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    元スレ番長「ペルソナ……?」

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    タグ : - p4 + - ペルソナ + - ペルソナ4 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 106 :

    雪子に逆ナンされたい

    202 = 1 :

    そして、夕飯落ち

    もうすぐ終わるので戻ったら最後までいけるかと

    203 = 106 :

    204 = 169 :

    一番カッコいいペルソナってなんだろう?

    206 = 106 :

    南条君の爺

    207 = 106 :

    クーフーリン

    209 = 105 :

    >>204
    タナトスか黄龍かな

    210 = 106 :

    ラダマンティス

    211 :

    俺は総長で

    212 = 169 :

    >>209
    サタンも結構カッコ良かったと思うんだ
    あとはイザナギ番長か

    213 = 106 :

    久々にペルソナシリーズやりたくなってきたなぁ

    214 :

    本庁から八十稲羽に周防克哉と40代目ライドウが派遣されてくる展開まだかよ

    216 = 1 :

    ・・・
    ・・・・・・
    ・・・・・・・・・

    千枝「ここはどこ?」

    「俺はどうなって……」

    千枝「あれは……私?」

    千枝『向こうに行っても忘れちゃ嫌だよ?』

    「あれは、俺?」

    『ああ、忘れないよ』

    千枝『絶対だよ?』

    『ああ』

    千枝「約束したのに」

    「どうして」

    218 = 1 :

    ???「全く人というのは私の想像を超えたな」

    「誰だ」

    ???「かつてお前たちが払った存在」

    千枝「あんたが、まさか記憶を」

    ???「嘘偽りのない思いよりも、嘘を通した思いのほうが居心地がよかったんじゃないのかい?」

    千枝「それって、記憶失った私たちの思いってこと?」

    ???「心でつながっていても会えないのであれば、忘れたほうが楽だったろうに」

    「そんなことはない」

    220 = 1 :

    ???「なぜ記憶を失ったまでお前たちはまた繋がってしまうのだ、それが人の子か……」

    「俺たちには仲間がいた、ただ、それだけだ」

    ???「そうか、私の最後のあがきだ、すまなかったな」

    ???「羨ましく思うぞ、人の子よ」

    陽介『俺はもう自分を誤魔化さない、ちゃんと生きてく、そうだろ相棒』
    雪子『私は決められた人生を送ってるんじゃない、自分で選べるんだ』
    完二『俺は俺だ、もう隠しませんよ、先輩たちが受け入れてくれたんっすから』
    りせ『どんな私も、私は私だもんね、全部受け入れてあげなきゃ』
    クマ『クマはもうカラッポじゃないクマ、クマはここにいるクマ』
    直斗『僕はここに居ていいんだ、先輩たちが教えてくれた』

    ・・・・・・・・・
    ・・・・・
    ・・・

    221 = 1 :

    クマ「ペルクマー!!サマリカーム!」

    陽介「ここテレビの中じゃねーよ!」

    りせ「嫌だよー悠センパーイ、千枝センパーイ」

    直斗「やっぱり病院?いやでも……巽くん!どうしましょう!?」

    完二「お、落ち着け直斗!」

    雪子「お願い、帰ってきて……」

    「う、うん……?」

    222 = 214 :

    霧だらけになって魔界化した八十稲羽にシュバルツバース調査隊が派遣されてくる展開でもいいぞ

    223 = 1 :

    「う、うん……?」

    陽介「悠!」

    千枝「あ、…いたたた……」

    雪子「千枝!」

    千枝「雪子?ごめん、心配かけて……」

    雪子「ううん、ううん、いいんだよ、千枝……」

    「……ふぅ」

    陽介「おい、悠?」

    「陽介、天城、完二、りせ、直斗、クマ」

    「ありがとう、皆のおかげだ」

    224 = 1 :

    陽介「お、おい、もしかして……」

    雪子「記憶が」

    完二「もどったんっすか!?」

    りせ「センパーイ」ガバッ

    直斗「あ、ずるい、じゃなくて、おめでとうございます、先輩!」

    クマ「センセーカムバッククマー」

    225 = 169 :

    しえん

    226 = 1 :

    千枝「ちょっとー?私も戻ったんだけどな?」

    クマ「チエちゃーん」ガバッガキッ

    千枝「どさくさに紛れて何してんの!あんたたちも」

    陽介「しない、しないから蹴るな!」

    雪子「千枝……千枝―――!!」

    千枝「雪子、ありがとう、あとごめん、私なんかこの2か月くらいひどいこと言ってたかも」

    雪子「いいんだよ、千枝、千枝……」

    りせ「ホントによかった、センパイ……」

    227 = 1 :

    千枝「っと、鳴上くん?」

    「ん?」

    千枝「久しぶり」

    「ああ、久しぶり」

    千枝「私のこと、わかる?」

    「……ああ、千枝」

    千枝「……鳴上くんっ!」

    229 = 1 :

    数時間後 堂島宅
    菜々子「お兄ちゃん遅いよー!」

    「ごめんごめん、おじさん帰ってる?」

    菜々子「うん、帰ってるよ?」

    堂島「ん?どうした、悠」

    「おじさん、菜々子、ただいま」

    堂島「お前、まさか、記憶が」

    菜々子「おにいちゃん……?」

    「家族としてようやく帰ってきました」

    230 = 1 :

    菜々子「おにいちゃーん!」ダキッ

    「心配かけてごめんな」ナデナデ

    堂島「ったく、本当だ、馬鹿やろう……」

    菜々子「お祝いしなきゃ!」

    「明後日皆がやってくれるからそのときに、な」

    「おじさん、明後日家使ってもいいですか?」

    堂島「あたりまえだ、騒いでも検挙しないから好きにやれ」

    「ありがとう、おじさん」

    231 = 1 :

    ・・・
    ・・・・・・
    ・・・・・・・・・
    イゴール「ようこそ、ベルベットルームへ」

    マーガレット「お客様は大切な絆を取り戻し、すべての絆を思い出されました、おめでとうございます」

    232 = 1 :

    イゴール「深い霧の中、仲間ともに光を見つけた姿はお見事でした」

    イゴール「人というのは忘れられることを最も恐れるもの、その試練を見事乗り越えられました」

    イゴール「離れていようとも、会えなくても忘れないことが人の強さ」

    イゴール「私どものことも、覚えていてくだされば、幸いでございます」

    マーガレット「再びここへ訪れるのは次なる戦いのとき」

    イゴール「では、いつかその時まで、ごきげんよう・・・・・・」

    ・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・
    ・・・・

    233 = 1 :

    8月25日 堂島宅
    陽介「いいからお前らは作るなって!」

    りせ「なんでよー!」

    雪子「大丈夫、死にはしない」

    陽介「他はするのかよ!」

    完二「いいっすから、先輩と直斗に任せましょうよ……」

    千枝「だって、なんか二人じゃ夫婦みたいじゃん……」

    クマ「嫉妬クマ昼ドラクマ」

    千枝「うっさい」

    234 = 1 :

    直斗「今くらいいいじゃないですか、昨日は一日中二人きりにしたんですから」

    完二「なんか直斗怒ってねぇ?」

    直斗「怒ってないです!」

    陽介「ほら、いいから飾り付けとかしてろって!」

    「直斗、それ切っといてくれ」

    直斗「はい、先輩」

    千枝「もう、完二君もさー、しっかりしないと直斗君誰かにとられるよー?」

    完二「ば、何言ってんっすか!」

    りせ「そうそう、私とか」

    陽介「お前かよ!」

    クマ「ナナちゃんと折り紙折るクマー」

    陽介「だーー!自由かお前は!」

    235 = 1 :

    りせ「それにしても何だったんだろうねー、いったい」

    完二「原因は不明、ってか先輩たち覚えてないんっすか?」

    千枝「んー、なんか声は聴いたような」

    「面目ない」

    千枝「まあいいじゃん、ねー」

    「ああ」

    陽介「まああいつら見てると、ちょっと嫌がらせしたい気持ちもわかるけどな」

    クマ「熱々クマー」

    雪子「クーラー、壊れてるっけ」

    りせ「たまには私のこともかまってほしいなー」

    千枝「久慈川さぁん?ちょっと近づきすぎじゃありませんこと……?」

    236 = 106 :

    こういう日常っていいな

    237 = 1 :

    クマ「ハーレムクマー」

    陽介「ずりぃよ、なんかずりぃよー」

    堂島「おいおい、まだやってたのか、ったくお前らもう今日はここに泊まれ」

    「いいの?」

    堂島「いいも何も今から帰すほうが心配だ、菜々子はもう寝さない」

    菜々子「はー…い……」

    堂島「寝るかわからんが、とりあえず朝までいろ、あと、少し静かにな」

    クマ「お泊りクマー」

    雪子「もう11時近いんだ」

    直斗「は!電話しないと!」

    完二「俺も連絡してくるっす」

    238 = 106 :

    しえん

    239 :

    いいねぇいいねぇ

    240 = 106 :

    242 = 106 :

    244 = 169 :

    俺も友達の家で騒いで、急遽泊まる事になって家に連絡とか入れたかったなぁ

    245 = 7 :

    P4はそういう意味で鬱ゲー

    246 :

    現実じゃ事前に了解取らないとただの非常識だしな

    247 = 102 :

    書き込みできん…

    248 = 106 :

    ハーレム番長

    249 = 1 :

    あと少しなんだ…!!!

    なんかレベルが1になってしまったが……

    250 = 188 :

    >>249
    水遁されちゃったか


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