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元スレやよい「妊娠しちゃった、かなーって」
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高槻家
やよい「うっうー……おなかいたいよぉ」
長介「ねえちゃん、大丈夫?ったく……だから一週間前のもやしはヤバイって言ったのに」
やよい「うー、でも捨てるなんてもったいないもん!お姉ちゃんだけ食べて正解だったね……」
長介「俺達には新しいのをまわしてくれたもんね……今日は朝から仕事だろ?平気?」
やよい「う、うん!これくらいなんともないよ!おねえちゃん、頑張ってくるね!……うー」
長介「あんまりムリはしないでよ……あぁ、そういえばさ。かすみたちが庭でえさやってた猫、いただろ?」
やよい「? うん、ミーちゃん、だったよね。それが?」
長介「それがさぁ……あっ、丁度縁側に来てら。これ、みてよ……腹膨らんで、病気、なのかな」
やよい「……わぁー」
長介「それとも、ねぇちゃんみたいになんか変なもの食べて……」
やよい「ううん、違うよ長介。あのね、えーっと。これは……」
やよい「……妊娠しちゃった、かなーって」
やよい「うっうー……おなかいたいよぉ」
長介「ねえちゃん、大丈夫?ったく……だから一週間前のもやしはヤバイって言ったのに」
やよい「うー、でも捨てるなんてもったいないもん!お姉ちゃんだけ食べて正解だったね……」
長介「俺達には新しいのをまわしてくれたもんね……今日は朝から仕事だろ?平気?」
やよい「う、うん!これくらいなんともないよ!おねえちゃん、頑張ってくるね!……うー」
長介「あんまりムリはしないでよ……あぁ、そういえばさ。かすみたちが庭でえさやってた猫、いただろ?」
やよい「? うん、ミーちゃん、だったよね。それが?」
長介「それがさぁ……あっ、丁度縁側に来てら。これ、みてよ……腹膨らんで、病気、なのかな」
やよい「……わぁー」
長介「それとも、ねぇちゃんみたいになんか変なもの食べて……」
やよい「ううん、違うよ長介。あのね、えーっと。これは……」
やよい「……妊娠しちゃった、かなーって」
くぅ~選挙に疲れましたw これにて政権与党完結です!
実は、国民が騙されてチェンジしてしまったのが始まりでした
本当は与党やるはずじゃなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので日本ぶち壊してみた所存ですw
以下、大敗を喫したゆかいな仲間たちのみんなへのメッセジをどぞ
管「みんな、今まで民主と友達でいてくれてありがとう
ちょっと売国なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
前原「いやーありがと!
ミンスのキモさは十二分に伝わったかな?」
仙谷「こんなのが与党だったなんてちょっと恥ずかしいよね・・・」
枝野「こんな政党を選んでてくれてありがとな!
正直、に言った私のただちに影響はないって気持ちは本当だよ!」
鳩山「・・・クルッポゥ」フリフリ
では、
管、前原、仙石、枝野、鳩山、野田「皆さんありがとうございました!」
終
管、前原、仙石、枝野、鳩山「って、野田君まだ死んでなかったの!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、国民が騙されてチェンジしてしまったのが始まりでした
本当は与党やるはずじゃなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので日本ぶち壊してみた所存ですw
以下、大敗を喫したゆかいな仲間たちのみんなへのメッセジをどぞ
管「みんな、今まで民主と友達でいてくれてありがとう
ちょっと売国なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
前原「いやーありがと!
ミンスのキモさは十二分に伝わったかな?」
仙谷「こんなのが与党だったなんてちょっと恥ずかしいよね・・・」
枝野「こんな政党を選んでてくれてありがとな!
正直、に言った私のただちに影響はないって気持ちは本当だよ!」
鳩山「・・・クルッポゥ」フリフリ
では、
管、前原、仙石、枝野、鳩山、野田「皆さんありがとうございました!」
終
管、前原、仙石、枝野、鳩山「って、野田君まだ死んでなかったの!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
猫と>>2がセクロスしたと聞いて
やよい「えへへ。本で読んだら、きっと三ヶ月くらいだ、って!」
やよい「お母さんもうちで育てて良いって言ってくれたし、楽しみだなー」
やよい「家族になるんだもん!お姉ちゃんなんだから、守ってあげないと!うっうー!」
やよい「……今はおなかいたいけど……うぅ、っうー……」
美希「事務所に向かう途中で二人と会うなんて奇遇なのー」
春香「そうだねー。でも今日はみんなで集まってミーティングだから、他にも誰かと一緒になるかもよ?」
千早「そうね……あら?噂をすればあそこ、高槻さんだわ」
やよい「お母さんもうちで育てて良いって言ってくれたし、楽しみだなー」
やよい「家族になるんだもん!お姉ちゃんなんだから、守ってあげないと!うっうー!」
やよい「……今はおなかいたいけど……うぅ、っうー……」
美希「事務所に向かう途中で二人と会うなんて奇遇なのー」
春香「そうだねー。でも今日はみんなで集まってミーティングだから、他にも誰かと一緒になるかもよ?」
千早「そうね……あら?噂をすればあそこ、高槻さんだわ」
>>7初めて見たがクッソワロタwwwwww
美希「? なんだかお腹押さえてて、歩きづらそうってカンジ?」
春香「どうしたのかなぁ……あっ!まさかこけちゃったとか!?」
千早「春香じゃないんだから……少し身を縮こませて歩く高槻さんかわいい」
美希「千早さんも大概だってミキ思うな。うーん、やよいらしくないの!やーーよいっ!!!」
春香「わっ、ちょっ、美希!?具合悪いかもなんだから、飛びついたらあぶないよー!?」
やよい「うー……ふわぁ!?あ、み、美希さん!?それに春香さんと千早さん!うっうー、おはよーございまーす!」
春香「どうしたのかなぁ……あっ!まさかこけちゃったとか!?」
千早「春香じゃないんだから……少し身を縮こませて歩く高槻さんかわいい」
美希「千早さんも大概だってミキ思うな。うーん、やよいらしくないの!やーーよいっ!!!」
春香「わっ、ちょっ、美希!?具合悪いかもなんだから、飛びついたらあぶないよー!?」
やよい「うー……ふわぁ!?あ、み、美希さん!?それに春香さんと千早さん!うっうー、おはよーございまーす!」
美希「おはよーなのー!あれ?おもったより元気だね」
やよい「? えっと、わたしはいっつも元気ですー!春香さん春香さん!」
春香「あ、うん!はい、たーっち!」
やよい・春香「「いぇい!」
千早「おはよう可愛い高槻さん。あのね、なんだかお腹を押さえていたから何かあったのかと心配していたの」
やよい「あー……それが」
美希「もしかして、やよい!おめでたなのー!……なんちゃ」
やよい「えっ!?えっ!?美希さん知ってたんですか~!?うっうー!三ヶ月かなー、って!!」
美希「……えっ」
春香「……えっ」
千早「」
やよい「? えっと、わたしはいっつも元気ですー!春香さん春香さん!」
春香「あ、うん!はい、たーっち!」
やよい・春香「「いぇい!」
千早「おはよう可愛い高槻さん。あのね、なんだかお腹を押さえていたから何かあったのかと心配していたの」
やよい「あー……それが」
美希「もしかして、やよい!おめでたなのー!……なんちゃ」
やよい「えっ!?えっ!?美希さん知ってたんですか~!?うっうー!三ヶ月かなー、って!!」
美希「……えっ」
春香「……えっ」
千早「」
やよい「わたしもビックリしちゃって……あれ?美希さんに話したこと、あったかなぁ……」
美希「う、ううん。は、初耳も初耳なの……えっ?えっ??」
やよい「ですよね?でも、嬉しいことだからいっか!ねっ、春香さん!」
春香「えっ、あっ、う、うん!それはもうとっても、とっても喜ばしいこと、なんだろうけど、あの。や、やよいちゃん?」
やよい「? あれ?千早さん、どうしたんですかー?なんだか元気がなくなっちゃってますー!」
千早「……た、高槻、さん?あの、もう一回聞かせて? に、妊娠、したの????」
やよい「? はいっ!!えへへ」
美希「……」
千早「」
春香「あっ、プロデューサーさんですか。ちょっとお話が。緊急事態で、えっ?今どこかって?みんな集まってる?っるせーですよ!!!プロデューサーさん!緊急事態ですよ!緊急事態!!!!」
美希「う、ううん。は、初耳も初耳なの……えっ?えっ??」
やよい「ですよね?でも、嬉しいことだからいっか!ねっ、春香さん!」
春香「えっ、あっ、う、うん!それはもうとっても、とっても喜ばしいこと、なんだろうけど、あの。や、やよいちゃん?」
やよい「? あれ?千早さん、どうしたんですかー?なんだか元気がなくなっちゃってますー!」
千早「……た、高槻、さん?あの、もう一回聞かせて? に、妊娠、したの????」
やよい「? はいっ!!えへへ」
美希「……」
千早「」
春香「あっ、プロデューサーさんですか。ちょっとお話が。緊急事態で、えっ?今どこかって?みんな集まってる?っるせーですよ!!!プロデューサーさん!緊急事態ですよ!緊急事態!!!!」
765プロ
P「って感じで、今年のクリスマスはなんとか全員集まれそうな……」
美希「……」
春香「……」
千早「」
P「……おーい、生っすか司会組、聞いてるかー?」
美希「! だ、だだ大丈夫なのハニー!聞いてるの!聞きまくってるの!!クリスマスはハニーのおうちでミキは待機ねっ!」
伊織「何一つ聞いてないじゃないのよ! ったく、遅れてきたと思ったらなんなのよあんたたちは。あっ、やよいはいいのよ?なんだか真剣な顔で聞いているし」
やよい「うっ、うん……(またお腹痛く……うぅぅ)」
真「千早にいたっちゃ目から生気もなくなってるし……何かあったの?」
春香「な、なんでも!なんでもないよ、えっへへ」
P「なんでもない、ってことはないだろ。春香、さっき電話口であれだけ俺に『緊急事態だ~~』って……」
春香「わーーー!わぁーーーー!!!あ、あっはは!やよい、なんでもないよ、ねーぇ!」
やよい「? は、はい……うぅ、もやしの絵でも描いて落ち着かなきゃ……」
P「真面目に聞いてるやよいに振らない。まったく。それでだな――――」
P「って感じで、今年のクリスマスはなんとか全員集まれそうな……」
美希「……」
春香「……」
千早「」
P「……おーい、生っすか司会組、聞いてるかー?」
美希「! だ、だだ大丈夫なのハニー!聞いてるの!聞きまくってるの!!クリスマスはハニーのおうちでミキは待機ねっ!」
伊織「何一つ聞いてないじゃないのよ! ったく、遅れてきたと思ったらなんなのよあんたたちは。あっ、やよいはいいのよ?なんだか真剣な顔で聞いているし」
やよい「うっ、うん……(またお腹痛く……うぅぅ)」
真「千早にいたっちゃ目から生気もなくなってるし……何かあったの?」
春香「な、なんでも!なんでもないよ、えっへへ」
P「なんでもない、ってことはないだろ。春香、さっき電話口であれだけ俺に『緊急事態だ~~』って……」
春香「わーーー!わぁーーーー!!!あ、あっはは!やよい、なんでもないよ、ねーぇ!」
やよい「? は、はい……うぅ、もやしの絵でも描いて落ち着かなきゃ……」
P「真面目に聞いてるやよいに振らない。まったく。それでだな――――」
休憩中
P「やよい、なんだか顔を真っ赤にして出ていったな……トイレ我慢させちゃってたか。しまった」
真美「兄ちゃん、間違っても『トイレ行きたかったんだろ?ごめんな?』とか帰ってきたやよいっちに言っちゃダメだよー?」
P「ぅえ!?なんでだ!?」
雪歩「せ、セクハラですぅ……」
P「そこまで!?こ、コホン。あー、春香?美希?千早?」
春香「! な、ななななんですか!?」
美希「み、ミキなーんにも知らないの!なんなのなの!なの!」
千早「」
P「まだ何も言ってないしなのが多いし千早に至っちゃ無反応か……えっ?死んでる?千早これ息してるか?」
千早「……アオイートリーィ……」
P「うん、ボケる余裕があるなら平気だな」
P「やよい、なんだか顔を真っ赤にして出ていったな……トイレ我慢させちゃってたか。しまった」
真美「兄ちゃん、間違っても『トイレ行きたかったんだろ?ごめんな?』とか帰ってきたやよいっちに言っちゃダメだよー?」
P「ぅえ!?なんでだ!?」
雪歩「せ、セクハラですぅ……」
P「そこまで!?こ、コホン。あー、春香?美希?千早?」
春香「! な、ななななんですか!?」
美希「み、ミキなーんにも知らないの!なんなのなの!なの!」
千早「」
P「まだ何も言ってないしなのが多いし千早に至っちゃ無反応か……えっ?死んでる?千早これ息してるか?」
千早「……アオイートリーィ……」
P「うん、ボケる余裕があるなら平気だな」
亜美「ねーねーはるるん?やよいっちと何かあったのー?」
春香「なな、なに、なにが!?何のことだか全然分からないよ!ねっ、美希!」
美希「そうなの!美希たちなにも聞いてないの!」
響「その反応が何より『何か聞きました』って答えだと思うぞ……」
あずさ「あらあら……やよいちゃんに、なにかあったの?」
伊織「! ちょっと、さっさと吐きなさいよ!あんたたちやよいにナニしたってわけ!?」
春香「ちっ、ちがっ、私達がした、ってことじゃ……」
美希「春香!!」
春香「あっ……」
貴音「……やよいの身に何かしらのことがあったのは確か、ということなのですね」
春香「なな、なに、なにが!?何のことだか全然分からないよ!ねっ、美希!」
美希「そうなの!美希たちなにも聞いてないの!」
響「その反応が何より『何か聞きました』って答えだと思うぞ……」
あずさ「あらあら……やよいちゃんに、なにかあったの?」
伊織「! ちょっと、さっさと吐きなさいよ!あんたたちやよいにナニしたってわけ!?」
春香「ちっ、ちがっ、私達がした、ってことじゃ……」
美希「春香!!」
春香「あっ……」
貴音「……やよいの身に何かしらのことがあったのは確か、ということなのですね」
春香「……えぇっと」
真「ねぇ春香、話してよ。そりゃぁ、僕たちじゃ頼りないかもしれないけどさ」
雪歩「そ、そうだよ!えっと、一生懸命考えて、あっ、私なんかじゃ力になれるか、わからない、けど……」
P「……お前達三人で抱えること、ないんだ。話してくれないか?」
響「自分達みんな、家族だろ?ねっ?」
春香「……」
美希「……」
千早「……高槻さんが」
P「うん。やよいが、どうした?」
千早「……妊娠、した。そうです」
真「ねぇ春香、話してよ。そりゃぁ、僕たちじゃ頼りないかもしれないけどさ」
雪歩「そ、そうだよ!えっと、一生懸命考えて、あっ、私なんかじゃ力になれるか、わからない、けど……」
P「……お前達三人で抱えること、ないんだ。話してくれないか?」
響「自分達みんな、家族だろ?ねっ?」
春香「……」
美希「……」
千早「……高槻さんが」
P「うん。やよいが、どうした?」
千早「……妊娠、した。そうです」
P「?」
貴音「? つまり、やよいに妹か弟ができる、ということでしょうか」
亜美「マジで!?うっひゃー!そりゃみんなで目一杯お祝いしなきゃだよねー!」
真美「なんでそんなすっごいこと言ってくれなかったのさー!ミミズ臭いよー!」
春香「水ね、水。ち、ちがうの……やよい、が。やよい自身が……妊娠した、んだ、って」
……
P「……火葬場って予約いるのかな」
伊織「……私の分と一緒に手配してあげるわ」
千早「あっ、私のも……お墓は大丈夫、うふふ、優、おねえちゃんすぐに……」
春香「ま、待って!色々、色々飛ばしすぎ!あと洒落にならないから!!」
貴音「? つまり、やよいに妹か弟ができる、ということでしょうか」
亜美「マジで!?うっひゃー!そりゃみんなで目一杯お祝いしなきゃだよねー!」
真美「なんでそんなすっごいこと言ってくれなかったのさー!ミミズ臭いよー!」
春香「水ね、水。ち、ちがうの……やよい、が。やよい自身が……妊娠した、んだ、って」
……
P「……火葬場って予約いるのかな」
伊織「……私の分と一緒に手配してあげるわ」
千早「あっ、私のも……お墓は大丈夫、うふふ、優、おねえちゃんすぐに……」
春香「ま、待って!色々、色々飛ばしすぎ!あと洒落にならないから!!」
雪歩「な、何かの間違いじゃないの……?」
真「そ、そうだよ。三人の聞き間違い、とかさぁ」
美希「ううん、やよいの口から二度も聞いたの……三ヶ月だ、って」
あずさ「婚期どころか、そんなところまで追い抜かれるなんて……なんだか資料に一生懸命書いていたのは、そのことで悩んでいたから、かしら」
貴音「そうやもしれません。心苦しいですが、少し拝見を……これは」
響「……『計画性の無さ』『失敗がたたった理不尽な結果』……あぁ、つまり円満なものでもない、っていう……それに、こ、ここに描いてあるイラストって、さぁ」
あずさ「あ、あらあら……えぇっと、子供の種、とでも……それじゃぁ」
真美「や、やよいっちぃ……」
亜美「ほんとに……そういう」
P「俺ってこんな名前だからさぁ。戒名が凄いことになりそうなんだよな。どうするか……」
伊織「無しにすればいいじゃない、今時珍しくないわよ……」
千早「見送る歌は『CHANGE』にしてもらいましょう……もうこんな悲劇的な人生が訪れないように」
春香「そっちの三人は色んな意味で帰ってきて……悲しすぎるよそんな変わる世界」
真「そ、そうだよ。三人の聞き間違い、とかさぁ」
美希「ううん、やよいの口から二度も聞いたの……三ヶ月だ、って」
あずさ「婚期どころか、そんなところまで追い抜かれるなんて……なんだか資料に一生懸命書いていたのは、そのことで悩んでいたから、かしら」
貴音「そうやもしれません。心苦しいですが、少し拝見を……これは」
響「……『計画性の無さ』『失敗がたたった理不尽な結果』……あぁ、つまり円満なものでもない、っていう……それに、こ、ここに描いてあるイラストって、さぁ」
あずさ「あ、あらあら……えぇっと、子供の種、とでも……それじゃぁ」
真美「や、やよいっちぃ……」
亜美「ほんとに……そういう」
P「俺ってこんな名前だからさぁ。戒名が凄いことになりそうなんだよな。どうするか……」
伊織「無しにすればいいじゃない、今時珍しくないわよ……」
千早「見送る歌は『CHANGE』にしてもらいましょう……もうこんな悲劇的な人生が訪れないように」
春香「そっちの三人は色んな意味で帰ってきて……悲しすぎるよそんな変わる世界」
響「もしかしてさっき、凄い勢いでトイレに駆け込んでいったのって……つわり??」
貴音「三ヶ月で始まるのかはさだかではありませんが……可能性はあるでしょうね」
真「ど、どうして……こんなこと、って」
春香「あ、あのね!みんな!私も、び、びっくりしちゃったし、嘘でしょ!?って思ったんだ、けど」
春香「けど、ね……やよい、そのことを話してくれるとき……嬉しそう、だったの」
……
春香「だから、だから……私達、やよいのこと……おめでとう、って。一緒に喜んであげたい……な」
ポンッ
P「……そうだな、春香。よく言ったぞ」
春香「さ、さっきまでお通夜みたいな雰囲気だった人がドヤ顔してる……」
P「みんな、聞いてくれ。今はとにかく、混乱してるだろうが。俺もヤバイ、次の瞬間には全身から体液噴出して死にそうだけど、落ち着こう」
P「やよいに、話しを聞こう……やよいが困ってるんだとしたら、死んでる場合じゃない。助けてやらなきゃな!」
貴音「三ヶ月で始まるのかはさだかではありませんが……可能性はあるでしょうね」
真「ど、どうして……こんなこと、って」
春香「あ、あのね!みんな!私も、び、びっくりしちゃったし、嘘でしょ!?って思ったんだ、けど」
春香「けど、ね……やよい、そのことを話してくれるとき……嬉しそう、だったの」
……
春香「だから、だから……私達、やよいのこと……おめでとう、って。一緒に喜んであげたい……な」
ポンッ
P「……そうだな、春香。よく言ったぞ」
春香「さ、さっきまでお通夜みたいな雰囲気だった人がドヤ顔してる……」
P「みんな、聞いてくれ。今はとにかく、混乱してるだろうが。俺もヤバイ、次の瞬間には全身から体液噴出して死にそうだけど、落ち着こう」
P「やよいに、話しを聞こう……やよいが困ってるんだとしたら、死んでる場合じゃない。助けてやらなきゃな!」
やよい「うっうー!おまたせしましたー!」
P「そんなことないぞやよい!さぁ、こっちに座れ!」
伊織「いつまでも立ってたりなんかしたら危ないでしょ?ほら、こっち!」
あずさ「こっちにどうぞー、やよいちゃん♪」
やよい「ふぇ?どうしてあずささんが私の座ってたところに……?」
あずさ「お膝に、座ってね。うふふ、痩せる前でむしろよかったわー」
やよい「膝!?そ、そんな、私子供じゃないですー!あわわ……あったかーい」
響「これ、ちょっと見た目は悪いけどブランケット!使ってよ、やよい!」
やよい「ふわっ!?こ、これ響さんの手編みですかぁ!?見た目悪いなんてそんな、売り物よりすっごいですー!?い、いいんですか?」
P「そんなことないぞやよい!さぁ、こっちに座れ!」
伊織「いつまでも立ってたりなんかしたら危ないでしょ?ほら、こっち!」
あずさ「こっちにどうぞー、やよいちゃん♪」
やよい「ふぇ?どうしてあずささんが私の座ってたところに……?」
あずさ「お膝に、座ってね。うふふ、痩せる前でむしろよかったわー」
やよい「膝!?そ、そんな、私子供じゃないですー!あわわ……あったかーい」
響「これ、ちょっと見た目は悪いけどブランケット!使ってよ、やよい!」
やよい「ふわっ!?こ、これ響さんの手編みですかぁ!?見た目悪いなんてそんな、売り物よりすっごいですー!?い、いいんですか?」
真「体冷やしちゃいけないしね。はいっ、雪歩の入れたお茶だよ」
雪歩「こういう時は黒豆茶が一番だ、って聞いたから淹れてみたの。ど、どうかな」
やよい「んっ……うっうー!美味しいですー!体がポカポカしますー!」
貴音「それは幸いです。それではやよい、少し失礼して」
やよい「ふわっ!?ど、どうして貴音さん、私を抱きしめて……あったかくて、良い匂いぃ……」
貴音「この事務所は寒い故、こうして人肌でもって暖めませんと」
伊織「まぁそれもすぐに解決するけどね。あぁ、来たわ。早かったわね、やっちゃってちょうだい」
やよい「? 作業服の人が、一杯……?伊織ちゃん、えーっと?」
伊織「本当はすぐさま床下暖房でも設置させたかったんだけど、そうすると作業の間ここを移らないといけないものね」
P「急な変化はいかんな、うん。調子の悪かった空調を最新最高級のものに取り替えてくれるんだ」
やよい「え、えぇ?どうしてそんな、急に……」
亜美「どうして、ってそりゃもう当たり前じゃんやよいっちー」
真美「やよいっちの身体が大事だから、にきまってるっしょー」
雪歩「こういう時は黒豆茶が一番だ、って聞いたから淹れてみたの。ど、どうかな」
やよい「んっ……うっうー!美味しいですー!体がポカポカしますー!」
貴音「それは幸いです。それではやよい、少し失礼して」
やよい「ふわっ!?ど、どうして貴音さん、私を抱きしめて……あったかくて、良い匂いぃ……」
貴音「この事務所は寒い故、こうして人肌でもって暖めませんと」
伊織「まぁそれもすぐに解決するけどね。あぁ、来たわ。早かったわね、やっちゃってちょうだい」
やよい「? 作業服の人が、一杯……?伊織ちゃん、えーっと?」
伊織「本当はすぐさま床下暖房でも設置させたかったんだけど、そうすると作業の間ここを移らないといけないものね」
P「急な変化はいかんな、うん。調子の悪かった空調を最新最高級のものに取り替えてくれるんだ」
やよい「え、えぇ?どうしてそんな、急に……」
亜美「どうして、ってそりゃもう当たり前じゃんやよいっちー」
真美「やよいっちの身体が大事だから、にきまってるっしょー」
やよい「? えーっと?」
春香「ごめんね、やよい。実はさっきやよいが話してくれたこと……みんなに、教えちゃったんだ」
やよい「? あ、そうなんだ。えーっと、みなさんは全然知らないだろうし、興味もないだろうから、特に話すつもりはなかったんだけど……」
伊織「っ! そんな薄情なこと、言わないでよ、やよい!!」
やよい「ふぇ!?」
伊織「わたし、たち、だって!やよいの、やよいの身におきた、こと……!」
P「落ち着け、伊織。きっとやよいも迷ってたんだ。そうだよな?」
伊織「あっ……ご、ごめん。私ってば、大声だしたりして」
やよい「あっ、う、ううん!そうだよね、伊織ちゃん、かわいいもの大好きだもんね。えへへ。黙っててごめんね」
春香「ごめんね、やよい。実はさっきやよいが話してくれたこと……みんなに、教えちゃったんだ」
やよい「? あ、そうなんだ。えーっと、みなさんは全然知らないだろうし、興味もないだろうから、特に話すつもりはなかったんだけど……」
伊織「っ! そんな薄情なこと、言わないでよ、やよい!!」
やよい「ふぇ!?」
伊織「わたし、たち、だって!やよいの、やよいの身におきた、こと……!」
P「落ち着け、伊織。きっとやよいも迷ってたんだ。そうだよな?」
伊織「あっ……ご、ごめん。私ってば、大声だしたりして」
やよい「あっ、う、ううん!そうだよね、伊織ちゃん、かわいいもの大好きだもんね。えへへ。黙っててごめんね」
>>35
wwwww
wwwww
P「ちょっと伊織の大声でびっくりしたろう?千早、歌ってあげてくれ」
千早「はいっ。高槻さん、私、精一杯歌うわね。高槻さんのお腹の中が安らぐように」
やよい「えぇ!?あ、あの、なんで私、お腹はもう、えっと……」
千早「大丈夫、知ってるから……~~~~♪」
美希「千早さん……すごいの」
真「ほ、ほんとだね……今までも僕らの中じゃ頭一つ飛びぬけた歌唱力だったけど」
あずさ「やよいちゃんを想う気持ちが、千早ちゃんの歌を更に強くさせたのね」
やよい「な、なんだかよく分からないけど、千早さんのためになれたなら嬉しいなー、って!」
千早「はいっ。高槻さん、私、精一杯歌うわね。高槻さんのお腹の中が安らぐように」
やよい「えぇ!?あ、あの、なんで私、お腹はもう、えっと……」
千早「大丈夫、知ってるから……~~~~♪」
美希「千早さん……すごいの」
真「ほ、ほんとだね……今までも僕らの中じゃ頭一つ飛びぬけた歌唱力だったけど」
あずさ「やよいちゃんを想う気持ちが、千早ちゃんの歌を更に強くさせたのね」
やよい「な、なんだかよく分からないけど、千早さんのためになれたなら嬉しいなー、って!」
真美「真美たちは今からやよいっちのために頑張るけどねー!」
亜美「ねぇねぇやよいっち。妊娠したって本当なんだよねー?」
やよい「あっ、うん。今朝わかったの!びっくりしちゃった」
伊織「私達のびっくりに比べれば……そ、それで。あんまり聞きたくないけど……相手はどんなやつなのよ」
やよい「相手……?」
伊織「お、お腹の仲の子の、よ!そりゃ、やよいが選んだなら立派でしっかりとした……」
やよい「うーんと、わかんないかなー、って……私が選んだわけでもないし、うーん、近所の子ととっかえひっかえみたいだった、から」
「「「「「「「「「「「…………」」」」」」」」」」
P「すいません、スパナ借りていいっすか。え?あはは、自分の頭かち割るためっすよ、決まってるじゃないっすか」
やよい「?」
亜美「ねぇねぇやよいっち。妊娠したって本当なんだよねー?」
やよい「あっ、うん。今朝わかったの!びっくりしちゃった」
伊織「私達のびっくりに比べれば……そ、それで。あんまり聞きたくないけど……相手はどんなやつなのよ」
やよい「相手……?」
伊織「お、お腹の仲の子の、よ!そりゃ、やよいが選んだなら立派でしっかりとした……」
やよい「うーんと、わかんないかなー、って……私が選んだわけでもないし、うーん、近所の子ととっかえひっかえみたいだった、から」
「「「「「「「「「「「…………」」」」」」」」」」
P「すいません、スパナ借りていいっすか。え?あはは、自分の頭かち割るためっすよ、決まってるじゃないっすか」
やよい「?」
_____
, : '´ : : : : : : : : : : `丶
/: ::l l: : : l : : : ヽ、 : \: :\
__. //: : : :| |: : : | : : : : l.ヽl、|、ヽ: :ヘ
/´: : `ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :| ヽ-\: :∧
,': : : : : : :!: :l: : : : : :ハlヽ|、l ̄ノ川 ,--、: ∧
! : : : : : : }: :|: : : : : : l_,,. イ 二ヽ:: : : : :(:::) ', :ハ
.|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧ / (::::::::)_:: : : : : ゚̄。': :!
!: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : :u゚-''"´ _____l__
l: : : : : : :ハ: :ハ: : : : : : :∧: :゚。 f
. ',: : : : :/: :}/l ∨: : : : : :∧: 'o{_______
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真「……そんなことに、なってたの?」
やよい「はい……近所に他に可愛いメスがいないから、って」
春香「そんな……そんなことって」
あずさ「あ、あの。やよいちゃん?えーっと、それは自分からじゃないのよね?もちろん?」
やよい「? あ、そうかもですー。嫌々やってたこともあったみたい、あんまり覚えてないけど……ほ、ほんとですよ!?マジマジ見てなんか、はわわ」
貴音「……無理やり、と」
やよい「はい。特に近所の大ボスみたいな子からは、何度も何度も……」
伊織「新堂、黒服全員集めときなさい。今から言う住所の付近を徹底的に調査して……」
雪歩「伊織ちゃん、ダメだよ。こういうケジメをつけさせるのはうちだから、落ち着いて……うん、若い人を何人か、うん」
真「ゆ、雪歩もちょっと怖い電話やめようか」
やよい「はい……近所に他に可愛いメスがいないから、って」
春香「そんな……そんなことって」
あずさ「あ、あの。やよいちゃん?えーっと、それは自分からじゃないのよね?もちろん?」
やよい「? あ、そうかもですー。嫌々やってたこともあったみたい、あんまり覚えてないけど……ほ、ほんとですよ!?マジマジ見てなんか、はわわ」
貴音「……無理やり、と」
やよい「はい。特に近所の大ボスみたいな子からは、何度も何度も……」
伊織「新堂、黒服全員集めときなさい。今から言う住所の付近を徹底的に調査して……」
雪歩「伊織ちゃん、ダメだよ。こういうケジメをつけさせるのはうちだから、落ち着いて……うん、若い人を何人か、うん」
真「ゆ、雪歩もちょっと怖い電話やめようか」
>>40
このタイミングでそのAAとはやるな
このタイミングでそのAAとはやるな
春香「どう、して……相談、してくれなかったの?」
やよい「え?」
美希「春香、やめるの」
春香「どうして!私達に、言ってくれなかったの!?辛いよ、って!!助けて、って!!!どうして、言って、く、うぅ、ううううう……」
やよい「え?え?なんdわふっ!?なんで抱きついて、あの、貴音さんだけでももう苦し、うっうー??」
春香「ごめん、ごめんね、気づいてあげられなくて、ごめん、やよいちゃん、ごめんね」
伊織「やよい……もう、大丈夫よ」
響「自分達が、ついてるからな」
貴音「これ以上、誰も。貴女を傷つける者はいませんよ」
やよい「え?」
美希「春香、やめるの」
春香「どうして!私達に、言ってくれなかったの!?辛いよ、って!!助けて、って!!!どうして、言って、く、うぅ、ううううう……」
やよい「え?え?なんdわふっ!?なんで抱きついて、あの、貴音さんだけでももう苦し、うっうー??」
春香「ごめん、ごめんね、気づいてあげられなくて、ごめん、やよいちゃん、ごめんね」
伊織「やよい……もう、大丈夫よ」
響「自分達が、ついてるからな」
貴音「これ以上、誰も。貴女を傷つける者はいませんよ」
あずさ「やよいちゃん……強がらなくても、いいのよ」
真美「やよいっち……真美たちと同い年なのにさ」
亜美「やよいっち凄いよ……今までがんばったね」
真「僕が絶対守ってあげるからね!」
雪歩「わ、わたしも、あとお家が総力をあげて、あの、穴ほって埋めてやりますー!」
美希「やよい。ミキ的にはこれからは遠慮しないでほしいって思うな」
千早「えぇ……みんなで支えるわ。高槻さん」
P「あぁ……何でも話してくれよ?やよい?」
やよい「あっ、えーっと……は、はい!うっうー!ありがとうございまーす!」
やよい「(みんなそんなに、猫さんの交尾見たかったのかなー……)」
真美「やよいっち……真美たちと同い年なのにさ」
亜美「やよいっち凄いよ……今までがんばったね」
真「僕が絶対守ってあげるからね!」
雪歩「わ、わたしも、あとお家が総力をあげて、あの、穴ほって埋めてやりますー!」
美希「やよい。ミキ的にはこれからは遠慮しないでほしいって思うな」
千早「えぇ……みんなで支えるわ。高槻さん」
P「あぁ……何でも話してくれよ?やよい?」
やよい「あっ、えーっと……は、はい!うっうー!ありがとうございまーす!」
やよい「(みんなそんなに、猫さんの交尾見たかったのかなー……)」
美希「湿っぽいお話はおしまいなの!やよいが嬉しいことだって言うなら、それでいいの!ねっ!」
やよい「うっうー!楽しみですー!」
春香「三ヶ月、だったよね?わー、夏になる頃にはもう子供がいるのかー」
やよい「? そんなに遅いんですかー?」
響「遅い、って?十ヶ月だからなー……いつだと思ってたんだ?」
やよい「うーん、本にはきっともうすぐだー、って」
P「なんだその嘘っぱちは!?えーっと、やよい?本っていうのは……ほ……(保健体育の)」
やよい「あっ、はい!それです!(哺乳類図鑑)」
P「……ゆとり教育って怖ぇな」
春香「言っときますけど、プロデューサーさんも世代ですよ」
やよい「うっうー!楽しみですー!」
春香「三ヶ月、だったよね?わー、夏になる頃にはもう子供がいるのかー」
やよい「? そんなに遅いんですかー?」
響「遅い、って?十ヶ月だからなー……いつだと思ってたんだ?」
やよい「うーん、本にはきっともうすぐだー、って」
P「なんだその嘘っぱちは!?えーっと、やよい?本っていうのは……ほ……(保健体育の)」
やよい「あっ、はい!それです!(哺乳類図鑑)」
P「……ゆとり教育って怖ぇな」
春香「言っときますけど、プロデューサーさんも世代ですよ」
そもそも調べたら猫二ヶ月で産むんか……ダメやん
二回同じこと書いててこれとかないわ……
二回同じこと書いててこれとかないわ……
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