えきれず、ふいっと顔をそらした。
160 = 1 :
唯「あずにゃん。キスしてみようか」
唯が、唐突に、そう言った。
梓「…き、きすですか」
バクバク、と、心臓が更に鼓動を早め、早鐘のように鳴り続ける。緊張の余りめまいがする。
梓「だ…だめです。…女の子同士で、そんな…」
それはもう、形ばかりの拒絶だった。
唯は、縮こまって、堅くなった梓の身体を、ぎゅうっと抱きしめる。
梓「…ふああ…」
161 = 1 :
ここは、二人だけの空間。
無粋な周りの人間に諫められることもない。
二人が望む限り、いつまでだってこうしていられる。
柔らかい。暖かい。唯の身体の感触。唯の体温。
唯の柔らかな胸が、下着に覆われていることだけが、唯一もどかしい。
梓は、文字通り唯に全身を包み込まれて、頭がほわほわしたように放心していた。
いつの間にか、梓の鼓動は収まり、ただひたすらに、愛おしさと幸福感に包まれていた。
唯「…ブラ、外してあげようか」
梓の思考を読んだかの様にそう言って、唯が身体を離す。
ゴクリと、梓がのどを鳴らす。
それを肯定と受け取ったのか、唯は、自分の部屋着の背中に手を回し、ブラのホックを外した。
162 = 1 :
タイト目な部屋着の中で、唯の瑞々しい乳房が、ぽよん、とその存在を主張する。
梓は、その光景を食い入るように見つめている。
肩紐を外し、器用にブラを脱ぎ、服の裾から外したばかりのブラを取り出す。
唯はそのブラを無造作に放ると、胸の膨らみを強調するように、腕を組むような仕草をして、梓を見つめた。
唯先輩。唯先輩のおっぱい。
ぽよん、と、瑞々しい膨らみが、ふかふかの部屋着をその形に盛り上げて…
そして、その双丘の頂点には、うっすらと、でも確かに、その突起が確認できた。
梓、唯のおっぱいをガン見。
164 = 1 :
唯「くすくす。あずにゃん。見過ぎ」
梓「あ、あ、ご、ごめんなさいです!」
梓、真っ赤になって顔を背ける。
唯「くすくす。…あ~ずにゃん」
そう言って、唯は再び、梓を背中から抱きしめた。
横に並んだ体勢から、身体を乗り出すようにして、その身体に覆い被さる様にして抱きしめる。
165 :
何この糞みたいな書き方
ライトノベル(笑)でも書いてろよゴミ屑
面白くもない
166 = 1 :
すいません、10分ほど外します。
ごめんなさい。
167 = 68 :
>>165
嫌なら見るな
支援
169 = 130 :
用事代行始めました
170 = 74 :
>>165
臭い
消えろ
171 :
この10分で何回抜けるか
172 :
174 :
>>166
待ってる
しかし憂ちゃん隠れて覗いてたら爆笑ものだ
175 = 39 :
いいぞ…
176 :
頑張って完結させてくれ
178 :
おまえらSSの先読みは禁止ですよ
179 :
>>154
別に最強じゃなくて6位くらいでもいいっしょ
無いよりいいもん
180 :
律澪和の暴露を聞きたい
182 :
10分て長いね
183 :
おちんちん最高!思いだした
あれも次々手を出していってダメになったっけたしか
184 :
3pはいったいあるのか?
185 = 174 :
>>178
スマン、妄想止まらんかった
189 = 18 :
3p求む
191 = 1 :
すいません、遅くなりました。保守ありがとうございました。
梓「…ふあぁ…」
思わず、ため息が出た。
柔らかい。
暖かい。
良いにおい。
気持ちいい。
梓の思考はもう、そんなシンプルな単語しか浮かばないほどに、惚けたようになっていた。
たっぷりと、お互いの身体を堪能したところで、唯は身体を離した。
梓、名残惜しそうにそれに従った。
192 = 1 :
唯「それじゃ、あずにゃん。さっきの続き。今日は、キスはしないから、舌出してみて?」
梓「え…し、舌ですか?」
唯「うん。ほら、べー、って」
べー、と、見本を見せるように、唯が舌を伸ばす。
ぷるぷるとした唇から、ピンク色のきれいな舌が覗く。
それに習うように、梓も、小さな舌をべー、と伸ばした。
唯「じゃあ、キスはしないからね?舌、そのまま出しててね」
そう言って、梓の顔に自分の顔を近づける。
梓、思わず目をつぶる。
193 = 1 :
ぺろっ。
梓「!」
舌に、経験したことのない感触があり、梓はびっくりして舌を引っ込め、目を開ける。
唯「ああん、舌、引っ込めちゃだめだよ」
梓「ゆ、唯先輩、今、何しましたか?」
唯、不思議そうに逡巡して、こう返した。
唯「何って、舌、嘗めただけだよ?」
それがどうかしたの?とばかりに、唯はきょとんとしていた。
唯「あのね、唇と唇があたらなければね、キスじゃないんだよ。だからこれはセーフ。ね?」
梓、その言葉を聞いて、ああそうか、なるほど、と思った。
梓はもう、まともな思考を放棄していた。もう完全に、唯のペースだった。
194 = 1 :
唯「じゃあ続き。はい、べー」
梓「は、はい…べー」
梓の舌を、ねぶるように、ぺろぺろと嘗める。
こぼれそうになる唾液をきれいに嘗め取り、こくりと嚥下する。
つばの臭いが梓の鼻に届き、あ、つば臭い、と一瞬だけ思ったが、瞬時にその嫌悪感は吹き飛んだ。
梓は、ふるふると身体を震わせながら、その倒錯的な光景を見守っていた。
唯「んー…ちゅぱ、ちゅぱ」
梓「ん、あ、はふあぁ…」
195 = 1 :
梓の舌をついばむ様に、唇でちゅぱちゅぱとしごき始める唯。
ちゅぱちゅぱ。ちゅぱちゅぱ。
唯「ん…ふ…ちゅぱ…ちゅぱ…」
梓「ん…やは…んああ…」
どうしよう。これ、凄く、気持ちいい。
196 = 130 :
素晴らしい
197 :
台詞だけで情景が浮かぶような文章にしてほしいなぁ
198 :
だれか俺のパンツ知りませんか?
199 = 1 :
梓の全身から力が抜ける。快感の余り、力が抜け、徐々に舌が口内へ戻されてゆく。
唯「…ほら、あずにゃん。ちゃんと、舌、出してないと、唇当たっちゃうよ?」
舌を促す唯。健気にそれに従う梓。
唯はその肩を支えるようにして掴んで、梓の舌を欲しいがままに堪能した。
ちゅぱちゅぱ。ちゅぱちゅぱ。
200 = 1 :
唯「…ぷあ…。うふふ、気持ちよかった?」
長らく、それを続けて、ようやく梓の舌を開放し、「どうだった?」とばかりにいたずらっぽい笑みを向ける唯。
梓「…」
放心したように、コクコクとうなずく梓。
唯、それを見て満足そうな表情を浮かべる。
唯「じゃあ、交代。はい、べー」
梓「あ、あ、えと…どうやって」
戸惑う梓。
唯、「ん、ん」と、舌を梓に伸ばして行為を促す。
梓、観念したように、その顔を近づけ、行為を始める。
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