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    元スレP「たまにはアイドル達の希望を叶えてやろうか」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 俺の妹がこんなに可愛いわけがない ×2+ - 願い事 ×2+ - アイドルマスター + - ナツメ + - ハーレム + - 双海亜美 + - 四条貴音 + - 星井美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    今は性欲以外にも普通に欲望とかの意味があるよ

    亜美の場合性欲だろうけど

    102 = 45 :

    真美「いやぁ~、これで明日は真美たちのスケジュールがパンパンになっちゃうね」

    亜美「亜美たちのリビドー精神もパンパンだね…うぇっへっへっへ」

    P「いや待ってくれ!まだ誰も…」

    小鳥「大丈夫ですよプロデューサーさん、雑務は私がやっておきますんで」

    P「いやそうじゃなくて、俺には他のアイドルを管理する義務が…」

    小鳥「それも大丈夫です、皆もう自分たちのことは自分たちで出来るので」

    P「でも俺まで休むなんて…」

    小鳥「もう、プロデューサーさんはそんなにあの二人と一緒にいるのがイヤなんですか?」

    P「……そんなわけないじゃないですか」

    小鳥「なら、二人の休暇を見届けてあげてください、それもプロデューサーの仕事だと私は思いますよ」

    P「そうですかね…?」

    小鳥「そうです」

    103 = 53 :

    ここまで素晴らしいピヨちゃんがいながらピヨルートの予定がないのは重大な不具合

    104 :

    >>103
    書き貯めとけよ

    105 = 63 :

    >>103
    無ければ書く
    「この程度で満足できるか!俺がもっと素晴らしい○○を見せてやろう!」
    って言ってくれる人が現れると信じて。それが一流のクレクレ

    106 = 45 :

    P「そういうことらしいから、明日は俺がお前たちに付き合うことになった」

    亜美「つ、付き合うって…!?…もう、兄ちゃんってば大胆だぜ~」

    P「そういう意味じゃない、それじゃあお前たちは今日の最後の仕事を終わらしてこい、それから明日のことを話し合おう」

    真美「うん!…でも話し合うって?」

    P「遊びに行くならどこに行くとか、そういうことを」

    亜美「うーん、何だか兄ちゃんはしっかりしすぎだな~」

    真美「うんうん、そんなの自然に流れるままに~だよ?」

    P「だよって言われてもな……まあいいや、それじゃあ俺も出来るだけ仕事終わらしておくから、お前たちも頑張って来い」

    真美亜美「「アイアイサー!」」タッタッタ

    P「…息ピッタリだな……双子ってすごいな」

    小鳥「ふふ、それじゃあお仕事頑張りましょうか?プロデューサーさん」

    P「ですね」

    107 :

    しーえーん!しーえーん!

    108 = 45 :

    真美亜美「「たっだいまぁ!」」バタンッ
    P「お、お帰り真美、亜美、収録どうだった?」

    亜美「うーん…バッチシ!明日休みだと思うとやる気が出まくりだったよ」

    P「そっか、ほら、そこにお菓子用意してるから二人で食べていいぞ」

    真美亜美「「いっえーい!」」
    小鳥「それで明日はどうするの?二人とも」

    真美「うーん…どうしよっか?」ポリポリ

    亜美「とりあえず、兄ちゃんをウチに呼ぼっか?」ポリポリ

    P「!そ、それはちょっと危なくないか!?」

    真美「え?何で?」

    P「何でって…もしそんなところ撮られたら一大事だぞ!」

    亜美「ダイジョブダイジョブ~」

    真美「兄ちゃんは心配性だな~」

    小鳥「あはは…この二人にはまだ分かんないらしいですね」

    P「はぁ…全く、とにかく明日はお前たちの家に行くことはできないからな」

    真美「えー!何で何でー!?」
    亜美「ぶー!ぶー!」

    110 :

    というか、真美とか美希とかそこいらは2やアニメから入った人に人気だよね



    春香さん…

    111 :

    春香さんはこれだろ

    112 = 45 :

    P「さて、それじゃあ明日はどうしようか」

    真美「兄ちゃんのせいで計画が破綻しちゃったよ~」

    亜美「折角二人で考えてたのにね~」

    P「……それじゃあ一体どういう計画だったのか、聞かせてもらおうか」

    真美「兄ちゃんがウチに来て、一緒にゲーム」

    亜美「兄ちゃんが料理作って、兄ちゃんが風呂掃除して、一緒にお風呂…うぇっへっへっへ」

    真美「兄ちゃんが布団敷いて、兄ちゃんが子守歌を歌って」

    亜美「兄ちゃんが腕枕して…なんてぇ~」

    P「いやいや、別にそれ俺じゃなくてもいいんじゃないか?」

    真美「そ、そんなことないよ!」

    亜美「そうだよ!兄ちゃんの腕枕じゃないと寝付ける気がしないよ!」

    P「……そういうもんなのか?」

    真美「そういうもんだよ!」

    113 = 58 :

    >>110
    春香さんはアニマスで文字通りメインヒロイン張ってたじゃないですか

    真とか響とかに比べたら…

    114 :

    真はちゃんとお姫さましてたじゃないか
    響はどこかでフォローほしかったけど

    115 = 80 :

    116 = 45 :

    P「まあいいか、それじゃあ明日は一度事務所に来てくれ」

    真美「うん、分かった!」

    亜美「いい夢見ろよ、兄ちゃん」

    P「亜美もな、それじゃあ今日は帰っていいぞ、お疲れ様、二人とも」

    真美亜美「「おやすみー!兄ちゃん、ピヨちゃーん!」」タッタッタ

    P「…ふぅ、行ったか、あのテンションの二人を明日相手しなくちゃいけないのか」

    小鳥「確かにキツそうですね、体力持つんですか?」

    P「さぁ?…でも二人のためにも出来るだけ頑張ってみますよ」

    小鳥「それでこそプロデューサーさんです、私もサポートできることがあったらしますので」

    P「はい、いつもありがとうございます、小鳥さん」

    小鳥「いえいえ」ニコ

    117 = 101 :

    なにこの正妻

    118 = 70 :

    ドルトムント優勝や

    119 = 110 :

    お前ら夜中までPCいじってんじゃないよ!

    120 = 111 :

    >>113
    真の魅力はまこまこり~ん、で
    十分伝わったじゃないか。
    響はまぁ、あれだったけど・・・

    121 :

    >>119
    かわええええええ

    122 :

    主人公真かと思ってた

    123 = 70 :

    ちっさ!響ちっさ!

    124 :

    アニマスから入ったにわかだけど、響なら2番目に好きだ

    125 = 58 :

    >>119
    保存した

    126 :

    最近アニメの方を見終わって、今度ゲームもやってみようと思うんだがやっぱり無印からやるべきなの?

    127 = 104 :

    美希が好きなら無印は絶対

    128 = 58 :

    >>126
    どっから入っても大丈夫

    シナリオのつながりは無いし、どうせ全部揃えたくなる
    無印かSPから入るとグラフィックの進化が少し楽しめるくらい

    129 = 45 :

    P「で、何でお前たちがここに居るんだ?」

    真美「ん?」

    P「ん?じゃない…冗談抜きで聞いてるんだよ、真美、亜美…」

    亜美「そんなこと言われたって…亜美たちのリビドーがここまで誘導して…」

    P「………気に入ったのか…リビドー」

    真美「でもいいじゃん兄ちゃん、どうせ後数時間で約束の明日なんだから」

    P「だからって…」

    P「俺の家にまで来るのはおかしいだろ!?」

    亜美「そうかな~?」

    P「それに親御さんが心配するに決まってる!ほら、俺が送ってくから!」

    真美「ああ、それは大丈夫だよ兄ちゃん、ちゃんと連絡しておいたから、そういうところはぬかりない」

    亜美「お兄ちゃんと楽しんできなさいって…いやぁ~、いい母親を持ちました」

    P「いくらなんでも信頼しすぎでしょう…もう」

    130 = 110 :

    無印の難度はヤバイ
    アケマスより緩いがヤバイ
    2が霞むレヴェル
    アイドルランクがD~C以上行かなくて泣いた

    131 = 64 :

    無印は他で馴れるとたしかにきついな

    132 = 126 :

    >>127
    >>128
    なるほどー
    PS3しか持ってないけど、この際箱を買うしかないようだな…

    133 = 49 :

    なんかこういうの見てると無印がやりたくてたまらなくなってくるな
    仮に買うとして、アイマスしかやる気が無い場合、箱〇は容量はどれぐらいのを買えばいいんだ?

    134 = 86 :

    無印亜美真美コミュの難易度は半端ないな
    これが正解なのかよ!? って思ったよ

    135 = 58 :

    コミュは最低限で抑えてオーディション受けまくらないとAはいかないよな
    Sランクとかどうやって出すのさ


    >>134
    更衣室に監視カメラとかスタッフは小学生を何か勘違いしている

    139 = 45 :

    P「じゃあ仕方ない、とりあえずメシでも作るか」

    真美「あ!兄ちゃん、真美も手伝うよ」

    P「別に座っててもいいんだぞ?」

    真美「ううん、流石に泊まるんだから出来ることはやろうかなって」

    P「そっか、真美はその歳で人間出来てるな~」

    真美「!…なんだか兄ちゃんに褒められるのって久しぶりだよ…照れくさいな~、もう!」

    P「そうだっけか?……でも亜美の奴は…」

    亜美「兄ちゃんの私物~♪どっこかしら~♪」ガサゴソ

    P「はぁ…ちゃっちゃと作って止めるか」

    真美「うん…でも真美もちょっと気になるなぁ…兄ちゃんの…」

    P「ん?」

    亜美「~♪」ゴソゴソ

    140 = 110 :

    エロ本来るぞ!気をつけろ!

    141 = 45 :

    亜美「ちぇ~、特に収穫はナシ~」

    P「当たり前だ、一体何を期待したんだよ」

    亜美「むふふ~♪な物とかさ~」

    P「マセすぎだ、ホント…ん?」パクパク

    P「このサラダうまいな……これって真美が作ったんだよな?」

    真美「うん…お母さんに前に教えてもらったんだけど…」

    P「おいしいよ、真美は将来いいお嫁さんになりそうだな」

    真美「!そ、そんな!真美はトップアイドルだからお嫁さんなんて…」

    亜美「あれあれ~?でも真美さんや、前にあずさお姉ちゃんの持ってきた雑誌熱心に読んでたよね?確かウェディングドレス着た女の人が写ってた本の…」

    真美「あ、あれは!ちょっと気になるなーって思って!別にお、お嫁さんになりたいからってわけじゃないよ!」

    亜美「ホントかなぁ~?でももし真美がお嫁さんになりたいのだとしたら~、お相手は誰なんだろうね~?」

    真美「!?」

    142 = 126 :

    よしじゃあ箱買って無印からやることに決めた

    143 = 99 :

    アケ版と家庭用は中身全然違うん?
    俺も最近やってみたくなったんだけど、アケ版を置いてあるゲセ見つけたから、今からでもやってみようかと思ってるんだが

    144 :

    アニメからゲームに入ったけどアイドル同士の絡みってほとんどないんだな

    アニメの主人公はアイドル達だけどゲームの主人公はP

    145 = 45 :

    亜美「もしかしたら~、近くにいる男の人だったりして~」

    真美「もう!亜美!そういう話はもうやめてよ!」

    P「……亜美、流石に真美が嫌がってるからやめとけ」

    亜美「ちぇー、でも兄ちゃんがベタなセリフ言ったのが悪いんだよ」

    真美「…そうだよ、兄ちゃんのせいだよ」

    P「え!?……うん、まぁ…ごめん」

    亜美「ホント、兄ちゃんはニブちんの極みなんだから~、困ったもんだよ~」

    真美「も、もう!やめてってば亜美ぃ!」

    P「ホント元気だな、お前たちは…ごちそうさま」

    亜美「へっへ~ん、ごちそうさまぁ~」

    真美「もう……亜美の馬鹿」

    146 = 44 :

    ふたごかわいい

    147 :

    くそっ、寝る前になんてスレを開いてしまったんだ

    148 = 70 :

    真美がパーフェクトすぎて辛い

    149 = 44 :

    しえん

    150 = 45 :

    亜美「どうだ兄ちゃん!亜美と真美の湯上り姿は!」

    P「いやどうって言われたって…」

    真美「もう!亜美は今さっきから変なことばっかり言わないでよ!」

    亜美「変なことって?」

    真美「うぅ…もういい!亜美の馬鹿!」

    亜美「へへへ~、兄ちゃん、今日の真美が何だか怖いよぉ~」ガシッ

    真美「!あ、亜美!」

    P「はぁ…亜美、真美に謝れ、よく分からないけどお前が悪い」

    亜美「えー」

    P「ほら、じゃないと外に放り出すぞ」

    亜美「むー…仕方ないなぁ~、ごめんね真美」

    真美「……兄ちゃんに免じて許してあげる」

    亜美「でもやっぱり何だかんだいって兄ちゃんなんだね、真美って♪」

    真美「!…だからもう!……亜美のアホォ!」


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