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    元スレP「たまにはアイドル達の希望を叶えてやろうか」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 俺の妹がこんなに可愛いわけがない ×2+ - 願い事 ×2+ - アイドルマスター + - ナツメ + - ハーレム + - 双海亜美 + - 四条貴音 + - 星井美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    501 = 290 :

    美希「ダメ―!次はミキが……ミキがプロデューサーの耳かきやるの!」

    「お、おい、何で泣いてるんだよ……」

    千早「そりゃあ……」

    真美「あんなの見せられちゃ……」

    小鳥「……」

    503 = 290 :

    美希「ねえ……気持ちいい……?」

    「あ、ああ……」

    千早「小鳥さん、これはどこで調達したんですか?」

    小鳥「あ、これはネット通販で、職人さんが厳選された竹から削り出した……」

    真美「そんなのも売ってるんだねー」

    505 = 290 :

    (……あれから、小鳥さんのアレが忘れられない……)

    (美希には悪いが……正直レベルが違う……)

    小鳥「プロデューサーさん、お疲れ様です」

    「ッ……お疲れ様です」

    「あ、あの……」

    「この間のアレ……」

    小鳥「……うふふ、気に入っていただけました?」

    506 = 290 :

    小鳥「でも、事務所でやってると、美希ちゃんが怖いですし」

    小鳥「それに、私のお願いは使い切っちゃいましたからね」

    「……」

    「……でしたら、僕からお願いします」

    「お願いします、どうか僕に耳かきしてください」

    小鳥「どうしようかなー」

    507 = 101 :

    完全に骨抜きにされとる

    508 = 261 :

    こうやってハn、男をモノにするのか・・・汚い、さすが年増汚いの

    509 = 290 :

    「……ぅ……」

    小鳥「なんちゃって、そんな世界の終りみたいな顔しなくても大丈夫ですよ」

    「それじゃあ!」

    510 = 290 :

    小鳥「うふふ。誰もいないときに、2人きりでこっそり……しましょうね」

    小鳥「それから、私以外は、耳かき禁止です」

    「はい!」

    小鳥「もちろん一人でやるのも禁止ですよ。プロデューサーさん……」

    小鳥「いっぱい…気持ち良くしてあげますからね!」

    「は、はい……」

    おわり

    511 = 44 :

    たまんねええええええええええ乙

    512 :

    小鳥さんマジ小悪魔。

    513 = 53 :

    鳥のくせに悪魔ヅラしやがってよおおお

    514 = 488 :

    ピヨーーーーーーーーーーーー

    515 = 49 :

    ぴよおおおおおおおお

    小鳥さん可愛いよおおおおおおおおおおrprprprprpr

    516 = 290 :

    規制がマジきつかった
    忍法帖ってダメだな

    517 = 385 :

    俺も骨抜きにされたい

    518 = 275 :


    良かったわ

    519 = 294 :


    非常にいがった

    521 = 65 :

    乙ピヨ

    522 = 300 :

    さあ、やよいの時間だあああああああああああ

    524 = 252 :

    律子を…律子を!

    525 = 155 :

    やよいっち

    526 = 488 :

    真まだー?

    527 :

    P「千早チャーンオッツオッツ」

    千早「お疲れ様です」

    P「局の人も褒めてたよーン?最近の千早チャーンは表情豊かで絵的にも栄えるようになったって」

    千早「ありがとうございます」

    P「そんなガンバッてる千早チャーンにご褒美あげちゃうよォー?なんでも一ツ言うこと聞いてあげちゃーウ!」

    千早「…じゃあ一つお願いしたいことが」

    P「ン何々?なんでも言ってェーン?」

    千早「その鬱陶しい喋り方やめてください」

    P「あ…はい…」


    528 :

    えっ

    529 = 385 :

    えっ

    530 = 166 :

    翌日
    P「お?どうしたやよい、今日は珍しくレギュラーの仕事も無いオフだったはずだけど」
    やよい「えへへ…ちょっと暇が出来ちゃったんです」

    P「そっか…でも今日ぐらいは羽を伸ばしておいたほうがいいぞ、来週はライブも控えてるんだからさ」カタカタ
    やよい「はい…ありがとうございます、プロデューサー」

    P「ああ」カタカタ

    やよい「………」ドキドキ

    P「さてと…後はこれをまとめるか…」カタカタ

    やよい「………」

    P「すいません小鳥さん、そこにある報告書取ってくれませんか?」

    小鳥「これですね、はい、どうぞ」

    P「ありがとうございます」

    やよい「………」

    やよい「そ、それじゃあ私、お買い物もあるので今日は帰りますね、プロデューサー」

    P「え?まだ来たばっかりじゃないか?」

    やよい「でも…皆私と違って忙しそうなので…それじゃあまた明日、プロデューサー、小鳥さん!うっうー!」

    P「おう、また明日な」

    531 = 290 :

    >>527
    何があったんだwwwww

    533 = 290 :

    来たか……

    534 :

    >527
    くっそフイタわ、エセ業界人Pワロス

    535 = 166 :

    タッタッタ…バタン
    小鳥「………」

    P「さて…と、報告書まとめたら来週のライブを…」カタカタ

    小鳥「プロデューサーさん、そのキーボードを打つ手を止めてください」

    P「はい?……分かりました」

    小鳥「で、今日は何でやよいちゃんが事務所に来たと思ってるんですか?」

    P「何でって…暇だったからじゃないんですか?」

    小鳥「はぁ…プロデューサーさんはよくそれで今までアイドル達を管理してこれましたね、感心しますよ」

    P「え?ど、どういうことですか?」

    小鳥「どういうこともそういうこともありません、珍しくもらえた休日にわざわざ仕事場である事務所に出向き、プロデューサーさんだけに話し掛けてきた」

    P「………」

    小鳥「いくらプロデューサーさんが灰色の青春時代を送ってきたとしても…あんなわかりやすい女の子の好意に気づかないとは思いませんでした」

    P「!す、すいません小鳥さん!後のこと頼めますか!」

    小鳥「はい、小鳥お姉さんにお任せください!……折角のお休みなんですから、やよいちゃんの負担を少しでも取り除いてあげてくださいね」

    P「はい!ありがとうございました小鳥さん!それでは!」ガチャ…バタンッ

    小鳥「……はぁ~、小鳥お姉さんはいつになったらキューピッドに助けられる側になるのかな~♪」

    536 = 58 :

    このスレの小鳥さんの女子力がストップ高

    539 = 53 :

    年齢的にマスタークラスだしな

    540 = 166 :

    P「はぁ…はぁ…おーい!やよいぃー!」

    やよい「!プ、プロデューサー?」

    P「はぁ……はぁ……」

    やよい「ど、どうしたんですかプロデューサー!?汗びっちょりですよ!それにお仕事は…」

    P「仕事なんていつだって出来る…けど…」

    P「やよいの休みは今日だけ…なんだろ?」

    やよい「……えっと…」

    P「俺に用があったんだろ、やよい?」

    やよい「……はい…でもプロデューサーは忙しかったので…いいかなって思って…」

    P「そんなことない、やよいのことよりも優先していい仕事なんてないんだから……それで、俺への用は何なんだ?」

    やよい「……お願いごとを…叶えてもらいたくて…」

    P「お願いごと?」

    541 = 68 :

    やよい「実は今月お金がなくて・・・その・・・ねぇ?(ゲス顔)」

    542 = 290 :

    やよいはかわいいなあ

    543 = 537 :

    >>541
    やよいはそんな顔しない

    544 = 166 :

    やよい「はい、春香さんが最近のプロデューサーがお願いごとを叶えてくれるって…」

    P「あー…確かに、でもおかげで仕事は溜まっていく一方だけどな」

    やよい「………」

    P「そ、それで!?」

    やよい「……私もプロデューサーに自分のお願いごと叶えてもらおうと思ったんです」

    P「…そっか、それじゃあ叶えようか」

    やよい「えっ…で、でも!私のお願いごとでプロデューサーの時間を取っちゃうのは…」

    ポンッ

    やよい「……プロデューサー?」

    P「やよいはな……いい子すぎる、でもこういう時ぐらいはプロデューサーの俺を頼ってもいいんだぞ?」

    やよい「………」

    P「な?じゃないと、俺がさびしいから」

    やよい「じゃ…じゃあ!」

    やよい「甘えても…いいですか?プロデューサー」

    545 :

    定番

    546 = 58 :

    同じく定番

    547 :

    やよいもいいけど
    真もお願いしたいです…

    548 :

    やよい書いてる時によくそんなこと言えるな

    549 = 280 :

    見損なったぜ

    550 :

    真まだー?


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