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元スレP「水瀬伊織様…お願いがございます」伊織「な、なによ…」
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美希「ハニーに会える、会えない、会える、会えない」バチンッバチンッバチン
春香「美希ぃ~、そんな自分の爪ペンチで剥いで花占いしたってプロデューサーさんは帰って来ないんだよ…」
美希「うるさいの…ハニーに会える、会えない」バチンッバチンッバチン
P「……(自分の爪を…はっ!そ、それより伊織が!)」
小鳥「っけ!アンタのせいでプロデューサーさんは…私の最後の婚活チャンスをぉぉおぉ!!」ジュゥゥウウ
伊織「ぁ"っぁ"ぁあ"ぁあ!!」
小鳥「ぴーよぴよぴよぴよ!根性焼きで腕が穴塗れですねぇ~、まぁそれくらい軽いんですよぉぉお!!」ジュゥゥウウ
伊織「ひっぎぃぐぅぅいっぐぅ」ビクンッ
P「北斗の拳じゃねぇか…世紀末過ぎるぞ……」
響「あっ、プロデューサーの亡霊が見えるぞ~。あははは、久しぶりさ~」
P「いやいや、響!俺は本物だっての!」
響「小鳥から貰ったシンナーのせいで幻覚まで見ちゃってるのか~自分、完璧だからなぁ~あははははは」
P「り、律子は!?律子はどこに居るんだよ!」
響「あはは~876プロに行ったさ~、自分達、捨てられちゃったんだぞぉ」
P「ば、876プロに……」
響「う"っ…な、なんだか幻聴なのに……幻覚なのに本当にプロデューサーと話してる見たいだぞ…ゔぅぁあ"!プロデューサーぁあ!早く帰ってきてほしいぞぉお"!」
P「やべぇ、つまり、ここに居る皆は765プロに居るだけのアイドル……捨てられたアイドルってやつか」ナデナデ
響「ゔわぁぁあ!あったかいぞー!幻覚なのにあったかいぞー!」グリグリグリ
P「春香と美希はソファーに居るし、
雪歩と小鳥さんは伊織を虐めてるし……亜美と真と貴音が居ないな」
響「亜美なら引きこもりになっちゃってるぞ…真はジャニーズに入って貴音は土方になったさぁ…」
P「……あ、あずささんは」
響「知らないぞぉぉお!うわーん!プロデューサーぁあ!早く会いたいぞぉ"お!!」
P「ど、土方…貴音に会いに行ってみるかな」
土方「っし、休憩はいっぞー!」
後輩「はーい!っしょ、じゃあ行きましょうか貴音さん」
貴音「はぁ、っはぁ……は、はい」
後輩「やっぱ女じゃ土方は無理なんすよ、大丈夫っすか?」
貴音「だ、大丈夫です…わたくしに出来る事と行ったらこの様な力仕事位ですから…はぁ、はぁ」
先生「おーい、女は置いて来て良いからはやく飲み物全員分買って来い!」
後輩「あ、はい!すんません!じゃ、じゃあ俺、行きますんで」タタタタタ
貴音「……はぁ…はぁ、プロデューサー…いえ、あなた様、早くわたくしの様に日の光を浴びる生活にお戻りください…それまで、わたくしは待っていますから」
P「まさか貴音が土方とはねぇ…」
貴音「あ…ぁっ……ぁあっ」
P「あはは、ひ、久しぶり」
土方「……はい?あぁ、貴音を?」
P「すみません、引き取らせて下さい」ドゲザー
貴音「あなた様…」
土方「はっはっはっ、貴音、お前彼氏が居るなら居るって言えよ、対したにいちゃんじゃねーか。良いぜ、親方には俺から言っとくから。ちょっと待ってな」
P「あ、ありがとうございます!」
土方「はははは、いきなり土下座とかおもしれぇ兄ちゃんだな。ほらっ、今日までの給料だ。今までお疲れさん、お前、ガッツだけは有ったぞ?まぁ力は無かったけどな」
貴音「……ありがとう、ございました」ペコリーノ
P「……(次はあずささんかな)」
伊織とかはどうでもいい
あいつは土下座の味を知らないガキだから
それより千早はどうなった?もうサイボーグか?
あいつは土下座の味を知らないガキだから
それより千早はどうなった?もうサイボーグか?
~ラーメン屋~
P「あはは…悪いな、晩ご飯までご馳走になっちまって」
貴音「いえ、お金は有りますから…それよりも、ほ、本当に本物のプロデュー、いや、あなた様なのですか?」
P「ま、まぁ一応…変わったのは毒気が引いて真っ白になった位かな~なはは…」
貴音「…っ"」ポロポロ
P「お、おいおい、泣くなよ貴音。せっかくのラーメンが伸びちまうぞ」
貴音「ふふっ…塩気が欲しかったので……それだけ、です…」プルプル
P「……いただきます」
貴音「あなた様…おかえりなさいませ、よくぞご無事で…」
P「いや、案外快適だったぞ?ちょっと北斗とにゃんにゃんしたけど」
P「あはは…悪いな、晩ご飯までご馳走になっちまって」
貴音「いえ、お金は有りますから…それよりも、ほ、本当に本物のプロデュー、いや、あなた様なのですか?」
P「ま、まぁ一応…変わったのは毒気が引いて真っ白になった位かな~なはは…」
貴音「…っ"」ポロポロ
P「お、おいおい、泣くなよ貴音。せっかくのラーメンが伸びちまうぞ」
貴音「ふふっ…塩気が欲しかったので……それだけ、です…」プルプル
P「……いただきます」
貴音「あなた様…おかえりなさいませ、よくぞご無事で…」
P「いや、案外快適だったぞ?ちょっと北斗とにゃんにゃんしたけど」
>>422
えっ?
えっ?
店長「あざっしたー!」
ガララララ
P「いやぁ食べた食べた……って、なんでまだ泣いてんだよ」
貴音「これは汗でございます…」プルプル
P「……なぁ、あずささんって今何処に居るか分からないかな?さっき事務所に行ったんだけど行方不明らしくて」
貴音「……一緒に住んでいます」
P「は、はぁ!?」
貴音「三浦あずさとわたくしは同じ家にて日々を共にしております」
P「なに、お前らレズなの?」
貴音「……いいえ、そうでは無いのです。が、話せば長くなりますのでわたくしに着いて来て下さい」
P「は、はぁ…(レズかぁ、ゲイなら理解出来るがレズはなぁ…あぁやばっ、お尻疼いてきた)」
P「また新しいアイドルグループが…マジでヤバい」
↑これ思い出す。
↑これ思い出す。
~Pの自宅~
P「……成る程ね」
貴音「ただいま戻りました。あずさ、本日は久しい来訪者がお見えしてますよ」
P「お前等…今まで俺の家に住んでたと……はっ、はは」
~リビング~
あずさ「私が~おばさんになっても~海へ連れて行ってね~」
ぬいぐるみ「……」
あずさ「派手な水着は無理よ~若い子には負けるわ~………プロデューサーさん…はやく、帰ってきてくださいね…?」
ガチャピン
貴音「あずさ、ただいま戻りました」
あずさ「おかえりな……さ…」
P「あ、あはは…ただいまで有ってますよね?あずささん」
あずさ「ぷ、プロデューサーさん…本当に、プロデューサーさんなんですか?」プルプル
P「あはは、今日やっと釈放されました」
P「……成る程ね」
貴音「ただいま戻りました。あずさ、本日は久しい来訪者がお見えしてますよ」
P「お前等…今まで俺の家に住んでたと……はっ、はは」
~リビング~
あずさ「私が~おばさんになっても~海へ連れて行ってね~」
ぬいぐるみ「……」
あずさ「派手な水着は無理よ~若い子には負けるわ~………プロデューサーさん…はやく、帰ってきてくださいね…?」
ガチャピン
貴音「あずさ、ただいま戻りました」
あずさ「おかえりな……さ…」
P「あ、あはは…ただいまで有ってますよね?あずささん」
あずさ「ぷ、プロデューサーさん…本当に、プロデューサーさんなんですか?」プルプル
P「あはは、今日やっと釈放されました」
P「はぁ…じゃあ俺が捕まってすぐに竜宮小町は解散したんですね」
あずさ「はい…皆の伊織ちゃんを虐める姿を見ていられなくて私は逃げ出してきました……ここに」
P「か、鍵、掛かってましたよね?な、なんで入れたんですか」
あずさ「真ちゃんが開けてくれました」
P「だ、ダンスやってますからね、真は…」
貴音「今は765プロは変わってしまいました…事務所にいけば日夜水瀬伊織の虐殺ショーを見せられ、美希と響は頭を壊してしまい…わたくしは土方に就職するのがやっとでした」
P「あ~、忘れてた…伊織助けに行かないと」
あずさ「……プロデューサーさん、私は反対です」
P「な、なんでですか…」
あずさ「伊織ちゃんはプロデューサーさんを捕まえた張本人なんですよ?それに…もうあの身体じゃ」
P「……俺はいっときでも伊織を好きになった男です、そんな彼女が傷付いてのたうちまわってるなら尚更助けに行かないといけません」スッ
P「確かに俺は伊織のせいで豚箱にぶち込まれました。けど、それで頭が冷めました」
あずさ「プロデューサーさん…」
P「じゃあ、俺は行ってきますね。貴音はあずささんと一緒にここで待っててくれ」
貴音「……必ず、お戻りになると約束をしてくださるなら」
P「にひひ、じゃあ行ってくる」
バタンッ
あずさ「プロデューサーさん、変わりましたねぇ~。前より少し幼くなったと言うか」
貴音「プロデューサー曰く、毒気が抜けたそうです……あずさ、もうそのぬいぐるみも必要無いのでは?」
あずさ「……ふふっ、そうですね」
~事務所~
P「あの~」
小鳥「ぴよぴよぴよぴよ!インパクトドライバーですよー!」ギュィイィイイン
伊織「ぁ'っ…ぃゃ…」
雪歩「 (身体中)穴掘ってやるですうぅ!」ギュィイィイイン‼
P「……」ダタッ
小鳥「ぴよ~?誰ですかアンタぁぁあ!!」
雪歩「どいてくださいぃい!!」
P「あ~そっか、髪の毛真っ黒だしこけたからわかんないのかな…っと、伊織は貰っていきますね(うわっ、両腕が膿で腫れ上がってる…根性焼きかぁ、事務員も容赦ないな)」ギュッ
小鳥「ぴよー!!肉の塊を返してくださぁぁああい!!!」
雪歩「……もしかして、プロデューサー…ですか?」
P「雪歩、また明日向かえに来るからな!じゃあまた」
バタンッ
小鳥「ぴーよー!!!」ギュィイィイイン
雪歩「……プロデューサー…は、はい!待ってますね!(小鳥さん、やけくそになって事務所の壁に穴開けてる)」
P「あの~」
小鳥「ぴよぴよぴよぴよ!インパクトドライバーですよー!」ギュィイィイイン
伊織「ぁ'っ…ぃゃ…」
雪歩「 (身体中)穴掘ってやるですうぅ!」ギュィイィイイン‼
P「……」ダタッ
小鳥「ぴよ~?誰ですかアンタぁぁあ!!」
雪歩「どいてくださいぃい!!」
P「あ~そっか、髪の毛真っ黒だしこけたからわかんないのかな…っと、伊織は貰っていきますね(うわっ、両腕が膿で腫れ上がってる…根性焼きかぁ、事務員も容赦ないな)」ギュッ
小鳥「ぴよー!!肉の塊を返してくださぁぁああい!!!」
雪歩「……もしかして、プロデューサー…ですか?」
P「雪歩、また明日向かえに来るからな!じゃあまた」
バタンッ
小鳥「ぴーよー!!!」ギュィイィイイン
雪歩「……プロデューサー…は、はい!待ってますね!(小鳥さん、やけくそになって事務所の壁に穴開けてる)」
「愛してる」 「愛してる」いつか未来でボクがキミに誓うから
GET YOU!行こう!! さあ行ける!!
どんな今日でもふたりならば恋を始めよう
BOY MEETS GIRL,START MY LOVE奇跡のように
I MEET YOU,YES I LOVE奇跡じゃない
探してく 求めてくHAPPINESS
響き合う 感じ合うTENDERNESS
ひとりだけ ひとつだけPURENESS
いつだって いつまでも
「愛してる」 「愛してる」いつか未来でボクがキミに誓うから
GET YOU!!
行こう!! さあ行ける!!
どんな今日でも
ふたりならば恋を始めようよ
GET YOU!行こう!! さあ行ける!!
どんな今日でもふたりならば恋を始めよう
BOY MEETS GIRL,START MY LOVE奇跡のように
I MEET YOU,YES I LOVE奇跡じゃない
探してく 求めてくHAPPINESS
響き合う 感じ合うTENDERNESS
ひとりだけ ひとつだけPURENESS
いつだって いつまでも
「愛してる」 「愛してる」いつか未来でボクがキミに誓うから
GET YOU!!
行こう!! さあ行ける!!
どんな今日でも
ふたりならば恋を始めようよ
~駐車場~
P「ふぅ…伊織を救出したのは良いんだけど、どうすっかなぁこれ」
伊織「……」ピクピク
P「身体の何箇所かにビス(ネジ)打ち込まれてるな、それにこの腕、よくみたら足も腫れ上がってる…顔だけが無傷なのが幸いだな」
P「………よし、あそこの病院に行ってみるかな、千早にも会えそうだし」
伊織「ぁ…っぐ…」
P「おっ、お目覚めですか?」
伊織「……ぁ…ぁ」
伊織「がぁ"ぁあぁあ!!いやぁぁあ"ぁ"!!も"うゆるじでぇ"えええ!!」ギュウ
P「い、痛い痛い痛い、しがみつくなっちゅーの!つ、つーか俺が分からないのか…(まぁ無理も無いよな、2年も吊るされて皆から虐め喰らってたんだ、病院ならやっぱ精神科の方も通わせないとな)」
伊織「いや、もういやぁぁああ!!」
P「いーたいっての!」
P「ふぅ…伊織を救出したのは良いんだけど、どうすっかなぁこれ」
伊織「……」ピクピク
P「身体の何箇所かにビス(ネジ)打ち込まれてるな、それにこの腕、よくみたら足も腫れ上がってる…顔だけが無傷なのが幸いだな」
P「………よし、あそこの病院に行ってみるかな、千早にも会えそうだし」
伊織「ぁ…っぐ…」
P「おっ、お目覚めですか?」
伊織「……ぁ…ぁ」
伊織「がぁ"ぁあぁあ!!いやぁぁあ"ぁ"!!も"うゆるじでぇ"えええ!!」ギュウ
P「い、痛い痛い痛い、しがみつくなっちゅーの!つ、つーか俺が分からないのか…(まぁ無理も無いよな、2年も吊るされて皆から虐め喰らってたんだ、病院ならやっぱ精神科の方も通わせないとな)」
伊織「いや、もういやぁぁああ!!」
P「いーたいっての!」
そういや伊織は何故765プロに残ってたんだ?
いやなら辞めればいいのに
いやなら辞めればいいのに
~病院~
医師「もう無理ネ、彼女助からないヨ」
P「……お前日本人じゃ無いだろ」
医師「私日本人ヨ、彼女助からないヨ」
P「ケツ穴掘られたく無かったら全力を尽くせ…彼女を救わなかったらお前を人口肛門まで追い込んでやるからな」
医師「助かるヨ、彼女助かるヨ。だからその目で見ないで欲しいヨ!」
P「俺は豚箱で新たな性癖に目覚めたんだ、雄雌なんて今の俺には関係無いからな…じゃあ俺はこれで」
バタンッ‼
P「ふぅ、千早はどうしてるかな」
医師「もう無理ネ、彼女助からないヨ」
P「……お前日本人じゃ無いだろ」
医師「私日本人ヨ、彼女助からないヨ」
P「ケツ穴掘られたく無かったら全力を尽くせ…彼女を救わなかったらお前を人口肛門まで追い込んでやるからな」
医師「助かるヨ、彼女助かるヨ。だからその目で見ないで欲しいヨ!」
P「俺は豚箱で新たな性癖に目覚めたんだ、雄雌なんて今の俺には関係無いからな…じゃあ俺はこれで」
バタンッ‼
P「ふぅ、千早はどうしてるかな」
~病室~
千早「このこ~えが~枯れる位に~君に好きと言えば良かった~」ジャンジャカジャンジャン
千早「会いたくて~しかたなかっ~った、どこにいーても~、なにをしてても~」ジャンジャカジャンジャン
P「あ、青いベンチ歌ってるし…いや、つーかギターも弾いてるじゃねぇか」
千早「………あの、どちら様ですか」
P「あぁ、髪をたくし上げてっと」ワシャワシャ
千早「あっ……ぷ、プロデューサー!?プロデューサーなんですか!!」
P「身体、治った見たいだな。良かった良かった」
千早「んぁ……んあぁっ、」
P「汚い泣き声だなぁ・・・」
千早「このこ~えが~枯れる位に~君に好きと言えば良かった~」ジャンジャカジャンジャン
千早「会いたくて~しかたなかっ~った、どこにいーても~、なにをしてても~」ジャンジャカジャンジャン
P「あ、青いベンチ歌ってるし…いや、つーかギターも弾いてるじゃねぇか」
千早「………あの、どちら様ですか」
P「あぁ、髪をたくし上げてっと」ワシャワシャ
千早「あっ……ぷ、プロデューサー!?プロデューサーなんですか!!」
P「身体、治った見たいだな。良かった良かった」
千早「んぁ……んあぁっ、」
P「汚い泣き声だなぁ・・・」
>>449
ホモ3P……!!
ホモ3P……!!
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