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元スレまどか「ほむらちゃんの性欲がなくなっちゃったの」
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まどか「はいほむらちゃん、あーん」
ほむら「え?どうしたのまどか」
まどか「昨日のお詫びだよ、はいあーんして?」
ほむら「あ…あーん」パクッ
まどか「どうかな…?」
ほむら「モグモグ…凄く美味しいわ、まどかの愛が感じられて」
まどか「もうっほむらちゃんったら!」デレデレ
まどか( 計 画 通 り )ニヤリ
ほむら「え?どうしたのまどか」
まどか「昨日のお詫びだよ、はいあーんして?」
ほむら「あ…あーん」パクッ
まどか「どうかな…?」
ほむら「モグモグ…凄く美味しいわ、まどかの愛が感じられて」
まどか「もうっほむらちゃんったら!」デレデレ
まどか( 計 画 通 り )ニヤリ
遡って登校時
まどか「ほむ…ムラムラ…?」
さやか「そう!コレをつかうのよ!」
まどか「なにこれ…粉…お薬?」
さやか「ふっふん!これはねぇ…媚薬さ!」
まどか「え…えぇ!?」
さやか「これを使えば、ぐんずほぐれつ間違いなし!」
まどか「でもどうやって使えばいいのか…」
さやか「それは…まどかのお弁当のミニハンバーグにかけて…っと」
さやか「これを昨日私とやったみたいにあーんしてあげれば…」
まどか「さやかちゃん凄い!」
さやか「おう!」
まどか「よくこんなお薬持ってたねー」
さやか「そっち!?ま、まぁね…」
さやか(恭介に盛ろうとしてたなんて言えない…言えないよ…)
昼休み お弁当タイム終了
まどか「ごちそーさまっ!」
ほむら「ごちそうさま…」
まどか「ほむらちゃんどうたの?」
ほむら「変ね…なんだか体がポカポカするわ…」ハァハァ
まどか「なんだか顔も赤いし…熱でもあるのかな?」ピトッ
ほむら「ひゃう!?」
まどか「?」
ほむら「ま…まどか、顔が…ちか…」アワアワ
まどか「へ?おでこで計っちゃダメだった?」
ほむら「そ…そんなことは…」ハァハァ
まどか「んー熱はないみたいだね」パッ
ほむら「ハァハァ……ハァ……」
まどか(頬赤らめて息遣い荒くしてるほむらちゃん可愛いぃぃ)
ほむら「ごめんなさいまどか…ちょっと保健室に行くわ…」ハァハァ
まどか「えっ!?じゃ…じゃあ私も一緒に行くよ!」
ほむら「あなたの手を…煩わせることはないわ…」ハァハァ
まどか「ううん、行くよ!ほむらちゃん心配だもの!」
ほむら「…有難う…まどか……」ハァハァ
ほむら「ハァハァ……ハァ……」
まどか(頬赤らめて息遣い荒くしてるほむらちゃん可愛いぃぃ)
ほむら「ごめんなさいまどか…ちょっと保健室に行くわ…」ハァハァ
まどか「えっ!?じゃ…じゃあ私も一緒に行くよ!」
ほむら「あなたの手を…煩わせることはないわ…」ハァハァ
まどか「ううん、行くよ!ほむらちゃん心配だもの!」
ほむら「…有難う…まどか……」ハァハァ
保健室
まどか「失礼します」ガラッ
まどか(よし!先生は都合よく居ない!)
まどか「先生いないみたいだね…」
ほむら「仕方ないわね…ベッドで寝ているわ…」ハァハァ モゾモゾ
まどか「えーっと、椅子はどこかな…」
ほむら「まどか…あなたは教室に戻ってていいのよ…?」ハァハァ
まどか「もう、ほむらちゃん」
まどか「私はほむらちゃんの恋人なんだよ?」
まどか「辛いときこそ一緒にいなきゃ!」
ほむら「ま…まどか…ごめんなさいね…」ハァハァ
ほむら「ハァ-ハァ-……」
まどか「ほむらちゃん……」ナデナデ
ほむら「まどか…まどかぁ……」ハァハァ
まどか「どうしたの?苦しいの?」
ほむら「…からだが…あつくて……へん、なのぉ…」ハァハァ
まどか(すごく汗かいてる…これもお薬の効果かな)
まどか「ほむらちゃん、ちょっと汗拭くね」フキフキ
まどか「ほむらちゃん……」ナデナデ
ほむら「まどか…まどかぁ……」ハァハァ
まどか「どうしたの?苦しいの?」
ほむら「…からだが…あつくて……へん、なのぉ…」ハァハァ
まどか(すごく汗かいてる…これもお薬の効果かな)
まどか「ほむらちゃん、ちょっと汗拭くね」フキフキ
>>115
要らん
要らん
ほむら「ふぅ…ふぅ…」
まどか「首筋も汗かいちゃってるね…」フキフキ
ほむら「ハァ…んっ…ハァ…」
まどか「ちょっと服の中も…」フキフキ
ほむら「ひうっ……ま…まど…」
まどか「大丈夫?ほむらちゃん」フキフキムニュフキフキ
ほむら「あっ…ま…まど……かぁ…」ハァハァ
まどか(すごく切なそう表情…イケる!!)
まどか「首筋も汗かいちゃってるね…」フキフキ
ほむら「ハァ…んっ…ハァ…」
まどか「ちょっと服の中も…」フキフキ
ほむら「ひうっ……ま…まど…」
まどか「大丈夫?ほむらちゃん」フキフキムニュフキフキ
ほむら「あっ…ま…まど……かぁ…」ハァハァ
まどか(すごく切なそう表情…イケる!!)
>>115
男はノイズ
男はノイズ
まどか「ほむらちゃん…」ドキドキ
ほむら「まどかぁ…」ハァハァ
まどか「………」ドキドキドキドキ
ガラッ
マミ「先生すみません…って、あれ?」
まどか「」
ほむら「…マミ……」ハァハァ
ほむら「まどかぁ…」ハァハァ
まどか「………」ドキドキドキドキ
ガラッ
マミ「先生すみません…って、あれ?」
まどか「」
ほむら「…マミ……」ハァハァ
マミ「鹿目さんに暁美さん、どうしたの?」
まどか「あ、えと、その」
ほむら「なんでもないわ…ちょっと熱っぽくて…」ハァハァ
マミ「そうなの…大変ね」
ほむら「風邪かもしれないし…悪いけどマミ…まどかを連れていってもらえない?」ハァハァ
ほむら「うつしちゃったら大変だわ…」
マミ「そうね…鹿目さん、行きましょう」
まどか「え、いや、でも」
マミ「心配なのはわかるけれど、暁美さんの気持ちも汲んであげなきゃ」
まどか「えっと、その…」
ほむら「行って、まどか。私なら大丈夫よ…」ハァハァ
まどか「……う…ん」
まどか(またイケなかった…)
まどか「あ、えと、その」
ほむら「なんでもないわ…ちょっと熱っぽくて…」ハァハァ
マミ「そうなの…大変ね」
ほむら「風邪かもしれないし…悪いけどマミ…まどかを連れていってもらえない?」ハァハァ
ほむら「うつしちゃったら大変だわ…」
マミ「そうね…鹿目さん、行きましょう」
まどか「え、いや、でも」
マミ「心配なのはわかるけれど、暁美さんの気持ちも汲んであげなきゃ」
まどか「えっと、その…」
ほむら「行って、まどか。私なら大丈夫よ…」ハァハァ
まどか「……う…ん」
まどか(またイケなかった…)
さやか「マミさんが来るとは…」
まどか『もう少しでイケそうだったんだけど…』
さやか「油断してたなぁ…ほむらの理性崩壊より先に第三者が出てくるとは…」
まどか『しょうがないよ…マミさんは悪くないし…』
さやか「で、マミさんはなんで保健室に?」
まどか『最近また胸が大きくなったから、成長を抑える方法を聞きに来たんだって』
まどか『このままじゃ肩凝りがもっと酷くなるからって』
さやか「…やっぱ今回はマミさんが悪い」
まどか『もう少しでイケそうだったんだけど…』
さやか「油断してたなぁ…ほむらの理性崩壊より先に第三者が出てくるとは…」
まどか『しょうがないよ…マミさんは悪くないし…』
さやか「で、マミさんはなんで保健室に?」
まどか『最近また胸が大きくなったから、成長を抑える方法を聞きに来たんだって』
まどか『このままじゃ肩凝りがもっと酷くなるからって』
さやか「…やっぱ今回はマミさんが悪い」
その夜
まどか「くぅっ…!はぁはぁ……」
クチュックチュックチュッ
まどか「ひぅ…あぁ!」
グリックニクニクニ
クチュクチュックチュックチュ
まどか「そこ…いい…んんぁ!」
ジュプッジュプッジュプッ
グニグニグニッ
まどか「ひゃぅ!ほむ…ら…ちゃぁ…!!」
グチュッ!!
まどか「~~~~~~~~!!!」ビクッビクンビクン
まどか「ハァー………ハァー……ハァ……ハ……」グタッ
まどか「うぅ…ひっぐ…ひっぐ…」
まどか「ほむらちゃん………ひっぐ…うぅ……」
まどか「くぅっ…!はぁはぁ……」
クチュックチュックチュッ
まどか「ひぅ…あぁ!」
グリックニクニクニ
クチュクチュックチュックチュ
まどか「そこ…いい…んんぁ!」
ジュプッジュプッジュプッ
グニグニグニッ
まどか「ひゃぅ!ほむ…ら…ちゃぁ…!!」
グチュッ!!
まどか「~~~~~~~~!!!」ビクッビクンビクン
まどか「ハァー………ハァー……ハァ……ハ……」グタッ
まどか「うぅ…ひっぐ…ひっぐ…」
まどか「ほむらちゃん………ひっぐ…うぅ……」
翌朝
さやか「まどか、私思ったんだけどさ」
さやか「ほむらが応じなくなったのって、飽きちゃったってことじゃないの?」
まどか「飽きたって…私に?」
さやか「まどかに、と言うか…まどかの体に?」
まどか「えぇ!?そんなぁ…」ショボン
さやか「ああゴメン、言い方が悪かったよ」
さやか「ほむらはさ、まどかを救うためにずっと頑張ってきたじゃない?」
さやか「そこから解放されて好きな時に好きなだけまどかと…まぁイチャイチャできるって状況になって」
さやか「ほむらも箍が外れてたんじゃないかな」
さやか「それが最近ようやく落ち着いてきて、本来のほむらに戻った」
さやか「そういうことじゃないかな?」
さやか「ああゴメン、言い方が悪かったよ」
さやか「ほむらはさ、まどかを救うためにずっと頑張ってきたじゃない?」
さやか「そこから解放されて好きな時に好きなだけまどかと…まぁイチャイチャできるって状況になって」
さやか「ほむらも箍が外れてたんじゃないかな」
さやか「それが最近ようやく落ち着いてきて、本来のほむらに戻った」
さやか「そういうことじゃないかな?」
まどか「うん…」
さやか「だとするとほむらが変態に戻ることはないんじゃないかな」
まどか「そう…なのかな…」
まどか「ほむらちゃん…」
さやか「…ねぇまどか、どうしてそんなにほむらを変態にしたがるの?」
さやか「今のほむらも、以前のほむら同様まどかを愛してることには違いないじゃん」
まどか「う…ウェヒヒヒヒ///」
まどか「それはそうなんだけどね」テレッ
さやか(あ、なんかメンドくさいパターンだ)
さやか「だとするとほむらが変態に戻ることはないんじゃないかな」
まどか「そう…なのかな…」
まどか「ほむらちゃん…」
さやか「…ねぇまどか、どうしてそんなにほむらを変態にしたがるの?」
さやか「今のほむらも、以前のほむら同様まどかを愛してることには違いないじゃん」
まどか「う…ウェヒヒヒヒ///」
まどか「それはそうなんだけどね」テレッ
さやか(あ、なんかメンドくさいパターンだ)
まどか「ほむらちゃんはソレ以外は普通に接してくれるし」
まどか「前よりは私を頼ってくれるようになったし」
まどか「不意打ちみたいに『可愛い』とか言ってくれるし…」デレデレ
まどか「ホント、なんでほむらちゃんみたいなカッコイイ女の子が私を好きでいてくれるのか不思議で」
まどか「でもだから私も自分に自信が持てたりもして…」キャーイッチャッター
さやか(あー、1時間目は数学かー、やる気出ないなー)
まどか「前よりは私を頼ってくれるようになったし」
まどか「不意打ちみたいに『可愛い』とか言ってくれるし…」デレデレ
まどか「ホント、なんでほむらちゃんみたいなカッコイイ女の子が私を好きでいてくれるのか不思議で」
まどか「でもだから私も自分に自信が持てたりもして…」キャーイッチャッター
さやか(あー、1時間目は数学かー、やる気出ないなー)
まどか「今のほむらちゃんが全部ダメって訳じゃないの」
まどか「だけど…やっぱり寂しくて…」
さやか「あーそうですかーごちそーさまっしたー」
まどか「さやかちゃん…?」
さやか「え!?あぁ、いや、何でもないない!」
さやか「そっかー!そりゃ大変だねまどか!」
まどか(さやかちゃん今確実に聞いてなかったよね)
まどか「だけど…やっぱり寂しくて…」
さやか「あーそうですかーごちそーさまっしたー」
まどか「さやかちゃん…?」
さやか「え!?あぁ、いや、何でもないない!」
さやか「そっかー!そりゃ大変だねまどか!」
まどか(さやかちゃん今確実に聞いてなかったよね)
さやか「あ、そうだよまどか!」
さやか「まどかがどうしてもって言うなら…いっそ押し倒しちゃえばいいじゃんか!」
まどか「それは…無理だよさやかちゃん」
さやか「どうしてさ?」
まどか「そんな…押し倒すなんて…」
まどか「まるでわたし変態さんみたい……///」
さやか「何をいまさら」
さやか「まどかがどうしてもって言うなら…いっそ押し倒しちゃえばいいじゃんか!」
まどか「それは…無理だよさやかちゃん」
さやか「どうしてさ?」
まどか「そんな…押し倒すなんて…」
まどか「まるでわたし変態さんみたい……///」
さやか「何をいまさら」
まどか「ふぇ!?今更って…わたし変態さんじゃないよ!」
さやか「またまたご冗談を」
まどか「冗談じゃないよ!本気だよ!」
さやか「目を背けるな!背けた瞬間に敗北が決してしまうぞ!」
まどか「背けようが背けまいがそれじゃどっちも負けちゃってるよぉ!」
さやか「またまたご冗談を」
まどか「冗談じゃないよ!本気だよ!」
さやか「目を背けるな!背けた瞬間に敗北が決してしまうぞ!」
まどか「背けようが背けまいがそれじゃどっちも負けちゃってるよぉ!」
さやか「どうやらひとつ誤解があったようね」
さやか「まどかは変態。以上。」
まどか「もう、どうして私が!?」プンスカ
さやか「アンタはほむらに毒されてしまったのね…」
さやか「いい、まどか?あたしたちの間じゃなんてことは無いみたいになってるけどさ」
さやか「女の子同士が付き合うなんて、普通はないことじゃない」
さやか「しかも肉体関係まで持って…」
まどか「それは…変かもしれないけど、変態って言うのとは違うと思うの」
さやか「最後まで聞いて…問題はそこじゃない」
さやか「アンタは今…欲望に滾ったほむらを求めている、そうでしょ」
まどか「!!」
さやか「まどかは変態。以上。」
まどか「もう、どうして私が!?」プンスカ
さやか「アンタはほむらに毒されてしまったのね…」
さやか「いい、まどか?あたしたちの間じゃなんてことは無いみたいになってるけどさ」
さやか「女の子同士が付き合うなんて、普通はないことじゃない」
さやか「しかも肉体関係まで持って…」
まどか「それは…変かもしれないけど、変態って言うのとは違うと思うの」
さやか「最後まで聞いて…問題はそこじゃない」
さやか「アンタは今…欲望に滾ったほむらを求めている、そうでしょ」
まどか「!!」
さやか「まどかは今ほむらが欲しい、それも獣のように熱いほむらが」
まどか「そ…そんな…」
さやか「ほむらに色んなことされたいんでしょう?唇、脇、胸、アソコ、膝裏」
さやか「色んな方法でやらしく激しく弄られたいんでしょう?」
まどか「あ…うぅ…」
さやか「汗だくになりながらねっとり深く絡み合って貪られて」
さやか「寄せ合った身体の体温を感じながら気持ちよくなりたいんでしょ?」
まどか「あ…あぁ……」
さやか「ほむらのアレが!欲しいんでしょう!?」
まどか「ま……」
まどか「参りましたーーーーー!!!!!!!」
まどか「そ…そんな…」
さやか「ほむらに色んなことされたいんでしょう?唇、脇、胸、アソコ、膝裏」
さやか「色んな方法でやらしく激しく弄られたいんでしょう?」
まどか「あ…うぅ…」
さやか「汗だくになりながらねっとり深く絡み合って貪られて」
さやか「寄せ合った身体の体温を感じながら気持ちよくなりたいんでしょ?」
まどか「あ…あぁ……」
さやか「ほむらのアレが!欲しいんでしょう!?」
まどか「ま……」
まどか「参りましたーーーーー!!!!!!!」
さやか「…ごめん、ちょっと熱くなりすぎちゃった」ヤベーハズカシイ
まどか「ううん…ありがとう、さやかちゃん…」
まどか「今なら私…自分の気持ちと正直に向き合えそうだよ…」
まどか「私…やる!ほむらちゃんを…この手で…!!」
さやか「お…おう!その意気だ!」ナンカヘンナスイッチハイッチャッタ?
まどか「さやかちゃん、私頑張るよ!なんていったって私は変態なんだから!」
さやか(こいつ…変態を限りなく前向きな方向で捉えている!?)
まどか「ううん…ありがとう、さやかちゃん…」
まどか「今なら私…自分の気持ちと正直に向き合えそうだよ…」
まどか「私…やる!ほむらちゃんを…この手で…!!」
さやか「お…おう!その意気だ!」ナンカヘンナスイッチハイッチャッタ?
まどか「さやかちゃん、私頑張るよ!なんていったって私は変態なんだから!」
さやか(こいつ…変態を限りなく前向きな方向で捉えている!?)
まどか「よーしやるぞー!」
さやか「急にすごいやる気だねまどか…」
まどか「そりゃあもう!頑張らなくっちゃ道は拓けないんだもん!」
仁美「禁断の愛に障害はつき物ですものね」
まどか「そうそう!だから…」
まどさや「え?」
仁美「あ、お早う御座いますまどかさん、さやかさん」
まどさや「」
さやか「急にすごいやる気だねまどか…」
まどか「そりゃあもう!頑張らなくっちゃ道は拓けないんだもん!」
仁美「禁断の愛に障害はつき物ですものね」
まどか「そうそう!だから…」
まどさや「え?」
仁美「あ、お早う御座いますまどかさん、さやかさん」
まどさや「」
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