私的良スレ書庫
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元スレP「水瀬伊織様…お願いがございます」伊織「な、なによ…」
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美希「ふふん、先陣は美希達のプロジェクトフェアリーがきるの!」
響「あはは、やっぱり緊張しちゃうぞ…ふぅ、頑張れ、自分」
貴音「ふふっ、響、大丈夫ですよ。なぜならわたくし達には支えてくれる大勢のファンが居るのですから」
美希「あっ!それ今美希がいおうとしたとこだったのー!ね、ハニー!美希、こうやってまたハニーのおかげで輝いてる事、すっごい感謝してるよ」
P「はいはい、それじゃあいってらっしゃいませマドモアゼル」
春香「プロデューサーさん、円陣ですよ~、早く作りましょう」
雪歩「ふうぅ…やっぱり緊張しますぅ」
真「あはは、雪歩、それさっき響が言ったよ」
亜美「竜宮小町も~、兄ちゃんのお陰でいつん間にかAランクだよ?さっすが兄ちゃんだねぇ→かっくい→」
伊織「ふん、私達の実力8割、変態の努力2割ってところね~」
真美「いおり~ん、そうやって兄ちゃんに相手してほしいからワザと憎まれ口叩いてるの知ってんだよ→?」
伊織「う、うっさい!私はほんとの事をいっただけよ!」
P「……っしゃ!円陣組むぞ」
P「お前達は俺が、いや、ファンの皆が居るからここまでこうして来れたんだ、それは、忘れんなよ?」
やよい「765プロ教訓その1、ファンは何よりも大切に思え、ですよねプロデューサー!」
P「あぁ、そして教訓その2!」
あずさ「どんな時も一人で行こうとせず、周りを見て皆と手を取り合え…」
P「そうそう!そして教訓その3!」
千早「先ずは楽しむ、次に楽しませる。そんなアイドルになる為にまずは努力…」
P「周りなんて気にすんな!俺達は俺達のペースですすめば良いんだ!それで駄目なら無理やり走れ!」
春香「食らいついてでもチャンスを逃すな!ですよね、プロデューサーさん!」
P「どんな時でも笑える様に、どんな時でも楽しませる様に、どんな時でも支え合える友を持ち、ファンのみんなを楽しませる最高のアイドルに……」
P「なるぞっ!!」
全員「はいっ!」
P「っしゃあ!羽ばたいてこい、妖精達!」
美希「まっかせるのー!」
というかちゃんと終わりそうな雰囲気なのに感心したわ
あの頃より成長してんだな
あの頃より成長してんだな
~ライブ終了後の楽屋にて~
春香「はぁあ、楽しかったねぇ皆!」
亜美「亜美、歌いすぎて喉潰しちゃったかも…」
響「なんくるないさー!こんな疲れ、気持ちよさに比べれば全然だぞ!」
美希「まっ、これも美希達が会場を温めたからなの、ね?デコちゃん」
伊織「なんで私に振るのよ自己中女!私達の方がファンを盛り上げたに決まってるじゃない!」
真「あはは、相変わらずだね二人は」
雪歩「真ちゃんの時が一番盛り上がったよねぇ、流石Sランクアイドルだね」
真「や、やめてよ雪歩ぉ、そんなに褒めないでってば~」
貴音「そう言えば、プロデューサーが居ませんね」
あずさ「何時もなら真っ先に来て褒めてくれるんですけどね~、残念無念だわ~」
伊織「ふ、ふん!あんな変態に褒められても嬉しくもなんとも無いわよ」
真美「でたでた、いおりんの構って構ってほし~の~」
伊織「んなんですってぇえ!こらぁあ!逃げるな馬鹿真美ぃぃい!」
春香「はぁあ、楽しかったねぇ皆!」
亜美「亜美、歌いすぎて喉潰しちゃったかも…」
響「なんくるないさー!こんな疲れ、気持ちよさに比べれば全然だぞ!」
美希「まっ、これも美希達が会場を温めたからなの、ね?デコちゃん」
伊織「なんで私に振るのよ自己中女!私達の方がファンを盛り上げたに決まってるじゃない!」
真「あはは、相変わらずだね二人は」
雪歩「真ちゃんの時が一番盛り上がったよねぇ、流石Sランクアイドルだね」
真「や、やめてよ雪歩ぉ、そんなに褒めないでってば~」
貴音「そう言えば、プロデューサーが居ませんね」
あずさ「何時もなら真っ先に来て褒めてくれるんですけどね~、残念無念だわ~」
伊織「ふ、ふん!あんな変態に褒められても嬉しくもなんとも無いわよ」
真美「でたでた、いおりんの構って構ってほし~の~」
伊織「んなんですってぇえ!こらぁあ!逃げるな馬鹿真美ぃぃい!」
P「……ふふん、どうよどうよ俺達のライブは」
律子「流石、ですね…圧巻でした。会場がひとつになって、会場を去って行くファンの顔は笑顔でみたされてましたよ」
P「あったり前だろ?なんてったって俺がプロデュースしたユニット達だぞ?そりゃあもうファンに笑顔を届けるのが仕事だからな~」
律子「……これ、今日、ライブでVIP席を用意してくれたお礼です」
P「あっ、来月の876プロ主催のライブコンサートのチケット…わっ、全員分かぁ、こりゃあ予定合わせないとなぁ」
律子「ふふふっ、愛達も今回のライブを見て盛り上がってましたからね~。負けませんよ?」
P「あははは、あの声がデカイ子だっけ?あの子の猪突猛進っぷりはうちのアイドル達にも見習わせたい位だよ」
律子「……じゃあ私は皆を送っていくんで、さよならです」
P「違うだろ?またな、だろ!」
律子「……はい、また、ですね」
スタスタスタスタ
~楽屋~
P「おーし!皆おつかれちゃーん!」
美希「ハニー!」ギュウ
P「はいはい、抱きついてくる癖、いい加減治そうな~」ワシャワシャ
美希「あー、ハニー!せっかくセットした髪がぐしゃぐしゃになっちゃったのー」
春香「プロデューサーさん、おつかれさまでした!」
P「あははは、違うだろ?頑張ったのはお前達、皆だ。今日はいつも以上に胸を張って良いんだぞ!」
伊織「はっ、まーた馬鹿な事言ってるわよ変態プロデューサーが」
P「にゃにを~!こんのデコ助がぁあ」ガバッ
伊織「きゃぁあ!だ、だから足はもう治ってるからコレはやめなさいって言ってるでしょ変態プロデューサー!」
美希「あーん、なんでデコちゃんだけいつもお姫様抱っこなのー!不公平なのー!」
P「伊織は可愛いクソガキだからな~、美希にはしてあげないのー」
美希「ぶー!!ハニー!そんなのってないのぉ!」
伊織「いいからはやくおろしなさーい!」
P「おーし!皆おつかれちゃーん!」
美希「ハニー!」ギュウ
P「はいはい、抱きついてくる癖、いい加減治そうな~」ワシャワシャ
美希「あー、ハニー!せっかくセットした髪がぐしゃぐしゃになっちゃったのー」
春香「プロデューサーさん、おつかれさまでした!」
P「あははは、違うだろ?頑張ったのはお前達、皆だ。今日はいつも以上に胸を張って良いんだぞ!」
伊織「はっ、まーた馬鹿な事言ってるわよ変態プロデューサーが」
P「にゃにを~!こんのデコ助がぁあ」ガバッ
伊織「きゃぁあ!だ、だから足はもう治ってるからコレはやめなさいって言ってるでしょ変態プロデューサー!」
美希「あーん、なんでデコちゃんだけいつもお姫様抱っこなのー!不公平なのー!」
P「伊織は可愛いクソガキだからな~、美希にはしてあげないのー」
美希「ぶー!!ハニー!そんなのってないのぉ!」
伊織「いいからはやくおろしなさーい!」
~ステージ裏~
千早「春香?ここに居たのね、皆もう車に乗ってるわよ」
春香「あっ、うん。ごめんね、なんかまたせちゃって」
千早「……楽しかったわね、今日のライブ」
春香「うん、また一つ、皆とのたいせつな思い出が増えたよ。これも私達を支えてくれてるファンの皆のおかげ…それと」
千早「バラバラになった私達をもとに戻してくれたプロデューサーのおかげ、ね。」
春香「うん!あの日が有ったからいまが有るんだもん。あんな日が有ったから私達はどんな苦しい時でも立ち上がって来れたんだよ……本当にプロデューサーさんには感謝してる」
P「はいはい、思い出に浸るのはSランクアイドルになってからにしましょうね~お二人さん」
千早「プロデューサー」
P「だから、今はまだ振り返らなくて良いんだよ。前だけみて突っ走る!……な?」
春香「……はい!そうですね!」
P「いよーっし、打ち上げにご飯食べに行くぞー!」
春香「あっ!ま、待ってくださいよー!」
そう、あの日が有ったから今が有るんだもんね……本当に、本当にありがとうございます。プロデューサーさん
終わり
千早「春香?ここに居たのね、皆もう車に乗ってるわよ」
春香「あっ、うん。ごめんね、なんかまたせちゃって」
千早「……楽しかったわね、今日のライブ」
春香「うん、また一つ、皆とのたいせつな思い出が増えたよ。これも私達を支えてくれてるファンの皆のおかげ…それと」
千早「バラバラになった私達をもとに戻してくれたプロデューサーのおかげ、ね。」
春香「うん!あの日が有ったからいまが有るんだもん。あんな日が有ったから私達はどんな苦しい時でも立ち上がって来れたんだよ……本当にプロデューサーさんには感謝してる」
P「はいはい、思い出に浸るのはSランクアイドルになってからにしましょうね~お二人さん」
千早「プロデューサー」
P「だから、今はまだ振り返らなくて良いんだよ。前だけみて突っ走る!……な?」
春香「……はい!そうですね!」
P「いよーっし、打ち上げにご飯食べに行くぞー!」
春香「あっ!ま、待ってくださいよー!」
そう、あの日が有ったから今が有るんだもんね……本当に、本当にありがとうございます。プロデューサーさん
終わり
面白かった マジキチ以外も書けるじゃないか…
愛読書とか聞きたいことはあるが、とりあえずお疲れ
愛読書とか聞きたいことはあるが、とりあえずお疲れ
保守してくれた皆、ありがとうございました~。二日間かぁオナニー垂れ流しで申し訳ない
やっぱ迷走する癖があるんでダメだ、俺はクズだからアイマスには向いてないかもしんないね~
最近じゃあクリ屋とか言われてたけど天狗になってた、鼻をぶち折られたよ、あはは!
それじゃあ皆さん、またいつかアイマスSSで会いましょう!
やっぱ迷走する癖があるんでダメだ、俺はクズだからアイマスには向いてないかもしんないね~
最近じゃあクリ屋とか言われてたけど天狗になってた、鼻をぶち折られたよ、あはは!
それじゃあ皆さん、またいつかアイマスSSで会いましょう!
最後に
P「水瀬伊織様…お願いがございます」伊織「な、なによ…」
を持ってくるかと思った
乙おもしろかったわ
P「水瀬伊織様…お願いがございます」伊織「な、なによ…」
を持ってくるかと思った
乙おもしろかったわ
あぁそういや指摘があったけど春香が叫ぶ場面で星井美希が無いのは完璧にミスです。サーセン
あっ、小鳥さんは多分ライブを見てましたよ!多分打ち上げ後の飯屋にストーカーしてますよ!だって小鳥さんは可愛いからね!
ぴよぴよ
あっ、小鳥さんは多分ライブを見てましたよ!多分打ち上げ後の飯屋にストーカーしてますよ!だって小鳥さんは可愛いからね!
ぴよぴよ
>>991
kwsk
kwsk
迷走するほどオナニーに興じられるのが凄いぜ
妹の手を砕いちゃったロボットのやつとかまた見たいっす
妹の手を砕いちゃったロボットのやつとかまた見たいっす
>>1000なら社長はPの肉便器
>>1000ならピヨちゃんが画面から出てくる
>>1000なら新たな伝説の始まり
>>1000なら俺はやよいと結婚
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