元スレP「たまにはアイドル達の希望を叶えてやろうか」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
351 = 333 :
始めてで麺から作るとか何者だよ
352 = 70 :
赤羽根はプロデュースやってるからな
353 = 77 :
>>1は昨日の夜からずっとやってるのか・・・たまげたなぁ
354 = 166 :
貴音「…あなた様は立派でございますね」
P「は?どうしたんだよ、突然?」
貴音「いえ…あなた様が何か行動を起こせばそれだけで皆が救われ、皆が笑顔になる…そう思ってしまって」
P「……一体どういうことだ…」
貴音「わたくしにとってあなた様はとても遠い存在であるということです…」
P「俺が…遠い存在」
貴音「はい、わたくしは自らの欲望を叶えてもらおうと自分のことだけを考えてあなた様に懇願したにも関わらず、あなた様はわたくしだけではなく他の皆も平等に幸せにしたのです…」
P「………」
貴音「わたくしはこの一杯でそれを悟ってしまいました…あなた様はわたくしだけが独占していい人ではないと…あなた様は皆の光だと」
P「………」
貴音「……まことに感謝していますあなた様…この一杯、将来二度と忘れぬらぁめんになったでしょう」
P「そうか…俺こそありがとう、貴音」
356 = 280 :
いちいち重いんだよお前
357 = 333 :
壮大すぎるだろ…
358 = 290 :
SPで普通にラーメン言ってて結構衝撃
359 :
なんか勝手に諦められた
お姫ちんのターンじゃなかったのかよ…
360 :
やっぱお姫ちん
プロデューサーとちゅっちゅっしても、いいよぉ!
361 = 290 :
>>359
お姫ちんらしい
362 = 166 :
P「でもな貴音…俺はそんなすごいモンじゃないよ」
貴音「……何を言っているのですかあなた様、あなた様は十分立派でございますよ」
P「そんなことないさ…正直最初はお前のためにラーメンを作れるのかっていう不安よりも、めんどくさい、やりたくないって気持ちのほうが大きかったな」
貴音「……では…何故あなた様はらぁめんを?」
P「………ただ単に、貴音が俺の作ったラーメンで笑顔になる所が見たかったからかな」
貴音「!…わたくしの……笑顔を?」
P「ああ、俺はそんな下心だけで貴音のためにラーメンを作ろうと思っただけなんだ」
貴音「………」
P「でも途中からは皆のためにも作ろうかなって思って…まぁ、それも皆にチヤホヤされたいだけだったからもしれないな」
貴音「………」
P「だから俺はそんな立派なことはしてないよ、それに立派なのは俺じゃなくて貴音、お前のほうだよ」
貴音「わ、わたくし…ですか?」
P「ああ、お前には作り方を全く知らない素人に一からラーメンを作らせようとする力を持っている……とても立派だろ?」
貴音「ですが…そんな…」
P「謙遜するな貴音……それにもし俺が皆の光だとしたら…」
P「俺にとっての光は、四条貴音…なんだからさ」
貴音「!?」
363 = 290 :
おお
364 = 311 :
かっこよす
365 = 290 :
しえん
366 = 166 :
亜美「おぉ!兄ちゃんがお姫ちんを口説いてるぅ~」
P「な!別にそういう意味で言ったわけじゃないって!」
雪歩「い、今のセリフ…その…こ、心にジーンってきました…」
小鳥「プ、プロデューサーさんって言う時は言うんですね…ビックリしました…あははは」
あずさ「何だか入れそうに無い空気だわね~」
千早「………場所を弁えてください」
P「い、いや!だから別に口説いてるわけじゃ!」
貴音「……あなた様、わたくし、四条貴音は決意しました」
P「…な、何を?」
貴音「今度はわたくしがあなた様のために最高のらぁめんを作ると…あなた様の笑顔のために」ニコッ
P「……そっか、それじゃあ期待しておくよ、貴音」
貴音「はい……ですがあまりぷれっしゃーをかけないでください、あなた様」
P「俺の気持ちを分かってくれたか…でもものすごく期待してるからな、た・か・ね」ニヤニヤ
貴音「……うぅ…それ以上はやめてくださいあなた様…ぷれっしゃーで潰れてしまいそうです…」
社長「………私だけはぶかれて…潰れてしまいそうです…心が」
貴音編、終わり
368 = 77 :
おつおつ
370 = 49 :
社長ワロタwwwww
乙
371 :
辛いです…ハブられるから…
372 = 147 :
帰ってみたらまだスレ残っててしかも亜美と貴音が投下されてるとは……乙
374 :
アイドルじゃないけどピヨちゃんお願いします
最近、ピヨちゃん物の不完全燃焼率が半端じゃないので…
375 :
ピヨちゃん希望です
376 :
やよい
377 = 53 :
乙
よかった
378 :
乙
千早編wktk
379 = 290 :
いおりんの短いの書いていい?
380 = 311 :
許可しよう
381 = 77 :
いおりんいっちゃえ!
383 = 375 :
>>379
オナシャス
384 :
むしろお願いします
385 :
丁度読み終わった
乙
386 = 166 :
>>379
確認はいらないから投下してくれ!
387 = 378 :
>>1がいるのに乗っ取りとか何考えてんの?
388 = 290 :
>>269が来るまでのショートリリーフで
小鳥「プロデューサーさん凄い汗!」
P「いやー、タクシーが渋滞にハマっちゃって、埒が明かないんで走ってきました」
小鳥「それはそれは……大変でしたね」
P「もうすぐ近くまで来てたんで、距離はそれほどでもなかったんですけど、
今日は暑いですからねー。ワイシャツ汗でビショビショですよ」
小鳥「え?でも今日はこれから打ち合わせが」
P「着替えを何着か置いてるので」
小鳥「あ、それなら大丈夫ですね」
P「じゃあ、ちょっと着替えてきますね」
389 = 290 :
伊織「……」
伊織(プロデューサー……)
伊織(あんなに汗かいて……)
伊織「ゴクリ……」
390 :
ゴクリ・・・
391 = 290 :
P「ふー、着替え着替えっと」
伊織「プロデューサー」
P「おう、伊織」
伊織「す、すごい汗ね……」
P「急いで走ってきたからな」
伊織「ちょ、ちょっと汗拭きなさいよ。ほらタオル」
P「すまんな」
392 = 147 :
5/5前後にいおりんSSがたくさん読めることを期待している
393 = 290 :
伊織(プロデューサーの汗……)
P「さて着替えるか」
伊織「き、着替え置いてるのね」
P「まあな」
伊織「どどどどこに置いてるのよ?男性用更衣室は無いわよ」
P「衣装置き場にこっそりな。誰にも言うなよ、怒られるし」
伊織「わ、わかったわよ(衣装置き場ね…盲点だったわ……)」
394 = 166 :
変態いおりん来たか…
395 = 390 :
ふむふむ
396 = 290 :
P「さてこの辺に……」
伊織「上手く隠したものね」ミツカラナイワケダワ
P「ん?」
伊織「ななな何でもないわよ」
P「さてトイレで着替えるか……」
伊織「ア、アンタあんまり時間無いんでしょ?
こここここで着替えればいいじゃない」
398 = 166 :
さるよけ
399 = 290 :
P「え?いやー、でもなあ」チラッ
伊織「わわわ私は気にしないわよ!ほら、さっさと着替えなさいよ!」
P「あ、ああ……」
伊織(結構筋肉質でたくましい……)
P「あんまりじーっと見ないでくれよ」
伊織「バ、バカなこと言ってんじゃないわよ!」
400 = 384 :
欲望丸出しないおりんかわいい
みんなの評価 : ★★★×4
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