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    元スレ唯「暴露スイッチ!」

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    101 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:10:12.13 ID:pPtIBGlg0 (+0,+12,-1)
    しえすた
    102 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:10:15.37 ID:SJBPBSuD0 (+83,+30,-114)
    「…ん…」

    適温に下がったのだろう。
    憂は、そのウインナーを口に含み、唾液をまぶした。

    多分、肛門に入れやすくするためにそうしているのであろうが…トロンとした表情で肉棒を咥える憂の姿は、形容しがたいエロさがあった。

    ちゅぽっ、と、憂の口から肉棒が離れる。
    憂、暫く逡巡し、唯を見つめる。

    「…ん?」

    「…あ、あのね。あの…お、お姉ちゃんに、して欲しい…」

    そう言って、その肉棒を唯に差し出した。
    104 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:10:58.18 ID:jauqYB2ZO (+27,+29,-9)
    もちろん梓編もあるよな?


    期待していいよな?
    105 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:11:17.69 ID:SJBPBSuD0 (+95,+30,-135)
    「…やりかた、見せてもらってないから、上手に出来るか分からないよ?」

    「ん…大丈夫だよ。…お姉ちゃんに、して欲しい…だめ…?」

    正直、我慢の限界だった。
    唯は、その肉棒を憂から受け取る。
    思ったより熱く、ちょっとびっくりしたが、それもすぐさま性的な興奮に塗り替えられる。

    「…憂…おしり、入れるから、足開けて?」

    憂、躊躇いながら、少し迷った挙げ句、足を閉じたまま、ちょっと膝を曲げるようにして唯に促した。

    「…いつも、そうしてるの?ん?」

    「…う~…」

    唯に諭されるように、憂は、躊躇いながらも、閉じていた足を開いた。
    106 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:12:00.43 ID:7vGKckDK0 (-26,-21,-11)
    わっふるわっふる
    108 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:12:25.69 ID:SJBPBSuD0 (+55,+30,-171)
    肉付きの良い、しっとりとした、憂の瑞々しい太もも。
    それがぱっくりと、唯を迎え入れるために開かれ…

    何年ぶりか、もう分からないくらい、久しぶりに見る…憂の性徴した女性器が顔をだした。

    ふわふわの陰毛に覆われた、憂の秘部。
    陰毛は、唯のものと比べ、ずいぶんと形が整っていて…多分、ちゃんと処理しているのだろう。
    ひょっとしたら、さっきの準備の時に剃ってきたのかもしれない。ずいぶんと、大人びて感じられた。

    まじまじと、観察する。
    昔見た、すじが一本あるだけの女性器と違い、もっと淫卑で、複雑な形をしていた。

    (憂…大人のおまんこだ…)

    しげしげと、凝視する。

    「お、お姉ちゃん…は、恥ずかしい…」

    憂にそう言われ、我に返る唯。
    ごめんね、と軽く謝罪して、唯は改めて、肉棒を口に含み、再度つばをまぶした。
    109 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:12:54.04 ID:w8edd7vnO (+11,+21,-1)
    もっと早く!
    支援
    110 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:14:09.52 ID:SJBPBSuD0 (+85,+30,-186)
    今からこれを、憂の身体に挿入する。
    自分の身体の分身の様に、唯は、その肉棒を丁寧に咥え、丁寧に唾液をまぶした。

    「ん…ちゅぱっ…ん…じゃあ、挿れるよ」

    緊張と期待が入り交じった、複雑な面持ちで、こくこくと首肯する憂。
    唯は、たっぷりと、唾液をまぶした肉棒を、憂の肛門にあてがった。

    「ひあ…」

    熱いその感触に、憂が堪らず声を上げる。
    唯の興奮が更にかき立てられる。

    憂の可愛い顔が、期待と、ちょっぴりの恐怖と、性的な興奮で、見たこともない淫らな表情を浮かべる。
    唯は、辛抱堪らず、肉棒をぐぐっと押しつけた。
    111 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:15:24.92 ID:SJBPBSuD0 (+90,+30,-108)
    「…あああ…!」

    肛門を押し広げ、熱い感触が、その直腸に進入して行く。
    唯が力を込める度に、ずぶずぶと、憂の身体に埋もれていく、唯の分身とも言える肉棒。

    ざわっと、憂の全身が泡立つように、全身に鳥肌が現れる。

    「ああああ…!あああああ…!」

    ぎゅう、と、唯の服の袖を握り、まぶたを閉じ…その感覚に全身を委ねる憂。
    112 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:16:05.14 ID:IasqSY+q0 (+21,+26,-2)
    なんという神SS
    113 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:16:27.25 ID:SJBPBSuD0 (+90,+30,-148)
    (憂…気持ちよさそう…はあ…はあ…)

    ずぶずぶ、ずぶずぶ、と、唯の為すがままに、肉棒が憂の身体に埋もれて行く。
    そして、それに同調するように、憂が嬌声をあげ、快楽に顔を歪ませる。

    つうー、と、憂の女性器から、愛液がこぼれ落ちる。
    女性の、性的な快楽の証が、とろりとこぼれ落ちる。
    憂が嬌声を上げる。
    かわいらしい顔を、快楽に歪め、淫らに、貪欲に、その悦楽をむさぼる。
    114 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:17:20.47 ID:SJBPBSuD0 (+57,+30,-147)
    あの憂が。かわいらしく、聡明で、純真無垢だったあの憂が。

    このような背徳的な行為で、欲情し、興奮し、悦んでいる。

    「はあ…はあ…憂…憂…!」

    「あああ…!お姉ちゃん…!お姉ちゃん…!ああああ…!」

    唯が体勢を変え、憂を空いた手で抱きしめるように覆い被さる。憂が、その身体にしがみつく。

    泡立つような憂の肌。

    瑞々しく、なめらかで、柔らかで、そして、とても淫らなその身体を、唯はしっかりと抱きしめながら、肉棒を指ごと挿入し、奥へ奥へと導いてゆく。
    116 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:18:17.63 ID:SJBPBSuD0 (+95,+30,-114)
    「あああ…!ああああ…!あああああ…!」

    ずぶずぶ、ずぶずぶ、と、肉棒が憂の奥を穿つ。憂が嬌声を上げる。

    「憂…!憂…!」

    「ああああ…!お姉ちゃん…!お姉ちゃん!あああああ!ああああああ!」

    …唯の指が、最奥に到達し。

    憂は、一際大きな嬌声を上げ。

    絶頂し、果てた。
    117 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:18:50.51 ID:IasqSY+q0 (+27,+21,+0)
    ふぅ
    118 : 忍法帖【Lv= - 2012/05/06(日) 21:19:43.97 ID:k4Gh6KL50 (+24,+25,+0)
    >>117おまえもかww
    119 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:20:00.76 ID:7hIz9Mh10 (+19,+29,-13)
    言い回しがどことなくカイジっぽい
    120 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:20:18.03 ID:7vGKckDK0 (+18,+28,-2)
    ……ふぅ
    122 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:21:18.67 ID:SJBPBSuD0 (+95,+30,-62)


    「…憂。気持ちよかった?」

    「…う~…うん…すごい、気持ちよかった…」

    行為を終え、二人は抱き合って、行為の余韻に浸っていた。

    唯は、憂の髪を梳かすように撫でたり、背中をさすったりして、憂の身体を愛撫していた。

    憂は、甘えるように唯の胸に顔をすりすりとしながら、その快楽に全身を委ねていた。
    123 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:21:59.06 ID:SJBPBSuD0 (+85,+30,-234)
    …絶頂を迎え、暫くまどろんだ後、おなかに残ったウインナーを排出させるときも、憂は興奮のあまり達していた。

    憂の可愛らしいおしりの穴が、もりっと広がって…茶色い肉棒が顔を覗かせ、それが徐々に、少しずつ、肛門から押し出されて…

    それはまるで、汚物を排泄するかの様で。

    最愛の姉にじっと見つめられながら、優しく愛撫されながら、その姿を晒すことに、憂は背徳的な快感を覚えていた。

    憂はその時、はっきりと自覚した。自分には、被虐嗜好がある、と。

    そして唯も、同様に、はっきりと確信していた。憂はやはり、嗜虐される事で性的な快楽を得てしまうという、背徳的な性癖を持っているのだ。

    そして、唯も、同様に。妹を性的に嗜虐することで、性的な快感を得てしまうという、背徳的な性癖を持っているのだ。唯はそう、はっきりと自覚していた。
    124 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:22:02.25 ID:R1jTaxIn0 (+7,+22,+0)
    かわいい
    125 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:23:03.95 ID:w4pHavVv0 (-10,+29,-15)
    排泄のところは要らなかった
    126 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:24:04.66 ID:7vGKckDK0 (+28,+29,+0)
    >>125
    コダワリがあっていいんじゃないかな
    127 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:24:14.81 ID:jauqYB2ZO (+22,+29,-8)
    これは梓編にも期待が持てますね!
    128 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:24:14.85 ID:SJBPBSuD0 (+95,+30,-159)
    「あ、あの…お姉ちゃん、あの、ごめんなさい…」

    「ん?なあに?」

    不意に、憂が謝罪する。唯が優しく問い返す。

    「…あ、あの…えっちでごめんなさい…」

    「んーん?憂、えっちで、とっても可愛かったよ」

    憂が、唯の胸に顔を埋める様にして顔を隠す。行為の最中の嬌態を思い出したのだろう。羞恥のあまり、薄暗い中でも分かるほどに、みるみる顔が耳まで真っ赤になってゆく。

    唯は、そんな憂を慈しむように、丹念に、丁寧に、あやし続けた。

    すりすり、すりすり、と、唯の胸に顔をすりつける憂。その姿はまるで幼児の様で、唯の嗜虐心や母性本能など、色々な感情がくすぐられ、背筋がゾクゾクとするのが分かった。
    129 : 忍法帖【Lv= - 2012/05/06(日) 21:24:57.05 ID:k4Gh6KL50 (+49,+29,-20)
    様々な性癖を想定して書かれたSSだと信じたい
    130 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:25:02.79 ID:nKVMLkvl0 (+16,+26,+0)
    なんてこと
    131 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:25:41.46 ID:SJBPBSuD0 (+88,+30,-127)
    「憂、そうしてると、まるで赤ちゃんみたい。…よしよし。いいこでちゅねー」

    幼子をあやすように、愛撫を続ける唯。
    快感のあまり、ぶるっと、身体が震える。
    憂は、その感覚に抗えず、ただひたすら赤子の様に、幼い愛情表現を唯にすり込む事に没頭していた。

    「…憂。いじめられると、気持ちいいの?」

    それは最早、確認するまでもない事ではあった。
    唯も、憂も、はっきりとそう認識していたし、お互いがそう認識している事を、はっきりと実感として理解していた。

    それでも、唯は、あえてそう問いた。
    そして憂も、あえてこう答える。
    132 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:26:32.88 ID:7vGKckDK0 (+36,+29,-16)
    >>129
    もしかしたら全員分あるのかと期待値が高まってしまう
    133 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:26:51.07 ID:SJBPBSuD0 (+81,+30,-170)
    「…うん」

    唯の胸に顔を埋め、その感触と愛撫に身を委ねながら…憂はその、背徳的な性嗜好を、はっきりと姉に告白した。

    「憂、いいこだね。…えへへ。これから毎日、もっといっぱい、いじめてあげるからね。優しく、何も考えられなくなるくらいに、とろとろになるまで、いっぱいいっぱいいじめてあげる」

    「あ…はあ…。おねえちゃあん…」

    ぶるぶるっ、と、体中に感じたことのない快感が駆け巡る。言葉だけで、達しそうになる。
    その様子を見て、唯も、達しそうになるほどの快感を覚えていた。

    これでもう、憂は、事実上唯のペットになった。
    めくるめく、背徳的で、官能的な日々が始まった。
    134 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:27:52.11 ID:IasqSY+q0 (+13,+23,+0)
    いいじゃん
    135 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:28:11.13 ID:vBgwSWDu0 (+47,+29,-14)
    ところで、最近vipで徐々にけいおんss復活してきてる?
    GWになんとなくけいおん見てたくなって見始めたんで、なんか嬉しい
    136 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:28:55.73 ID:RzWhXIKh0 (+24,+29,-4)
    >>1は天才だと思った(小学生並の感想)
    137 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:29:13.86 ID:SJBPBSuD0 (+95,+30,-112)


    唯の愚行は、それだけでは終わらなかった。

    最愛の妹である憂を手に入れて尚、唯は梓にちょっかいを出し続けていた。

    いや、逆に。
    そのスキンシップはエスカレートする一方で、最近ではその空気に耐えられず、周囲がたしなめに入る始末だった。

    「あ~ずにゃん」

    「あ…ゆ、ゆいせんぱい…だ、だめです。だめです」
    138 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:30:31.47 ID:SJBPBSuD0 (+95,+30,-148)
    放課後の部室で、いつもの様に梓に抱きつく唯。
    梓はもう、それを拒絶する事もできず、申し訳程度に否定の言葉を発して、ただ受け入れるしかない。

    自分がこの行為を嫌がっていない事を、みんなに知られてしまっている以上、もう白々しく拒絶する事は心情的に出来なかった。
    顔を真っ赤にして、ぎゅうっとスカートを握りしめて、ただ唯が満足して離れるのを待つ。

    メンバーの雰囲気は、まるでリビングで家族でくつろいでいる時、テレビでラブシーンが流れた時のような、居心地の悪いそわそわした空気に包まれていた。
    139 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:30:45.37 ID:IasqSY+q0 (+19,+29,-2)
    梓きたあああああああああああああああああああああ
    140 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:31:26.39 ID:SJBPBSuD0 (+88,+30,-197)
    ああ。
    梓は今日も、あれを慰みの種に、オナニーするのだ。

    みんながそう、思った。
    知ってしまったから。

    常々、あの一件はなかったことにしようと、皆暗黙のうちに了解してはいたが、それでも想像することは抑えることが出来なかった。

    そして梓も、周囲のみんなが、そう思っていることに、薄々ながら勘付いていた。
    そのことに、梓は、何とも言えない背徳的な、むずがゆいような感覚を覚えていた。

    そして、その感覚が、梓をよりいっそう深いオーガズムに導くのだ。
    夜の一人遊びに想いを馳せ、梓の身体がぶるっと震える。

    梓は今、明確に、欲情している。
    誰もがそれに気づき、思わず顔を背けた。
    141 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:32:24.13 ID:nKVMLkvl0 (+17,+27,+0)
    ガチキャット
    142 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:32:32.90 ID:w4pHavVv0 (-25,+29,-2)
    これは同人誌出せるレベル
    143 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:33:32.37 ID:SJBPBSuD0 (+95,+30,-124)
    「…ゆ、唯ちゃん。そろそろ、練習、しよっか」

    堪らず紬がたしなめに入る。

    「…ん~。そだね、よし!練習しよう!」

    唯は、自分一人が満足したのか、何の後腐れも無くぱっと梓の身体を解放する。

    梓は、突然自分を包んでいた体温が消失し、「え…」と、思わず呻き声のような、戸惑いの声を発する。

    そしてその顔には、マンガの教材にでも使えてしまいそうな程の、絵に描いたような「残念」という表情がありありと浮かんでいた。
    144 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:34:00.13 ID:SJBPBSuD0 (+90,+30,-47)
    「…」

    「…」

    「…」

    気まずい。

    なんとも言えない、気まずい雰囲気の中、白々しい演奏が流れた。
    145 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:35:09.34 ID:QKFp5+iki (+22,+29,-1)
    もちろん全員分あるんですよね
    146 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:35:10.37 ID:fTceZOX60 (+10,+20,-13)
    追いついた
    しえん
    147 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:36:04.23 ID:zq7EmAtX0 (+25,+30,-32)
    梓に澪の縞パンをプレゼントしよう(提案)
    148 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:36:40.92 ID:SJBPBSuD0 (+95,+30,-74)


    「あずにゃん、入って入って~」

    「お、おじゃまします…」

    その翌日だった。

    ついに、と言うべきか、唯は梓を自宅に招いていた。

    喋り足りないから、と、下校中にこっそりと誘われたのだが、そんなのは建前で…
    そこで何をするのか、薄々気づきながらも、梓には断るすべもなく、こうして部屋に連れ込まれていた。
    150 : 以下、名無しにか - 2012/05/06(日) 21:37:32.34 ID:IasqSY+q0 (+16,+26,-2)
    いよいよだな
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