なんかこの兄弟ムカつくけどしえん

～テラス～

姉「火」

弟「ん」

姉「明日よ」

弟「知ってる」

姉「もう決まってる？？」

弟「……まぁね」

姉「……そう」

弟「昼は僕が作るよ。何がいい？？」

姉「任せるわ」

弟「分かった」

姉「……ん～」

弟「寝る？？」

姉「そうするわ。おやすみ」

弟「おやすみ、ねえさん」

俺もおやすみしたい

>>203
明日よ

風呂でのぼせそうです。

今北産業

>>206
姉「おやすみ」

弟「おやすみ」

俺「おやすみしたい」

ほ

しえん

～６日目　土曜日　休日～

～朝　弟の自室～

弟「……ん～」

弟「……朝だ」

弟「……約束の日だ」

弟「……イカン、今からムラムラしてどうする。まぁ、すごい生理現象起きてるけど」

弟「……トイレ行こう」

～昼　居間～

弟「はい。チャーハンにしてみた」

姉「えぇ、いただきます」

弟「召し上がれ」

姉「あら？？なかなか美味しいじゃない。お米パラパラでふわふわだし」

弟「どうもです」

姉「あなたの傾向として、一品ものは得意とみたわ」

弟「あぁ、そうかも。こういうのばっか作ってきた気がする。簡単に済ませれるやつ」

姉「なるほどね……うん、美味しい」

弟「どうもどうも」

ほ

風呂から出てほす

帆

姉「午前中は掃除してたみたいだけど、終わった？？」

弟「いや、それが全然。この家無駄に広いんだもん。参っちゃうよ」

姉「そうね。全部やると終わらないものね。終わったとしても、終わった頃にはまたどこかに埃が溜まってるわ」

弟「ホント、キリがないよ。庭も荒れ放題だしね。あの無駄な広さの庭はどう手をつけたらいいのか……」

姉「今度業者でも呼ぶわ。庭は元々そうしてたもの」

弟「そっか。姉さん午前中何してたの？？」

姉「家のお金とか色々ね」

弟「へ～。遺産とか大丈夫なの？？かなりの金持ちだったってイメージはあるけど」

姉「大丈夫よ。資産の整理はもう終わってるもの。小難しい争いは起きないわ。私が変にサインしたり、資産を増やそうとしない限りはね？？」

弟「どのくらいお金あるんだろう、家って……」

姉「聞かない方がいいわ。お金は人を変えるもの」

掛

弟「……すごいあるってことは分かった。午後は暇？？」

姉「もう少しやる事があるわ」

弟「そっか。僕ももう少しで終わりそうだよ。一部しかやってないけどね。後はテラスかな」

姉「一部でもありがたいわ。一人だった時は正直手が回らなかったからね」

弟「だろうねー」

姉「終わったら出かける？？」

弟「そうだね、引越してちょっと足りないものも出てきたから、それの買いだしかな」

姉「そう。夕飯は私が作るわ」

弟「分かった。一緒に買い物行く？？」

姉「遠慮しておくわ。普通姉弟で一緒に買い物なんてしないでしょ？？この年で」

弟「うっ、それもそうだね」

姉「ふふっ、デートしたいならちゃんと計画は立てときなさい」

弟「そうする……」

～自室～

弟「あぁ、そういえば、荷ほどきが微妙に残ってたな……」

弟「掃除しながらやるか」

弟「え～っと、ハサミハサミ」

弟「確か引きだしに」

弟「あれ？？これ……」

弟「手紙、父さんから？？…………遺書？？」

弟「それに……この箱ってよくドラマとかで見る……」

～夜　居間～

弟「ごちそうさま。美味しかった」

姉「お粗末さま。片づけは私がやるわ」

弟「分かった。あー、お腹いっぱいだ」

姉「そう、なら少し休んでなさい」

弟「あぁ、うん……」

姉「お風呂は９時からがいいと思うわ」

弟「わ、分かった」

姉「……」

弟「……」

弟「部屋に戻るよ……」

姉「寝たら駄目よ？？」

弟「分かってるよ……」

本番書いてくれ


サルはまかせろ

はよ

はよ

おい

さるやばいなら他のスレでなんかレスしたら
いいんじゃないのか？詳しくないけど

支援

あとどれぐらいで終わるか教えてくれると助かるんだが

何回も同じの書いてるんなら書き溜めしとけよ。落ちたらまたスレ立てんのか？

～風呂～

弟「来ると分かってるからこそ凄い恥ずかしい」

弟「……」

弟「……」

姉「こんばんは」

弟「こっ、こんばんは」

姉「隣、いい？？」

弟「……どうぞ」

姉「……扉を開けるとき、かなり緊張したわ。開かなかったらどうしようってね」

弟「うん……」

姉「いいのね？？言っておくけど、私たちは間違ってるのよ？？」

弟「……知ってるよ。それでも……まだモラトリアムの中にいるけれど、その……もう少し……つまり、そういうことだよ」

姉「断る理由もあるでしょうに」

弟「世間体とか、社会倫理とかだろ？？それは自分の意思じゃない。ただ、その中で選択するのは……自分の意志だけど」

姉「……そう。言うようになったわ」

弟「……子供の戯言だよ」

姉「私たちのやってる事は、児戯なんでしょうね」

弟「……そうかも」

姉「……ままならないわね」

弟「……ままならないね」

姉「……体洗った？？」

弟「まだ」

姉「背中、流してあげる」

弟「……うん。よろしく」

姉「さぁ、始めましょうか」

姉「……すでに随分と興奮してるみたいね」

弟「うん……」

姉「ふふっ、恥ずかしがらなくていいのよ。私、嬉しいわよ」

弟「……ど、どうも」

姉「ほらっ、足は自分で洗って」

弟「うん」

半分か・・・


サルがこわいな

弟「足、終わりました」

姉「御苦労さま」

弟「えっと……」

姉「背中向けなさい」

弟「うん……」

姉「触るわよ」

弟「んっ」

姉「ふふっ、おっきいね」

弟「だって……」

姉「いいの。いい訳なんかしなくていいわ」

弟「くぅ、分かった……」

姉「そうよ……前にも言ったでしょう？？抵抗しないで。私の手に包まれる感覚に集中しなさい」

弟「……うっ……」

姉「そうよ……その調子よ……感じてるわね」

弟「……ん、ねぇさん……」

姉「なぁに？？」

弟「気持ち……いい」

姉「ふふっ、そう。良かったわ」

弟「……んっ」

姉「……はい、おしまい」

弟「ええっ！！超中途半端だよ！！」

SS速報あたりでやればいい

落ちないし書きためあるし

姉「冗談よ、冗談。手コキはこれで終わりってだけよ」

弟「そ、そっか」

姉「だって、手と足はもうやったじゃない。おんなじことやってもつまらないでしょう？？ふふっ、今回はただ洗っただけよ」

弟「じゃぁ……何するの？？」

姉「何してほしいのかしら？？」

弟「何って……」

姉「さぁ、何して欲しいのか言って御覧なさい」

弟「うぅ……」

姉「私、何でもしてあげるわよ。知ってるでしょ？？」

弟「じゃあ……口でして欲しい」

姉「そう来ると思ったわ」

弟「まぁ、定番ですし」

姉「そうね、上手くできるかどうかはわからないけどね。こっち来なさい。ほら、そこに座って」

弟「うん」

姉「間近で見ると結構グロいわね」

弟「ごめんなさい」

姉「あなたのせいじゃないわ。準備いい？？」

弟「うん……」

姉「こうして欲しいって思ったら言って、どうすると気持ちいいのか分からないもの」

弟「分かった」

姉「ンは……ぁ。ぷちゅ……れろ、ぺろっ……ちゅりゅっ、んぷ……ちゅ……るりゅ……」

姉「ン……はぁふ、ちゅる……ぴちゅ、ぺちゃっ……れる、ぇるんっ……んは……ぁ、ぷちゅ……」

弟「くっ……」

姉「ん、ちゅる、ぴちゃっ、れる、んるちゅ……」

弟「はぅ……」

姉「んむっ、ちゅっ、ちゅるっ、ぺちゅっ……れろ…れろ……はふっ、んちゅっ、ちゅくっ、んむっ」

弟「ちょっ、ねぇさんっ！！」

姉「……何処が弱いのかは分かったわ」

弟「……早すぎだよ……」

応援します

そ

はよ

ほ

姉「あなたへの理解に対しては何よりも天性の才能があると自負してるわ。それに、まだ舐めただけよ？？咥えてすらないわ」

弟「……一応聞くけど、初めてなんだよね？？」

姉「根元から噛みちぎってあげましょうか？？」

弟「ごめんなさい」

姉「あなたも……初めて？？」

弟「当然だよ……」

姉「もてるでしょ？？」

弟「付き合ってくれって言われて、付き合ったことはあるけど……別に何もしなかった。メールとか電話とかほぼ毎日だったから鬱陶しくて速攻で切ってた、週末に遊びに行くのとかも面倒で断ってた。で、すぐに振られた」

姉「付き合うって普通そういうものなんじゃないの？？よく知らないけど」

弟「僕もよくわかんないよ。どうしてあんな何にも知らない人と恋人ごっこなんかしなきゃならないのか理解できない」

姉「そうよね、恋愛するならやっぱり姉弟よね」

弟「……狂ってるって言われると思うけど。最高に納得した」

姉「ふふっ……続けましょうか。……咥えるわね」

弟「……うん。お願い」

姉「はむっ……ン、むちゅっ……じゅるるっ……」

弟「えっ……ちょっ……ねぇさっ……」
、
姉「ん？？はぁふっ……んう……んむ、ぢゅ、ぢゅるっ……ちゅぷっ……ぢゅる、ぢゅうぅ……なぁに？？」

弟「……うますぎて……ほんとっ」

姉「……まぁ、コツはつかんだわ」

弟「やっぱり早すぎだよ……」

姉「あむ……んっんっ……ぢゅ、ぢゅっ……ちゅる……れろ……」

弟「んっ……」

姉「いい？？分かってると思うけど、射精は我慢するのよ」

弟「うっ……うん。分かってる」

姉「はぁふ、ん、んぷっ……ぢゅる、ぢゅ、ぢゅぅっ……んは……はぷ……れろ……」

弟「んっ……くっ」

姉「んぁ……大きいわね……んんっ……んぶ、ちゅっ……」

弟「～～！！」

姉「……っぢゅぷ、ぢゅぽ、ぢゅ、ぢゅっちゅ……、んむぅ……はぅっ……ぢゅるるっ！！」

弟「気持ち……良すぎっ……」

姉「んっふふっ……ほんと、気持ちよさそうね……我慢汁っていうのかしら？？それもでてきたし……ちゅぴっ……ちゅるるっ……」

弟「はぁ……はぁ……」

姉「ンク……ん、っはぁぁ……はあ、ふうっ……んむ……ちゅぅ……」

弟「……くぅ！！」

姉「あぁふ、んむ……ン、……んぢゅ。ぢゅぅる……ちゅぷ、ちゅぴ、ぢゅぷちゅっ……」

弟「はぅ……んン！！」

姉「……ンぐっ……ン、ぷちゅっ……ぢゅっ……、ぷっ……ちゅぴっ……ンンっ、む……ぢゅるりゅっ…、ぢゅっ……」

弟「んっ！！……いいよっ、ねぇさんっ！！」

遅い

ほ

さる阻止

支援

人いないな

保守