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元スレ雪女「今夜は積もりそうね…」

みんなの評価 : ☆
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雪女「こんな日は人里に下りて、男の生を吸い取ってやろうかしら。フフ、命もだけど…」
サクサク…
:
:
:
雪女「…ふう、やっと着いた」
雪女「街中もかなり降っているわね…さて…」
サクサク
雪女「手近なところで探しましょうかね。ちょうどこの辺は若者が多く住んでいたはず…」
…
…
サクサク…
:
:
:
雪女「…ふう、やっと着いた」
雪女「街中もかなり降っているわね…さて…」
サクサク
雪女「手近なところで探しましょうかね。ちょうどこの辺は若者が多く住んでいたはず…」
…
…
雪女「…このアパートにしようかしら。部屋は…」
雪女「…あの部屋がいいわね」
雪女「ベランダに見える洗濯物は男物。取り込んでないのはだらしがないけど…」
雪女「この深夜でも明かりがついてる、ということは一人暮らし。フフ、条件は完璧ね…」
コツ…コツ…
ピンポーン
雪女「あのう、夜分にすみません」
??「………は、はい……?」
雪女「わたし、遠くの街から来たものですが…。わけあって、今晩休むところがなくて…」
??「…は、はあ…」
雪女「あのう、不躾なのは承知です。どうか一晩、泊めていただけないでしょうか…?」
??「………あ、あの……」
雪女(フフ、早く開けなさい…私の美貌を見たら、泊めずにはいられないわ)
雪女「…あの部屋がいいわね」
雪女「ベランダに見える洗濯物は男物。取り込んでないのはだらしがないけど…」
雪女「この深夜でも明かりがついてる、ということは一人暮らし。フフ、条件は完璧ね…」
コツ…コツ…
ピンポーン
雪女「あのう、夜分にすみません」
??「………は、はい……?」
雪女「わたし、遠くの街から来たものですが…。わけあって、今晩休むところがなくて…」
??「…は、はあ…」
雪女「あのう、不躾なのは承知です。どうか一晩、泊めていただけないでしょうか…?」
??「………あ、あの……」
雪女(フフ、早く開けなさい…私の美貌を見たら、泊めずにはいられないわ)
??「………」
ガチャ
雪女「あの、どうか一晩…ひっ!?」
??「な、なんですか?」
雪女「あ、あなた、顔色が悪いですよ?」
男「ずずっ…はは、風邪をひいてしまっていて……。あの、外は、寒いでしょう?どうぞ中へ」
雪女「……えっ あ! は、はい、お邪魔します……」
男「じゃ、コレ、スペアキーです」
雪女「え?」
男「風邪うつしちゃうとまずいんで、ボク、ファミレスにでも行ってます。では、明日の朝」
雪女「ちょ、ちょっと待ちなさい!」
ガチャ
雪女「あの、どうか一晩…ひっ!?」
??「な、なんですか?」
雪女「あ、あなた、顔色が悪いですよ?」
男「ずずっ…はは、風邪をひいてしまっていて……。あの、外は、寒いでしょう?どうぞ中へ」
雪女「……えっ あ! は、はい、お邪魔します……」
男「じゃ、コレ、スペアキーです」
雪女「え?」
男「風邪うつしちゃうとまずいんで、ボク、ファミレスにでも行ってます。では、明日の朝」
雪女「ちょ、ちょっと待ちなさい!」
男「なんですか?」
雪女「なんですかって…あなた何を考えてるんですか?」
男「え?」
雪女「見ず知らずの女を家にあげて、一人にして、外で夜を明かす?しかも風邪気味で?」
男「はあ」ゴホッ
雪女「不用心にもほどがあります!早く奥へ!」グイ
男「えっ」ズルズルズル
雪女「なんですかって…あなた何を考えてるんですか?」
男「え?」
雪女「見ず知らずの女を家にあげて、一人にして、外で夜を明かす?しかも風邪気味で?」
男「はあ」ゴホッ
雪女「不用心にもほどがあります!早く奥へ!」グイ
男「えっ」ズルズルズル
雪女「綺麗な部屋ですね…」
男「……は、はは、どうも……」
雪女「…」じー…
男「…………う……あ、あの、宿を借りたいんでしたら、そこのベッド、使ってください」
雪女「え? あ、ああ、どうも…って、あなたはどこで寝るんですか?」
男「ボクは床でいいです。女の人が体冷やしちゃだめですよ、早く温まってください……」ごろり
雪女「だ、だめでしょう!あなた体調が悪いんだから、あなたこそベッドを…」
男「ボクは、大丈夫ですから…」
雪女「だめです!どうしてもというなら、一緒に寝ましょう!」
男「え!? だ、ダメですよ……!」
雪女「ダメです!ほっぺたも赤いし、クマもできてる!きちんと温かくして寝なきゃだめです!」
男「あの…」
雪女「ベッドに入りなさい!」
男「は、はい!」
男「……は、はは、どうも……」
雪女「…」じー…
男「…………う……あ、あの、宿を借りたいんでしたら、そこのベッド、使ってください」
雪女「え? あ、ああ、どうも…って、あなたはどこで寝るんですか?」
男「ボクは床でいいです。女の人が体冷やしちゃだめですよ、早く温まってください……」ごろり
雪女「だ、だめでしょう!あなた体調が悪いんだから、あなたこそベッドを…」
男「ボクは、大丈夫ですから…」
雪女「だめです!どうしてもというなら、一緒に寝ましょう!」
男「え!? だ、ダメですよ……!」
雪女「ダメです!ほっぺたも赤いし、クマもできてる!きちんと温かくして寝なきゃだめです!」
男「あの…」
雪女「ベッドに入りなさい!」
男「は、はい!」
雪女「電気消しますよ」パチ
モゾモゾ
男「あ、あの、本気で一緒に寝るんですか……?」
雪女「嫌なら、私が床に寝ます。どうして背を向けたままなんですか?」
男「………当たり前です……」
雪女「……泊めてくれてありがとうございます」
男「え? いえ……。おやすみなさい……」
雪女「あ……おやすみなさい」
雪女(……今夜は襲うのは無理ね……)
雪女(でも、この男体調が悪そうだし、仕方ないわね)
雪女(……それにしても変わった男……)
男「ゴホ………………グス」
雪女(……わたし、何しに来たんだろう)
モゾモゾ
男「あ、あの、本気で一緒に寝るんですか……?」
雪女「嫌なら、私が床に寝ます。どうして背を向けたままなんですか?」
男「………当たり前です……」
雪女「……泊めてくれてありがとうございます」
男「え? いえ……。おやすみなさい……」
雪女「あ……おやすみなさい」
雪女(……今夜は襲うのは無理ね……)
雪女(でも、この男体調が悪そうだし、仕方ないわね)
雪女(……それにしても変わった男……)
男「ゴホ………………グス」
雪女(……わたし、何しに来たんだろう)
:
:
:
男「…すぅ…すぅ…」
雪女(……)
男「……グスッ……」
雪女(……?)
男「ひっく……ゲホッ」
雪女(この人……泣いてる……?)
:
:
:
:
:
男「…すぅ…すぅ…」
雪女(……)
男「……グスッ……」
雪女(……?)
男「ひっく……ゲホッ」
雪女(この人……泣いてる……?)
:
:
:
男(………眩しい)むくり
ポト
男(……濡れタオル)
男(……よく……眠れた気がする)ゲホッ
男「…あ!?」
男「……いない」
男「……行ったんだろうか……」
ジュゥゥゥゥ……
男「……ん?台所の方から……」
ポト
男(……濡れタオル)
男(……よく……眠れた気がする)ゲホッ
男「…あ!?」
男「……いない」
男「……行ったんだろうか……」
ジュゥゥゥゥ……
男「……ん?台所の方から……」
ガチャ
雪女「あ、目が覚めたんですね。おはようございます」
男「……あの?」
雪女「あの、風邪の時の食べ物ってよくわからないんですけど……」トン
男「いや、その」
雪女「フレンチトーストと雪見だいふく、どっち食べます?」
男「」
雪女「あ、目が覚めたんですね。おはようございます」
男「……あの?」
雪女「あの、風邪の時の食べ物ってよくわからないんですけど……」トン
男「いや、その」
雪女「フレンチトーストと雪見だいふく、どっち食べます?」
男「」
雪女「冷蔵庫には何も入ってなかったので、近くのスーパーで買ったんです」
男「す、すみません……」
雪女「いえ、泊めてもらったお礼というか」
男「……いえ、ボクの方こそ何もしていないのに……」
雪女「ところで、どっちにします?」
男「あ…じゃあ、雪見だいふくで……」
雪女「///」クネクネ
男「な、なんですか!?」
雪女「はっ! な、なんでもないです…どうぞ」
男「す、すみません……」
雪女「いえ、泊めてもらったお礼というか」
男「……いえ、ボクの方こそ何もしていないのに……」
雪女「ところで、どっちにします?」
男「あ…じゃあ、雪見だいふくで……」
雪女「///」クネクネ
男「な、なんですか!?」
雪女「はっ! な、なんでもないです…どうぞ」
モグモグ…
男「……ごちそうさまです」
雪女「え?1つでいいんですか?」
男「食欲あまりなくて…ごめんなさい」
雪女「……何かあったんですか?」
男「え?」
雪女「寝ているとき、少し……泣いていました」
男「ボクが…ですか?」
雪女「はい」
男「……なんでもないんです」
雪女「……」
男「……ごちそうさまです」
雪女「え?1つでいいんですか?」
男「食欲あまりなくて…ごめんなさい」
雪女「……何かあったんですか?」
男「え?」
雪女「寝ているとき、少し……泣いていました」
男「ボクが…ですか?」
雪女「はい」
男「……なんでもないんです」
雪女「……」
男「これからどこかに向かわれるんですか?」
雪女「え? は、はい。無事に夜が明かせたので……」
男「……お気をつけてくださいね。気を遣わせてすみませんでした」
雪女「う……はい」
男「……ゴホ」
雪女「……」
男「玄関まで見送ります」
雪女「え? は、はい。無事に夜が明かせたので……」
男「……お気をつけてくださいね。気を遣わせてすみませんでした」
雪女「う……はい」
男「……ゴホ」
雪女「……」
男「玄関まで見送ります」
玄関
男「では、その……さよなら」にこ
雪女「あ……」
男「……」
雪女「……さよなら。お大事にして……ください」
バタン
雪女「……」トボトボ
男「」……ぺたん
男「グス……ごほっ」
男「……うぅ……ぐす」ぎゅう
男「では、その……さよなら」にこ
雪女「あ……」
男「……」
雪女「……さよなら。お大事にして……ください」
バタン
雪女「……」トボトボ
男「」……ぺたん
男「グス……ごほっ」
男「……うぅ……ぐす」ぎゅう
雪女「……わたし、何しに里に来たんだろう……」
雪女「……精力吸うどころじゃなかったな…なんで看病なんか……」
雪女「……」
雪女(……不思議な人だったなぁ)
……しゅん…
雪女「……山に帰ろう……」
サクサク……
雪女「……精力吸うどころじゃなかったな…なんで看病なんか……」
雪女「……」
雪女(……不思議な人だったなぁ)
……しゅん…
雪女「……山に帰ろう……」
サクサク……
:
:
:
男「ゴホっ」
男「……昼寝から覚めたらもう夜ですか、そうですか……」
男「……いや、時間なんてどうでもいか」ゲホゲホ
男(そうだ、もう何も。どうでもいいや……)
男(……)
男(しかし不、思議な女の人だったなぁ……いきなり来て、看病って……)
男「ゲホ」
男「…………うぅ」
男「……クソぉ……」グス
男「…………ぉ」ぎゅう
男「…………」
ピンポーン
男「!」
:
:
男「ゴホっ」
男「……昼寝から覚めたらもう夜ですか、そうですか……」
男「……いや、時間なんてどうでもいか」ゲホゲホ
男(そうだ、もう何も。どうでもいいや……)
男(……)
男(しかし不、思議な女の人だったなぁ……いきなり来て、看病って……)
男「ゲホ」
男「…………うぅ」
男「……クソぉ……」グス
男「…………ぉ」ぎゅう
男「…………」
ピンポーン
男「!」
ガチャ……
雪女「あ……」
男「……」ぐし
雪女「…ごめんなさい……」
男「……」
雪女「……」しゅん
男「……あの……雪も降ってますし、どうぞ」
雪女「……ごめんなさい……」
男「……ゲホ……」スタスタ
雪女「……」ス…
バタン
雪女「あ……」
男「……」ぐし
雪女「…ごめんなさい……」
男「……」
雪女「……」しゅん
男「……あの……雪も降ってますし、どうぞ」
雪女「……ごめんなさい……」
男「……ゲホ……」スタスタ
雪女「……」ス…
バタン
男「…」
雪女「……」
雪女「ご、ごはん……」
男「え?」
雪女「ごはん食べましたか?」
男「いや、食べて……ないです……」
雪女「食べなくちゃ、治らないです……」
男「……」
雪女「食べなくちゃ治らないです!」
男「」
雪女「……」
雪女「ご、ごはん……」
男「え?」
雪女「ごはん食べましたか?」
男「いや、食べて……ないです……」
雪女「食べなくちゃ、治らないです……」
男「……」
雪女「食べなくちゃ治らないです!」
男「」
雪女「なんで泣いてるんですか?」
男「……」
雪女「何か言ってください!」
男「………なんで……俺にかまうんですか?」
雪女「あなたを見てると不安になるんです。今にも消えてしまいそうな、そんな雰囲気なんです、あなた」
男「……ゲホ」
雪女「放っておけるわけがないです……お願いです、なんで泣いていたんですか?」
男「……一身上の都合で……」
雪女「……」
男「……」
雪女「………ふふ」クス
男「……」
男「……」
雪女「何か言ってください!」
男「………なんで……俺にかまうんですか?」
雪女「あなたを見てると不安になるんです。今にも消えてしまいそうな、そんな雰囲気なんです、あなた」
男「……ゲホ」
雪女「放っておけるわけがないです……お願いです、なんで泣いていたんですか?」
男「……一身上の都合で……」
雪女「……」
男「……」
雪女「………ふふ」クス
男「……」
雪女「やっとひとつだけ、答えてくれましたね」
男「……」
雪女「あ……気分を害しましたか?」
男「……ぅ」
雪女「え?」
男「い、いや……」
雪女「それで、その。ごはん……」
男「……食欲がないのは本当なんです」
雪女「でも、それでも食べないと……」
男「……」
雪女「……」
男「……」
雪女「あ……気分を害しましたか?」
男「……ぅ」
雪女「え?」
男「い、いや……」
雪女「それで、その。ごはん……」
男「……食欲がないのは本当なんです」
雪女「でも、それでも食べないと……」
男「……」
雪女「……」
雪女「お願い、食べて……?おかゆでもなんでも、好きなものをつくりますから」
男「なんで……そこまで」
雪女「放っておけないからです」
男「……」
雪女「……」
男「………あの」
雪女「はい」
男「あの、おかゆが……食べたいです……」
雪女「……はい」ニコ
男「なんで……そこまで」
雪女「放っておけないからです」
男「……」
雪女「……」
男「………あの」
雪女「はい」
男「あの、おかゆが……食べたいです……」
雪女「……はい」ニコ
男「……ごちそうさまでした」
雪女「もういいんですか?」
男「はい…本当にこれ以上は」
雪女「……もしかして、しばらく食事をとってませんでした?」
男「……」
雪女「冷蔵庫には何もないし、その体調ですし…。何日くらい食べてないんですか?」
男「……6、7日くらいです。たいしたことは……」
雪女「そんなに食べていないんですか!?今は冬です、熱源になるものを摂らないと本当に危ないんですよ!」
男「……はい」
雪女「……決めました」
雪女「もういいんですか?」
男「はい…本当にこれ以上は」
雪女「……もしかして、しばらく食事をとってませんでした?」
男「……」
雪女「冷蔵庫には何もないし、その体調ですし…。何日くらい食べてないんですか?」
男「……6、7日くらいです。たいしたことは……」
雪女「そんなに食べていないんですか!?今は冬です、熱源になるものを摂らないと本当に危ないんですよ!」
男「……はい」
雪女「……決めました」
男「何をですか……?」
雪女「あなたの体調が良くなって、モリモリ食べるようになるまで、ここに泊めてもらいます!」
男「……」
雪女「いいですね」
男「……ん!?」
雪女「……」
男「あ、いや……その。意味が、ちょっと」
雪女「不束者ですがよろしくお願いします」
男「ッ」
雪女「」にこ
雪女「あなたの体調が良くなって、モリモリ食べるようになるまで、ここに泊めてもらいます!」
男「……」
雪女「いいですね」
男「……ん!?」
雪女「……」
男「あ、いや……その。意味が、ちょっと」
雪女「不束者ですがよろしくお願いします」
男「ッ」
雪女「」にこ
:
:
:
雪女「できました」スッ
男「……ありがとう」
雪女「熱くはないと思いますが、気を付けて…」
男「…」ぱく……ゴク
雪女「……」
男「…おいしいです。そんなに見つめなくても大丈夫ですよ」ゲホ
雪女「……」にこっ
:
:
雪女「できました」スッ
男「……ありがとう」
雪女「熱くはないと思いますが、気を付けて…」
男「…」ぱく……ゴク
雪女「……」
男「…おいしいです。そんなに見つめなくても大丈夫ですよ」ゲホ
雪女「……」にこっ
男「……ごちそうさまでした」
雪女「もういいんですか?」
男「はい…本当にこれ以上は」
雪女「……もしかして、しばらく食事をとってませんでした?」
男「……」
雪女「冷蔵庫には何もないし、その体調ですし…。何日くらい食べてないんですか?」
男「……6、7日くらいです。たいしたことは……」
雪女「そんなに食べていないんですか!?今は冬です、熱源になるものを摂らないと本当に危ないんですよ!」
男「……はい」
雪女「……決めました」
雪女「もういいんですか?」
男「はい…本当にこれ以上は」
雪女「……もしかして、しばらく食事をとってませんでした?」
男「……」
雪女「冷蔵庫には何もないし、その体調ですし…。何日くらい食べてないんですか?」
男「……6、7日くらいです。たいしたことは……」
雪女「そんなに食べていないんですか!?今は冬です、熱源になるものを摂らないと本当に危ないんですよ!」
男「……はい」
雪女「……決めました」
ちょっと同じ文章を投稿してましたねすみません
目を覚ますために外の雪にダイブしてきます
目を覚ますために外の雪にダイブしてきます
>>45
お前が風邪ひくぞ
お前が風邪ひくぞ
さみい
服が濡れるの嫌だから裸で行った
さみい
体拭いたら再開する
さみい
服が濡れるの嫌だから裸で行った
さみい
体拭いたら再開する
さみい
男「何をですか……?」
雪女「あなたの体調が良くなって、モリモリ食べるようになるまで、ここに泊めてもらいます!」
男「……」
雪女「いいですね」
男「……ん!?」
雪女「……」
男「あ、いや……その。意味が、ちょっと」
雪女「不束者ですがよろしくお願いします」
男「ッ」
雪女「」にこ
雪女「あなたの体調が良くなって、モリモリ食べるようになるまで、ここに泊めてもらいます!」
男「……」
雪女「いいですね」
男「……ん!?」
雪女「……」
男「あ、いや……その。意味が、ちょっと」
雪女「不束者ですがよろしくお願いします」
男「ッ」
雪女「」にこ
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