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元スレ兄「恥を偲んで頼みたいことがあります!」妹「え、なに?」
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兄「人生において遥か彼方へ兄を置き去りにして進まれている妹様」
妹「え、何かキモいんだけど……」
兄「昔に交わした交友に免じて聞いて頂けないでしょうか!」
妹「その話し方やめろよ」
兄「では、どのように話せば良いでしょうか」
妹「その整った敬語、イラつく」
兄「では、こんな感じでどう……ですか」
妹「つか、なに、いきなり?久しぶりに顔見せたと思ったら」
兄「すみません、すみません」
妹「部屋から出ろよ、居るか居ないかわからんと気持ち悪い」
兄「聞き耳とか立ててません大丈夫です」
妹「……きも」
妹「え、何かキモいんだけど……」
兄「昔に交わした交友に免じて聞いて頂けないでしょうか!」
妹「その話し方やめろよ」
兄「では、どのように話せば良いでしょうか」
妹「その整った敬語、イラつく」
兄「では、こんな感じでどう……ですか」
妹「つか、なに、いきなり?久しぶりに顔見せたと思ったら」
兄「すみません、すみません」
妹「部屋から出ろよ、居るか居ないかわからんと気持ち悪い」
兄「聞き耳とか立ててません大丈夫です」
妹「……きも」
兄「今日は他の人には言えない頼み事を」
妹「何で?金ならないぞ」
兄「お金はあります、まだ市場は想定通りの推移をしてます」
妹「わけわからん言葉使うなよ」
兄「幸いお金には困ってないです」
妹「じゃ、頼み事も報酬次第だな」
兄「それはそのために頑張って稼いだので……」
妹「で、何の話?」
兄「それは、ちょっと部屋まで来て貰えると……」
妹「やだ」
兄「部屋でないとちょっと話しづらくて……」
妹「何で?金ならないぞ」
兄「お金はあります、まだ市場は想定通りの推移をしてます」
妹「わけわからん言葉使うなよ」
兄「幸いお金には困ってないです」
妹「じゃ、頼み事も報酬次第だな」
兄「それはそのために頑張って稼いだので……」
妹「で、何の話?」
兄「それは、ちょっと部屋まで来て貰えると……」
妹「やだ」
兄「部屋でないとちょっと話しづらくて……」
俺「人生において遥か彼方へ兄を置き去りにして進まれている妹様」
俺「え、何かキモいんだけど……」
俺「昔に交わした交友に免じて聞いて頂けないでしょうか!」
俺「その話し方やめろよ」
俺「では、どのように話せば良いでしょうか」
俺「その整った敬語、イラつく」
俺「では、こんな感じでどう……ですか」
俺「つか、なに、いきなり?久しぶりに顔見せたと思ったら」
俺「すみません、すみません」
俺「部屋から出ろよ、居るか居ないかわからんと気持ち悪い」
俺「聞き耳とか立ててません大丈夫です」
俺「……きも」
俺「え、何かキモいんだけど……」
俺「昔に交わした交友に免じて聞いて頂けないでしょうか!」
俺「その話し方やめろよ」
俺「では、どのように話せば良いでしょうか」
俺「その整った敬語、イラつく」
俺「では、こんな感じでどう……ですか」
俺「つか、なに、いきなり?久しぶりに顔見せたと思ったら」
俺「すみません、すみません」
俺「部屋から出ろよ、居るか居ないかわからんと気持ち悪い」
俺「聞き耳とか立ててません大丈夫です」
俺「……きも」
妹「兄貴の部屋に入るの何か怖いって、溜まってるから襲われそう」
兄「で、でも」
妹「じゃあ、うちの部屋に入れよ、それじゃダメなのか?」
兄「いいの?」
妹「何で部屋の主がいいって言ってんのに疑ってんの?」
兄「じゃ、じゃぁ、ちょっと待ってて、待っててね?」
ササササ
妹「自分の部屋に戻っていった……」
サササ
兄「おまたせしました」
妹「何その箱?」
兄「あ、え、部屋の中で……」
兄「で、でも」
妹「じゃあ、うちの部屋に入れよ、それじゃダメなのか?」
兄「いいの?」
妹「何で部屋の主がいいって言ってんのに疑ってんの?」
兄「じゃ、じゃぁ、ちょっと待ってて、待っててね?」
ササササ
妹「自分の部屋に戻っていった……」
サササ
兄「おまたせしました」
妹「何その箱?」
兄「あ、え、部屋の中で……」
ガチャ
妹「じゃ、好きなトコ座って、ただし床ね」
兄「はい」
サッ
兄「あ、あの」
妹「ん?」
兄「そ、それ」
妹「あ、何ひとのパンツ覗きこんでんだよ!!」
兄「でも、床に座ったら、イスに座った人のは見えちゃ……」
妹「それでも見るな、1000円寄越せ」
兄「はい」ゴソ
妹「……1000円貰っていいの?」
妹「じゃ、好きなトコ座って、ただし床ね」
兄「はい」
サッ
兄「あ、あの」
妹「ん?」
兄「そ、それ」
妹「あ、何ひとのパンツ覗きこんでんだよ!!」
兄「でも、床に座ったら、イスに座った人のは見えちゃ……」
妹「それでも見るな、1000円寄越せ」
兄「はい」ゴソ
妹「……1000円貰っていいの?」
兄「ぱ、パンツ見たのこれで許してくれる?」
妹「ま、まぁ、いいか」
兄「ありがとう」
妹「それで……」
兄「あ、あの、まだ見えて……」
妹「か、金をこんなに貰っちゃったんだから、これくらいサービスだよ!
あ、明日はまた別料金だからな」
兄「うん……あ、明日も見せてくれるの?」
妹「キモイキモイキモい!何で妹に欲情しちゃってんの?」
兄「ごめんなさい、ごめんなさい」
妹「はぁ」
兄「……」
妹「……それで?」
妹「ま、まぁ、いいか」
兄「ありがとう」
妹「それで……」
兄「あ、あの、まだ見えて……」
妹「か、金をこんなに貰っちゃったんだから、これくらいサービスだよ!
あ、明日はまた別料金だからな」
兄「うん……あ、明日も見せてくれるの?」
妹「キモイキモイキモい!何で妹に欲情しちゃってんの?」
兄「ごめんなさい、ごめんなさい」
妹「はぁ」
兄「……」
妹「……それで?」
兄「えーっと、こ、これなんだけど……」
妹「ん?」
ゴソゴソ
兄「何か分かる?」
妹「なにこれ?またアニメのグッズ?」
兄「違います」
ガサガサ
妹「ん?……え……何って……ん?……わっ」
ドサッ
妹「何でそんなもん触らせんだよ、くそ、言えよ先に」
兄「分かりました?」
妹「お、オナホとか、兄貴も持ってたのかよ!」
妹「ん?」
ゴソゴソ
兄「何か分かる?」
妹「なにこれ?またアニメのグッズ?」
兄「違います」
ガサガサ
妹「ん?……え……何って……ん?……わっ」
ドサッ
妹「何でそんなもん触らせんだよ、くそ、言えよ先に」
兄「分かりました?」
妹「お、オナホとか、兄貴も持ってたのかよ!」
兄「……うん」
妹「何でその衝撃の告白されてんのわたし?」
兄「……えーっと」
妹「いじめ?それとも何かのプレイ?」
兄「そういう訳じゃなく……」
妹「しかも名前が『初々しそうな妹』とかありえない」
兄「……」
妹「そんな目でわたし見られてたの?」
兄「い、いや、名前が、たまたま……そうだっただけで、そのぅ……」
妹「これ絡みの頼み?無理だわ」
妹「何でその衝撃の告白されてんのわたし?」
兄「……えーっと」
妹「いじめ?それとも何かのプレイ?」
兄「そういう訳じゃなく……」
妹「しかも名前が『初々しそうな妹』とかありえない」
兄「……」
妹「そんな目でわたし見られてたの?」
兄「い、いや、名前が、たまたま……そうだっただけで、そのぅ……」
妹「これ絡みの頼み?無理だわ」
ガバッ
兄「どうかお願いします、兄がオナホを使うのを手伝ってもらえないでしょうかー!」
妹「は?」
兄「ただ持ってるだけでいいんです、絶対に妹様には手を出しません!」
妹「いや、持ってるだけて言ってもこれ、アレでしょ」
兄「1回……1回5万円でいかがでしょうか!」
妹「ご、5万円?」
兄「足りませんでしたか、すみません、10万円で!」
妹「じ、じゅうまん……何その値段」
兄「……うう……では、ご、ご、50万円で」
妹「はぁああああ?何そのでたらめな金額」
兄「お願いしますっ!」
妹「……土下座で頼むことじゃねーだろ、それ」
兄「どうかお願いします、兄がオナホを使うのを手伝ってもらえないでしょうかー!」
妹「は?」
兄「ただ持ってるだけでいいんです、絶対に妹様には手を出しません!」
妹「いや、持ってるだけて言ってもこれ、アレでしょ」
兄「1回……1回5万円でいかがでしょうか!」
妹「ご、5万円?」
兄「足りませんでしたか、すみません、10万円で!」
妹「じ、じゅうまん……何その値段」
兄「……うう……では、ご、ご、50万円で」
妹「はぁああああ?何そのでたらめな金額」
兄「お願いしますっ!」
妹「……土下座で頼むことじゃねーだろ、それ」
兄「ダメでしたか……わかりました」
妹「え、土下座して諦めるの早くね?」
兄「嫌がるのを無理矢理というのも酷ですから」
妹「ちょっとまってみ……?まずは説明してみたらどうよ、と?」
兄「……はい」
妹「よく聞いてからにするから」
兄「兄が自慰をするとき、このオナホを使います
その時、妹様__」
妹「そこ面倒だから妹、でいいよ」
兄「その時、妹……さんがオナホを持って支えてくれればいいんです
腰を振ったりとかは自分でするんで何も気にしなくていい」
妹「え、土下座して諦めるの早くね?」
兄「嫌がるのを無理矢理というのも酷ですから」
妹「ちょっとまってみ……?まずは説明してみたらどうよ、と?」
兄「……はい」
妹「よく聞いてからにするから」
兄「兄が自慰をするとき、このオナホを使います
その時、妹様__」
妹「そこ面倒だから妹、でいいよ」
兄「その時、妹……さんがオナホを持って支えてくれればいいんです
腰を振ったりとかは自分でするんで何も気にしなくていい」
妹「やっぱ完全に変態だったわ」
兄「えへへへ」
妹「うーわ、変態って言われて喜んでる真性だわ」
兄「だって、妹さんは彼氏も居るらしいし、経験豊富じゃないですか」
妹「彼氏とか居るって兄貴に言ったことあったっけ?」
兄「高校入ってからよく部屋から出てくるなって言ってたじゃないですか
あれってそういうことですよね?あ、もちろん親には何も言ってません」
妹「……耳澄ませてたのか?」
兄「それは天地神明に誓ってないです」
妹「何で信じられるんだよ」
兄「妹さんが知らない男に汚されるのを聞きたくないと思いまして……」
妹「汚れてなんかねーっての、男とやって汚れるとかキモオタの発想だろ?」
兄「えへへへ」
妹「うーわ、変態って言われて喜んでる真性だわ」
兄「だって、妹さんは彼氏も居るらしいし、経験豊富じゃないですか」
妹「彼氏とか居るって兄貴に言ったことあったっけ?」
兄「高校入ってからよく部屋から出てくるなって言ってたじゃないですか
あれってそういうことですよね?あ、もちろん親には何も言ってません」
妹「……耳澄ませてたのか?」
兄「それは天地神明に誓ってないです」
妹「何で信じられるんだよ」
兄「妹さんが知らない男に汚されるのを聞きたくないと思いまして……」
妹「汚れてなんかねーっての、男とやって汚れるとかキモオタの発想だろ?」
兄「でも、それで色んな経験して兄を引き離しちゃいましたよね?人生において」
妹「部屋から出ないでなにしてるかもわかんない奴が人生気にすんなよ」
兄「……外怖いから……」
妹「はぁ」
兄「外でなくてもお金稼げるから……」
妹「で、50万?マジでくれんの?」
兄「今日は、前金で持ってきたよ」ゴソ
妹「……マジか……よ」
兄「……いい……の……かな?」
妹「……」
妹「部屋から出ないでなにしてるかもわかんない奴が人生気にすんなよ」
兄「……外怖いから……」
妹「はぁ」
兄「外でなくてもお金稼げるから……」
妹「で、50万?マジでくれんの?」
兄「今日は、前金で持ってきたよ」ゴソ
妹「……マジか……よ」
兄「……いい……の……かな?」
妹「……」
ゾロアスターかなんかの宗教は巫女が穢れを祓うって名目で売春させられて、事後に穢れを浄化するって事で殺害されてたな
兄「ダメ……か……そうだよね、彼氏にバレたら兄ごとヤバイもんね」
妹「ぜってー、手出さないな?」
兄「え?」
妹「だから、わたしには手を出さないのか確認してんの」
兄「もちろん!」
妹「これ持ってるだけだぞ」
兄「やってくれる……ですか?」
妹「1回だけだかんな?」
兄「うん!それでいいです!」
妹「これっきりな」
妹「ぜってー、手出さないな?」
兄「え?」
妹「だから、わたしには手を出さないのか確認してんの」
兄「もちろん!」
妹「これ持ってるだけだぞ」
兄「やってくれる……ですか?」
妹「1回だけだかんな?」
兄「うん!それでいいです!」
妹「これっきりな」
妹「じゃ、今からでいいのか?」
兄「うん、もしかしてデートとかだった?」
妹「今日は友のトコに泊まりに行くだけだからまだ大丈夫」
兄「じゃ、早速お願いします」
ゴソゴソ
妹「え、ちょ、おい、ぬ、脱ぐのかよ」
兄「だ、だって、脱がないと……使えない……」
ポロン
妹「何か……違うし」
兄「彼氏のと?」
妹「ん?……あ、あぁ」
兄「うん、もしかしてデートとかだった?」
妹「今日は友のトコに泊まりに行くだけだからまだ大丈夫」
兄「じゃ、早速お願いします」
ゴソゴソ
妹「え、ちょ、おい、ぬ、脱ぐのかよ」
兄「だ、だって、脱がないと……使えない……」
ポロン
妹「何か……違うし」
兄「彼氏のと?」
妹「ん?……あ、あぁ」
兄「ご、ごめんなさい、いきなり勃起してるので……」
妹「兄貴も成長してんだな、こういうとこは」
兄「そりゃさすがに兄も小学校の頃よりは成長してますぞ」フフン
妹「昔は一緒に風呂はいってたとか信じられねぇ、こわっ」
兄「その頃はこんな変態じゃなかったし、もっと人生楽しかった……」
妹「今からでも楽しくできるだろ、何でやんないんだ」
兄「……妹ちゃんは優しいですね」
妹「は、はぁあ?」
兄「ふー、ふぅ……では、これを持って頂いて……」
妹「ど、どう持てばいいんだよ」
兄「これが目に入っちゃうのが嫌だろうから……後ろ向いてていいですよ」
妹「兄貴も成長してんだな、こういうとこは」
兄「そりゃさすがに兄も小学校の頃よりは成長してますぞ」フフン
妹「昔は一緒に風呂はいってたとか信じられねぇ、こわっ」
兄「その頃はこんな変態じゃなかったし、もっと人生楽しかった……」
妹「今からでも楽しくできるだろ、何でやんないんだ」
兄「……妹ちゃんは優しいですね」
妹「は、はぁあ?」
兄「ふー、ふぅ……では、これを持って頂いて……」
妹「ど、どう持てばいいんだよ」
兄「これが目に入っちゃうのが嫌だろうから……後ろ向いてていいですよ」
妹「そうする」
兄「……なにか持ちにくそうですね」
妹「仕方ねーだろ」
兄「……体がゆらゆらしてますね」
妹「あーも、これでどうだ」
兄「両手で持って股の間から後ろに向けてセットですか!名案です」
妹「さ、はやくすませちゃえって」
グニ
兄「ん」
妹「入れてんの?」
兄「それが……なかなか」
兄「……なにか持ちにくそうですね」
妹「仕方ねーだろ」
兄「……体がゆらゆらしてますね」
妹「あーも、これでどうだ」
兄「両手で持って股の間から後ろに向けてセットですか!名案です」
妹「さ、はやくすませちゃえって」
グニ
兄「ん」
妹「入れてんの?」
兄「それが……なかなか」
妹「普段使ってんじゃねーのかよ」
兄「それが……今日届いて初めて使うんです」
妹「ったく、てっきりこっちに頼むからマンネリが嫌だからだとか思ったら」
兄「面目ないです……あ、そうか」
妹「どうした」
兄「ローション付けるの忘れてました」
妹「……早くしろよ」
兄「でも、買ってなかったです」
妹「何やってんだよ」
兄「はぁ……じゃあまた後日……」
兄「それが……今日届いて初めて使うんです」
妹「ったく、てっきりこっちに頼むからマンネリが嫌だからだとか思ったら」
兄「面目ないです……あ、そうか」
妹「どうした」
兄「ローション付けるの忘れてました」
妹「……早くしろよ」
兄「でも、買ってなかったです」
妹「何やってんだよ」
兄「はぁ……じゃあまた後日……」
妹「ローションってどんなの?」
兄「え?あの潤滑剤みたいなもので」
妹「つばで試してみる?」
じゅぷじゅぷじゅぷ
妹「っぺ……これくらいで」
ムキムクムキヌメヌメ
兄「あ、あ、入った……」
妹「大丈夫そう?」
兄「はい……でもいいんですか……」
妹「50万貰っちゃったらやるしかないでしょ!」
兄「ごめんなさいごめんなさい」
兄「え?あの潤滑剤みたいなもので」
妹「つばで試してみる?」
じゅぷじゅぷじゅぷ
妹「っぺ……これくらいで」
ムキムクムキヌメヌメ
兄「あ、あ、入った……」
妹「大丈夫そう?」
兄「はい……でもいいんですか……」
妹「50万貰っちゃったらやるしかないでしょ!」
兄「ごめんなさいごめんなさい」
妹「うわ……何か手に伝わる感触が生々しい」
兄「……ん?……ん?」
妹「何してんの?」
兄「何か、支えがないから、上手く動かせなくて……」
妹「あーもー……仕方ない……ここ、この腰のここだけなら持っていいから」
兄「いいの?」
妹「持つだけだからね!」
兄「はい」
ガシ
妹「ちょっと……何、今度はわたしが動くじゃな……うわっ」
ニュル
兄「……ん?……ん?」
妹「何してんの?」
兄「何か、支えがないから、上手く動かせなくて……」
妹「あーもー……仕方ない……ここ、この腰のここだけなら持っていいから」
兄「いいの?」
妹「持つだけだからね!」
兄「はい」
ガシ
妹「ちょっと……何、今度はわたしが動くじゃな……うわっ」
ニュル
妹「ちょっと待った待った、ベッドに体預けさせて」
ポフン
妹「はい、いいよ」
ニュリュ
ニュル
兄「いい、いい、きもちいいです」
妹(あれ、何か今の格好やばくね?
ベッドに上半身倒れこんで床に膝を付いて
股の間から後ろにオナホ突き出して
兄貴がわたしの腰を掴んで腰を振って……何てんだっけ?)
兄「きもちいいです、あ、あぁ」
妹(……バックで素股してるようなもんじゃ……)
ポフン
妹「はい、いいよ」
ニュリュ
ニュル
兄「いい、いい、きもちいいです」
妹(あれ、何か今の格好やばくね?
ベッドに上半身倒れこんで床に膝を付いて
股の間から後ろにオナホ突き出して
兄貴がわたしの腰を掴んで腰を振って……何てんだっけ?)
兄「きもちいいです、あ、あぁ」
妹(……バックで素股してるようなもんじゃ……)
グイッ
妹「ぁっ」
兄「あ、ごめ」
妹(意識したら腰掴まれてるだけなのに……ああ、もぅ)
グイッ
妹「ぁん」
妹(何で喘ぎ声出しちゃってんの!)
ユッサユッサ
妹(ああ、その声聞いてなんで動き激しくなってんだよー)
兄「ぁ、ぁ、ぁ」
妹(何て声出してんだよ兄貴、情けねぇ)
兄「は、は、はっ……は、はぅ……あ、あ」
妹「ぁっ」
兄「あ、ごめ」
妹(意識したら腰掴まれてるだけなのに……ああ、もぅ)
グイッ
妹「ぁん」
妹(何で喘ぎ声出しちゃってんの!)
ユッサユッサ
妹(ああ、その声聞いてなんで動き激しくなってんだよー)
兄「ぁ、ぁ、ぁ」
妹(何て声出してんだよ兄貴、情けねぇ)
兄「は、は、はっ……は、はぅ……あ、あ」
グイグイ
妹(後ろから全身……おしりが揺さぶられてヤバイ……
腰を掴んでる手が熱くて……ヤバイ
ベッドで胸が擦れて……これもヤバイ……
ちょっとスイッチ入っちゃってるかもしれない
兄貴に気づかれちゃマズイ、絶対襲われるよ……)
ニュッチャニュッチャ
兄「はぁはぁはぁ」
妹「う……ぅぅ……」
ニュポンポンニュ
兄「はっはっ ……ふ……んぁ」
妹「ぁ」
ズン
ドックンドックン
妹(後ろから全身……おしりが揺さぶられてヤバイ……
腰を掴んでる手が熱くて……ヤバイ
ベッドで胸が擦れて……これもヤバイ……
ちょっとスイッチ入っちゃってるかもしれない
兄貴に気づかれちゃマズイ、絶対襲われるよ……)
ニュッチャニュッチャ
兄「はぁはぁはぁ」
妹「う……ぅぅ……」
ニュポンポンニュ
兄「はっはっ ……ふ……んぁ」
妹「ぁ」
ズン
ドックンドックン
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