私的良スレ書庫
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元スレ唯「暴露スイッチ!」
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唯「ごめんね、私だけ着替えちゃって。部屋着、貸そうか?」
梓「あ、大丈夫です。はい」
梓の緊張した面持ち。
反面、部屋着に着替えて自分の部屋に戻った唯は、リラックスしたムードでベッドに腰掛け、くつろぎ始めた。
とりとめもない雑談。と言っても、殆ど唯が一方的に話して、梓は相づちを打つだけ。
梓、心ここにあらず、という感じで、そわそわもじもじ、「何か」を期待して、それを心待ちにしていた。
梓「あ、大丈夫です。はい」
梓の緊張した面持ち。
反面、部屋着に着替えて自分の部屋に戻った唯は、リラックスしたムードでベッドに腰掛け、くつろぎ始めた。
とりとめもない雑談。と言っても、殆ど唯が一方的に話して、梓は相づちを打つだけ。
梓、心ここにあらず、という感じで、そわそわもじもじ、「何か」を期待して、それを心待ちにしていた。
たっぷり、一時間はそうしていただろうか。
唯は、自分がしゃべりたかった事をしゃべり尽くしたのか、満足したように言葉を止めた。
梓から話題を振ることはない。
ふたりは無言でじっと見つめ合った。
会話が途切れる。沈黙が訪れる。
唯「…」
梓「…」
梓の鼓動が高鳴る。
かああ、と、一瞬で顔面がゆでだこのように真っ赤に染まる。
梓は、その空気に耐えきれず、ふいっと顔をそらした。
唯は、自分がしゃべりたかった事をしゃべり尽くしたのか、満足したように言葉を止めた。
梓から話題を振ることはない。
ふたりは無言でじっと見つめ合った。
会話が途切れる。沈黙が訪れる。
唯「…」
梓「…」
梓の鼓動が高鳴る。
かああ、と、一瞬で顔面がゆでだこのように真っ赤に染まる。
梓は、その空気に耐えきれず、ふいっと顔をそらした。
唯「あずにゃん。キスしてみようか」
唯が、唐突に、そう言った。
梓「…き、きすですか」
バクバク、と、心臓が更に鼓動を早め、早鐘のように鳴り続ける。緊張の余りめまいがする。
梓「だ…だめです。…女の子同士で、そんな…」
それはもう、形ばかりの拒絶だった。
唯は、縮こまって、堅くなった梓の身体を、ぎゅうっと抱きしめる。
梓「…ふああ…」
唯が、唐突に、そう言った。
梓「…き、きすですか」
バクバク、と、心臓が更に鼓動を早め、早鐘のように鳴り続ける。緊張の余りめまいがする。
梓「だ…だめです。…女の子同士で、そんな…」
それはもう、形ばかりの拒絶だった。
唯は、縮こまって、堅くなった梓の身体を、ぎゅうっと抱きしめる。
梓「…ふああ…」
ここは、二人だけの空間。
無粋な周りの人間に諫められることもない。
二人が望む限り、いつまでだってこうしていられる。
柔らかい。暖かい。唯の身体の感触。唯の体温。
唯の柔らかな胸が、下着に覆われていることだけが、唯一もどかしい。
梓は、文字通り唯に全身を包み込まれて、頭がほわほわしたように放心していた。
いつの間にか、梓の鼓動は収まり、ただひたすらに、愛おしさと幸福感に包まれていた。
唯「…ブラ、外してあげようか」
梓の思考を読んだかの様にそう言って、唯が身体を離す。
ゴクリと、梓がのどを鳴らす。
それを肯定と受け取ったのか、唯は、自分の部屋着の背中に手を回し、ブラのホックを外した。
無粋な周りの人間に諫められることもない。
二人が望む限り、いつまでだってこうしていられる。
柔らかい。暖かい。唯の身体の感触。唯の体温。
唯の柔らかな胸が、下着に覆われていることだけが、唯一もどかしい。
梓は、文字通り唯に全身を包み込まれて、頭がほわほわしたように放心していた。
いつの間にか、梓の鼓動は収まり、ただひたすらに、愛おしさと幸福感に包まれていた。
唯「…ブラ、外してあげようか」
梓の思考を読んだかの様にそう言って、唯が身体を離す。
ゴクリと、梓がのどを鳴らす。
それを肯定と受け取ったのか、唯は、自分の部屋着の背中に手を回し、ブラのホックを外した。
タイト目な部屋着の中で、唯の瑞々しい乳房が、ぽよん、とその存在を主張する。
梓は、その光景を食い入るように見つめている。
肩紐を外し、器用にブラを脱ぎ、服の裾から外したばかりのブラを取り出す。
唯はそのブラを無造作に放ると、胸の膨らみを強調するように、腕を組むような仕草をして、梓を見つめた。
唯先輩。唯先輩のおっぱい。
ぽよん、と、瑞々しい膨らみが、ふかふかの部屋着をその形に盛り上げて…
そして、その双丘の頂点には、うっすらと、でも確かに、その突起が確認できた。
梓、唯のおっぱいをガン見。
梓は、その光景を食い入るように見つめている。
肩紐を外し、器用にブラを脱ぎ、服の裾から外したばかりのブラを取り出す。
唯はそのブラを無造作に放ると、胸の膨らみを強調するように、腕を組むような仕草をして、梓を見つめた。
唯先輩。唯先輩のおっぱい。
ぽよん、と、瑞々しい膨らみが、ふかふかの部屋着をその形に盛り上げて…
そして、その双丘の頂点には、うっすらと、でも確かに、その突起が確認できた。
梓、唯のおっぱいをガン見。
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唯「くすくす。あずにゃん。見過ぎ」
梓「あ、あ、ご、ごめんなさいです!」
梓、真っ赤になって顔を背ける。
唯「くすくす。…あ~ずにゃん」
そう言って、唯は再び、梓を背中から抱きしめた。
横に並んだ体勢から、身体を乗り出すようにして、その身体に覆い被さる様にして抱きしめる。
梓「あ、あ、ご、ごめんなさいです!」
梓、真っ赤になって顔を背ける。
唯「くすくす。…あ~ずにゃん」
そう言って、唯は再び、梓を背中から抱きしめた。
横に並んだ体勢から、身体を乗り出すようにして、その身体に覆い被さる様にして抱きしめる。
何この糞みたいな書き方
ライトノベル(笑)でも書いてろよゴミ屑
面白くもない
>>166
待ってるぞ
待ってるぞ
おちんちん最高!思いだした
あれも次々手を出していってダメになったっけたしか
あれも次々手を出していってダメになったっけたしか
>>178
スマン、妄想止まらんかった
スマン、妄想止まらんかった
>>177
いやそんなフラグだと思ってね
いやそんなフラグだと思ってね
すいません、遅くなりました。保守ありがとうございました。
梓「…ふあぁ…」
思わず、ため息が出た。
柔らかい。
暖かい。
良いにおい。
気持ちいい。
梓の思考はもう、そんなシンプルな単語しか浮かばないほどに、惚けたようになっていた。
たっぷりと、お互いの身体を堪能したところで、唯は身体を離した。
梓、名残惜しそうにそれに従った。
梓「…ふあぁ…」
思わず、ため息が出た。
柔らかい。
暖かい。
良いにおい。
気持ちいい。
梓の思考はもう、そんなシンプルな単語しか浮かばないほどに、惚けたようになっていた。
たっぷりと、お互いの身体を堪能したところで、唯は身体を離した。
梓、名残惜しそうにそれに従った。
唯「それじゃ、あずにゃん。さっきの続き。今日は、キスはしないから、舌出してみて?」
梓「え…し、舌ですか?」
唯「うん。ほら、べー、って」
べー、と、見本を見せるように、唯が舌を伸ばす。
ぷるぷるとした唇から、ピンク色のきれいな舌が覗く。
それに習うように、梓も、小さな舌をべー、と伸ばした。
唯「じゃあ、キスはしないからね?舌、そのまま出しててね」
そう言って、梓の顔に自分の顔を近づける。
梓、思わず目をつぶる。
梓「え…し、舌ですか?」
唯「うん。ほら、べー、って」
べー、と、見本を見せるように、唯が舌を伸ばす。
ぷるぷるとした唇から、ピンク色のきれいな舌が覗く。
それに習うように、梓も、小さな舌をべー、と伸ばした。
唯「じゃあ、キスはしないからね?舌、そのまま出しててね」
そう言って、梓の顔に自分の顔を近づける。
梓、思わず目をつぶる。
ぺろっ。
梓「!」
舌に、経験したことのない感触があり、梓はびっくりして舌を引っ込め、目を開ける。
唯「ああん、舌、引っ込めちゃだめだよ」
梓「ゆ、唯先輩、今、何しましたか?」
唯、不思議そうに逡巡して、こう返した。
唯「何って、舌、嘗めただけだよ?」
それがどうかしたの?とばかりに、唯はきょとんとしていた。
唯「あのね、唇と唇があたらなければね、キスじゃないんだよ。だからこれはセーフ。ね?」
梓、その言葉を聞いて、ああそうか、なるほど、と思った。
梓はもう、まともな思考を放棄していた。もう完全に、唯のペースだった。
梓「!」
舌に、経験したことのない感触があり、梓はびっくりして舌を引っ込め、目を開ける。
唯「ああん、舌、引っ込めちゃだめだよ」
梓「ゆ、唯先輩、今、何しましたか?」
唯、不思議そうに逡巡して、こう返した。
唯「何って、舌、嘗めただけだよ?」
それがどうかしたの?とばかりに、唯はきょとんとしていた。
唯「あのね、唇と唇があたらなければね、キスじゃないんだよ。だからこれはセーフ。ね?」
梓、その言葉を聞いて、ああそうか、なるほど、と思った。
梓はもう、まともな思考を放棄していた。もう完全に、唯のペースだった。
唯「じゃあ続き。はい、べー」
梓「は、はい…べー」
梓の舌を、ねぶるように、ぺろぺろと嘗める。
こぼれそうになる唾液をきれいに嘗め取り、こくりと嚥下する。
つばの臭いが梓の鼻に届き、あ、つば臭い、と一瞬だけ思ったが、瞬時にその嫌悪感は吹き飛んだ。
梓は、ふるふると身体を震わせながら、その倒錯的な光景を見守っていた。
唯「んー…ちゅぱ、ちゅぱ」
梓「ん、あ、はふあぁ…」
梓「は、はい…べー」
梓の舌を、ねぶるように、ぺろぺろと嘗める。
こぼれそうになる唾液をきれいに嘗め取り、こくりと嚥下する。
つばの臭いが梓の鼻に届き、あ、つば臭い、と一瞬だけ思ったが、瞬時にその嫌悪感は吹き飛んだ。
梓は、ふるふると身体を震わせながら、その倒錯的な光景を見守っていた。
唯「んー…ちゅぱ、ちゅぱ」
梓「ん、あ、はふあぁ…」
梓の舌をついばむ様に、唇でちゅぱちゅぱとしごき始める唯。
ちゅぱちゅぱ。ちゅぱちゅぱ。
唯「ん…ふ…ちゅぱ…ちゅぱ…」
梓「ん…やは…んああ…」
どうしよう。これ、凄く、気持ちいい。
ちゅぱちゅぱ。ちゅぱちゅぱ。
唯「ん…ふ…ちゅぱ…ちゅぱ…」
梓「ん…やは…んああ…」
どうしよう。これ、凄く、気持ちいい。
梓の全身から力が抜ける。快感の余り、力が抜け、徐々に舌が口内へ戻されてゆく。
唯「…ほら、あずにゃん。ちゃんと、舌、出してないと、唇当たっちゃうよ?」
舌を促す唯。健気にそれに従う梓。
唯はその肩を支えるようにして掴んで、梓の舌を欲しいがままに堪能した。
ちゅぱちゅぱ。ちゅぱちゅぱ。
唯「…ほら、あずにゃん。ちゃんと、舌、出してないと、唇当たっちゃうよ?」
舌を促す唯。健気にそれに従う梓。
唯はその肩を支えるようにして掴んで、梓の舌を欲しいがままに堪能した。
ちゅぱちゅぱ。ちゅぱちゅぱ。
唯「…ぷあ…。うふふ、気持ちよかった?」
長らく、それを続けて、ようやく梓の舌を開放し、「どうだった?」とばかりにいたずらっぽい笑みを向ける唯。
梓「…」
放心したように、コクコクとうなずく梓。
唯、それを見て満足そうな表情を浮かべる。
唯「じゃあ、交代。はい、べー」
梓「あ、あ、えと…どうやって」
戸惑う梓。
唯、「ん、ん」と、舌を梓に伸ばして行為を促す。
梓、観念したように、その顔を近づけ、行為を始める。
長らく、それを続けて、ようやく梓の舌を開放し、「どうだった?」とばかりにいたずらっぽい笑みを向ける唯。
梓「…」
放心したように、コクコクとうなずく梓。
唯、それを見て満足そうな表情を浮かべる。
唯「じゃあ、交代。はい、べー」
梓「あ、あ、えと…どうやって」
戸惑う梓。
唯、「ん、ん」と、舌を梓に伸ばして行為を促す。
梓、観念したように、その顔を近づけ、行為を始める。
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