私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ姉「……駄目よ、まだイっちゃ駄目」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
弟「っていうか、なんで……」
姉「無粋なことを聞くものではないわ」
弟「うぅ……」
姉「ふふっ……どうしたの、さっきから目をそらしてばかりで」
弟「当たり前だろう……」
姉「……体洗った??」
弟「まだ……」
姉「そう。背中流してあげるわ」
弟「いいよ。そんなこと……」
姉「あら、私の誘いを断るの??」
弟「断るもなにも……」
姉「もう一度言うわ、私の誘いを断るの??」
弟「……卑怯だ」
姉「ふふっ、ほら、こっち来なさい。ねっ??背中流してあげるから」
姉「無粋なことを聞くものではないわ」
弟「うぅ……」
姉「ふふっ……どうしたの、さっきから目をそらしてばかりで」
弟「当たり前だろう……」
姉「……体洗った??」
弟「まだ……」
姉「そう。背中流してあげるわ」
弟「いいよ。そんなこと……」
姉「あら、私の誘いを断るの??」
弟「断るもなにも……」
姉「もう一度言うわ、私の誘いを断るの??」
弟「……卑怯だ」
姉「ふふっ、ほら、こっち来なさい。ねっ??背中流してあげるから」
姉「かゆいところは??」
弟「と、特にないです」
姉「そう……体、絞ってるわね」
弟「あぁ、うん。もともと脂肪とか筋肉とかは付きにくい体質だけど、意識はしてるから」
姉「運動してるの??」
弟「まぁ、そこそこ」
姉「そう……腕あげて」
弟「……はい」
姉「ふふっ」
弟「うぅ……」
姉「……」
弟「と、特にないです」
姉「そう……体、絞ってるわね」
弟「あぁ、うん。もともと脂肪とか筋肉とかは付きにくい体質だけど、意識はしてるから」
姉「運動してるの??」
弟「まぁ、そこそこ」
姉「そう……腕あげて」
弟「……はい」
姉「ふふっ」
弟「うぅ……」
姉「……」
やっとエロか
前回から楽しみに待ってたから
今回は完結してくれよ
前回から楽しみに待ってたから
今回は完結してくれよ
弟「ちょっ!!手!!正面はいいよ!!やるから!!自分でやるから!!」
姉「却下」
弟「却下って……ちょっと、駄目だって!!」
姉「抵抗しないの。命令よ」
弟「だからって!!」
姉「命令」
弟「そんなこと言ったって」
姉「命令」
弟「うっ……」
姉「ふふっ、分かればいいのよ。ねっ??」
姉「却下」
弟「却下って……ちょっと、駄目だって!!」
姉「抵抗しないの。命令よ」
弟「だからって!!」
姉「命令」
弟「そんなこと言ったって」
姉「命令」
弟「うっ……」
姉「ふふっ、分かればいいのよ。ねっ??」
弟「ちょっ、そこは……」
姉「男のコでも、乳首は感じるの??」
弟「しっ、知らないよ」
姉「ふふっ、勃ってきたわ……乳首、こりこりって」
弟「うっ……駄目だって……」
姉「駄目じゃないでしょう??だって……ねっ??」
弟「ねっ??って……」
姉「ほらっ、ほらっ、かわいいっ、ふふっ」
弟「ちょっと……ホント、くすぐったいってば!!」
姉「ふふっ……この辺にしときましょうか」
弟「ふぅ……」
姉「はい、足は自分で洗ってくれないかしら」
弟「あ、あぁ……うん」
姉「男のコでも、乳首は感じるの??」
弟「しっ、知らないよ」
姉「ふふっ、勃ってきたわ……乳首、こりこりって」
弟「うっ……駄目だって……」
姉「駄目じゃないでしょう??だって……ねっ??」
弟「ねっ??って……」
姉「ほらっ、ほらっ、かわいいっ、ふふっ」
弟「ちょっと……ホント、くすぐったいってば!!」
姉「ふふっ……この辺にしときましょうか」
弟「ふぅ……」
姉「はい、足は自分で洗ってくれないかしら」
弟「あ、あぁ……うん」
エロを増やせばスレものびて
さるよけにもなるよ
だから完結してくれ
さるよけにもなるよ
だから完結してくれ
弟「あー、びびった……」
姉「ストップ。まだよ。まだお湯流しちゃだめ」
弟「えっ、でも……」
姉「まだちゃんと洗ってないもの」
弟「いや、もういいです……」
姉「ほら、もう一回。さっきと同じように背中見せて」
弟「ちょっ、話聞いて」
姉「いいから言うとおりになさい。命令よ。何度も言わせないで」
弟「勘弁してよ……」
姉「ストップ。まだよ。まだお湯流しちゃだめ」
弟「えっ、でも……」
姉「まだちゃんと洗ってないもの」
弟「いや、もういいです……」
姉「ほら、もう一回。さっきと同じように背中見せて」
弟「ちょっ、話聞いて」
姉「いいから言うとおりになさい。命令よ。何度も言わせないで」
弟「勘弁してよ……」
姉「……」
弟「何するつもりだよ……」
姉「ふぅ……さて、お楽しみよ」
弟「えっ……ちょっと!!いくらなんでもそれは!!」
姉「ふふっ、随分とおっきくなってるわね」
弟「あっ、ちょっ、駄目っ」
姉「駄目じゃないわ。落ち着いて、私の手の感覚に集中なさい。おちんちん、泡泡で気持ちいいでしょう??」
弟「うっ、あっ……」
姉「暴れないの。抵抗もしない。手もどけて。ただ落ち着いて。集中して。感じればいいわ」
弟「駄目だって、ねぇさんっ」
姉「そうね、駄目ね。イケない事をしてるわね、私たち」
弟「だったら!!」
姉「実の弟に無理やり手コキする姉。それに感じて、後ろから抱きついてくる姉の裸体に欲情して、姉の手の中で勃起する弟」
弟「うぅ……」
弟「何するつもりだよ……」
姉「ふぅ……さて、お楽しみよ」
弟「えっ……ちょっと!!いくらなんでもそれは!!」
姉「ふふっ、随分とおっきくなってるわね」
弟「あっ、ちょっ、駄目っ」
姉「駄目じゃないわ。落ち着いて、私の手の感覚に集中なさい。おちんちん、泡泡で気持ちいいでしょう??」
弟「うっ、あっ……」
姉「暴れないの。抵抗もしない。手もどけて。ただ落ち着いて。集中して。感じればいいわ」
弟「駄目だって、ねぇさんっ」
姉「そうね、駄目ね。イケない事をしてるわね、私たち」
弟「だったら!!」
姉「実の弟に無理やり手コキする姉。それに感じて、後ろから抱きついてくる姉の裸体に欲情して、姉の手の中で勃起する弟」
弟「うぅ……」
姉「そうよ、いい子ね……感じなさい。ただ集中すればいいわ」
弟「ふっ……うっ……ねぇさ……」
姉「ほら??シコシコって、気持ちいい??」
弟「ちょっ!!ホント……冗談きつ……」
姉「冗談じゃないわ。ほらっ!!」
弟「あうっ……」
姉「いい声よ……もっと聞かせて頂戴」
弟「聞かせてって……」
姉「もっと喘いでってことよ。綺麗な声で歌って頂戴」
弟「ふっ……うっ……ねぇさ……」
姉「ほら??シコシコって、気持ちいい??」
弟「ちょっ!!ホント……冗談きつ……」
姉「冗談じゃないわ。ほらっ!!」
弟「あうっ……」
姉「いい声よ……もっと聞かせて頂戴」
弟「聞かせてって……」
姉「もっと喘いでってことよ。綺麗な声で歌って頂戴」
弟「はぁ……はぁっ……うっ」
姉「ホント、大きくなったわね。ビクンビクンって」
弟「べつにっそんなんじゃ!!」
姉「嘘はいけないわ。私の手で感じてるでしょ??」
弟「ちょっ、何言って……」
姉「くちゅくちゅしこしこって、ねっ??」
弟「うぅ、はぁ……はぁ……イっ」
姉「イキそう??イキそうなの??」
弟「あっ、くっ。もうっ……駄目っ……マジ……ヤメて……」
姉「……はい、ここまで。ふふっ」
弟「えっ??なっ??」
姉「ホント、大きくなったわね。ビクンビクンって」
弟「べつにっそんなんじゃ!!」
姉「嘘はいけないわ。私の手で感じてるでしょ??」
弟「ちょっ、何言って……」
姉「くちゅくちゅしこしこって、ねっ??」
弟「うぅ、はぁ……はぁ……イっ」
姉「イキそう??イキそうなの??」
弟「あっ、くっ。もうっ……駄目っ……マジ……ヤメて……」
姉「……はい、ここまで。ふふっ」
弟「えっ??なっ??」
姉「体が冷えてしまうわ。お湯でちゃんと流して、湯船に戻りましょう??」
弟「ちょっ……」
姉「ふふっ、いい顔よ。やっぱり可愛いわ、あなた」
弟「姉さん……何考えて……」
姉「大丈夫よ……ねっ??」
弟「ねっ??って……」
姉「私があなたを苦しいままに放っておくわけがないじゃない。そうでしょ??」
弟「そういう問題じゃなくて……」
姉「……イヤなの??」
弟「…………………」
弟「ちょっ……」
姉「ふふっ、いい顔よ。やっぱり可愛いわ、あなた」
弟「姉さん……何考えて……」
姉「大丈夫よ……ねっ??」
弟「ねっ??って……」
姉「私があなたを苦しいままに放っておくわけがないじゃない。そうでしょ??」
弟「そういう問題じゃなくて……」
姉「……イヤなの??」
弟「…………………」
姉「無言は肯定とみなすわ。疑問への肯定ではなく、行為自体の肯定。思考の時間も無しよ。今この場で決めなさい」
弟「そんないきなり……」
姉「……最後まではしないわ」
弟「最後って……」
姉「決めなさい」
弟「………」
姉「……」
弟「……」
姉「……」
弟「……分かった。いいよ。」
姉「えっ??」
弟「……続き、しよう」
姉「そう……なら、こっちに来なさい……」
弟「そんないきなり……」
姉「……最後まではしないわ」
弟「最後って……」
姉「決めなさい」
弟「………」
姉「……」
弟「……」
姉「……」
弟「……分かった。いいよ。」
姉「えっ??」
弟「……続き、しよう」
姉「そう……なら、こっちに来なさい……」
姉「そう、湯船の中でそこに座って。ええ、そうよ。手はそのまま、私にも自分にも触っちゃだめ。」
弟「な、何するつもり??湯船の中だよ」
姉「ふふっ、よく見なさい。見える??私の裸とアソコ??」
弟「い、いや姉さんもお湯の中だしよく見えないよ……」
姉「そうね、私もあなたのアレがどこにあるのかよくわからないわ。あんなにおっきいのに……」
弟「ご、ごめん」
姉「ふふっ、何も謝ることはないわ。無いなら探せばいいのよ、こんなふうに」
弟「えっ、ちょっ、足??」
姉「あら、見つけたわ、これよね??」
弟「うっ、そんな……足って…」
姉「んー、いやかしら??足で挟まれてシコシコって」
弟「な、何するつもり??湯船の中だよ」
姉「ふふっ、よく見なさい。見える??私の裸とアソコ??」
弟「い、いや姉さんもお湯の中だしよく見えないよ……」
姉「そうね、私もあなたのアレがどこにあるのかよくわからないわ。あんなにおっきいのに……」
弟「ご、ごめん」
姉「ふふっ、何も謝ることはないわ。無いなら探せばいいのよ、こんなふうに」
弟「えっ、ちょっ、足??」
姉「あら、見つけたわ、これよね??」
弟「うっ、そんな……足って…」
姉「んー、いやかしら??足で挟まれてシコシコって」
姉「……いや??」
弟「滅茶苦茶だ」
姉「ふーん。ふふっ」
弟「ちょっ、そんなにっ早く動かしたら!!」
姉「生意気言うからよ」
弟「……っ、あぁっ」
姉「そうよ、その顔よ。ふふっ、ぞくぞくする。たまらないわ」
弟「ちょっと、ねぇさ……」
姉「言ってるでしょ、静かになさい。集中して、感じればいいの」
弟「うっ……」
姉「そうよ、ふふっ、感じてるのね。偉いわ」
弟「……んっ……あっ」
姉「そうそう、ねぇ、イキそうになったらちゃんと私に言うのよ」
弟「~~!!」
姉「足で感じてるのね?ふふっ変態ねっ」
弟「滅茶苦茶だ」
姉「ふーん。ふふっ」
弟「ちょっ、そんなにっ早く動かしたら!!」
姉「生意気言うからよ」
弟「……っ、あぁっ」
姉「そうよ、その顔よ。ふふっ、ぞくぞくする。たまらないわ」
弟「ちょっと、ねぇさ……」
姉「言ってるでしょ、静かになさい。集中して、感じればいいの」
弟「うっ……」
姉「そうよ、ふふっ、感じてるのね。偉いわ」
弟「……んっ……あっ」
姉「そうそう、ねぇ、イキそうになったらちゃんと私に言うのよ」
弟「~~!!」
姉「足で感じてるのね?ふふっ変態ねっ」
姉「すごいわね。もうはち切れる寸前でしょ??」
弟「……っ!!……くぅ!!」
姉「ふふっ、耐えてる耐えてる。偉いわね。その調子よ」
弟「んっ!!あぁ!」
姉「いい声だわ。ものすごい脈打ってるものね。イキたいって言ってるみたい」
弟「ねぇさ……ごめん、もうっ」
姉「駄目よ、まだイっちゃ駄目。もう少し我慢なさい」
弟「ちょっ、またっ。寸前でっ!!」
姉「我慢した方が本当にイクときに気持ちいんでしょ??」
弟「足コキといいそれといい、どこでそんな知識を……」
弟「……っ!!……くぅ!!」
姉「ふふっ、耐えてる耐えてる。偉いわね。その調子よ」
弟「んっ!!あぁ!」
姉「いい声だわ。ものすごい脈打ってるものね。イキたいって言ってるみたい」
弟「ねぇさ……ごめん、もうっ」
姉「駄目よ、まだイっちゃ駄目。もう少し我慢なさい」
弟「ちょっ、またっ。寸前でっ!!」
姉「我慢した方が本当にイクときに気持ちいんでしょ??」
弟「足コキといいそれといい、どこでそんな知識を……」
姉「さてと……そうね、私、足が疲れちゃったわ」
弟「うっ……はぁっ……何を……すればいいの??」
姉「流石、話が早いわね。そうね……やっぱり次はイってもらおうかしら。これ以上いじめるのはかわいそうだし」
弟「……どうやって」
姉「もう一回足で挟んであげるわ」
弟「……これで……どうすれば??」
姉「私は動かないから、自分で腰動かして、射精なさい。足でちゃんと挟んでてあげるわ」
弟「なっ!!そんなの!!」
姉「できないなら、もう終わりよ。後はご自分でどうぞ。まぁ、私をおかずに一人でするくらいは許してあげるわ」
弟「わかった……」
弟「うっ……はぁっ……何を……すればいいの??」
姉「流石、話が早いわね。そうね……やっぱり次はイってもらおうかしら。これ以上いじめるのはかわいそうだし」
弟「……どうやって」
姉「もう一回足で挟んであげるわ」
弟「……これで……どうすれば??」
姉「私は動かないから、自分で腰動かして、射精なさい。足でちゃんと挟んでてあげるわ」
弟「なっ!!そんなの!!」
姉「できないなら、もう終わりよ。後はご自分でどうぞ。まぁ、私をおかずに一人でするくらいは許してあげるわ」
弟「わかった……」
姉「ふふっ、どうしたの??腰ちょっと動いてるけど??」
弟「……」
姉「素直じゃないわね。体は正直なのに」
弟「……ねぇさんのせいだ」
姉「そうよ、私のせいよ。全部、何もかも私が悪いの。そういうことにして、あなたは何も考えなくていいわ。ただ気持ちよくなることだけを考えて」
弟「……はぁ、はぁ」
姉「腰、速くなってきたわね。少しスピード押さえて。すぐにイっては駄目。感じてる顔を見せて頂戴」
弟「……」
姉「素直じゃないわね。体は正直なのに」
弟「……ねぇさんのせいだ」
姉「そうよ、私のせいよ。全部、何もかも私が悪いの。そういうことにして、あなたは何も考えなくていいわ。ただ気持ちよくなることだけを考えて」
弟「……はぁ、はぁ」
姉「腰、速くなってきたわね。少しスピード押さえて。すぐにイっては駄目。感じてる顔を見せて頂戴」
弟「……くっ」
姉「そう、偉いわ。イきそうになったら腰を止めて」
弟「はぁ……はぁ……」
姉「そうよ。それで、射精感が収まったらまた腰を動かすの」
弟「~っ!!……くぅ!!」
姉「どう??実の姉の足をオナホにしてオナニーするのは??」
弟「どう?って!!……んんっ!!」
姉「ふふっ、声高くなってる。いい声だわ」
弟「くっ……もう……」
姉「駄目。駄目よ。そう、イキたくても我慢するの。ゆっくり……そう、射精をコントロールして……」
姉「そう、偉いわ。イきそうになったら腰を止めて」
弟「はぁ……はぁ……」
姉「そうよ。それで、射精感が収まったらまた腰を動かすの」
弟「~っ!!……くぅ!!」
姉「どう??実の姉の足をオナホにしてオナニーするのは??」
弟「どう?って!!……んんっ!!」
姉「ふふっ、声高くなってる。いい声だわ」
弟「くっ……もう……」
姉「駄目。駄目よ。そう、イキたくても我慢するの。ゆっくり……そう、射精をコントロールして……」
弟「はぁ、はぁ……」
姉「ふふっ、いい顔だわ。あなた……最高よ」
弟「くっ、ねぇさん……」
姉「イキたいの??イキたいんでしょ??そうね……随分我慢したものね……。偉いわ。誉めてあげる」
弟「ならっ!!」
姉「なぁに??」
弟「いか……せて」
姉「何か言ったの??よく聞こえないわ。」
弟「~~!!」
姉「声になってないわよ。かわいいからいいけど」
姉「ふふっ、いい顔だわ。あなた……最高よ」
弟「くっ、ねぇさん……」
姉「イキたいの??イキたいんでしょ??そうね……随分我慢したものね……。偉いわ。誉めてあげる」
弟「ならっ!!」
姉「なぁに??」
弟「いか……せて」
姉「何か言ったの??よく聞こえないわ。」
弟「~~!!」
姉「声になってないわよ。かわいいからいいけど」
弟「ふっ、くぅ……!!イかせてっ!!もうっ……限界っ!!」
姉「仕方のない子ね……分かったわ……今から言うことをよく聞きなさい。言う通りにすれば、きっともう真っ白になるほどイケるわ」
弟「何??」
姉「いい??今から私が数字を数えてあげる。そうね……30から1づつ減らしていくわ。それでね……」
弟「0??0になったらイっていいの??」
姉「ふふっ、せっかちさんね。そうよ、0になったら死ぬほどイっていいわ。湯船の中、全部汚してしまいなさい」
弟「あぁっ、分かったから……速くっ数えてっ!!」
姉「腰速すぎよ……いい??0よ??0になる前にイったらそこで終わり。もうおしまいよ。勝手にイってそこでおしまい。そのあとは何もないわ、だから0よ??0だからね??」
弟「くっ、分かってるから……」
姉「……もし0でイけたら、またご褒美あげる。さぁ、始めましょうか」
弟「は、速く……」
姉「仕方のない子ね……分かったわ……今から言うことをよく聞きなさい。言う通りにすれば、きっともう真っ白になるほどイケるわ」
弟「何??」
姉「いい??今から私が数字を数えてあげる。そうね……30から1づつ減らしていくわ。それでね……」
弟「0??0になったらイっていいの??」
姉「ふふっ、せっかちさんね。そうよ、0になったら死ぬほどイっていいわ。湯船の中、全部汚してしまいなさい」
弟「あぁっ、分かったから……速くっ数えてっ!!」
姉「腰速すぎよ……いい??0よ??0になる前にイったらそこで終わり。もうおしまいよ。勝手にイってそこでおしまい。そのあとは何もないわ、だから0よ??0だからね??」
弟「くっ、分かってるから……」
姉「……もし0でイけたら、またご褒美あげる。さぁ、始めましょうか」
弟「は、速く……」
姉「30、29、28、27、26、25、24、23、22、21……」
弟「はぁ……くっ!!駄目……ながっ……」
姉「そう、素直でいいわ。まだゆっくり……20、19、18、17、16、15、14…13…12…11……さぁ、あと10よ。もう少し、もう少しでイけるわよ」
弟「……はぁ、はぁ」
姉「10……9……8……」
弟「うぅ……」
姉「7……6……」
弟「……はぁ、もうっ」
姉「5、駄目よまだ5よ、いくらイきそうでも我慢するの」
姉「4、さぁ、そろそろね……おちんちんすっごく熱いわ……」
姉「3、さぁ、3よ!!イキたいでしょ!!でも、もう少し我慢して!!」
姉「2、あっ、もうイっちゃうのね??イっちゃうんでしょ??」
姉「1!!イって!!次でイクのよ!!さぁ!!いくわよ!!」
弟「うっああああああ!!」
姉「0!!」
弟「はぁ……くっ!!駄目……ながっ……」
姉「そう、素直でいいわ。まだゆっくり……20、19、18、17、16、15、14…13…12…11……さぁ、あと10よ。もう少し、もう少しでイけるわよ」
弟「……はぁ、はぁ」
姉「10……9……8……」
弟「うぅ……」
姉「7……6……」
弟「……はぁ、もうっ」
姉「5、駄目よまだ5よ、いくらイきそうでも我慢するの」
姉「4、さぁ、そろそろね……おちんちんすっごく熱いわ……」
姉「3、さぁ、3よ!!イキたいでしょ!!でも、もう少し我慢して!!」
姉「2、あっ、もうイっちゃうのね??イっちゃうんでしょ??」
姉「1!!イって!!次でイクのよ!!さぁ!!いくわよ!!」
弟「うっああああああ!!」
姉「0!!」
弟「あぁっ!!うっ!!あぁっ!!」
姉「ふふっ、すっごい量ね。脈打って、まだ出てるわ……」
弟「あぁっ!!くっ!!」
姉「さぁ、0でイケたご褒美よ。このまま手でしごいてあげる!!出し続けなさい!!」
弟「なっ、ねぇさっ……!!まだ、イってる途中!!」
姉「えぇ!!そうよ、そのままもう一回!!全部私の手で出してしまいなさい!!」
弟「うっああああああああああ!!」
姉「ふふっ、スゴイでてくるわね……」
弟「はぁ……はぁ……はぁ……」
姉「……あぁ……やっぱり最高よ、あなた」
弟「んっ……くぅ……」
姉「ふぅ…、やっと治まったかしら。小さくなってしまったものね」
弟「はぁ……はぁ……」
姉「ふふっ、すっごい量ね。脈打って、まだ出てるわ……」
弟「あぁっ!!くっ!!」
姉「さぁ、0でイケたご褒美よ。このまま手でしごいてあげる!!出し続けなさい!!」
弟「なっ、ねぇさっ……!!まだ、イってる途中!!」
姉「えぇ!!そうよ、そのままもう一回!!全部私の手で出してしまいなさい!!」
弟「うっああああああああああ!!」
姉「ふふっ、スゴイでてくるわね……」
弟「はぁ……はぁ……はぁ……」
姉「……あぁ……やっぱり最高よ、あなた」
弟「んっ……くぅ……」
姉「ふぅ…、やっと治まったかしら。小さくなってしまったものね」
弟「はぁ……はぁ……」
姉「はい、お疲れ様。よくできました」
弟「うっ、あぁ……」
姉「ふふっ、すごいわね。あなたの精子がどんどんお湯に浮いてくるわ」
弟「姉さん……」
姉「ん?」
弟「はぁ……はぁ……」
姉「ふふっ……」
弟「ふぅ……」
姉「落ち着いた??落ち着いたら上がりましょうか。のぼせちゃうしね。お湯は捨てていきましょう」
弟「はぁ……うん……」
弟「うっ、あぁ……」
姉「ふふっ、すごいわね。あなたの精子がどんどんお湯に浮いてくるわ」
弟「姉さん……」
姉「ん?」
弟「はぁ……はぁ……」
姉「ふふっ……」
弟「ふぅ……」
姉「落ち着いた??落ち着いたら上がりましょうか。のぼせちゃうしね。お湯は捨てていきましょう」
弟「はぁ……うん……」
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★類似してるかもしれないスレッド
- 俺「……行きたくなかったのに」 (681) - [45%] - 2008/12/30 8:31 ★★
- 許嫁「……やっと中にだしましたね」 (1001) - [45%] - 2013/10/18 18:30 ★
- 姉「らぶれたー、だと?くだらん」 (861) - [43%] - 2008/12/5 5:49 ★★
- 怜「…なぁ竜華、まだ時間あるで」 (269) - [43%] - 2012/6/19 8:30 ★
- 妹「お兄ちゃん、えねまって何?」 (279) - [41%] - 2014/8/31 17:00 ○
- 姉「クーラーぶっこわれたよおい」 (1001) - [41%] - 2009/7/26 8:46 ★★★×7
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について