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元スレ松井「榊原くん榊原くん榊原くん榊原くん榊原くん榊原くん」

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校門
望月「ふふ。ここだと昨日の事を思い出すね、直哉」
勅使河原「オシリガコウモンガアンナフウニメクレルメクレチャウ」
望月「素敵な夜だったよ……」
榊原「おはよう。今日は二人揃って登校か」
望月「榊原君。松井さんも、おはよう」
松井「」ペコッ
勅使河原「アアヤメロソンナトコロニニンジンナンテハイルワケ」
榊原「勅使河原? 風邪か?」
望月「ああ、昨日は一晩中ハダカだったから」
榊原「まだ暑いからね」
望月「ふふ。ここだと昨日の事を思い出すね、直哉」
勅使河原「オシリガコウモンガアンナフウニメクレルメクレチャウ」
望月「素敵な夜だったよ……」
榊原「おはよう。今日は二人揃って登校か」
望月「榊原君。松井さんも、おはよう」
松井「」ペコッ
勅使河原「アアヤメロソンナトコロニニンジンナンテハイルワケ」
榊原「勅使河原? 風邪か?」
望月「ああ、昨日は一晩中ハダカだったから」
榊原「まだ暑いからね」
鳴「……」スタスタ
望月「あ。おはよう見崎さん」
鳴「おはよう」チラッ
榊原「お、おはよう」
(目が合せずらいや。松井さんに気取られないようにしなきゃ)
鳴「……おはよ。松井さんも」
松井「……オハヨウゴザイマス」
勅使河原「アッー」
鳴「? 勅使河原君は……風邪?」
望月「うん。昨日は一杯汗かいて、そのまま寝ちゃったから」
鳴「まだ暑いものね」
望月「あ。おはよう見崎さん」
鳴「おはよう」チラッ
榊原「お、おはよう」
(目が合せずらいや。松井さんに気取られないようにしなきゃ)
鳴「……おはよ。松井さんも」
松井「……オハヨウゴザイマス」
勅使河原「アッー」
鳴「? 勅使河原君は……風邪?」
望月「うん。昨日は一杯汗かいて、そのまま寝ちゃったから」
鳴「まだ暑いものね」
望月「見崎さんこそ風邪でも引いてたの? 三日も休むなんて」
鳴「まぁね。でももう大丈夫だから」
望月「あまり無理しちゃ駄目だよ?」
鳴「昨日栄養沢山とったから」チラッ
榊原「へ、へぇ……」
(なんだこれ。頼むからニヤついてくれるなよ僕の顔筋)
望月「それは良かった(このアバズレが)」
松井「……」ギュ
勅使河原「キノウハオタノシミデシタネ」
鳴「まぁね。でももう大丈夫だから」
望月「あまり無理しちゃ駄目だよ?」
鳴「昨日栄養沢山とったから」チラッ
榊原「へ、へぇ……」
(なんだこれ。頼むからニヤついてくれるなよ僕の顔筋)
望月「それは良かった(このアバズレが)」
松井「……」ギュ
勅使河原「キノウハオタノシミデシタネ」
鳴「それじゃ。私先行くね」スタスタ
望月「僕らも行こうか直哉」テクテク
TSGWR「ムネニカケテムネニ」ブツブツ
松井「わたしたちも行こ」グイ
榊原「え? でもそっち教室じゃ――」
松井「いいから。少しだけ、ね?」
榊原「で、でも最近ちょっとサボり過ぎて千曳先生に注意されてるんだ。今日はもう教室行こう?」
「アレは、何時でも出来るから」
松井「……うん。恒一くんがそう言うなら」
榊原「(べネ)じゃ、教室まで手、繋いで行こうか」
松井「うん」ニコッ
松井「やっぱり……ふふ」
望月「僕らも行こうか直哉」テクテク
TSGWR「ムネニカケテムネニ」ブツブツ
松井「わたしたちも行こ」グイ
榊原「え? でもそっち教室じゃ――」
松井「いいから。少しだけ、ね?」
榊原「で、でも最近ちょっとサボり過ぎて千曳先生に注意されてるんだ。今日はもう教室行こう?」
「アレは、何時でも出来るから」
松井「……うん。恒一くんがそう言うなら」
榊原「(べネ)じゃ、教室まで手、繋いで行こうか」
松井「うん」ニコッ
松井「やっぱり……ふふ」
教室
千曳「――で、あるからして平成ライダーシリーズ最高傑作は555であると……」
松井「」カリカリ
榊原(授業も普通に受けてるし……本当にあと一歩だな。その一歩がとてつもない大きさなんだけど)
(まあ焦って良くなるわけでもないしなぁ……とりあえずアレの対策を練らないと)
鳴「」ボー
榊原(見崎は相変わらずか)クス
松井「……」ジー
多々良「? 亜紀?」
松井「……い」
多々良「え?」
千曳「余所見は関心しないよぉ」
多々良「す、すいません」
松井「」カリカリ
千曳「――で、あるからして平成ライダーシリーズ最高傑作は555であると……」
松井「」カリカリ
榊原(授業も普通に受けてるし……本当にあと一歩だな。その一歩がとてつもない大きさなんだけど)
(まあ焦って良くなるわけでもないしなぁ……とりあえずアレの対策を練らないと)
鳴「」ボー
榊原(見崎は相変わらずか)クス
松井「……」ジー
多々良「? 亜紀?」
松井「……い」
多々良「え?」
千曳「余所見は関心しないよぉ」
多々良「す、すいません」
松井「」カリカリ
休み時間
榊原(トイレ行こ)
ガララ
松井「……こういちくん」
多々良「亜紀? どうしたのさっきから。体調悪いの?」
松井「恵ちゃん」
多々良「え?」
松井「わたし、がんばるから」
「もう、なくしたりしないから」
「うふふ。ふふ。うふふふ」
多々良「――うん。頑張ってね」
(これは……)
榊原(トイレ行こ)
ガララ
松井「……こういちくん」
多々良「亜紀? どうしたのさっきから。体調悪いの?」
松井「恵ちゃん」
多々良「え?」
松井「わたし、がんばるから」
「もう、なくしたりしないから」
「うふふ。ふふ。うふふふ」
多々良「――うん。頑張ってね」
(これは……)
昼休み
MTZK「ウチさぁ、屋上……あるんだけど……弁当たべない?」
TSGWR「アアーイイッスネェー」
松井「恒一くん。おべんと一緒に食べよ?」
榊原「うん、是非」
多々良「あ、じゃあ榊原くん私の机使いなよ。私ちょっと行くとこあるからさ」
榊原「そう? ありがとね多々良さん」
松井「今日のお弁当はね、私が作ったの……。恒一くん、食べてくれる?」
榊原「へぇ、すごいね松井さん」
松井「趣味なんだぁ。前はね、杏ちゃんにも作ってあげたりしてたの」
榊原「金木さんに?」
MTZK「ウチさぁ、屋上……あるんだけど……弁当たべない?」
TSGWR「アアーイイッスネェー」
松井「恒一くん。おべんと一緒に食べよ?」
榊原「うん、是非」
多々良「あ、じゃあ榊原くん私の机使いなよ。私ちょっと行くとこあるからさ」
榊原「そう? ありがとね多々良さん」
松井「今日のお弁当はね、私が作ったの……。恒一くん、食べてくれる?」
榊原「へぇ、すごいね松井さん」
松井「趣味なんだぁ。前はね、杏ちゃんにも作ってあげたりしてたの」
榊原「金木さんに?」
松井「うん。杏ちゃんは……もう、居ないから」
「その代わり恒一くんに、沢山作ってあげるの」
「杏ちゃんはね、わたしのご飯美味しいっていっつも言ってくれてね? わたしをお嫁に貰う人が羨ましーって」
「恒一くんは、どうかな?」
榊原「そうだね。亜紀のお婿さんは、幸せだろうなぁ」
松井「はい。あーんして?」ヒョイ
榊原「あ、亜紀、自分で食べられるから」
松井「えい」ズボ
榊原「むぐ……あ、美味しい」モグモグ
松井「ホント?」
榊原「うん。凄く美味しいよこの唐揚げ。冷えてるのにサクサクしてて、味もしっかりついてる」
「そっちの煮物も貰える?」
松井「えへへ。はい、あーん」
榊原「むぐむぐ――うん、これも美味しいよ。亜紀は料理上手だね」ニコ
松井「そ、そんなに褒めないでよぉ」テレテレ
「その代わり恒一くんに、沢山作ってあげるの」
「杏ちゃんはね、わたしのご飯美味しいっていっつも言ってくれてね? わたしをお嫁に貰う人が羨ましーって」
「恒一くんは、どうかな?」
榊原「そうだね。亜紀のお婿さんは、幸せだろうなぁ」
松井「はい。あーんして?」ヒョイ
榊原「あ、亜紀、自分で食べられるから」
松井「えい」ズボ
榊原「むぐ……あ、美味しい」モグモグ
松井「ホント?」
榊原「うん。凄く美味しいよこの唐揚げ。冷えてるのにサクサクしてて、味もしっかりついてる」
「そっちの煮物も貰える?」
松井「えへへ。はい、あーん」
榊原「むぐむぐ――うん、これも美味しいよ。亜紀は料理上手だね」ニコ
松井「そ、そんなに褒めないでよぉ」テレテレ
榊原「それじゃあ……はい。お返しに僕のお弁当あげるね」
「実は僕のも手作りなんだけど」
松井「へぇ、恒一くんって料理も出来るんだ」
榊原「そんなに意外かなぁ……。やっぱり男が料理するのって変?」
松井「ううん。ステキだよ」
「はい。あーん」アー
榊原「あはは……はい」ヒョイ
松井「うーん。美味しいよあん――恒一くん」ニコ
榊原「良かった。口に合ったみたいで」ニコ
??「良かったー。不味いなんて言われたらどうしようかって」
松井「ねぇもう一……く、ち……」ポロポロ
「あ、あれ?」ポロポロ
「実は僕のも手作りなんだけど」
松井「へぇ、恒一くんって料理も出来るんだ」
榊原「そんなに意外かなぁ……。やっぱり男が料理するのって変?」
松井「ううん。ステキだよ」
「はい。あーん」アー
榊原「あはは……はい」ヒョイ
松井「うーん。美味しいよあん――恒一くん」ニコ
榊原「良かった。口に合ったみたいで」ニコ
??「良かったー。不味いなんて言われたらどうしようかって」
松井「ねぇもう一……く、ち……」ポロポロ
「あ、あれ?」ポロポロ
榊原「あ、亜紀? どうしたの!?」
松井「ち、違うの。これ、恒一くん、ちが、う、の」ポロポロ
「わかんない。これ、なんで、なんで」
ナンダナンダー ドーシター マカセロー
榊原「と、とりあえず保健室行こう? どこか悪いのかも」
松井「うん――ごめん。ごめんね」
榊原「大丈夫。大丈夫だから」ギュ
(なんだ。何でいきなりこんな)
松井「ごめん、ごめんね」ブツブツ
「ごめんね。杏ちゃん」
松井「ち、違うの。これ、恒一くん、ちが、う、の」ポロポロ
「わかんない。これ、なんで、なんで」
ナンダナンダー ドーシター マカセロー
榊原「と、とりあえず保健室行こう? どこか悪いのかも」
松井「うん――ごめん。ごめんね」
榊原「大丈夫。大丈夫だから」ギュ
(なんだ。何でいきなりこんな)
松井「ごめん、ごめんね」ブツブツ
「ごめんね。杏ちゃん」
屋上
多々良「ここにいたのね」
望月「突然だったからびっくりしたよ」ゴソゴソ
「それでどうしたの? 松井さんの事でしょ?」ハキハキ
多々良「……勅使河原はなんでお尻丸出しなのよ」
勅使河原「モームリ」
望月「」ニコッ
「それでどうしたの? 松井さんの事でしょ?」
多々良「(暑いのかしら?)ええ。そうなの」
「あの子ね、頑張るって言ってたの」
望月「頑張る?って、なにを?」
多々良「分からない」フルフル
「でもね、頑張るって言った時の表情が」
望月「――前に見たのと一緒だったと」
多々良「うん。だから一応、あなたたちにも伝えた方がいいかなって」
望月(頑張る……? 一体なにを?)
「松井さんは今何を?」
多々良「榊原君と教室にいるわ。そういえばあの時も、榊原君の方をじーっと見てた」
「ねぇ。亜紀、大丈夫なのかな? やっぱり杏がいないと……」
望月「(恒一きゅんを独り占めしといて贅沢な)とりあえず今は様子を見よう。学校に居る間は派手なことはしないだろうし……」
「放課後にもう一回、話し会おう。また何かあったら」
多々良「うん……」
望月(頑張る……? 一体なにを?)
「松井さんは今何を?」
多々良「榊原君と教室にいるわ。そういえばあの時も、榊原君の方をじーっと見てた」
「ねぇ。亜紀、大丈夫なのかな? やっぱり杏がいないと……」
望月「(恒一きゅんを独り占めしといて贅沢な)とりあえず今は様子を見よう。学校に居る間は派手なことはしないだろうし……」
「放課後にもう一回、話し会おう。また何かあったら」
多々良「うん……」
??「亜紀は可愛いなぁ」
「杏ちゃんは美人だよねぇ」
??「私は美人とかより可愛いって言われたいんだよー」
「くすくす」
??「なんで笑うんだよー」
「杏ちゃん、可愛いよ」
??「……恥ずかしいな、これ」
「かわいい」
??「へへ。亜紀も可愛いぞー」
「ふふふ」
「杏ちゃんは美人だよねぇ」
??「私は美人とかより可愛いって言われたいんだよー」
「くすくす」
??「なんで笑うんだよー」
「杏ちゃん、可愛いよ」
??「……恥ずかしいな、これ」
「かわいい」
??「へへ。亜紀も可愛いぞー」
「ふふふ」
??「逃げよう亜紀」
「でも、死者を死にって……」
??「馬鹿。ほんとに見崎が死者か分かんないのに、殺そうだなんてダメだよ」
「それに榊原が火事だって言ってたし。とりあえず外に――」
「あ」
??「どうした?」
「部屋に忘れ物しちゃった」
??「馬鹿! そんな事言ってる場合じゃ」
「でもあれ、杏ちゃんから貰ったやつだから……」
「大丈夫。すぐに追いつくから先に」
??「あー……もう、早く部屋行くよ。あんた危なっかしいから、一人にしといたら心配で死んじゃうよ」
「――うん。ありがとう」ニコ
「でも、死者を死にって……」
??「馬鹿。ほんとに見崎が死者か分かんないのに、殺そうだなんてダメだよ」
「それに榊原が火事だって言ってたし。とりあえず外に――」
「あ」
??「どうした?」
「部屋に忘れ物しちゃった」
??「馬鹿! そんな事言ってる場合じゃ」
「でもあれ、杏ちゃんから貰ったやつだから……」
「大丈夫。すぐに追いつくから先に」
??「あー……もう、早く部屋行くよ。あんた危なっかしいから、一人にしといたら心配で死んじゃうよ」
「――うん。ありがとう」ニコ
「ごめんね。わたしがモタモタしなっかたら……」
??「ほら、そういうこと言うな! 本当に死んじゃうよ!?」
「それに、あんたが居なかったら、誰が私を守るんだよ!」
「杏ちゃん……」
??「私が亜紀を守るから、亜紀が私を守るの。そしたらほら、無敵じゃん?」ニコ
「――うん。そうだね」ニコ
――――ザクッ
??「ほら、そういうこと言うな! 本当に死んじゃうよ!?」
「それに、あんたが居なかったら、誰が私を守るんだよ!」
「杏ちゃん……」
??「私が亜紀を守るから、亜紀が私を守るの。そしたらほら、無敵じゃん?」ニコ
「――うん。そうだね」ニコ
――――ザクッ
保健室
松井「――」パチ
「あれ……? ここ……」ムクリ
榊原「――おはよう、亜紀」
松井「こういち、くん」
「あれ? なんで……」
榊原「いきなり倒れたんだよ。気分はどう? 先生が居ないらしいから、とりあえずベッドまで運んだんだけど……。今水持ってくるから、少し待ってて――」
松井「いや!」
「水なんていいから、一緒に居て?」
「そしたら、無敵なんだから」
「もう、絶対に、放さないから」
榊原「亜紀……」
松井「恒一くん。恒一くんは、わたしが守ってあげるから」ギュウ
「もうわたしなんて守らなくたっていいから」
「一緒に居てくれるだけでいいから」
松井「――」パチ
「あれ……? ここ……」ムクリ
榊原「――おはよう、亜紀」
松井「こういち、くん」
「あれ? なんで……」
榊原「いきなり倒れたんだよ。気分はどう? 先生が居ないらしいから、とりあえずベッドまで運んだんだけど……。今水持ってくるから、少し待ってて――」
松井「いや!」
「水なんていいから、一緒に居て?」
「そしたら、無敵なんだから」
「もう、絶対に、放さないから」
榊原「亜紀……」
松井「恒一くん。恒一くんは、わたしが守ってあげるから」ギュウ
「もうわたしなんて守らなくたっていいから」
「一緒に居てくれるだけでいいから」
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