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元スレ見崎「今年もよろしくね、榊原君」

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榊原「今は……鳴の言う事を信じて待つしかないか……」
見崎 コクリ
榊原(……最近感じていた鳴への違和感はこれでだいたい……説明できるのか?)
榊原(鳴は最初からあと半年しかないと分かっていたから……?)
榊原(本当にそれだけなのか……何か……見落としているような……)
見崎 コクリ
榊原(……最近感じていた鳴への違和感はこれでだいたい……説明できるのか?)
榊原(鳴は最初からあと半年しかないと分かっていたから……?)
榊原(本当にそれだけなのか……何か……見落としているような……)
【2月某日】
見崎「あ~あ、やっと受験も終わったし、後は自由の身ね」
榊原「はは……そうだね」
榊原(鳴が予定を年度末までにこだわる理由……)
榊原(ちょっと鎌をかけてみるか)
榊原「あのさあ、春休みの予定の事なんだけど」
見崎「え?うん……」
見崎「あ~あ、やっと受験も終わったし、後は自由の身ね」
榊原「はは……そうだね」
榊原(鳴が予定を年度末までにこだわる理由……)
榊原(ちょっと鎌をかけてみるか)
榊原「あのさあ、春休みの予定の事なんだけど」
見崎「え?うん……」
榊原「美術館巡り……4月になってからじゃダメかな?」
見崎「え!?なんで!?」
榊原「え……」
見崎「あ……ごめんなさい…少し驚いて…」
榊原「う、うん…(…何故そんなに驚く?)」
見崎「前から3月って言ってたのに……どうして?」
榊原「その……いざ東京に戻るとなると…色々やらなくちゃいけない事が増えちゃって」
見崎「え!?なんで!?」
榊原「え……」
見崎「あ……ごめんなさい…少し驚いて…」
榊原「う、うん…(…何故そんなに驚く?)」
見崎「前から3月って言ってたのに……どうして?」
榊原「その……いざ東京に戻るとなると…色々やらなくちゃいけない事が増えちゃって」
見崎「……そうなの……」
榊原「……だから、その用事を済ませてからにしたいんだ。…ダメかな?」
見崎「…ダメ……」
榊原「ダメ?鳴は4月頭は予定入ってる?」
見崎「入ってないけど……」
榊原「……だから、その用事を済ませてからにしたいんだ。…ダメかな?」
見崎「…ダメ……」
榊原「ダメ?鳴は4月頭は予定入ってる?」
見崎「入ってないけど……」
榊原「…前から訊こうと思ってたんだけど……鳴は……何をそんなに焦っているの?」
見崎「!…………榊原君の気のせいだと思う」
榊原「そう?……じゃあ美術館巡りは4月に入ってからにするけど、いい?」
見崎「それは……(これ以上理由を言わずに食い下がっても…)…わかった」
榊原「楽しみは後に取っておいた方がいいと思わない?」
見崎「!…………榊原君の気のせいだと思う」
榊原「そう?……じゃあ美術館巡りは4月に入ってからにするけど、いい?」
見崎「それは……(これ以上理由を言わずに食い下がっても…)…わかった」
榊原「楽しみは後に取っておいた方がいいと思わない?」
見崎「私は…そうは思わない」
榊原「まあ、ただとりあえず今回のことについてはさ……」
見崎「いいよ。榊原君の好きにすればいい」
榊原(なんか怖い……表情が……)
見崎「それで……3月末に先に榊原君が東京に行って……私が後から合流するのね」
榊原「……そういうことになるかな」
見崎「……そう」
榊原「まあ、ただとりあえず今回のことについてはさ……」
見崎「いいよ。榊原君の好きにすればいい」
榊原(なんか怖い……表情が……)
見崎「それで……3月末に先に榊原君が東京に行って……私が後から合流するのね」
榊原「……そういうことになるかな」
見崎「……そう」
見崎「榊原君」
榊原「?」
見崎「その日……榊原君に伝えなきゃいけない事があるの。だから……」
見崎「必ず携帯電話を忘れないように」
榊原「え?直接言うのはダメなの?」
見崎「……ダメ」
榊原「?……わかった」
榊原「?」
見崎「その日……榊原君に伝えなきゃいけない事があるの。だから……」
見崎「必ず携帯電話を忘れないように」
榊原「え?直接言うのはダメなの?」
見崎「……ダメ」
榊原「?……わかった」
【卒業式】
3年3組は、あの出来事のせいで生徒が幾人か少なくなっていた。
だが同級生がその生徒達を『いる者』と扱って、また校長の配慮もあり全員が卒業した事になった。
千曳先生と、僕、見崎鳴以外はまだ計画の破棄を知らない。わざわざ言う必要もないからだ。
3年3組は、あの出来事のせいで生徒が幾人か少なくなっていた。
だが同級生がその生徒達を『いる者』と扱って、また校長の配慮もあり全員が卒業した事になった。
千曳先生と、僕、見崎鳴以外はまだ計画の破棄を知らない。わざわざ言う必要もないからだ。
新年度になればみんな高校1年生になる運びだ。形式上、来年の3年3組の名簿に今年度の
生徒を載せる計画など破棄された所で誰も知りようがない。
見崎鳴の予測、いや願望にも近いが……来年度は『ない年』であると……信じたい。
とにかく来年度にならない限りは……この時はそう思っていた――――
生徒を載せる計画など破棄された所で誰も知りようがない。
見崎鳴の予測、いや願望にも近いが……来年度は『ない年』であると……信じたい。
とにかく来年度にならない限りは……この時はそう思っていた――――
【3月末】
夜見山の駅
榊原「わざわざお見送りなんてしなくても……数日経てばまた会えるんだし」
見崎「私は数日間会えないだけでも……寂しいから」
榊原「そ……それはどうも……ありがとう」
見崎「さっきも言ったけど……」
榊原「携帯の電源でしょ?入ってるよ、ちゃんと」
夜見山の駅
榊原「わざわざお見送りなんてしなくても……数日経てばまた会えるんだし」
見崎「私は数日間会えないだけでも……寂しいから」
榊原「そ……それはどうも……ありがとう」
見崎「さっきも言ったけど……」
榊原「携帯の電源でしょ?入ってるよ、ちゃんと」
見崎「必ず……出てよ……」
榊原「そんなに重要な事なら直接言えばいいのに」
見崎「重要な事だからこそ……言えない事も…ある」
榊原「それに電車に乗ってる時は……トンネル入ってたりしたら電波届かないし」
見崎「そこは頃合いを見計らって……ね」
榊原(確かに鳴には予め電車の時間を伝えてあるからそういうことは可能ではある)
榊原(何か特定の時間帯に伝えたい……ということか?)
榊原「そんなに重要な事なら直接言えばいいのに」
見崎「重要な事だからこそ……言えない事も…ある」
榊原「それに電車に乗ってる時は……トンネル入ってたりしたら電波届かないし」
見崎「そこは頃合いを見計らって……ね」
榊原(確かに鳴には予め電車の時間を伝えてあるからそういうことは可能ではある)
榊原(何か特定の時間帯に伝えたい……ということか?)
見崎「榊原君?どうしたの」
榊原「ん?…いやなんでもない」
榊原(どうにも気になる……鳴がそういう考えなら、こっちにも考えがある)
榊原「…そろそろ時間だから」
見崎「いつものやつね」
榊原「え?ここでやるの!?」
見崎「大丈夫。今は周りに人いないから」
榊原「ん?…いやなんでもない」
榊原(どうにも気になる……鳴がそういう考えなら、こっちにも考えがある)
榊原「…そろそろ時間だから」
見崎「いつものやつね」
榊原「え?ここでやるの!?」
見崎「大丈夫。今は周りに人いないから」
榊原(まあ……こんなこと頻繁にできるのもあと数日だし仕方ないか…)
チュッ
見崎「……ありがとう」
ポロポロ
榊原「!……鳴…涙が……」
見崎「え?……ほんとだ……どうしてだろ……ちょっとしたらすぐ会えるのに…」
榊原(何かある……よな……)
チュッ
見崎「……ありがとう」
ポロポロ
榊原「!……鳴…涙が……」
見崎「え?……ほんとだ……どうしてだろ……ちょっとしたらすぐ会えるのに…」
榊原(何かある……よな……)
榊原「……言いたい事…あったらさ……いつでも…聴くから…」
見崎「うん……」
榊原「…じゃあ、僕はもう行くから」
見崎「また、会えるよね?」
榊原「そんなの当たり前でしょ」
見崎「…そうだよね……」
……
見崎「うん……」
榊原「…じゃあ、僕はもう行くから」
見崎「また、会えるよね?」
榊原「そんなの当たり前でしょ」
見崎「…そうだよね……」
……
【約2時間後……】
ヴィーッヴィーッ
榊原(鳴からだ……このタイミングで来るという事は)
見崎『もしもし、榊原君』
榊原『もしもし』
見崎『もう……新幹線に乗り継いだ?』
榊原『う、うん…まあそんなところ』
見崎『そう……私、榊原君に謝らなきゃいけない事があるの』
ヴィーッヴィーッ
榊原(鳴からだ……このタイミングで来るという事は)
見崎『もしもし、榊原君』
榊原『もしもし』
見崎『もう……新幹線に乗り継いだ?』
榊原『う、うん…まあそんなところ』
見崎『そう……私、榊原君に謝らなきゃいけない事があるの』
榊原『え?それは……』
見崎『榊原君の考えた計画の本当の弊害……それを言ってなかったから』
榊原『本当の……弊害……』
見崎『あの方法はやっぱり……危険だった……』
見崎『一時的とはいえクラスをより死に近づけるやり方だから……』
見崎『それに災厄を起こすには新たに蘇った人間がいる事が重要だったみたい』
見崎『榊原君の考えた計画の本当の弊害……それを言ってなかったから』
榊原『本当の……弊害……』
見崎『あの方法はやっぱり……危険だった……』
見崎『一時的とはいえクラスをより死に近づけるやり方だから……』
見崎『それに災厄を起こすには新たに蘇った人間がいる事が重要だったみたい』
見崎『今年度の場合……そういう人間はいないはずでしょう?』
榊原『あ…ああ……(まさか……)』
見崎『私は……私が…………今年度、災厄によって新たに蘇った人間だった』
榊原『あ…ああ……(まさか……)』
見崎『私は……私が…………今年度、災厄によって新たに蘇った人間だった』
榊原「そ……そんなバカな……だって鳴、君は…死者が見えると…」
見崎「だからね、今の自分を左目で見ると……『見える』よ」
榊原「そ……そんなはずは……鳴……悪い冗談はやめてくれ」
見崎「ウソじゃない。……そもそも、何故あなたは去年の春に気胸が再発したの?」
榊原「え?そ、それは……その……転校して環境が変わったりしたからストレスとかで」
見崎「それは一昨年の話でしょう」
榊原「え?あ……ああ、そうか。僕には昨年度の記憶がないから……」
見崎「だからね、今の自分を左目で見ると……『見える』よ」
榊原「そ……そんなはずは……鳴……悪い冗談はやめてくれ」
見崎「ウソじゃない。……そもそも、何故あなたは去年の春に気胸が再発したの?」
榊原「え?そ、それは……その……転校して環境が変わったりしたからストレスとかで」
見崎「それは一昨年の話でしょう」
榊原「え?あ……ああ、そうか。僕には昨年度の記憶がないから……」
>>234
うすうす気になってはいたが伏線だったのか・・・
うすうす気になってはいたが伏線だったのか・・・
見崎『本当はね……本当は……榊原君と一緒に駅に向かう途中で……私が事故に遭ったから』
榊原『いや、そんなまさか』
見崎『急に脇の道路から車が飛び出してきて、私がはねられそうになったの。でも榊原君がとっさに私を突き飛ばした』
見崎『でも、その車は突き飛ばす前に避けようとして……私のほうにハンドルを切ってしまった』
見崎『……倒れた私からもあなたがうずくまる所が見えた』
見崎『すぐ二人とも救急車で病院に運ばれたんだけどね』
榊原『いや、そんなまさか』
見崎『急に脇の道路から車が飛び出してきて、私がはねられそうになったの。でも榊原君がとっさに私を突き飛ばした』
見崎『でも、その車は突き飛ばす前に避けようとして……私のほうにハンドルを切ってしまった』
見崎『……倒れた私からもあなたがうずくまる所が見えた』
見崎『すぐ二人とも救急車で病院に運ばれたんだけどね』
榊原『……』
見崎『そうか。私が『災厄によって蘇った人間』だから、榊原君の記憶にも改竄が起こったのね』
榊原『『今年度蘇った』って……おかしいだろう……それじゃあ去年の災厄は終わってなかったって事に』
見崎『終わってなかったというより……『イレギュラーな災厄』とでも呼んだ方がいいかもね』
見崎『死者を死に還した後に続けられた、複数の人間を対象とした『いる者ごっこ』』
見崎『同じ年度を再現する事で意図的に現象を起こすという『計画』』
見崎『現象が起こるには人数のズレが必要』
見崎『そうか。私が『災厄によって蘇った人間』だから、榊原君の記憶にも改竄が起こったのね』
榊原『『今年度蘇った』って……おかしいだろう……それじゃあ去年の災厄は終わってなかったって事に』
見崎『終わってなかったというより……『イレギュラーな災厄』とでも呼んだ方がいいかもね』
見崎『死者を死に還した後に続けられた、複数の人間を対象とした『いる者ごっこ』』
見崎『同じ年度を再現する事で意図的に現象を起こすという『計画』』
見崎『現象が起こるには人数のズレが必要』
見崎『これらの条件が組み合わさって……たぶん今回のような事になったと思う』
榊原『君は……最初から……分かっていたの?』
見崎『私だけは去年の記憶を持ってたし……左目の事もあるしね……』
見崎『明らかにおかしかったもの。3月末に事故で重傷を負ってるのに4月になったらピンピンしてるって』
榊原『僕は……そんなことも知らずに……今年も暢気にそんな『計画』の話をしてたというのか……』
見崎『榊原君は悪くないよ。もともと災厄を止めようとやった事だし』
見崎『そもそもこの計画自体、2学期以降の3年3組の『いる者ごっこ』を良い方向に使おうとしただけ』
榊原『君は……最初から……分かっていたの?』
見崎『私だけは去年の記憶を持ってたし……左目の事もあるしね……』
見崎『明らかにおかしかったもの。3月末に事故で重傷を負ってるのに4月になったらピンピンしてるって』
榊原『僕は……そんなことも知らずに……今年も暢気にそんな『計画』の話をしてたというのか……』
見崎『榊原君は悪くないよ。もともと災厄を止めようとやった事だし』
見崎『そもそもこの計画自体、2学期以降の3年3組の『いる者ごっこ』を良い方向に使おうとしただけ』
榊原『でも……深入りしなければ……もう災厄への対処法は分かってるのに……』
見崎『それも……私の事を心配してやったことだから……』
榊原『なんて馬鹿な事を……君が生きていなきゃこんな事しても何の意味もないのに』
見崎『でも……でもね、そういう榊原君が……私は好きだった』
見崎『私は未咲が死んでしまった後、自暴自棄になっていたのかもしれない』
見崎『クラスメイトの死に対してもどこか諦念の観があった』
見崎『『いない者』にされる自分に対しても特に残念と思うこともなかった。でも榊原君はそうじゃなかった』
見崎『それも……私の事を心配してやったことだから……』
榊原『なんて馬鹿な事を……君が生きていなきゃこんな事しても何の意味もないのに』
見崎『でも……でもね、そういう榊原君が……私は好きだった』
見崎『私は未咲が死んでしまった後、自暴自棄になっていたのかもしれない』
見崎『クラスメイトの死に対してもどこか諦念の観があった』
見崎『『いない者』にされる自分に対しても特に残念と思うこともなかった。でも榊原君はそうじゃなかった』
見崎『『対策』とは言っても『いない者』にされる私の事を心配してくれたし、『災厄』を止める方法を本気で考えてた』
見崎『私が『死の見える目』を持ちながら、行動を起こさなかったのとは大違いね』
見崎『もともと好奇心旺盛っていう面が影響していたのも否定できないけど』
見崎『私はそういう榊原君にだんだん惹かれていった』
見崎『……だから、今回の『計画』を昨年度に知った時も私は「榊原君らしい」と思ったよ』
見崎『もちろん協力するつもりだった。でも、さすがに深入りし過ぎたようね』
見崎『私が『死の見える目』を持ちながら、行動を起こさなかったのとは大違いね』
見崎『もともと好奇心旺盛っていう面が影響していたのも否定できないけど』
見崎『私はそういう榊原君にだんだん惹かれていった』
見崎『……だから、今回の『計画』を昨年度に知った時も私は「榊原君らしい」と思ったよ』
見崎『もちろん協力するつもりだった。でも、さすがに深入りし過ぎたようね』
98年の災厄停止後→いる者ごっこ+計画→3月末に事故→このSSの冒頭(2度目の3年3組)かな
見崎『あの事故であなたが死ぬ可能性がなかったともいえない』
見崎『『災厄』のことがこれ以上分からなくても『対策』はあるし、いざとなれば『死者』を死に還すという方法もある』
見崎『結局あなたにその仕事を押し付けるような形になって………本当にごめんなさい』
見崎『私の『目』は……榊原君が自由にして下さい』
榊原『…………』
見崎『……そんなに落ち込まないで。もし私が『災厄』によって死んだのなら、いずれあなたにまた会えるかもしれないし』
見崎『『災厄』のことがこれ以上分からなくても『対策』はあるし、いざとなれば『死者』を死に還すという方法もある』
見崎『結局あなたにその仕事を押し付けるような形になって………本当にごめんなさい』
見崎『私の『目』は……榊原君が自由にして下さい』
榊原『…………』
見崎『……そんなに落ち込まないで。もし私が『災厄』によって死んだのなら、いずれあなたにまた会えるかもしれないし』
見崎『その時は、榊原君は先生ということになるけれど』
見崎『私は他の災厄による死者と同じように『還るべき場所』に還らなきゃいけない』
見崎『…ありがとう……最後まで話を聴いてくれて。榊原恒一くん…………さようなら』
榊原『僕は…………認めない、こんなこと。今からそっちへ行く』
見崎『私は他の災厄による死者と同じように『還るべき場所』に還らなきゃいけない』
見崎『…ありがとう……最後まで話を聴いてくれて。榊原恒一くん…………さようなら』
榊原『僕は…………認めない、こんなこと。今からそっちへ行く』
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