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    元スレ唯「暴露スイッチ!」

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    タグ : - けいおん! + - 終わり方が・・ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 86 :

    しえすた

    102 = 1 :

    「…ん…」

    適温に下がったのだろう。
    憂は、そのウインナーを口に含み、唾液をまぶした。

    多分、肛門に入れやすくするためにそうしているのであろうが…トロンとした表情で肉棒を咥える憂の姿は、形容しがたいエロさがあった。

    ちゅぽっ、と、憂の口から肉棒が離れる。
    憂、暫く逡巡し、唯を見つめる。

    「…ん?」

    「…あ、あのね。あの…お、お姉ちゃんに、して欲しい…」

    そう言って、その肉棒を唯に差し出した。

    104 :

    もちろん梓編もあるよな?


    期待していいよな?

    105 = 1 :

    「…やりかた、見せてもらってないから、上手に出来るか分からないよ?」

    「ん…大丈夫だよ。…お姉ちゃんに、して欲しい…だめ…?」

    正直、我慢の限界だった。
    唯は、その肉棒を憂から受け取る。
    思ったより熱く、ちょっとびっくりしたが、それもすぐさま性的な興奮に塗り替えられる。

    「…憂…おしり、入れるから、足開けて?」

    憂、躊躇いながら、少し迷った挙げ句、足を閉じたまま、ちょっと膝を曲げるようにして唯に促した。

    「…いつも、そうしてるの?ん?」

    「…う~…」

    唯に諭されるように、憂は、躊躇いながらも、閉じていた足を開いた。

    108 = 1 :

    肉付きの良い、しっとりとした、憂の瑞々しい太もも。
    それがぱっくりと、唯を迎え入れるために開かれ…

    何年ぶりか、もう分からないくらい、久しぶりに見る…憂の性徴した女性器が顔をだした。

    ふわふわの陰毛に覆われた、憂の秘部。
    陰毛は、唯のものと比べ、ずいぶんと形が整っていて…多分、ちゃんと処理しているのだろう。
    ひょっとしたら、さっきの準備の時に剃ってきたのかもしれない。ずいぶんと、大人びて感じられた。

    まじまじと、観察する。
    昔見た、すじが一本あるだけの女性器と違い、もっと淫卑で、複雑な形をしていた。

    (憂…大人のおまんこだ…)

    しげしげと、凝視する。

    「お、お姉ちゃん…は、恥ずかしい…」

    憂にそう言われ、我に返る唯。
    ごめんね、と軽く謝罪して、唯は改めて、肉棒を口に含み、再度つばをまぶした。

    109 :

    もっと早く!
    支援

    110 = 1 :

    今からこれを、憂の身体に挿入する。
    自分の身体の分身の様に、唯は、その肉棒を丁寧に咥え、丁寧に唾液をまぶした。

    「ん…ちゅぱっ…ん…じゃあ、挿れるよ」

    緊張と期待が入り交じった、複雑な面持ちで、こくこくと首肯する憂。
    唯は、たっぷりと、唾液をまぶした肉棒を、憂の肛門にあてがった。

    「ひあ…」

    熱いその感触に、憂が堪らず声を上げる。
    唯の興奮が更にかき立てられる。

    憂の可愛い顔が、期待と、ちょっぴりの恐怖と、性的な興奮で、見たこともない淫らな表情を浮かべる。
    唯は、辛抱堪らず、肉棒をぐぐっと押しつけた。

    111 = 1 :

    「…あああ…!」

    肛門を押し広げ、熱い感触が、その直腸に進入して行く。
    唯が力を込める度に、ずぶずぶと、憂の身体に埋もれていく、唯の分身とも言える肉棒。

    ざわっと、憂の全身が泡立つように、全身に鳥肌が現れる。

    「ああああ…!あああああ…!」

    ぎゅう、と、唯の服の袖を握り、まぶたを閉じ…その感覚に全身を委ねる憂。

    112 = 18 :

    なんという神SS

    113 = 1 :

    (憂…気持ちよさそう…はあ…はあ…)

    ずぶずぶ、ずぶずぶ、と、唯の為すがままに、肉棒が憂の身体に埋もれて行く。
    そして、それに同調するように、憂が嬌声をあげ、快楽に顔を歪ませる。

    つうー、と、憂の女性器から、愛液がこぼれ落ちる。
    女性の、性的な快楽の証が、とろりとこぼれ落ちる。
    憂が嬌声を上げる。
    かわいらしい顔を、快楽に歪め、淫らに、貪欲に、その悦楽をむさぼる。

    114 = 1 :

    あの憂が。かわいらしく、聡明で、純真無垢だったあの憂が。

    このような背徳的な行為で、欲情し、興奮し、悦んでいる。

    「はあ…はあ…憂…憂…!」

    「あああ…!お姉ちゃん…!お姉ちゃん…!ああああ…!」

    唯が体勢を変え、憂を空いた手で抱きしめるように覆い被さる。憂が、その身体にしがみつく。

    泡立つような憂の肌。

    瑞々しく、なめらかで、柔らかで、そして、とても淫らなその身体を、唯はしっかりと抱きしめながら、肉棒を指ごと挿入し、奥へ奥へと導いてゆく。

    116 = 1 :

    「あああ…!ああああ…!あああああ…!」

    ずぶずぶ、ずぶずぶ、と、肉棒が憂の奥を穿つ。憂が嬌声を上げる。

    「憂…!憂…!」

    「ああああ…!お姉ちゃん…!お姉ちゃん!あああああ!ああああああ!」

    …唯の指が、最奥に到達し。

    憂は、一際大きな嬌声を上げ。

    絶頂し、果てた。

    117 = 18 :

    ふぅ

    118 = 37 :

    >>117おまえもかww

    119 :

    言い回しがどことなくカイジっぽい

    120 = 39 :

    ……ふぅ

    122 = 1 :



    「…憂。気持ちよかった?」

    「…う~…うん…すごい、気持ちよかった…」

    行為を終え、二人は抱き合って、行為の余韻に浸っていた。

    唯は、憂の髪を梳かすように撫でたり、背中をさすったりして、憂の身体を愛撫していた。

    憂は、甘えるように唯の胸に顔をすりすりとしながら、その快楽に全身を委ねていた。

    123 = 1 :

    …絶頂を迎え、暫くまどろんだ後、おなかに残ったウインナーを排出させるときも、憂は興奮のあまり達していた。

    憂の可愛らしいおしりの穴が、もりっと広がって…茶色い肉棒が顔を覗かせ、それが徐々に、少しずつ、肛門から押し出されて…

    それはまるで、汚物を排泄するかの様で。

    最愛の姉にじっと見つめられながら、優しく愛撫されながら、その姿を晒すことに、憂は背徳的な快感を覚えていた。

    憂はその時、はっきりと自覚した。自分には、被虐嗜好がある、と。

    そして唯も、同様に、はっきりと確信していた。憂はやはり、嗜虐される事で性的な快楽を得てしまうという、背徳的な性癖を持っているのだ。

    そして、唯も、同様に。妹を性的に嗜虐することで、性的な快感を得てしまうという、背徳的な性癖を持っているのだ。唯はそう、はっきりと自覚していた。

    124 :

    かわいい

    126 = 39 :

    >>125
    コダワリがあっていいんじゃないかな

    127 = 104 :

    これは梓編にも期待が持てますね!

    128 = 1 :

    「あ、あの…お姉ちゃん、あの、ごめんなさい…」

    「ん?なあに?」

    不意に、憂が謝罪する。唯が優しく問い返す。

    「…あ、あの…えっちでごめんなさい…」

    「んーん?憂、えっちで、とっても可愛かったよ」

    憂が、唯の胸に顔を埋める様にして顔を隠す。行為の最中の嬌態を思い出したのだろう。羞恥のあまり、薄暗い中でも分かるほどに、みるみる顔が耳まで真っ赤になってゆく。

    唯は、そんな憂を慈しむように、丹念に、丁寧に、あやし続けた。

    すりすり、すりすり、と、唯の胸に顔をすりつける憂。その姿はまるで幼児の様で、唯の嗜虐心や母性本能など、色々な感情がくすぐられ、背筋がゾクゾクとするのが分かった。

    129 = 37 :

    様々な性癖を想定して書かれたSSだと信じたい

    130 :

    なんてこと

    131 = 1 :

    「憂、そうしてると、まるで赤ちゃんみたい。…よしよし。いいこでちゅねー」

    幼子をあやすように、愛撫を続ける唯。
    快感のあまり、ぶるっと、身体が震える。
    憂は、その感覚に抗えず、ただひたすら赤子の様に、幼い愛情表現を唯にすり込む事に没頭していた。

    「…憂。いじめられると、気持ちいいの?」

    それは最早、確認するまでもない事ではあった。
    唯も、憂も、はっきりとそう認識していたし、お互いがそう認識している事を、はっきりと実感として理解していた。

    それでも、唯は、あえてそう問いた。
    そして憂も、あえてこう答える。

    132 = 39 :

    >>129
    もしかしたら全員分あるのかと期待値が高まってしまう

    133 = 1 :

    「…うん」

    唯の胸に顔を埋め、その感触と愛撫に身を委ねながら…憂はその、背徳的な性嗜好を、はっきりと姉に告白した。

    「憂、いいこだね。…えへへ。これから毎日、もっといっぱい、いじめてあげるからね。優しく、何も考えられなくなるくらいに、とろとろになるまで、いっぱいいっぱいいじめてあげる」

    「あ…はあ…。おねえちゃあん…」

    ぶるぶるっ、と、体中に感じたことのない快感が駆け巡る。言葉だけで、達しそうになる。
    その様子を見て、唯も、達しそうになるほどの快感を覚えていた。

    これでもう、憂は、事実上唯のペットになった。
    めくるめく、背徳的で、官能的な日々が始まった。

    134 = 18 :

    いいじゃん

    135 = 17 :

    ところで、最近vipで徐々にけいおんss復活してきてる?
    GWになんとなくけいおん見てたくなって見始めたんで、なんか嬉しい

    136 :

    >>1は天才だと思った(小学生並の感想)

    137 = 1 :



    唯の愚行は、それだけでは終わらなかった。

    最愛の妹である憂を手に入れて尚、唯は梓にちょっかいを出し続けていた。

    いや、逆に。
    そのスキンシップはエスカレートする一方で、最近ではその空気に耐えられず、周囲がたしなめに入る始末だった。

    「あ~ずにゃん」

    「あ…ゆ、ゆいせんぱい…だ、だめです。だめです」

    138 = 1 :

    放課後の部室で、いつもの様に梓に抱きつく唯。
    梓はもう、それを拒絶する事もできず、申し訳程度に否定の言葉を発して、ただ受け入れるしかない。

    自分がこの行為を嫌がっていない事を、みんなに知られてしまっている以上、もう白々しく拒絶する事は心情的に出来なかった。
    顔を真っ赤にして、ぎゅうっとスカートを握りしめて、ただ唯が満足して離れるのを待つ。

    メンバーの雰囲気は、まるでリビングで家族でくつろいでいる時、テレビでラブシーンが流れた時のような、居心地の悪いそわそわした空気に包まれていた。

    139 = 18 :

    梓きたあああああああああああああああああああああ

    140 = 1 :

    ああ。
    梓は今日も、あれを慰みの種に、オナニーするのだ。

    みんながそう、思った。
    知ってしまったから。

    常々、あの一件はなかったことにしようと、皆暗黙のうちに了解してはいたが、それでも想像することは抑えることが出来なかった。

    そして梓も、周囲のみんなが、そう思っていることに、薄々ながら勘付いていた。
    そのことに、梓は、何とも言えない背徳的な、むずがゆいような感覚を覚えていた。

    そして、その感覚が、梓をよりいっそう深いオーガズムに導くのだ。
    夜の一人遊びに想いを馳せ、梓の身体がぶるっと震える。

    梓は今、明確に、欲情している。
    誰もがそれに気づき、思わず顔を背けた。

    141 = 130 :

    ガチキャット

    143 = 1 :

    「…ゆ、唯ちゃん。そろそろ、練習、しよっか」

    堪らず紬がたしなめに入る。

    「…ん~。そだね、よし!練習しよう!」

    唯は、自分一人が満足したのか、何の後腐れも無くぱっと梓の身体を解放する。

    梓は、突然自分を包んでいた体温が消失し、「え…」と、思わず呻き声のような、戸惑いの声を発する。

    そしてその顔には、マンガの教材にでも使えてしまいそうな程の、絵に描いたような「残念」という表情がありありと浮かんでいた。

    144 = 1 :

    「…」

    「…」

    「…」

    気まずい。

    なんとも言えない、気まずい雰囲気の中、白々しい演奏が流れた。

    145 :

    もちろん全員分あるんですよね

    146 :

    追いついた
    しえん

    147 :

    梓に澪の縞パンをプレゼントしよう(提案)

    148 = 1 :



    「あずにゃん、入って入って~」

    「お、おじゃまします…」

    その翌日だった。

    ついに、と言うべきか、唯は梓を自宅に招いていた。

    喋り足りないから、と、下校中にこっそりと誘われたのだが、そんなのは建前で…
    そこで何をするのか、薄々気づきながらも、梓には断るすべもなく、こうして部屋に連れ込まれていた。

    150 = 18 :

    いよいよだな


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