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元スレ松井「榊原くん榊原くん榊原くん榊原くん榊原くん榊原くん」
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とうとう松井さんもかよ
女子キャラを手当たり次第に榊原に惚れさせてるのをみると反吐がでるわ
女子キャラを手当たり次第に榊原に惚れさせてるのをみると反吐がでるわ
>>128
任せたから早く
任せたから早く
>>133
続きはよ
続きはよ
>>133
おい
おい
>>133
おう早くしろよ
おう早くしろよ
松井家
松井「ただいまー」
シーン
榊原「誰も居ないのかな」
(流石に今の松井さんを一人にしておくわけにはいかないし……)
松井「部屋、いこ?」グイ
榊原「……うん」
部屋
松井「榊原君、榊原君、榊原君」スリスリ
榊原「あ、あの。松井さん」
松井「ん? どうしたの?」
松井「ただいまー」
シーン
榊原「誰も居ないのかな」
(流石に今の松井さんを一人にしておくわけにはいかないし……)
松井「部屋、いこ?」グイ
榊原「……うん」
部屋
松井「榊原君、榊原君、榊原君」スリスリ
榊原「あ、あの。松井さん」
松井「ん? どうしたの?」
榊原「今日、久しぶりに学校行って、楽しかった?」
松井「……うん」
榊原「! 良かった。これで――」
松井「……」ダキッ
榊原「わぷ。ま、松井さん?」
松井「榊原君は、私のもの」
「ずっとずっと私のものだよ?」
「もう絶対に、離さない」ボソッ
榊原「あ……」ゾク
松井「好き。大好き。愛してるよぉ……」
榊原「ちょ、松井さんそれは――んぐッ!?」
松井「ん、ん――ちゅ、じゅる、んっ」
榊原「ま、まちゅ……は、放して!」グイッ
松井「……うん」
榊原「! 良かった。これで――」
松井「……」ダキッ
榊原「わぷ。ま、松井さん?」
松井「榊原君は、私のもの」
「ずっとずっと私のものだよ?」
「もう絶対に、離さない」ボソッ
榊原「あ……」ゾク
松井「好き。大好き。愛してるよぉ……」
榊原「ちょ、松井さんそれは――んぐッ!?」
松井「ん、ん――ちゅ、じゅる、んっ」
榊原「ま、まちゅ……は、放して!」グイッ
松井「んぁ」
榊原「なんで、どうしていきなりこんな――」
松井「? 変な榊原君。好きだからって、ちゃんと言ってるのに」
「もっと、もっとしよ。ね?」
榊原「……駄目だよ松井さん。これは僕らがやっていいことじゃない」
松井「……どうして? どうしてそんな事言うの? 私の事、嫌いになっちゃったの? ねえ何で?」
榊原「だって、僕は――」
松井「……見崎さんがいいの?」
「私より、見崎さんがいいの?」
榊原「違うんだ。そういうことじゃなくて。ただ……」
榊原「なんで、どうしていきなりこんな――」
松井「? 変な榊原君。好きだからって、ちゃんと言ってるのに」
「もっと、もっとしよ。ね?」
榊原「……駄目だよ松井さん。これは僕らがやっていいことじゃない」
松井「……どうして? どうしてそんな事言うの? 私の事、嫌いになっちゃったの? ねえ何で?」
榊原「だって、僕は――」
松井「……見崎さんがいいの?」
「私より、見崎さんがいいの?」
榊原「違うんだ。そういうことじゃなくて。ただ……」
松井「今日も見崎さんと一緒にいたんでしょ? 居なくならないなんて言って、本当は私の事なんてどうでもいいんでしょ? ねぇ答えてよ。榊原君は私より見崎さんが大事で、大切で、大好きなんでしょ?」
榊原「……僕は松井さんも大切だよ」
松井「許さないから」ボソッ
榊原「え?」
松井「約束したのに。ずっと一緒って言ったのに、それなのに私を捨てるなんて許さないから。榊原君も――見崎さんも」ニヘラ
「私、知ってるんだよ? 見崎さん、合宿の時みんなに疑われて、凄く恐い思いしたこと」
榊原「な――んで、それを」
松井「ふふ。あの時の杉浦さん、怖かったよねぇ……。あんなこと、もう起こってほしくないって思うよね? 榊原くん、優しいもんね」
「榊原君、必死で見崎さんの事守ってて――嫉妬しちゃうな。あ、でも私も――」
榊原「松井さんっ!」ギュ
松井「ああ、初めて榊原君から抱きしめてくれた。嬉しいな」ギュギュー
榊原「もういい。何も思い出さなくていいから」
「僕は、何をすればいいの?」
松井「うふ。ふふふ。抱きしめて。強く。見崎さんにするよりもずっと強く」
「――その後は、分かってる、よね?」
榊原「……僕は松井さんも大切だよ」
松井「許さないから」ボソッ
榊原「え?」
松井「約束したのに。ずっと一緒って言ったのに、それなのに私を捨てるなんて許さないから。榊原君も――見崎さんも」ニヘラ
「私、知ってるんだよ? 見崎さん、合宿の時みんなに疑われて、凄く恐い思いしたこと」
榊原「な――んで、それを」
松井「ふふ。あの時の杉浦さん、怖かったよねぇ……。あんなこと、もう起こってほしくないって思うよね? 榊原くん、優しいもんね」
「榊原君、必死で見崎さんの事守ってて――嫉妬しちゃうな。あ、でも私も――」
榊原「松井さんっ!」ギュ
松井「ああ、初めて榊原君から抱きしめてくれた。嬉しいな」ギュギュー
榊原「もういい。何も思い出さなくていいから」
「僕は、何をすればいいの?」
松井「うふ。ふふふ。抱きしめて。強く。見崎さんにするよりもずっと強く」
「――その後は、分かってる、よね?」
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