私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「水瀬伊織様…お願いがございます」伊織「な、なによ…」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
~チキンラーメン本社~
チキン社長「はっはっはっ、以前にラーメンの番組に出てた君の映像をたまたま見てねぇ、彼女の美味しそうな食べ方なら仲間由紀恵を超えれると私は思ったんだが」
貴音「そ、そんな、滅相もございません」
P「任せてください!彼女は食に関してはギャルク曽根より、彦摩呂より美味しく実況できますよ!(すげぇ、Sランクの仲間由紀恵と比べられてる…やべぇ、貴音やべぇ)」
チキン社長「はっはっはっ、じゃあ早速食べてもらおうかね。はい、卵」
貴音「……ふふっ」
P「ん?大丈夫か?頭おかしくなったのか?」
貴音「いえ…今、わたくしは感謝しているのです。わたくしにチャンスを与えてくれた社長殿、それと、あなた様に」
P「は、はぁ…(早く食えよ、伸びるだろ)」
貴音「では…いただきます」カパッ
チキン社長「びゅーりほー」
チキン社長「はっはっはっ、以前にラーメンの番組に出てた君の映像をたまたま見てねぇ、彼女の美味しそうな食べ方なら仲間由紀恵を超えれると私は思ったんだが」
貴音「そ、そんな、滅相もございません」
P「任せてください!彼女は食に関してはギャルク曽根より、彦摩呂より美味しく実況できますよ!(すげぇ、Sランクの仲間由紀恵と比べられてる…やべぇ、貴音やべぇ)」
チキン社長「はっはっはっ、じゃあ早速食べてもらおうかね。はい、卵」
貴音「……ふふっ」
P「ん?大丈夫か?頭おかしくなったのか?」
貴音「いえ…今、わたくしは感謝しているのです。わたくしにチャンスを与えてくれた社長殿、それと、あなた様に」
P「は、はぁ…(早く食えよ、伸びるだろ)」
貴音「では…いただきます」カパッ
チキン社長「びゅーりほー」
~事務所~
春香「えぇえ!?あ、あの仲間由紀恵さんが降板!?」
美希「その代わり、貴音がCMに…す、凄いの」
貴音「いえ、わたくしはただプロデューサーの前でらぁめんを食べただけです」
響「プロデューサー、やったな!これで貴音の知名度もうなぎ登りだぞ!」
P「あ、あぁ…………おい」
小鳥「ぴよ?!」
P「なーに中学生に大麻進めてんだよ、ほら、真美もそんなの吸うな」
真美「に、兄ちゃん?!い、今真美って…」
P「今度遊園地いこうな~」
真美「ほ、本当!?」
P「う・そ」
真美「………兄ちゃんのばかぁぁああ!!」
P「はっ、亜美の方が100倍可愛いわ」
小鳥「あ~あ、金づるが」
春香「えぇえ!?あ、あの仲間由紀恵さんが降板!?」
美希「その代わり、貴音がCMに…す、凄いの」
貴音「いえ、わたくしはただプロデューサーの前でらぁめんを食べただけです」
響「プロデューサー、やったな!これで貴音の知名度もうなぎ登りだぞ!」
P「あ、あぁ…………おい」
小鳥「ぴよ?!」
P「なーに中学生に大麻進めてんだよ、ほら、真美もそんなの吸うな」
真美「に、兄ちゃん?!い、今真美って…」
P「今度遊園地いこうな~」
真美「ほ、本当!?」
P「う・そ」
真美「………兄ちゃんのばかぁぁああ!!」
P「はっ、亜美の方が100倍可愛いわ」
小鳥「あ~あ、金づるが」
~4日後~
P「……金無くなった…」
小鳥「私も無くなりましたぁ…」
P「餓狼なんて誰が作ったんだすくっそがぁ、全くかてねぇぞおい…」
小鳥「番長もクソ台ですし…吸い上げ速度だけじゃないですかぁ4号機の時の再現って」
P「はあぁ~…まだ給料日まで20日以上はあるな………そうだ、伊織に」
小鳥「どうやって落とすつもりなんですかぁ?彼女は絶対にお金を出しませんよぉ」
P「俺に秘策がある……ああいう奴は押して押して押しまくったら大丈夫だ」
小鳥「はぁ……まぁ頑張ってくださいよ」
P「ふふふふ、待ってろよデコ助ェ」
所持金 0
P「……金無くなった…」
小鳥「私も無くなりましたぁ…」
P「餓狼なんて誰が作ったんだすくっそがぁ、全くかてねぇぞおい…」
小鳥「番長もクソ台ですし…吸い上げ速度だけじゃないですかぁ4号機の時の再現って」
P「はあぁ~…まだ給料日まで20日以上はあるな………そうだ、伊織に」
小鳥「どうやって落とすつもりなんですかぁ?彼女は絶対にお金を出しませんよぉ」
P「俺に秘策がある……ああいう奴は押して押して押しまくったら大丈夫だ」
小鳥「はぁ……まぁ頑張ってくださいよ」
P「ふふふふ、待ってろよデコ助ェ」
所持金 0
頭良い人。
このPがモロに訴えられたら求刑どんなもんか教えてくれ。
このPがモロに訴えられたら求刑どんなもんか教えてくれ。
なるほど、これで>>1に戻るのか
~スタジオ裏~
伊織「……なんでアンタがいんのよ」
亜美「お~、もしかして亜美の活躍ぅ、見に来ちゃったのかな~?」
P「んな訳ねーだろ自惚れんなよ片割れ」
亜美「……うわぁぁああん!!」
あずさ「亜美ちゃん、こっちにいらっしゃ~い」
律子「って、突然なんなんですか?まぁ…飲み物持って来たのは評価しますけど」
P「伊織に話が有るんだ……“2人きり”になりたいんだけど(飲み物代は春香から借りた、後は伊織を落とすだけだ)」
伊織「ぶっ!ば、馬鹿!なにさらっと変な事言ってんのよ変態プロデューサー!」
P「変態で何が悪い!俺は伊織に会いに来たんだよ!!」
律子「ちょ、ちょっとプロデューサー、声が大きいですって……はぁ、伊織、次の収録まで15分、それまでに帰って来なさいよ?」
伊織「ちょっと律子!わ、私とこの変態を二人にするつもりなの!?」
P「二人きりだ!二人じゃない!二人きりだ!!」
伊織「あぁあもう!分かったから変な事叫ばないでよ!THE・変態!」
伊織「……なんでアンタがいんのよ」
亜美「お~、もしかして亜美の活躍ぅ、見に来ちゃったのかな~?」
P「んな訳ねーだろ自惚れんなよ片割れ」
亜美「……うわぁぁああん!!」
あずさ「亜美ちゃん、こっちにいらっしゃ~い」
律子「って、突然なんなんですか?まぁ…飲み物持って来たのは評価しますけど」
P「伊織に話が有るんだ……“2人きり”になりたいんだけど(飲み物代は春香から借りた、後は伊織を落とすだけだ)」
伊織「ぶっ!ば、馬鹿!なにさらっと変な事言ってんのよ変態プロデューサー!」
P「変態で何が悪い!俺は伊織に会いに来たんだよ!!」
律子「ちょ、ちょっとプロデューサー、声が大きいですって……はぁ、伊織、次の収録まで15分、それまでに帰って来なさいよ?」
伊織「ちょっと律子!わ、私とこの変態を二人にするつもりなの!?」
P「二人きりだ!二人じゃない!二人きりだ!!」
伊織「あぁあもう!分かったから変な事叫ばないでよ!THE・変態!」
~汚外~
伊織「……で?なんなのよいったい、私も暇じゃ無いんだから早くしてよね」
P「なぁ伊織、伊織はどうしてアイドルをやってるんだ?」
伊織「はぁ?そんなのアンタに関係無いでしょ、変態変態、THE・変態」
P「……変態、か…そうか、俺は変態なのか」
伊織「当たり前よ!ストーカーの域を超えた変態よ!アンタと3mは離れていたい位なのに」
P「H・E・N・T・A・I……そう、変態だ」
伊織「だからなんなのよ…はぁ、なんかアンタと話してると馬鹿になりそ
P「俺と付き合ってくださいぃい!!」ドゲザー
伊織「は、はぁあ!?」
P「ずっとずっとずっと考えてたんだけどよぉ、俺にはお前しか居ないんだよぉぉお!!」
伊織「ばばばばば、ば、馬鹿!突然何言い出すのよ変態!気味悪いわよ!」
P「変態でも良い!伊織のそばに居ればそれだけでいいんだぁあまああ!!」
伊織「……で?なんなのよいったい、私も暇じゃ無いんだから早くしてよね」
P「なぁ伊織、伊織はどうしてアイドルをやってるんだ?」
伊織「はぁ?そんなのアンタに関係無いでしょ、変態変態、THE・変態」
P「……変態、か…そうか、俺は変態なのか」
伊織「当たり前よ!ストーカーの域を超えた変態よ!アンタと3mは離れていたい位なのに」
P「H・E・N・T・A・I……そう、変態だ」
伊織「だからなんなのよ…はぁ、なんかアンタと話してると馬鹿になりそ
P「俺と付き合ってくださいぃい!!」ドゲザー
伊織「は、はぁあ!?」
P「ずっとずっとずっと考えてたんだけどよぉ、俺にはお前しか居ないんだよぉぉお!!」
伊織「ばばばばば、ば、馬鹿!突然何言い出すのよ変態!気味悪いわよ!」
P「変態でも良い!伊織のそばに居ればそれだけでいいんだぁあまああ!!」
~伊織に会いに行く数分前の事務所~
小鳥「綱引き作戦…?」
P「あぁ、それも伊織には綱を引かせない、一方的なワンサイドゲームをするんだ」
小鳥「……えっと、つまり、どういう事なんですか?」
P「好きだと叫び続ければ良い、どんなに罵声を浴びせられても愛を伝え続ければ良い…どうだ?簡単でしょ」
小鳥「い、伊織ちゃんがそんなので落ちるんですか?か、考えられませんけど」
P「あいつは俺にしか変態と言わないだろう?つまりあいつなりの自己表現なんだよ、いこーる、奴は俺に気がある…これは間違いない」
小鳥「は、はぁ…」
P「まぁぶっちゃけ2~3年も一緒に居たらな?友達以上にはなるんだよ、現に美希と春香は俺に気が有るのは知ってるだろう?」
小鳥「た、確かに…そうですね」
P「ふふふ、それでな、俺には秘密兵器があるんだ…」
小鳥「秘密兵器ですかぁ…」
小鳥「綱引き作戦…?」
P「あぁ、それも伊織には綱を引かせない、一方的なワンサイドゲームをするんだ」
小鳥「……えっと、つまり、どういう事なんですか?」
P「好きだと叫び続ければ良い、どんなに罵声を浴びせられても愛を伝え続ければ良い…どうだ?簡単でしょ」
小鳥「い、伊織ちゃんがそんなので落ちるんですか?か、考えられませんけど」
P「あいつは俺にしか変態と言わないだろう?つまりあいつなりの自己表現なんだよ、いこーる、奴は俺に気がある…これは間違いない」
小鳥「は、はぁ…」
P「まぁぶっちゃけ2~3年も一緒に居たらな?友達以上にはなるんだよ、現に美希と春香は俺に気が有るのは知ってるだろう?」
小鳥「た、確かに…そうですね」
P「ふふふ、それでな、俺には秘密兵器があるんだ…」
小鳥「秘密兵器ですかぁ…」
そうだな仮に伊織の兄貴達を全員この世から抹殺できればあるいはPにも遺産が回るかもしれない
P「伊織!これを見ろ!!」ドンッ!
伊織「んなぁあ"!?な、な、なんでアンタがそんな物持ってんのよ」
P「俺は今日から水瀬の苗字を我が物とする!伊織のお兄様とは既に話しを通してあるんだ!!俺は今日から水瀬の養子、つまり伊織の旦那さんなんだよぉぉお!!」
伊織「なっ、な、そ、そんなの嘘よ!お兄様がアンタみたいな変態を養子になんか受け入れる訳無いでしょ!」
P「コレをみろぉぉおぉお!!」ガバディ
伊織「っっっ!!?」
P「スーツの下に着ているのは伊織の顔がプリントされたオリジナル伊織ちゃんTシャツ(非売品)だぁぁああ!!」
P「もちろん!ズボンを脱げば伊織の水着写真がプリントされた通称、伊織ちゃんボクサーパンツじゃぁあぁあ!!」ドドンッ!
P「しかも後ろにはI・O・R・Iのロゴ入りだぁぁああ!!」ドドドンッ!
伊織「んなぁぁあ"!!」
P「俺と付き合ってくれぇぇ"ええ"!好きだぁぁああ!伊織ぃぃいいぃい!!」
P「はぁっはぁ…(決まった、綱引き作戦、完了…)」
伊織「……」
P「伊織、俺の気持ち……分かってくれたか?」
伊織「…」カチャ…プルルルル
P「はっはっはっ、何処に電話してるんだい伊織?あぁ、結婚式場かい?なら大丈夫、既に予約はしてあ
伊織「警察ですか…はい、◯◯スタジオの裏に変態が居るんで捕まえてください、はい、姿は…マッシュ色の髪の毛に身長は175位、はい、水瀬伊織のTシャツを着てるんですぐ分かります。はい、はい…」ブツ
P「………は?」
伊織「一回牢屋に入った方が良いわよ…気持ち悪くて吐きそうだわ…」
P「え、い、伊織…?」
ウーウーウーウー
警察「いたぞぉ!あいつだぁあ!」
P「ほげっ・・・」
P「うわぁぁああ!ぐるなぁ!くるなぁぁああ!!」
警察「取り柄えろ!!」
P「伊織ぃぃい!!な、何故だぁあ!何故なんだぁあ!!お、お前は俺の事が好きな筈だぁぁぁあ!!」
伊織「……はぁ…私はアンタの事、大っ嫌いだから。それだけ、じゃあね」
P「伊織ぃぃい!水瀬伊織ぃぃいぃいい!!てめぇ、覚えてろよぉ'"お!!」
警察「早く来い!この変態がぁあ!!」
P「嫌だぁああ!俺は765プロのプロデューサーだぞ!!こいつは俺の教え子なんだぞ!?」
伊織「じゃあ私は収録が有るから…じゃあね」
P「伊織、伊織…伊織ぃぃい!」
~豚箱~
P「……」
警察「お前は一生釈放されると思うなよ!!一生豚箱生活だからな!」
ガシャン
P「ふひひ…は、あはは……あははは、やっぱ餓鬼ってくそだぁ」
?「……チャオ☆」
P「あん?誰だよアンタ…そっか、俺と同じ部屋の人物なんだな」
P「どうしてアンタは捕まったんだ?俺は教え子に告白したら捕まった…はは、笑えるだろ」
?「本屋でチャオを買ったらロリコン扱い喰らってさ☆」
P「そっか……本屋でねぇ」
?「アンタ、名前は」
P「名前なんて無いさ、言うなら765プロのプロデューサーさ…」
北斗「俺は北斗、宜しく」
P「……あぁ、宜しく」
P「……」
警察「お前は一生釈放されると思うなよ!!一生豚箱生活だからな!」
ガシャン
P「ふひひ…は、あはは……あははは、やっぱ餓鬼ってくそだぁ」
?「……チャオ☆」
P「あん?誰だよアンタ…そっか、俺と同じ部屋の人物なんだな」
P「どうしてアンタは捕まったんだ?俺は教え子に告白したら捕まった…はは、笑えるだろ」
?「本屋でチャオを買ったらロリコン扱い喰らってさ☆」
P「そっか……本屋でねぇ」
?「アンタ、名前は」
P「名前なんて無いさ、言うなら765プロのプロデューサーさ…」
北斗「俺は北斗、宜しく」
P「……あぁ、宜しく」
プロデューサーが捕まった、コレは765プロの間で瞬く間に広まった。勿論、水瀬伊織は皆から虐めを喰らう事になる…
靴の中に画鋲は当たり前、無視なんて軽すぎる、リハーサルの時には伊織だけ弁当飲み物一切無し。事務員からは毎日の様に根性焼きを腕に付けられていた……
それから、竜宮小町は水瀬伊織の脱退により解散。律子も水瀬伊織の事を毛嫌いし、事務所で会っても唾を吐きかける様にまでなっていったのだ。。。
そして、プロデューサーが捕まって2年後…
警察「おら!釈放の時間だ!」
P「……」
北斗「チャオ☆」
P「こいつは…出られないんですか?」
警察「そいつはロリコン容疑だからな、あと5年は無理だ」
P「そんな……北斗」
北斗「またいつか会おうぜ、プロデューサー☆」
P「……あぁ、またな」
ガシャン
ロリコンってPの犯罪の全てよりも重いのか……
気をつけなきゃ
気をつけなきゃ
~事務所前~
P「あぁ、久しぶりの事務所だ…」
P「皆どうしてっかなぁ、美希も春香も、あっ、小鳥さんは30歳超えてるんだっけな」
P「あはは、まぁ良いや、豚箱にぶち込まれて2年、すっかり毒気も無くなった」
P「あの頃の俺とは違うんだ!今からまた、頑張るぞー!」
~事務所~
ガララララ
P「みんなー、ひさし…ぶ……り」
小鳥「あははははは!痛いですかぁ!?熱いですよねぇ!プロデューサーさんはもっと辛い想いを冷たい牢屋で過ごしてるんですよー!!」ジュゥゥウウ
伊織「っ"!…っ……」ビクンッビクンッ
小鳥「あ~、気を失ってますねぇ雪歩ちゃん、お茶をぶっかけて起こしてください」
雪歩「プロデューサーを豚箱にぶち込むなんて……身体に穴掘って(墓場に)埋めてやるですうぅ!」バシャア
P「……な、なんだよこれ」
P「あぁ、久しぶりの事務所だ…」
P「皆どうしてっかなぁ、美希も春香も、あっ、小鳥さんは30歳超えてるんだっけな」
P「あはは、まぁ良いや、豚箱にぶち込まれて2年、すっかり毒気も無くなった」
P「あの頃の俺とは違うんだ!今からまた、頑張るぞー!」
~事務所~
ガララララ
P「みんなー、ひさし…ぶ……り」
小鳥「あははははは!痛いですかぁ!?熱いですよねぇ!プロデューサーさんはもっと辛い想いを冷たい牢屋で過ごしてるんですよー!!」ジュゥゥウウ
伊織「っ"!…っ……」ビクンッビクンッ
小鳥「あ~、気を失ってますねぇ雪歩ちゃん、お茶をぶっかけて起こしてください」
雪歩「プロデューサーを豚箱にぶち込むなんて……身体に穴掘って(墓場に)埋めてやるですうぅ!」バシャア
P「……な、なんだよこれ」
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★類似してるかもしれないスレッド
- 妹「今日から宜しくお願いします」 兄「あ、ああ…」 (865) - [46%] - 2011/8/16 20:00 ★★★×5
- 春香「伊織ってコネで事務所入ったんだね」 伊織「そ、そうよ」 (339) - [45%] - 2012/8/28 2:15 ★★
- 兄「恥を偲んで頼みたいことがあります!」妹「え、なに?」 (433) - [44%] - 2013/7/10 15:00 ★
- マミ「そう……あなたもそうなのね」ほむら「えぇ……」 (605) - [43%] - 2011/10/18 15:00 ★
- P「RPGっぽい世界に飛ばされたみたいです」小鳥「そうですね」 (1001) - [43%] - 2014/2/11 6:00 ★
- 有田「水瀬伊織ちゃんにパネェ質問することになった…」 (146) - [42%] - 2013/1/8 15:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について