私的良スレ書庫
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元スレやよい「私のあしながプロデューサー」
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美希「それに、これでしばらくは律子の…さんの小言を聞かなくて済むんだねー」
律子「………あんた、」
美希「とりあえず、今までありがとうなの」ペコリ
律子「っ…………はぁ」
律子「…行ってらっしゃい」
美希「はいなの!」
伊織「音を上げて帰ってくるんじゃないわよ」
美希「デコちゃん、元気でね」
伊織「…もう」
美希「雪歩も、またね」
雪歩「頑張ってね」
P「…行って来い、美希」
律子「………あんた、」
美希「とりあえず、今までありがとうなの」ペコリ
律子「っ…………はぁ」
律子「…行ってらっしゃい」
美希「はいなの!」
伊織「音を上げて帰ってくるんじゃないわよ」
美希「デコちゃん、元気でね」
伊織「…もう」
美希「雪歩も、またね」
雪歩「頑張ってね」
P「…行って来い、美希」
5年後の765プロを想像するとこのSSみたいになってそうで寂しくてたまらない
──────
あしながおじさんへ
お元気ですか?
私はいつもどおり、楽しく大学に通っています。
紅葉がきれいですね。毎年同じ話をしてるかも知れませんけど。
ふと、あのときの事を思い出しました。
高校のとき、おじさんからもらったお手紙を破り捨てられちゃったとき………
あのときのおじさんの声、どこかで聞いたことあるなーと思ったんですけど、
よく考えると、わたしがお世話になったプロデューサーの声にそっくりだったんです!
って、おじさんはプロデューサーのこと何も知らないと思いますから、言ってもしょうがないですね。
ごめんなさい。
でも、考えれば考えるほど…なんだかあのときおじさんとプロデューサー、二人ともいたような気がして…
懐かしいなぁ。
またお手紙書きます
高槻やよい
──────
P「…………バレテナイヨナ…」
律子「プロデューサー。伊織たちのことでお話が」
P「ん?どうした」
あしながおじさんへ
お元気ですか?
私はいつもどおり、楽しく大学に通っています。
紅葉がきれいですね。毎年同じ話をしてるかも知れませんけど。
ふと、あのときの事を思い出しました。
高校のとき、おじさんからもらったお手紙を破り捨てられちゃったとき………
あのときのおじさんの声、どこかで聞いたことあるなーと思ったんですけど、
よく考えると、わたしがお世話になったプロデューサーの声にそっくりだったんです!
って、おじさんはプロデューサーのこと何も知らないと思いますから、言ってもしょうがないですね。
ごめんなさい。
でも、考えれば考えるほど…なんだかあのときおじさんとプロデューサー、二人ともいたような気がして…
懐かしいなぁ。
またお手紙書きます
高槻やよい
──────
P「…………バレテナイヨナ…」
律子「プロデューサー。伊織たちのことでお話が」
P「ん?どうした」
P「……そうか。3人揃って…か」
伊織「私も、そろそろ家のことを考えないといけなくなっちゃったの。ごめんなさいね」
雪歩「わ、私も…家の会社に就職するんです」
貴音「私は…最高のらぁめんを探す旅に出ます」
P「貴音がなんだか心配なんだけど………」
貴音「心配は無用です。ひとときではありましたが、あいどるの頂にたつことが出来、まこと光栄に思っております」
P「……みんな、今までお疲れ様。お前達と一緒に仕事が出来て、本当に良かったよ」
伊織「何言ってんのよ、まだ引退ライブがあるでしょ」
P「…そうだったな」
伊織「私も、そろそろ家のことを考えないといけなくなっちゃったの。ごめんなさいね」
雪歩「わ、私も…家の会社に就職するんです」
貴音「私は…最高のらぁめんを探す旅に出ます」
P「貴音がなんだか心配なんだけど………」
貴音「心配は無用です。ひとときではありましたが、あいどるの頂にたつことが出来、まこと光栄に思っております」
P「……みんな、今までお疲れ様。お前達と一緒に仕事が出来て、本当に良かったよ」
伊織「何言ってんのよ、まだ引退ライブがあるでしょ」
P「…そうだったな」
Aランクでトップアイドルって相当ギャラいいんじゃないの
俺が親ならせっかくの稼ぎ頭の双子をわざわざナースにはしないなぁ
移籍は勿論、気疲れでやめてく子は当然いておかしくないけど
俺が親ならせっかくの稼ぎ頭の双子をわざわざナースにはしないなぁ
移籍は勿論、気疲れでやめてく子は当然いておかしくないけど
雪歩「最後まで頑張ります」
貴音「同じく」
伊織「こちらこそ礼を言うわ。…律子にも」
律子「………」
伊織「アンタには竜宮時代からさんざん世話になったものね」
伊織「………ぁりがとぅ………」
律子「…………ええ」
貴音「同じく」
伊織「こちらこそ礼を言うわ。…律子にも」
律子「………」
伊織「アンタには竜宮時代からさんざん世話になったものね」
伊織「………ぁりがとぅ………」
律子「…………ええ」
──────
あしながおじさんへ
あけましておめでとうございます!
今年もおじさんにとって言い一年になりますように!
今回は年賀状で送りました!
またお返事くださいね!!
高槻やよい
──────
春香「……ライブ、大成功でしたね」
伊織「当然じゃない!この私がいるんだから」
雪歩「…グスッ、……ふぇぇ………ぃぉりちゃぁん……ヒクッ」
雪歩「ぃままで……本当に…ありがとう………エグッ」
伊織「……もう、泣くのやめなさいよ!あんた何歳なの!?」
雪歩「……にじゅうに………」
伊織「答えなくていいのよっ!!!」
あしながおじさんへ
あけましておめでとうございます!
今年もおじさんにとって言い一年になりますように!
今回は年賀状で送りました!
またお返事くださいね!!
高槻やよい
──────
春香「……ライブ、大成功でしたね」
伊織「当然じゃない!この私がいるんだから」
雪歩「…グスッ、……ふぇぇ………ぃぉりちゃぁん……ヒクッ」
雪歩「ぃままで……本当に…ありがとう………エグッ」
伊織「……もう、泣くのやめなさいよ!あんた何歳なの!?」
雪歩「……にじゅうに………」
伊織「答えなくていいのよっ!!!」
貴音「………貴女様」
P「貴音…お疲れ」
貴音「……申し訳ありません…私、少々気が高ぶっておりまして………」
律子「…貴音、ハンカチいる?」
貴音「……ありがとうございます…律子嬢」
春香「みんな……最高だったよ………」グスッ
小鳥「~~~~っ……!!」ズビッ
P「………小鳥さん、気持ちは分かりますが………」
小鳥「ざんにんどぼぉ…よがったぁ……う゛れじぃわぁ……」ズビッ
律子「…………まあ、許してあげましょう」
貴音「小鳥嬢、これを………」
小鳥「…ぁ゛りがど」チーン
P「貴音…お疲れ」
貴音「……申し訳ありません…私、少々気が高ぶっておりまして………」
律子「…貴音、ハンカチいる?」
貴音「……ありがとうございます…律子嬢」
春香「みんな……最高だったよ………」グスッ
小鳥「~~~~っ……!!」ズビッ
P「………小鳥さん、気持ちは分かりますが………」
小鳥「ざんにんどぼぉ…よがったぁ……う゛れじぃわぁ……」ズビッ
律子「…………まあ、許してあげましょう」
貴音「小鳥嬢、これを………」
小鳥「…ぁ゛りがど」チーン
そのハンカチいくらで売ってくれます?
って書き込もうとしたけど小鳥さん30超えちゃったんだよな
って書き込もうとしたけど小鳥さん30超えちゃったんだよな
──────
春香「…………」
P「春香、どうした?こんな遅い時間に事務所に残って」
春香「………プロデューサーさん………ぅぅ………っ…」
P「…春香、お前………」
春香「………ごめんなさい………みんな、自分の夢をかなえるために…」
春香「勇気を出して…ここから離れていったんですよね………?」
P「………そうだな」
春香「………ホントは、喜ばないといけないのに………」
春香「やっぱり…つらいですよっ……!…グスッ…」
P「…………」
春香「後輩がたくさん出来て…嬉しいです、でも……」
春香「私にとって、最初の765プロが………無くなるのは、やっぱり……ぃゃです………!」
春香「…………」
P「春香、どうした?こんな遅い時間に事務所に残って」
春香「………プロデューサーさん………ぅぅ………っ…」
P「…春香、お前………」
春香「………ごめんなさい………みんな、自分の夢をかなえるために…」
春香「勇気を出して…ここから離れていったんですよね………?」
P「………そうだな」
春香「………ホントは、喜ばないといけないのに………」
春香「やっぱり…つらいですよっ……!…グスッ…」
P「…………」
春香「後輩がたくさん出来て…嬉しいです、でも……」
春香「私にとって、最初の765プロが………無くなるのは、やっぱり……ぃゃです………!」
P「……………………」
春香「うぅ……ヒック……うゎぁぁあぁん…………」
P「………………」
P「……俺も寂しいよ」
春香「うぅ……ヒック……うゎぁぁあぁん…………」
P「………………」
P「……俺も寂しいよ」
──────
あしながおじさんへ
お元気ですか?いつもありがとうございます
私はこの春から大学3年生になります
弟が大学受験で、大変な一年になりそうですが
元気でやっていきたいと思います
お返事待ってますね
高槻やよい
──────
P「………この辺りからだな、みんながちょくちょく事務所に遊びに来るようになって………」
P「……あんなことがあって」
P「今考えれば、とんでもない話だったな」
P「………今まで、色々あったなぁ」
P「……………いけない」
P「書類の整理をしようと思ってたのに、こんなもの見つけてしまったせいで…」
P「つい始めから読み返してしまった……もうこんな時間か」
あしながおじさんへ
お元気ですか?いつもありがとうございます
私はこの春から大学3年生になります
弟が大学受験で、大変な一年になりそうですが
元気でやっていきたいと思います
お返事待ってますね
高槻やよい
──────
P「………この辺りからだな、みんながちょくちょく事務所に遊びに来るようになって………」
P「……あんなことがあって」
P「今考えれば、とんでもない話だったな」
P「………今まで、色々あったなぁ」
P「……………いけない」
P「書類の整理をしようと思ってたのに、こんなもの見つけてしまったせいで…」
P「つい始めから読み返してしまった……もうこんな時間か」
ガチャリ
春香「プロデューサーさん!」
P「春香。どうした?今日は直帰じゃなかったか?」
春香「そのはずだったんですけど、後輩達が遅くまでレッスンしてるって小鳥さんから聞いて」
春香「ちょっと見に行こうかなと思ったんです」
P「そうだったのか。みんな喜ぶぞ、行ってやってくれ」
春香「はい!お疲れ様でした!………あの、それと」
P「?」
春香「プロデューサーさん!スペシャルゲストですよ、スペシャルゲスト!」
バタン
P「………?」
ガチャリ
やよい「えへへ…こんばんは、プロデューサー…」
P「やよい!?」
春香「プロデューサーさん!」
P「春香。どうした?今日は直帰じゃなかったか?」
春香「そのはずだったんですけど、後輩達が遅くまでレッスンしてるって小鳥さんから聞いて」
春香「ちょっと見に行こうかなと思ったんです」
P「そうだったのか。みんな喜ぶぞ、行ってやってくれ」
春香「はい!お疲れ様でした!………あの、それと」
P「?」
春香「プロデューサーさん!スペシャルゲストですよ、スペシャルゲスト!」
バタン
P「………?」
ガチャリ
やよい「えへへ…こんばんは、プロデューサー…」
P「やよい!?」
春香「プロデューサーさん!スペシャルゲストですよ、スペシャルゲスト!」
バタン
P「………?」
ガチャリ
俺「えへへ…こんばんは、プロデューサー…」
春香「私たち結婚します!」
P「おめでとう!!」
バタン
P「………?」
ガチャリ
俺「えへへ…こんばんは、プロデューサー…」
春香「私たち結婚します!」
P「おめでとう!!」
>>175
千早ちゃんはちょっと黙っててください
千早ちゃんはちょっと黙っててください
>>175
帰れ
帰れ
やよい「また遊びに来ちゃいましたー!」
P「お、おう、いらっしゃい…今日はどうしたんだ?」
やよい「決まってますよ…プロデューサーに会いたくなって………///」
P「お、おお…そうだったのか…」
やよい「ずっとお仕事してたんですか?机ぐちゃぐちゃですよ」
P「…!あ、いやこれは」
やよい「?何ですかこれ…封筒がたくさん」
P「……ああ……いや…」
やよい「………………」
P「………あ、あのそれはあれだよほら…」
やよい「…プロデューサー」
やよい「私からのお手紙、ずっと大事に取っておいてくれてたんですか………?」
P「お、おう、いらっしゃい…今日はどうしたんだ?」
やよい「決まってますよ…プロデューサーに会いたくなって………///」
P「お、おお…そうだったのか…」
やよい「ずっとお仕事してたんですか?机ぐちゃぐちゃですよ」
P「…!あ、いやこれは」
やよい「?何ですかこれ…封筒がたくさん」
P「……ああ……いや…」
やよい「………………」
P「………あ、あのそれはあれだよほら…」
やよい「…プロデューサー」
やよい「私からのお手紙、ずっと大事に取っておいてくれてたんですか………?」
P「…………ま、まぁ…」
やよい「………ぅうっ………プロデューサー!」ダキッ
P「うわっ」
やよい「私……私……うれしいです………!」
P「そ、それは良かった…分かったからはなれっ…!?」
やよい「……ん……むっ…………」
P「…………んんっ………!?」
やよい「…………ぷはっ」
P「………や、やよい」
やよい「………えへへ、ごめんなさい……嬉しくってつい…///」
P「(ゃょぃっょぃゎ…)」
やよい「………ぅうっ………プロデューサー!」ダキッ
P「うわっ」
やよい「私……私……うれしいです………!」
P「そ、それは良かった…分かったからはなれっ…!?」
やよい「……ん……むっ…………」
P「…………んんっ………!?」
やよい「…………ぷはっ」
P「………や、やよい」
やよい「………えへへ、ごめんなさい……嬉しくってつい…///」
P「(ゃょぃっょぃゎ…)」
★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
/ヽ
/ s i
/ .|/\――ァ _ / ̄/ ̄:::''‐、. ら
. r―――くS / |―― ァ ./::/ /::::::::::::::::::::::\. お. あ
\__r――― '――― ァ_ノ /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ. か め
. r、{ ̄∽ \∽ ∽∽ ノ―ァ ア ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ わ. ん
r、! \ r――――― '‐―ァ/}. ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| り
!\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
r――――.\______ ,ノ―ァ ( (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
. \∽ { ̄∽ ∽∽ ,フ / .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
. \: : : : :\: : : : : : : : : : : :/: :/ /:::::::::::く::::::::::::___\_______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::::::::\:::::::::::/ __ _ /
,r'―――.//_,,..-‐"::::::/ / / /// /
,`‐η‐-' く::::::\:::::::::::/ /ヽ / /~/ /
―――――――――――――――ヽ‐<...,,__/)λ" ):/ / / / / / /――――
ヽ ) (/ / "/ / / /
食事代行では現在スタッフを募集していません
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
/ヽ
/ s i
/ .|/\――ァ _ / ̄/ ̄:::''‐、. ら
. r―――くS / |―― ァ ./::/ /::::::::::::::::::::::\. お. あ
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. r、{ ̄∽ \∽ ∽∽ ノ―ァ ア ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ わ. ん
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ヽ ) (/ / "/ / / /
食事代行では現在スタッフを募集していません
P「来てくれたのはいいが、こんな時間に…弟達は大丈夫なのか?」
やよい「長介とかすみがいるから大丈夫ですよ。それに、今日は社長に呼ばれて来たんです」
P「社長に?何で」
やよい「どんなお話かは分かりませんけど……なんだか、みんな集めるって言ってました」
P「みんな?」
やよい「はい!みーんなです!」
P「…俺、何も聞いてないぞ」
やよい「そうなんですか?何でなんでしょう」
P「……まあいい。話ってのは今から?」
やよい「言われた時間は1時間後です」
P「そうか…俺も参加するよ。わざわざみんな集めるってことは事務所がらみで何かあるってことだろ」
やよい「長介とかすみがいるから大丈夫ですよ。それに、今日は社長に呼ばれて来たんです」
P「社長に?何で」
やよい「どんなお話かは分かりませんけど……なんだか、みんな集めるって言ってました」
P「みんな?」
やよい「はい!みーんなです!」
P「…俺、何も聞いてないぞ」
やよい「そうなんですか?何でなんでしょう」
P「……まあいい。話ってのは今から?」
やよい「言われた時間は1時間後です」
P「そうか…俺も参加するよ。わざわざみんな集めるってことは事務所がらみで何かあるってことだろ」
やよい「きっと問題ないと思いますよ」
P「そうだよな。……しかし、1時間後だろ?来るの早すぎじゃないか」
やよい「……だから言ったじゃないですか」ギュゥッ
やよい「プロデューサー…忙しいし、こういう時しか二人でいられないんですもん」
P「………」
やよい「久しぶりに……甘えさせてくださいね」
P「そうだよな。……しかし、1時間後だろ?来るの早すぎじゃないか」
やよい「……だから言ったじゃないですか」ギュゥッ
やよい「プロデューサー…忙しいし、こういう時しか二人でいられないんですもん」
P「………」
やよい「久しぶりに……甘えさせてくださいね」
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