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    元スレP「たまにはアイドル達の希望を叶えてやろうか」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 俺の妹がこんなに可愛いわけがない ×2+ - 願い事 ×2+ - アイドルマスター + - ナツメ + - ハーレム + - 双海亜美 + - 四条貴音 + - 星井美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 155 :

    誰かやよいを書いてくれる人はいないかなーって

    252 :

    >>251
    言い出しっぺの法則

    253 = 166 :

    亜美「うげぇ…酔ったぁ…」

    P「いくら何でも絶叫系に乗りすぎたな亜美、5連続は結構来るものがあったし」

    亜美「…兄ちゃんは何だか平気っぽいね」

    P「お前らに振り回されるほうが一万倍くらいキツイからな、あれくらい大したことないよ」

    亜美「……そうだね…今まで亜美たち兄ちゃんにベタベタしてばっかだったからね」

    P「お、自覚してたのか、亜美」

    亜美「へへ→…亜美ちゃんだってちゃんと大人へと成長してんだかんね、兄ちゃん」

    P「…そうだな、亜美はちゃんと成長してるよ」ポンポン

    亜美「……何だかそうやって頭に手を置くのって子供扱いしてるっぽくて気に入らな~い」

    P「そう言いながらも拒絶しないんだな、やっぱり亜美は優しくていい娘だよ」

    亜美「………へへ、酔ってるせいなのか兄ちゃんの言葉が心地いいな」

    P「それはよかったよ…それじゃあ最後のアトラクションはどうしようか」

    亜美「決まってんじゃん…ここは定番の…」

    亜美「観覧車っしょ…」ニコッ

    254 = 63 :

    >>251
    あんたのも好きだぜ、書いてくれよ

    256 = 166 :

    観覧車
    亜美「あ→…気持ち悪くてまともに外が見れないぃ」

    P「だったら乗らないほうがよかったんじゃないか?」

    亜美「む~…そんなこと言わないでよ、兄ちゃんのドアホ」

    P「そ、そっか…ごめん」

    亜美「………」

    P「………」

    亜美「ねぇ…兄ちゃんは今日楽しかったかな?」

    P「?…どうしたんだ、突然?」

    亜美「いや、兄ちゃん的には遊園地なんて来て、楽しめたかな~って思って」

    P「…ああ、楽しかった、亜美とこうやって長い時間二人で居るのもあんまり無かったから、新鮮だったよ」

    亜美「……そっか…じゃあ兄ちゃん、一つ命令するね…いいかな?」

    P「ああ、どんと来い…観覧車が地上に着くまでに答えられそうなのを頼むよ」

    亜美「うん…えっとね…兄ちゃんは今日亜美と一緒にいて…その…」

    亜美「あ、亜美のことを…どう…思ったのかなぁって…」

    P「……亜美のこと?」

    257 = 77 :

    しえしえ

    258 :

    遊園地といえばMKTじゃないですかねえ(提案)

    亜美可愛いデス支援(小学生並の感想)

    259 = 166 :

    亜美「うん…具体的に頼んます」

    P「そうだな…うーん…」

    亜美「………」ドキドキ

    P「まぁ、全体的に見れば、いつもと同じで元気一杯だったな」

    亜美「!…そ、それって…亜美のこと子供っぽいってことだよね?」

    P「は?いや、そう言ったわけじゃ…」

    亜美「分かってるよ!どうせ亜美はみんなの中でも一番子供で、馬鹿みたいに元気で!」

    P「お、おい…亜美…」

    亜美「真美みたいに兄ちゃんと上手く仲良く出来ないから、いっつも馬鹿みたいなことばっかり言って気を引いたりして!」

    P「………」

    亜美「きょ、今日だって…せっかく兄ちゃんに帽子買ってもらったのに…子供みたいに怒ったりして…」ジワッ

    P「………」

    亜美「ホントはすっごくうれしかったのに…ちゃんと言えなくて……子供みたいにそっけない態度取って…もう…」ポロポロ…

    亜美「子供みたいな亜美……嫌いだよ…」ポロポロ

    P「…亜美」

    260 = 166 :

    亜美「……ひっく…」ポロポロ

    P「ほら、こっち来い亜美、拭いてやるか」

    亜美「ほら…また亜美のこと子供扱いしてる…」テクテク

    P「そんなことない、可愛いアイドルがこんなぐちゃぐちゃな顔になってるのが見過ごせないだけだって」ゴシゴシ

    亜美「んぐっ…ねぇ…にい…ちゃん」

    P「ん?」

    亜美「亜美のこと…嫌いになったよね…」

    P「何でだ?」

    亜美「だって…今日だって本当は兄ちゃん仕事たくさんあったのに…亜美のために一緒に出かけてくれて…ホントはすっごい迷惑だったっしょ?」

    P「うーん…どうだろうな」

    亜美「それに…亜美のことをお嬢様扱いしろって言われて…イライラしたっしょ?」

    P「さぁ?」

    亜美「……本当はやっぱり、こんなウジウジしたこと言う子供っぽい亜美のこと…嫌いなんでしょ?」

    P「……でも俺は、こうやって子供っぽいところをコンプレックスに思ってても、頑張って立ち向かってる亜美のことは嫌いじゃないぞ」

    亜美「えっ…」

    261 :

    (所属アイドルの中学生に手を出したら)いかんのか?

    262 = 166 :

    P「アイドルなのに、自分の欠点をごまかさず、ちゃんと受け止めてる亜美を一体どうやったら嫌いになれっていうんだよ」

    亜美「で、でも!亜美いっつも兄ちゃんに迷惑ばっかり掛けて……ホントは…」

    P「確かにそこは亜美の悪いところである…だけど、いいところだ、大人しすぎる亜美なんて俺には考えられない」

    亜美「……亜美、あずさお姉ちゃんや、ピヨちゃんみたいにしっかりしてないよ…全然大人じゃないよ…きっとこれからも兄ちゃんにイヤな思いばっかりさせるかも…」

    P「そうこなくっちゃ、プロデューサー業がつまんないって……だから亜美は背伸びせず、今のまま、成長していったらいいよ」ポンッ

    亜美「そっか…うん、そうだよね…亜美、ちゃんと自分の魅力っていうのを考えてこれからも頑張るよ」

    P「ああ、頑張れよ、俺としても亜美にはものすごく期待して…」

    チュッ

    P「…る…から…」

    亜美「亜美…まだ自分のしたいことを我慢できないの……でも兄ちゃんは許してくれるよね、こんな亜美でも♪」

    P「……は、はい」

    亜美「えっへへ~♪今度は唇取っちゃうかもね~♪」

    263 = 194 :

    >>29
    ゆとり死ね

    >>209
    なんかキャラ変わってない?
    マジレスとかw

    264 = 47 :

    これは素晴らしい

    265 = 166 :

    亜美「と、いうわけであったのじゃ~、めでたしめでたし~」

    あずさ「あらあら、亜美ちゃんったらおマセさんね~」
    亜美「ふふん、そしてこれが兄ちゃんから亜美への愛のプレゼントだ→!目ん玉見開いてみなぁ!」ババン

    「おぉ!亜美すっごい似合ってるんだぞ!」

    亜美「あ~ら、そうかしらぁ~」

    真美「それで兄ちゃん、どうして亜美と二人っきりで遊園地に行ったの!?」

    P「いや、それは…」

    真美「それにほっぺたにちゅ、ちゅ→なんて……真美だってしたいぃー!」

    P「そういわれても…」

    亜美「ああ、真美さんや、そんなワガママ言ってたらダメですぜぇ~」

    真美「で、でも真美だって…兄ちゃんに……もう!亜美ばっかりズルイ!ねぇ、兄ちゃんいいでしょ!」

    亜美「はぁ…真美、一言言っておくけど…」

    亜美「そんな子供っぽい態度で兄ちゃんとイチャイチャできると思ったら、大間違いだから!」

    P「……お前が言うな」

    亜美「もう、今はそれ言わないでよ…兄ちゃん♪」

    亜美編、終わり

    266 = 63 :


    えがった

    267 = 77 :


    亜美もかわいい

    268 = 49 :


    亜美かわいいよ亜美
    みんな可愛い!

    269 :

    お願いがあるんだけど素直になれなくて言い出せなくて、でもプロデューサーはそんなことはわかっていながらもあえて本人の口から言わせようとして、恥ずかしがりながらもプロデューサーにおねだりする伊織を読みたいです

    270 = 221 :

    かわええ
    おつ

    271 = 166 :

    >>269
    お前天才だな
    頑張ってくれ

    272 = 250 :

    いい亜美だった、感動した

    273 :

    >>269
    お前ならやれるだろ

    274 = 155 :

    いつも我慢してるけどたまにはどうだ?と希望を聞いたら
    意外にもおマセなお願いしてくるやよいとか読みたい

    275 :


    最高だわ

    276 = 70 :

    ピヨーーー

    277 :

    おいおい、いつもはグイグイ来るけど攻めてみると真っ赤になったり
    しおらしくなる美希を忘れてないか

    278 = 155 :

    てか亜美の映画館とお泊まりは省いたのね

    279 = 166 :

    >>278
    ごめんなさい
    もう限界です

    281 = 70 :

    双方力尽きたんだろう

    282 = 247 :

    >>269
    頑張れ期待してるぞ

    283 = 269 :

    じゃあ飯食って残ってたら書いてみる
    やよい期待

    284 = 166 :

    >>283
    期待

    もうそろそろ貴音が出てきてもいいんじゃないか?

    285 = 77 :

    >>283
    お前が書いてる間に俺はあずささんを書き溜めようと思う

    286 = 166 :

    書いてくれる人が集まってきてくれて助かったあ

    でもこのスレタイで話展開するのって案外難しいな

    288 :

    あっずっさっ!
    たっかっねっ!

    289 :

    たかね期待上げ

    290 :

    俺が帰ってくるまで残っていてくれ
    >>269を読むまで死にきれん

    291 = 166 :

    伊織早く来てくれーっ!

    292 :

    誰か雪歩書いてくだしあ

    294 :

    誰かひびきんおなしゃす!!!!!

    295 :

    ピヨピヨ

    296 = 212 :

    >>269読まないと俺が一生彼女できない呪いにかかった

    297 :

    律子を書いてくれたら俺働くよ

    299 = 166 :

    仕方ない
    書く人が来るまで貴音を書く
    正直貴音を書くのは苦手だけど

    300 :

    雪歩カマーン!


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